会計とデザインラジオ-となりで聞こえる会社経営の話。 この番組は、財務・会計の視点とデザイン・ブランディングの視点を横断しながら、中小企業の経営に寄り添うビジネストーク番組です。
実践的な問いに向き合い、悩みを抱える経営者やビジネスパーソンを応援します。
この番組は、株式会社横浜ビール醸造所が運営する横浜ビール本店レストラン馬屋の会場協賛、横浜ファンカンパニー株式会社のご協力のもとお届けしています。
はい、みなさんこんにちは。株式会社TAリンクの田中亮です。
はい、こんにちは。株式会社セールワーリングのHATTORIでございます。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
最近ですね、うちの息子の話なんですけれども、慶応義塾大学に入りたいと。小学校3年生の息子なんですけど。
小3ってことは今8歳?9歳?
9歳。慶応義塾大学に入りたいと言い始めたんですよ。
純粋にもうなんで?
そうですよね。ピタゴラスイッチが。
佐藤さん?
大好き。そうなんですよ。
自分で考えたピタゴラスイッチを研究室でもっと追求したいという夢にですね、目標を持ちまして。
今一生懸命ピタゴラの自分で考えたりとかですね。
慶応義塾大学入るためにはこういう高校行かなきゃだなあんだよと。こういう高校行こうと思ったらちゃんとその小学校中学校でこういう勉強せんといかんよという話をしたらですね。
どちらかというと勉強好きな子なんですけど、よりこう熱を入れるようになりましてですね。
目標を持つって大事だなって急にそこ。
でもいきなり慶応義塾大学に入りたいって言い始めたから、親としても何々ってなるんですよ。よくよく聞いたらそういうことなんですね。
彼はどこで慶応イコールピタゴラスイッチになったんですか?
ピタゴラスイッチが本当大好きでDVDも買ってるんですよ。ピタゴラスイッチの装置をたくさん取りためたようなDVDを買ってるんですよ。
それを定期的に見てるんですよ。定期的に見ている中で最後のエンドロールのところかなに佐藤さんの名前と慶応大学の研究室の名前が出てきた。
なるほど。
それを見て、そう。
慶応にここに入りたいったらピタゴラスイッチができるんじゃないかと。
そうですそうですそうですそうです。
すごいね。
親としても最初慶応に入りたいって言うから。
どこでそんな感化された?学校でそんな感化されるっていうものなのか?よくよく聞いてみたらどうやらそういうことらしいんですよ。
面白いね。
子供って面白いですね。
慶応がクレジットを見て入りたい小学3年生男子がいるかって想像しなかったね。
いや、しなかったでしょうね。
しなかったでしょうね。
でもいいですね。純粋さがいいなと思ったし、それを目開けて慶応に入るっていう考え方っていうのはすごいいいなと思いましたね。
どこまで続くかわかんないですけど、今結構熱燃やして勉強したりとか、それこそ本当に自分で積み木だとか、本を横にしてビー玉が流れるように自分なりに装置を作ったりとかやってるんで、今本気だと思うんですよ。
いやーいいと思うなー。だってね、ちょっと擦れちゃうとさ、将来を考えてどこに入っとこうみたいな考えるじゃないですか。
それこそね、慶応なんて目指すなって言ったら、それなりの将来を自分に期待して、周りももしかしたら期待するかもしれないっていう状況の中を受験して入っていく中で、ピタゴラスイッチが作りたい!なんて素敵だね。
お話なんだろうね。でもあれじゃないですか、慶応なら、もしかしたらそういうワークショップみたいなの開かれていく可能性があるんで。
もしかしたらそうかもしれない。まだそこまでは調べきれてないんですけど。
現地に行ってね、多分佐藤さんもそんなにクローズな方じゃないと思うから、結構講演とかもされていますし。
いろいろとお会いできたりとか目にするタイミングっていうのはいっぱいあるんじゃないかなって思う。
そこでね、よりこうやりたいっていう思いを強めてもらえれば、親としては非常に嬉しいというか楽しみというか、そうですね。
この間あれですもんね、ピタゴラスイッチ店見に行ったって言ってましたよね。
ああ、そうですそうですそうですそうです。
横浜ディスカンのね。
もう楽しんできてますね。
楽しんできました、本当に。
あれだね、電車ともなんかちょっと繋がるものを感じますね。
結構電車も今も好きですし、一回のみにこむとすごい集中してやるんですよね。
