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こんにちは。このチャンネルでは、週6日勤務のワーマンかいほが、今よりちょっと自由になるためのヒントをお話しするチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
風邪をひいていてね、声がほとんど出なくて、今日もちょっとお口苦しい回になると思うんですけど、
雑談ウィークっていうことで、今週はね、雑談をお届けします。今日は2日目ですね。
今日は完全な雑談で、上の娘が3人目の赤ちゃんを希望している話をちょっとしようと思います。よかったら聞いていってください。
我が家は2人兄弟なんですよね。2人兄弟というか2人子供がいて、5歳の娘と3歳の息子ですね。
学年は3学年離れたあの兄弟なんですけど、2人子供を産んでいて、家族としてのあの子育て、
家族計画としても子供は2人でOKっていうことで、我が家ではもうこれ以上子供を増やすという予定はないんですけど、
去年ね、あの私の周りで仲の良いママ友達が自分以外ね、みんな子供を産んだんですよ。下の子ね。
未就学児だとそういうね、あのタイミングってやっぱりあると思うんですよ。お友達のところで赤ちゃんが産まれたよ、友達のところで赤ちゃんが産まれたよっていう話をね、
娘も聞くから。で、娘はえっと、まあ私ね薬剤師なので体に興味があるんですね。
まあ何だろうね、そういうのって遺伝するのかな?読んでる本とかも意外と共通するからなのかわかんないんですけど、体の仕組みとか胃の中とか腸の中とか
頭蓋骨とかそういう中で図鑑を読んだりとかすることもあるんだけど、特にあの興味を持っているのが赤ちゃんについてなんですよね。
赤ちゃんってでもそう、通常の子供でもやっぱり興味あるかな?なんかその図鑑を見ても、その妊娠から出産までの図鑑みたいなね、そういうのも図書館で借りてきて読んだりとか、赤ちゃんがね、こう手をギュって四薬反射って指をこうやって押す、置くとギュって握るじゃないですか。
こうやってなんでなの?とかね、また友達の赤ちゃん生まれたかやってみようとかね、それでやらせてもらったりとか、どうやって赤ちゃんが生まれるってわかったの?とか、その体温計みたいなやつで妊娠検査役でね、あれでわかったの?とかっていう話もね、すごく毎日のように同じような質問を聞いてくるんですよね。
どうやって産んだのか?とか、なんか私はね、低汚染界なのでここから生まれたんだよとかね、まあそういうことでね、あの話をしてるんですけど、まあ娘にとってはその赤ちゃんということにとても興味がある。そして妊婦さんということにもとても興味があるんですよね。
なんかYouTubeでも娘が出産までのVlogみたいな、多分あれ見る人って多分同じマタニッティ生活を送っている人とかプレママさんとかが多分ああいうのを見て勉強するんだと思うんですけど、娘はね、なんかそういう出産までのVlog、YouTubeみたいなのを結構見漁ってたりとかして、入院何日目です?とかね、なんかそれ見せていいのかなと思いながら、まあまあでもね、悪い映像ではないし、それがまあリアルだし、
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一つの税教育かなと思ってちょっとほっといてるんですけど、もうことあるごとに、ママおのかには赤ちゃんいないの?とか、いるんじゃないの?とか、双子産んでほしい?とかね、結構なんか言ってるんですよ。
でなんか、結構周りのこともあるけど、なんか多分ね赤ちゃんのお世話をね、自分もなんかちょっとしてみたいみたいなことも言ってるし、もうお友達のね、子供もすごく可愛がるんですよね。
で下の息子が生まれた時は娘はね、2歳半だったので、もう全然ね、わかってなかったし赤ちゃんがいるのもすごかったし、赤ちゃんに一切興味がなかったから、お世話なんてもう皆無だったわけですよ。
お世話なんてしてんだったら私の相手してくれみたいな感じでね、一切興味がなかったんですけど、今になってね、ようやくなんかいろんなことがわかってくると、
