kai3
そこはですね、どうです?買いたい気持ちがあるかどうかなんですけど。
うすだ
正直。
kai3
これ聞いちゃいます?感想。
うすだ
感想。じゃあちょっとカイさんお願いできますか。
kai3
いいですか。それ聞いて買う気がなくなったら申し訳ないなと思ってるんですけど。
いやーこれね、クリアした後いろいろ感想を調べて、割と賛否分かれてます。
で、賛はやっぱストーリーがすごくいい。面白い。キャラも魅力的。
で、否でいうと、どっちかというとシステムとかにちょっと非がある感じではあるんですけど。
実際僕がやった感じからすると、僕もその賛否は両方分かるなというような正直な状態でして。
これダークオークションという名の通り、オークションをゲーム中でやっていくんですけど。
登場人物が6人くらいいまして、それぞれなぜか自分の記憶をテーマに1章ずつ1人ずつ主人公になってて、その人の記憶を紐解いてオークションしていくみたいな世界観なんですけど。
キャラクター自身は面白いし、謎自体も面白いんですよ。
なるほど、この人はこういう思い出を抱えてたからこんなふうにひねくれてたりとか、こういうキャラだったんでわかるのは面白いんですけど。
毎回パターンが一緒なんですよ。
毎回?
うすだ
致命的じゃない?
kai3
最初朝起きたらここに行き、この仕事をこなしたら、次にターゲットとなる人の謎を解き、そしたら最後は書室に行って資料を読みっていう一連の行動が毎回同じなんですよね。
そこが正直ストーリーはせっかく面白いのに単調だった。
うすだ
作業感がちょっと強い感じですかね。
kai3
作業感がすごい。前半だけかと思ったらほぼ全キャラ、その作業感で終わってしまい。
かつせっかくの3Dグラフィックなのに行き先が全部一方通行なんですよ。
分岐がないんですよね。
必ずこの部屋に行くしかないから。
3Dグラフィックの意味すらなく、これはもう画面ごと場所を入れ替わるだけでよかったんだよみたいな。
ポートピアみたいに場所移動コマンドでよかったんじゃないかみたいなところがあり、
若干全く同じパッケージ感で進むのと、あんまり必要性のない移動で間延び感がすごくする。
ていうのと、せっかくの謎解きの場所が謎じゃないんですよね。
記憶力に頼っているというか、本人が子供の頃の嫌な思い出とかもあって、記憶を勘違いしている記憶を修正していくんですよ。
それまでに溜めていた、実はその人のおじいちゃんもこんな人だとか、そういう資料を基にあなたは誤解している。これは違うんです。
って直していくんだけど、そこがほぼ作業なの。
プラス、ここまでのヒントではどうやっても解けなくないですか?みたいな謎が出てくるんですよね。
ほとんど後半。
それが、別に解けないのはいいんですけど、パターンで。
例えば、手持ちのカードが3つある。そのカードを1枚ずつ正しいシーンに当てはめてください。10個のうちどれか、みたいな。
もう当てずっぽうに入れるしかないんですよ。
これストーリーちゃんと読んで、全部一発で入れられた人がいたら、お目にかかってみたいってくらい、
ここに入れられそうだし、ここにも入れられそうだし、明確にストーリー上ここに入れろっていう、論理性ないよなみたいなのが結構多くて、
わりと当てずっぽうでやっていくしかないみたいなところもあり、
その謎を解いたアハ感みたいなのが全然ない。
終わった後に、ああなるほど、こういうストーリーだったら面白さはあるんだけど、
そこに至るまでに自分が謎を解いた感がほとんどなかったというもったいなさと、
最大の要因はですね、正直突拍子もないストーリーなんですよ。
だから最初も、いやこんなことありえなくない?ストーリー上って思いながらずっとやっていたら、
最後にどんでん返しが来るんですよ。
そのどんでん返しして、あ、なるほど、だったらまあまあ最初このよくわからなかった話も、
kai3
たった3秒4秒ぐらいね、声聞くために。
うすだ
Switch 2買ってもいいんだけどな。
kai3
Switch 2買った時についでに買おうと思うんじゃないですか。
うすだ
検討します。
kai3
ちょっとでもこれが売れないと2は出ないわけですよ。
正直投げっぱなし感は強いんだけど、その分続きあったら僕は間違いなく買うなと思っているので、
頑張って2を出していただきたいなとは思っています。
うすだ
6月にSwitch 2版が出るらしいですね。
kai3
結構いろいろ大変だったみたいで、
Switchの体験版も少し遅れて出たりしているんですよ。
やっぱりSwitchはチェックとかいろいろらしくて、
任天堂の。
うすだ
アップグレードパス100円って書いてある。
Switch版からアップグレードパス100円で。
kai3
僕もそれを持ってクリアした方がいいのかな。
Switch 2版は機能的なアップデートが入るんですかね。
うすだ
なんかより滑らかな。
解像度やフレームレートも向上し、読み込み速度も向上。
これ単にでもSwitchに最適化されるだけ?
ゲームの内容は変わらないそうに見えますね。
kai3
ゲーム内容はさすがに変わらないじゃないですか。
でもそれでいうと僕はクラウドファンディングの特典として
Steam版もらっているので、
Steamでクリアした方が多分もっと滑らかでしょうね。
なるほど。
次はSteamでやろうかな。
うすだ
自分の試すのはSteam版でやればいいんじゃない?
kai3
これを試してみたいと思いますが。
なのでちょっと不完全燃焼なんですけど、
自分の声優デビュー作を見届けられていないので。
音声ファイルで聴くのはちょっと味気ないので、
もう一回プレイして自分の声と試してみてください。
いやーでもね、難しい。
ゲーム作るの大変だな。
うすだ
ネガティブな話してもね。
kai3
ディスるほどではないんだが、褒めちぎるほどでもない。
うすだ
高い期待値に対してはちょっと寂しさが残るみたいな感じですよね。
kai3
そうですね。
なんなら今までの作品リメイクして出してくれないかなって思いました。
できるわけはないですよね。
僕がこの番組を紹介している
アナザーコードというゲームはSwitchでリメイクされているので、
その後のウィッシュルーム、ラストウィンドウという作品がリメイクされているので、
そっちがリメイクされたらそれはそれでやっちゃおうかも。
と言いつつ。
次はですね、パラノマサイトの最新作をやりたいと思います。
かいだん
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