本に出会う
2026-05-01 14:57

本に出会う

元サンデー毎日編集長・潟永秀一郎と毎日新聞出版代表取締役社長・山本修司、2人のジャーナリストによるラジオコラム。毎月第四金曜日には、元作詞家志望だったという経歴も生かして、潟永秀一郎がヒット曲の歌詞を読み解く「この歌詞がすごい」をお送りします。

※RKBラジオで毎週金曜日に放送している『立川生志金サイト』内のコーナーです。

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サマリー

紙の書籍の販売額が減少する中、大型連休は読書に最適な機会です。毎日新聞出版社長の山本修司氏を招き、本の選び方や紙の本の魅力について語り合います。神田神保町の書店「三聖堂書店」の新しい試みや、書評の活用、ブックカフェ、ブックホテルなど、本との新たな出会い方を紹介。デジタル化が進む一方で、紙の教科書の重要性や、ビジネス書は電子書籍、古典や小説は紙で読むという賢い使い分けにも触れ、偶然の出会いを求めて書店に立ち寄ることを推奨しています。

緊急告知と番組テーマ紹介
関東ガズ藤原玉城 変身ラジオ 緊急告知
変身ラジオですね、超変身ラジオという広録をやりたいと思っております。
5月の23日土曜日、昼朝ヶ谷ロフト。詳細はですね、ぜひXなどチェックしていただきたいなと思います。
ということで緊急告知でした。
さて今日学ぼう社会のカギはですね、本に関するお話ということで
紙の書籍や雑誌の推定販売額がですね、昨年9647億円ということで
50年ぶりに1兆円を下回ったというニュースが今年の初めに流れまして
1996年の2兆6564億円がピークだったということで
この30年で大体半分以下になったということなんですね。
その紙の本あるいは雑誌の売上が。
で、あと教科書のデジタル化も進んできているということで
そんな中でもやっぱり紙の本の良さを感じる人は多いということで
大型連休読書、今年はね、あんまり遠くに出かけないとか
家の中で過ごすとかっていう方が結構多いということなんですけれども
そういう理由と本を読むにはね、ちょうどいい機会じゃないかということで
でも何を読んだらいいんだろう、どんな本がいいんだろうという
そういう方にですね、今日は毎日新聞出版社長の山本修司さんに
お話を伺おうと思います。おそらく毎日新聞出版社のものもあるとは思うんですけれども
どんな本を読んだらいいのか、あるいは本の選び方を教えていただきたいと思います。
山本さん、おはようございます。おはようございます。
紙の本の現状と書店との関わり
決して我が社の本を転伝しようなどという戸足の考えは持っておりません。
そうでございますか。失礼いたしました。
すみません。修司さんおっしゃった通り、今回の大型連休、中等情勢がこのように向けて
飛行機の燃料サーチャー時代とか宿泊費が高騰しているということでですね
おばあちゃん海外旅行大好きだと思うんですけど
もうね、しばらく行けないなと思っています。
大変ですよね。結局皆さん飛行機や車の移動を避けて
先ほど修司さんおっしゃったように、近場とかですね、家の掃除をするなんて人が
3割いると思います。
3割も。
でもこの機会に掃除するのもいいことですよ。
天気のいい時にやる方がいいっていうのもあるようでですね。
掃除道具の売れ行きも好調だということなんですね。
そういう凄森という中でですね、また交絡行く人の
移動中ですね、電車なんか乗った時にですね、読書という方もおられると思って
今日は本島の出会いということをテーマにしたいと思っています。
はい、お願いします。
私、出版社の社長ってまだ2年ぐらいしかやってなくてですね
長年毎日新聞社にいたんですけども
実はその頃から、実は書店の方々とご縁がありまして
例えば全国展開している、福岡だと西陣とかですね
ララポート福岡とか
小倉駅前なんかに大きな店を構えている
熊澤書店というのがありますが
ここの熊澤誠会長とはですね、私
毎日新聞の西部本社代表の時、小倉に住んでた時ですね
あるお店で結構お酒をご一緒する仲だったりとかですね
あと大手のマルゼンの今の社長さん、西川ひとしさんですね
西川ひとし社長は、私が福岡本部勤務だったの2003年頃はですね
当時も今はなくなる展示のMMTビルというところに
マルゼン、準駆動書店ですね、入ってて