まあもちろんちょっと熱が一瞬冷めるんですけど、でも結構なんか継続的に電車を見たりとか乗ったりとかっていうのをやるので。
あれですね、息子さん知的好奇心が旺盛なお子さんだなって。
そうかもしれないですね。
この話をね、よく聞いてて思いますけどね。
いやでも本当におっしゃるように、どこまでね、この熱が続いてくれるかわかりませんが、でも続いてほしいなっていう。
結構ね、僕、田中さんのお子さんを一つの興味が長い。
まあそうかもしれないですね、そうかもしれないですね。
割と僕が知ってる、サッカーコーチやってるのでいろんなお子さん見てきましたけど、そこまで興味が続くっていうのはね。
珍しい方だと思いますけどね。
そうですか。
そのお年齢でね。
はい。
楽しみですよ。
本当。
引き続き報告を。
そうですね。
あの、ヒタゴラスイッチやめちゃいましたっていう報告にならないように。
でもね、あれも多分事業消去していかないといけないから。
ああそうですね。
いつかね。
そうね。そっか。
なれんのかな。
2代目。
できるよ、できるできる。
まあちょっとね、頑張ってもらいたいなというちょっと親ばかな。
いやいやいや、親ばっかじゃないですけど。
というそんなアイスブレイクでございましたけど。
なんかすごいリアリティーのあるお話ですね。非常にありがとうございます。
ここまでセキュララにおっしゃっていただけるっていうのはなかなかないことなのかもね。
嬉しいですよね。
本当に真摯にお答えしたい。
そうですね。デザイン会社さんはっていうのがありましたので、ハットリさんは今のお話で何か思うところ、こういうことですよ、なんかありますか。
確かにデザインにおいても何か仕入れがあって、商材があってっていうのは明確にあるわけじゃないですからね。
プロダクトがあるとかそういうわけではないので、何を売ってるかって言えば、人の知識であったりとか経験であったりとかサービスっていうようなことなので、いわゆる手に職をってやつですよね。
だからその人自体が商品になっていて、それ自体が会社の商材になっていて、おっしゃる通り一人前になればなるほどね、自分でできるわっていう風になっていきがちな職種だと思います。
上級は同じな面もあるのかもしれないですね。
なるほど。
スタッフやパートナーに対して経営に関する情報やノウハウ、データなど、どこまで共有しているか、それに意識しているライフはありますかっていうご質問に対してはどうですか。
社外、パートナーさんに対しては仕事、プロジェクトを進めていく中で必要な部分についてはなるべく公開していくっていうスタンスを持っていますと。
ただ大前提、規約書というよりは制約書に近いかな。
制約書。
みたいなものを一つのプロジェクトにおいてというよりはセルワールディングとお付き合いする前にこれを分かってくださいっていうような制約書をお互いに交わすっていうことをしていまして、そこには何を書いているかってざっと言うと自分たちはこういう思いでお客さんと接していると。
それを一緒にチームとして解決をしてほしいから、外注先であったりとか業者だったりとかっていうお付き合いを僕たちはまずしませんと。
あくまでもチームとしてパートナーさんと一緒にやりたいので、僕たちのスタンスを分かってください。
それができないんだったらちょっと一緒にお仕事はできないですよねっていうようなお互いの合意を促すような制約書っていうのをまず取り交わすようにしているっていうのがありますね。
これはちょっと特殊なやり方ではあるのかなというふうに思っています。
特殊なんですか?
ちゃんと文面に起こしているっていうのはなかなか他でも見ないのかな。
特にその自分たちの仕事のスタンスについて明言して取り交わすっていうのはあんまりないのかな。
案件ベースのは確かにあるかもしれないけど。
NDAだったりとかね。
あと歌詞とかさ、そういうのはあるんですけど。
こういうスタンスでお客さんとお付き合いをしていますというような自分たちの精神的なものについて分かってほしいみたいなのはなかなかこれまでも僕たちは巡り合わなかったので、
ちょっと変わってるのかなっていうふうに思ってるんですけどね。
なるほど。
あとここで長く働きたいと思ってもらうために意識していること。
これは多分スタッフの方もそうですしパートナーさんとも長くセルフワーリングと働きたいと思ってもらうっていうことも含まれていると思うんですけど。
そんなために意識していることっていうのはありますか?
