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ニュースや世間の気になる話題を、様々な角度から読み解いていきます。
さて、4年に一度のラグビーW杯が、いよいよあと2か月後に迫っています。
日本代表には、福岡出身の選手も多いそうなんですが、今日はこの話題ということですね。
潟永さん、おはようございます。
おはようございます。
私もラグビーファンでございまして、待ちに待った大会ですけれども、
今回の日本代表、最終決定は8月なんですけれども、
今残っている36人中、都道府県別で最も多いのが福岡県出身者の5人。
2番目が東京、兵庫、京都の各2人ですから、断骨なんですね。
ちなみに5人は、東福岡高校OBの柿永信之介君と福井翔太君、
東竹高校OBの中野翔吾君、
それから周辞官高校OBの下川寛司君、
それに高校はあらお高校ですけれども、久留米市出身の永井豊君。この5人なんですね。
実は宮崎合宿メンバーからは外れたんですけども、最後にですね。
直前の代表候補には、他にも東福岡高校OBの小林健太君と、
高校は大分前鶴ですけれども、福岡市出身の伊藤平次郎君も入っていてですね。
改めてラグビー王国なんだなと福岡が再認識しました。
大人になって伸びるっていうのは、基礎がしっかりしていることと、
それから世界レベルの高い目標があること。
何よりやっぱりラグビーが好きじゃなければ続きませんよね。
そうですね。
その意味で、高校ラグビーの指導者はもちろんなんですけれども、
ボランティアでね、小中学生を指導してくださっている皆さんや、
もう30年以上毎年、世界の強豪国の高校生世代を招いて、
ワールドラグビーユース大会を開いてくださっているサニックスさんとかですね。
本当に福岡の幅広い裾野のおかげだと、
息子を指導してもらった一人としてですね、改めて感謝したいと思うんですね。
そうなんですね。息子さんもラグビーやっていらっしゃる。
はい、そうなんです。
実は柿永君と、先ほど言った日本代表に残っている柿永君と、
東福岡高校ラグビー部の同級生でして、
今も仲良しでですね、柿永君が選ばれたことを我がことのように喜んでました。
なんかね、ガタナガさんがこのコーナーでね、
選手のことをなんとか君なんとか君っておかしいなと思ってたら、
息子の友達だったらそれは柿永君って呼びますわね。
そうなんですね。3って言いにくいんですよ。
家で来たりしてたんで。
なるほど。
息子もですね、息子は花園メンバーから最後外れたんですけども、
この時の東福岡は優勝してですね、
その年のレギュラーは15人中10人が高校日本代表。
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すごいね。
後に柿永君とか3人の日本代表も生んだ黄金世代だったんですね。
すいません、余談でした。ごめんなさい。
改めて本題に戻りますと、
そんな福岡出身の日本代表5人のうち最年少、
23歳の福井翔太君のインタビュー記事が、
先週土曜日の毎日新聞夕刊に載ってました。
書き出しはこうあったんですね。
超高校級選手が異例のキャリアを歩み、世界最高峰の舞台に近づいていると。
異例って何が異例なのかですけれども、
それは同世代の高校日本代表選手が全て大学に進学する中、
福井君は多くの大学からの誘いを受けて、
まっすぐトップリーグのパナソニックに進んだんですね。
少し記事をご紹介しますと、
今回のワールドカップフランス大会に出場できる日本代表は33人です。
それに対して今宮崎合宿に残っているメンバーは39人。
つまり6人が振り落とされるんです。
彼らは今その厳しいメンバー争いの真っ只中にいます。
日本代表合宿の練習のかっこくさは世界一と言われるほどでして、
6月に千葉県浦安市であった合宿について福井君は、
なんできついかわからないぐらいきついと。
痛くて眠れない人もいるというふうに苦笑いしながら、
でも自信があるからここに来た。
1日1日の練習からセレクションにかけられていると思うので、
絶対に負けないというふうに話しているんですね。
彼は東福岡高校時代から日本ラグビー界を背負う一材と言われて、
当時の20歳以下日本代表に高校生で唯一選ばれていました。
当然先ほども言いましたように、京都大学から引く手余ったんですけども、
なんでトップリーグに直行したのかというと、
高校に日本代表として対戦した対アイルランド戦。
ここで力の差を痛感したからだったと言います。
それでもお母さんは大学行ったんじゃないのって反対したらしいんですけれども、
それを押し切っての決断で、
とはいえですね、ただ一人18歳ルーキーの戸惑いは、
ストレス性胃腸炎で体重が減ってしまうほどだったというんですね。
大人ばっかりですからね周りはね。
それこそ日本代表、ウジャウジャ当時のパナソニックがいましたし。
そんな中で支えとなったのは同じアパートに住む外国人選手たちだったと。