私よくそのお店に行ってですね
そこの近くにあるシアトルズベストという
ありますね
道に向かって開けていた
言うかそれをサボってたんですが
そういう話をして盛り上がったこともあるんですね
ということで、本の話なんですけども
新しい書店のあり方:三聖堂書店
実は東京ではですね
本屋街として知られている神田神保町ですね
フロンハンとかも多いんですが
ここに老舗の三聖堂書店がですね
新しいビルに建て替えて3月に新装開店したんですね
この店の作りが大変話題になっているんですね
普通の書店に行きますと
割と天井近くまで高い書棚があって
アルファベットの数字を合わせた分類されたですね
記号がついていて配置されているという
どちらかというと欲しい本を探すときにですね
たどり着きやすいという作りなんですが
この三聖堂の場合には
コンセプトが歩けば世界が広がる書店となっています
例えば入った1階はですね
棚田みたいに中心から奥に行くほど書棚が高くなって
全体を見渡せるような作りになっているんですね
別の階では洞窟に入り込んだような
感覚を覚えるような空間もあって
お店を回遊するようなですね
そんな雰囲気になっているんですね
ですから予定していなかった1冊に出会うと
この本買いに行ったんだけど
いろいろ見ているとこんな本があるんだな
と出会うというのを重視しているんですね
でもAmazonでポチッと買うのも非常に楽で簡単なんですけども
やはり書店に足を運んで
本と偶然に出会う楽しさというものもですね
いいんではないかと
これがこのお店では徹底されているんですね
本の選び方:書評とネット購入
福岡も結構大きなお店がたくさんありますけど
翔さんみずきさんは書店にはよく行かれたり
最近はなかなか行かない
自分のニュース落語を出してもらった
それこそマルゼンさんとか
あるいはキノクニア書店さん
博多駅の方には大きいのがありますからね
そこにたまに行きはしますけど
私は結構ネットで買うことが多くなっちゃいましたね
最近やっぱり本屋に行くというのは減りましたね
そうなんですよね
便利になってですね
欲しいとスマホ名がポチッと書いちゃうっていう
それはわりと足立ついたりですね
そうなんですよね
そういうこともあるんですけども
本をどうやって選ぶかという問題も含めてですね
ちょっと手前見せになってしまうんですけど
私は新聞とか雑誌に出ている書評ですね
これがとっても質の高い本の案内になると考えてるんですね
全国紙では毎日朝日日経あたりは土曜日の長官ですね
読売は日曜日の長官に書評欄を掲載してますけども
この書評というのは
その本を仮に読まなかったとしてもですね
大変参考になる内容になってて
本の紹介にとどまらずですね
その書評を書いている書き手の独自の視点とかですね
その文体とか解釈などで築かれた
一つの文学みたいな感じになってるんですね
またその書評を担当する人も
例えば毎日新聞では作家の池澤なつきさんとかですね
養老たけしさんとか
そういった一流の作家とか学者さんとか有識者ですね
こういった方が書くので内容は折り紙付きなんですね
こういった書評欄は
弊社マニシム出版のサンデー毎日とか
週刊エコノミストなんかにもあるんですけども
これはぜひ本選びに活用していただければなと思うんですね
そこでポチッと買う人もいるんですが
書店に行っても買うのもいいかな
僕は一人ぶった男子と生きた25年という本を
川出書房審査から出していただいた時に
マニシムに取り上げてもらったんですよ
全国版に記者の方に書いてもらったんだけど
これおかげで全国の書店が仕入れてくれましたよ
やっぱり毎日新聞さんのそこに載るだけで
やっぱりそうなんですよね書評
結構そういう面があって
店によっては書評そのまま掲示してですね
そこに載ってる本を並べてると
そういうようなこともあって
これはやっぱり書評にアドバイスされてですね
また書店で出会うという
ハイブリッドな本の選び方という感じがするんですね
本との新たな出会いの場:ブックカフェとブックホテル
その他にブックカフェっていうのが
今結構ありますけども
私結構六本松の蔦谷書店に行くと
サボってたんですけど
サボってくれないじゃないですか
でもねコーヒーとか飲みながらゆっくり
試し飲みができるってすごいですよね
割と粘っても怒られないっていう本ですね
で読んでることが限定になって