赤ちゃんの可愛さとか、あとはお母さんから生まれてくるっていう神秘的なものなのか、あとは女性というところの本能的なものなのか、赤ちゃんに興味があるみたいなんですよね。
で、我が家はもう2人っていう風に決めているんですけど、娘からね、そうやって言われると、ふわっとしたワンピース、私が着ているだけで、お腹のところがふわっとしているワンピース着ているだけで、
ちょっとママ、お腹に赤ちゃんいるかもしれないとか言って私に言うんですよ。
で、なんかそうやって娘が希望している姿を見るとね、なんか2人って思ってたけど、この子のためにもう1人産んであげたいなとかっていう気持ちもね、ちょっと出てきちゃうのが不思議ですね。
なんだろうこの2人って思ってる。パパはね、たぶん1ミリもそんなことは思ってないんですけど、なんかもう1人産みたいなーみたいな気持ちがね、なんか本能的にたまに私はね、パッと湧いてきたりとかして、
新しいお家をね、今リノベーションの計画をしている時も、子供部屋はもう2つでいいですって、これ以上ね、増える予定はないですよねみたいな話を設計師さんともされて、もうそれでね、お部屋の数をね、設定するから、
なんかそういう話の時も、あ、なんか本当にいいのかな、子供部屋もう1個作んなくて本当にいいのかなーとか、なんか自分の中でね、ちょっとそうじゃないみたいな時がね、たまにふわっと湧き上がってきて、でまぁそこから理性とか、いろんなね、お金のこととか、なんか自分たちの教育方針とか家族の方針、向かっていく方針を再度ね、自分の中で確認して、その気持ちはね、またそっとしまうんですけど、
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なんだろう、母親ってこういう気持ちになることって、やっぱ皆さんもありますかね、なんだろう、本能的なものなのかな、赤ちゃんがたまにね、ちょっと、あ、もう一人いてもいいかもな、みたいな思う瞬間がね、たまにこう、しかもね、上の子が、子供から、なんか赤ちゃんいたらいいよね、みたいな、そのプラスのね、ポジティブイメージを持たれると、なんかね、自分もそっちにちょっとふわっと気持ちがね、持っていかれるっていうことがあるんですよね、今の家族がね、とても満足しているし、
あの、理想の家族だなっていうふうに思っているし、もうなんか、あのパパと、今もう、あの、キャラが十分ね、みんなそれぞれすごく濃いキャラの子供達がね、ありがたいことに生まれてきてくれて、もうキャラがこれ以上増えることはもうキャラが渋滞しちゃうから、もう十分あの、これ以上この足りてないキャラいないから大丈夫っていうふうにね、パパが言っているのでね、
まあ、そんな葛藤というか、まあ日々のふわっと湧き上がる気持ちを、こう一つ一回出てきてはしまって、みたいなところがね、なんか母親としてたまにありますっていうふうなね、ただの雑談でした。
まあね、あの、大前提として、希望をしても子供がね、できる可能性としてはあるかわからないし、あとは希望していてもなかなかお子さんができないっていう人もね、たくさん見てきているし、病院でもね、たくさんそういう人を見てきているから、何か希望したからそれが叶う人がいいよね、みたいなそういうふうに思えるだけいいよねっていうことはね、自分がね、恵まれているとか、そうじゃない人に思うよね、もちろん馳せている部分はあるんですけど、
なんか、あの、希望としてね、なんかそういう自分の中で湧き上がることはあるんですよっていうことでね、ただただお伝えしたくって、あの誰かをね、何か否定したりとか、そうしてない人を否定するような意図はないお話なので、そこだけご注意ください。
みんなね、いろんな人生があって、まあそれぞれがね、本当にすべて素晴らしいなと思っていて、どんな人でも本当にどのステージにも壁があって、なんかそのそれぞれのね、地獄を起きているなっていうふうにね、思う瞬間もあって、なんかみんな本当頑張ってますよね。
そんなお話でした。
お盆休みね、この方もいらっしゃると思うし、お仕事の方もいらっしゃると思います。私はね、今から仕事なので、通常モードでこんな声なんですけど、行ってこようと思います。素敵な一日をお過ごしください。カイホでした。