そうですね。社外の人はもう本当に正当な取引をしなきゃいけないなと思っていますと。
そうだな、駆け引きをしてはいけないと思ってて、駆け引きをするのではなくて取引をしないと事実って成り立たないと思っています。
駆け引きするっていうふうになると相手の弱いところだったりとか、あるいはこれを差し出したら向こうがこれ差し出してくるみたいなこの、なんていうんですかね、駆け引き。
まあ言わんとすることは分かります。
するとこれね、本当に長く続かなくて、その場のどっちが得するかっていうことのシーソーゲームになっちゃうんですよね。
それをしたいわけではなくて、あくまでもちゃんと取引、これを僕たちはやって欲しいからこれをくださいっていうこのお互いの対価がちゃんと揃ってないと長く続けるっていうのはまずできないんだろうなっていうふうに思ってやっていますっていうのはある。
これは社外に対してもちろんそうなんだけど、社内についてもちゃんと取引が成立していないと長続きしないだろうなっていうのはまずありますよね。
これは商売上のルールとも言えるのかもしれないけどコツとも言えるのかもしれないんですけど、当たり前のベースなのかなっていうふうに思いますけどね。
っていうのが今回のタイトルの趣旨ですよね
セルワールディングの場合はフランチャイジフランチャイザーっていう関係性は持っていないので
あくまでも社内の話をしますけど、基本的には全部開け広げにしていきたいという思想が僕の中で
ご存知の方もいらっしゃるのかなというふうに思いますけど
基本的には全部オープンにしたいというふうに思っていますと
オープンにしていくとスタッフでもいろんな段階の人がもちろんいてですね
オープンにしていてもキャッチできる情報とキャッチできない情報っていうのは
各スタッフのステージによって分かれるなっていうのがあるんですよ
まだ駆け出しのところで目の前のことに追われていて
例えば会社の全体像1年後何やるのか3年後どうなるのか10年後こうしていきたいんだみたいなのって
なかなかやっぱ最初のステージだと見えないんですよね
会社全体で考えられない
だからまずは自分の目の前に与えられた仕事っていうのを着実にこなせるようになって
それが着実こなせるようになったらチームになって会社になって
10年後のことみたいなことで段階が出てくるんですよね
この段階をちゃんとその人に合わせてオープンにしていくっていうよりは
どっちかというと全部オープンにしていってキャッチする側がそれをどんどん拾えていく状態
自分がそのステージになった時に情報がある状態っていうのは僕は理想だなというふうに思っています
今まで何年か会社やってきた中でグループでいうと20年間やってきた中で
全部をトータルで網羅できる人って出会えてないんですよね
多分無理
代表にならない限り無理なんじゃないかな
代表ですら大きくなってくるとだんだん把握できなくなってくるので
結局集合体になってセルワールディングセルディビジョングループっていうのが出てくるので
全部が全部を把握できるもうクリアしたっていう風にならないためにも
会社っていうのはちゃんと成長し続けていく
個人の成長をしていくと同時に会社が大きくなっていけば情報量っていうのは増えていくので
逆説的ですけどね
個人の成長と会社組織の成長っていうのをちゃんと両方とも両軸で大きくしていくことっていうのが
結果的に外に出て流出してしまうっていうリスクを下げていくことなんじゃないかなっていう風に思ったりしてるんですよね
技術的な部分で何かパートナーさんと共有していることっていうのは何かあったりするものなんですか
そう考えると本当にフランチャイズがいいのかっていうのはすごい僕疑問に思ったりするんですけど
なぜフランチャイズにしたいんでしたっけ
追加でさっき読み上げたところよりもところからちょっとコメントをいただいてまして
ちょっと読み上げさせていただきますと
当事者意識を持ったオーナーに教室を任せたい
本部も現場でレッスンを行いながらレッスン手法や教材開発に集中したい
これがフランチャイズ展開を選んだ主な理由になっています
店舗を増やして運営するよりも学習塾として再現性のある良いモデルにたどり着いたので
それを必要とする人に提供したいというそういう思いが強いですね
一見すると部署でもできそうな気はするんですけどそうじゃないんですねきっとね
当事者意識っていうのは結構キーワードなのかもしれないですね
そうかもしれないですね
文章だけだとどこまで僕らが汲み取れるかまたわからない部分ではあるんですけども
当事者意識
これ確かに今おっしゃるように方法としては会社にジョインしてもらって