その本に込まれてるという
今日も非常にいいと思うんですが
私実はブックカフェで一度行ってみたいと思いながら
まだちょっと実現してないんですね
音声が今ちょっと途切れちゃいました
音声途切れました
行ってみたいところ
行ってみたいところがあってですね
オートにドンコウっていうですね
鈍い考えと書くんですが
これ予約制の施設で
建物は桐妻屋根で
瓦吹きの部屋がついてて
敷地内には小川も流れててですね
日常から離れた静寂な環境の中で
本に触れることができると
予約時間で1時間半後とかなんか予約なんですよね
いつもいっぱいなんですけど
ぜひ行ってみたいなと思っていて
京都ね
いいですね
あと最近ブックホテルっていうのもあってですね
一度私都内のブックホテル泊まってみたんですが
ホテル内にいっぱい本があって
ソファーとかベッドに持ち込んで
いくらでも読んでいいんですね
これもなかなかいい環境かなと
本と出会うという面ではですね
ちょっと宿泊費がお高めだったんですけど
まあまあいいかなと
これは今でもありませんが
受賞作とデジタル教科書の議論
他で言うと
芥川賞とか直樹賞とか本屋大賞とかですね
こういった受賞作ですね
これはもう何といっても
作家や編集者や書店員という
本のプロが選んでいる作品ですので
こういったものも選んでみるのが
いいかなと思うんですね
さっきちょっとデジタル教科書の話
ちらっと出ましたけど
ちょっと気になる記事がこの間出てまして
実は2030年から
小学校から順次ですね
デジタル教科書って
導入していくことになってるんですけども
先日松本文部科学大臣がですね
衆議院の委員会で
小学4年生以下はデジタル教科書のみの使用は
認めるのは適当ではないと
いうことをおっしゃったんですね
さらに国語とか社会道徳については
学年を問わず認めるべきじゃないと
こういうことを言ったんですね
デジタルをトントン拍子に進んだように見えてたんですが
やはり考える力を育んだりですね
記憶を低落させたりっていうのには
やっぱり紙の教科書ってのは必要だと
いち早くデジタル教科書に移行した
スウェーデンなどは今
紙の回帰が進んでいるということで
改めて紙の良さが
認められつつあるのではないかと
紙と電子書籍の使い分けと偶然の出会いの重要性
私日頃いろんな方とお会いしますけど
大きな会社の社長さんも含めてですね
社会的な影響の大きな方ともお会いするんですけども
大体多くの方は結構
ビジネス書なんかは
重ばらずに読めるKindleなんかで読んで
古典とか小説とかですね
自分の生き方に影響を与えたりするのは
本、紙でと
いうような方が結構多いんですね
紙と電子をうまく使い分けているという
ふうにも言えるんだとは思うんですけども
やはりそういう方もですね
書店でたまたま目についた本とか
デザインに惹かれて手に取った本なんか
偶然の出会いの本にですね
自分の生き方っていうかですね
そういったものを影響を受けたことは
少なくないということを
やっぱりおっしゃってるんですね
ですからやっぱりこの連休ですね
いろんなところに行かれるのももちろん
観光もよろしいですけども
ふらっとですね
やっぱり本屋さんに立ち寄ってみて
偶然の出会いを求めてみるのもいいかなと
改めて思いましたので
今日ちょっとテーマとさせていただいたわけです
まとめとエンディング
そうですね
近場でちょっとお出かけっていうか
買い物行って
その時にちょっと本屋さんにも寄ってみようかとかね
おっしゃるように
別に買う気はなかったんだけど
興味のあるものがね
飛び込んで
語尾に書いてある文字とか
思いとそれが何か良かったりするんですよね
僕の出した本が
もう絶版になってるんですけど
ぜひこの間僕
自分の本を改めて読み直したんですけど
結構面白いんですよ
社長
お願いします
毎日新聞出版社で
出版の印刷物でもちょっと宣伝させていただきたいと思います
よろしくお願いします
ということで
このゴールデンウィーク
ぜひ本に触れてみてはいかがでしょうか
ということで
お話を伺いました
毎日新聞出版社長山本修司さんでした
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
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