そこの一部門としてその部門以降教室として任せてやるっていう方法ももちろんゼロではないと思うんですけど
おっしゃるようにその部門長が見る視点とそこのオーナーいやその社長として見る視点はやっぱ違いますよね
そういう面では確かに僕らはよくわかるかもしれないですね
セル・ディビジョン・グループっていうグループ体にあって経営者が3人いるっていう状態ですね
これは一人に当事者意識いわゆる当事者意識を代表を軸に持たせていくっていうのは一つ出来であるので
そういう意味では確かにそれはあるのかもしれないですね
じゃあなんで我々独立しないのかみたいな話になるか
そうなってくるかもしれないですけど
でもそこはセル・ディビジョン・グループとして目指すところがあって
その目指す中の一つの役割としてセル・ワールディングがその役割を担ってるっていうことだから
それはそれでいいんじゃないですかね
そう考えたらやっぱりセル・ディビジョン・グループとしてのビジョンだったりとか
こういうものに共感できるかどうかしかないんですよね
それに共感できて楽しいから面白いからやるみたいなことになってくるんだよな
結局そこなんですよね
そういうことですよね
だからノウハウがクローズされてるかオープンされてるかってあんまり意識したことないんだよな
もちろん学習塾っていうことはいろいろお子さんたちに教えるっていうことだから
教えるにあたってこういう教え方をするといいですよとか
こういう教材を使うとベストですよとかやっぱあると思うんで
そこがたぶん情報なりノウハウとして提供するってのはそれはたぶん役割は
いいと思うんですけど
そこのレイヤーで語っていくとどんどん他の学習塾さん
競合の学習塾さんと同じレベルでの話しかできないと思うんですよね
集客も同じかもしれない集客の問題も同じかもしれないけども
そこのレイヤーでいくとあんまり差がなくて
じゃあそのノウハウだけもらって独立しようとか
あるいはお客さん学生さんだったら別にここじゃなくてもいいやっていうことに
他の学習塾でもいいやっていう話になっちゃうから
あんまりそこのレイヤーで語らない方が物事を考えすぎない方が
競合そこのレイヤーで考えすぎない方が長期的には面白くなりそうだなっていう風に
自分は思いますけどね
あとフランチャイズってのも一つの仕組み制度であるので
本当にそのやり遂げたい事柄成し遂げたい事柄が今回お便りいただいた方があるのであれば
別にそのフランチャイズっていうのはあくまで一つの形であって
加盟してくださった方が独立して
でも同じ独立はしたかもしれないけども同じ山の登り方山を目指すっていうことなんであれば
別にそこに縛られずにやるっていうことでもいいのかなっていう気はする
この学習塾は学生の成績を伸ばすこと
どこどこ高校どこどこ大学に入れるための学習塾って
ちょっと資座が僕はあんまりよろしくないと思っていて
どちらかというと優秀な人材を作ることによって
ちょっと大きな話になるとこの国が良くなるとか
そういうちょっと資座を上げたレベルでの話をしていかないと
この指止まれの中から離れちゃったりとかこの指止まれに止まれないっていう現象が出てきちゃうんだよなというふうに思ってますけどね
あとなんだろうなやっぱりその場所にいることが変な意味じゃなく居心地がいい意味でいいのであれば
フランチャイズという仕組みの中でも一方陣として加盟していられるでしょうから
これからいろいろ募っていく中で別にそれをスピンアウトすることによって
そうするとその方は自分でまた何かをやらなきゃいけないわけじゃないですか
その仕組みできちんと乗っかって運営ができているのであればそこから離れるっていうことはないような気がするんですけどね
ちゃんとその仕組みに乗っかっていて頑張れば儲かるとかっていうのが仕組みが整っていれば
あとは本当ビジョン
あとさっきの僕がコンサルマイゼンまでさせてもらってた会社さんのちょっと例から言うと
あまり縛り付けが強すぎると逆に反動を起こしてちょっとスピンアウトしたくなっちゃうっていうのがあるかもしれないんで
ある程度じゃあどこまで許容するかとかどこまではダメだけどここからは自由にやっていいよっていう
その辺の再廃位ももしかしたらちょっとこう決めておいた方がいいかもしれないなと思いますね
そこはちょっとノウハウの部分にも
ノウハウの部分にもなるかもしれないけど
でも同じ方向を目指してるんであればフランチャイズを辞める必要はないわけじゃないですか
ある程度を手放しにして自由にやれるような状況があってもお互い並走できるような状態になってるはずですね
そうそうそうそう
っていう風なことはなんか思ったりしますけどね