彼らも初めての日本でチームに溶け込もうと勤めるわけですね。
そんな姿に学びながら練習を重ねて徐々に出場機会を増やして、
4年目の今シーズンはプレイオフを含む全18試合に
全て出るまでに主力に成長したんですね。
そうして呼ばれた日本代表合宿なんですけれども、
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彼のポジションはリーチマイケル選手たちがいるフォワード第3列です。
福井くん以外は全員キャップ保持者という
他の国の代表との試合経験がある選手ばかりでして、
ただ彼は高校時代、快速ランナーがウィングをしてたんですね。
だから他のフォワードの選手が持っていないスピードやステップワークという武器があります。
だから186センチ101キロなんですけれども、
走れるフォワードとしてですね、
本人こう言ってます。
2011年のワールドカップニュージーランド大会の時から、
僕が日本代表に入って強くしたいと思っていたと。
で世界に勝ちたいと今話してるんですね。
だから高校生の時から本当にゴールを見てたっていうか、
大谷くんみたいですね。先を見てるんですね。
ちなみに同じポジションには、
一学年上で周遊官高校OBの下川寛塾も残っていてですね、
福岡で長く暮らした私としては、
どっちもフランスに行ってほしいと祈るような気持ちなんですけれども。
もちろん厳しい代表争いはフォワード第3列だけではなくてですね、
今回の招集メンバーの特徴の一つが、
初招集組つまりこれまで日本代表になってない選手の
招集が多かったということでして、
当初呼ばれた49人のうち実に11人いたんですね。
大卒1年目の新人2人も含まれて、
前回からの4年で大きく若返りました。
ただそのうち何人残れるかはですね、
これからわずか1ヶ月の勝負でして、
ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、
彼らがチャンスをもらったときに掴み取れるかどうか。
もしかしたらチャンスは1回かもしれない。
これつまり出場機会1回しか与えられないかもしれないってことですね。
で、若い選手はチャンスをもらったときに、
自分から取りに行かなきゃならないっていうふうに話してて、
逆に30代でもはやベテランと言われるようになった
柿永君とか長谷君もですね、
ウカウカしてられないんですね。
そうしてメンバー争いの最終関門となる強化試合が明日。
これまさに明日8日から始まります。
計6戦あるんですが、
そのうち最初の5戦はですね、
この炎天下に毎週土曜日というハードスケジュールなんですね。
明日と15日の対戦相手は、
今日後ニュージーランド代表の予備軍であるオールブラックス15です。
相手もですね、代表入りを目指す選手たちの最終選考なんで、
これ必死ですから、熱戦になるのは間違いないと思います。
その後はですね、22日がタイ・サモア、29日がタイ・トンガ、
8月5日はタイ・フィジーという国。
これいずれも今回ワールドカップ出場国との代表戦で、
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特に一時リーグの第3戦でぶつかるサモアとはですね、
その前哨戦になるんですね。
多分だから腹の探り合いで、
作戦は見せないのかなとも思いますけれども、
世界ランキングは日本の10位に対してサモアが12位、
フィジーは13位、トンガは15位で日本が上なんですけれども、
過去の対戦成績は、タイ・トンガが9勝9敗のイーブンで、
タイ・サモアは5勝11敗、
タイ・フィジーに至っては4勝14敗どころで大きく負け越していてですね、
決して楽な相手じゃないんですね。
いずれも高い身体能力と個人技を持つ奔放なラグビーなんですね。
なので日本の強化ポイントであるフィジカル、
体を張った防御とか、それを90分続ける持久力といったフィジカルを試すのに格好の相手ですし、
出場選手もまさにそこを試されるんですね。
そうして最終メンバー33人が決まるのは、おそらく8月5日のタイ・フィジー戦の後、
最後の強化試合となる26日のタイ・イタリア戦までの間じゃないかと思います。
九州勢という括りで言うと、福岡県出身の5人の他にもですね、
鹿児島実業高校OBの中村亮人君や、
それから大分県佐伯市の日本文理大学附属高校OBのぐじょん君もいますし、
ですから願わくばですね、全員一歩をつかめるよう祈ってますけれども、
まずはこのハードスケジュールですから怪我がないように、
ベストコンディションで悔いのない夏を過ごしてほしいと思いますし、
リスナーの皆さんもぜひ応援してあげていただければと思います。
本番のワールドカップフランス大会は9月8日開幕、本当にもう2ヶ月なんですね。
日本の初戦は3日目の10日のタイ・チリ戦ですけれども、
本大会についてはまた改めて8月にでもお話しするとしてですね、
日本代表にとってもラグビーファンにとっても、
暑い夏が明日の試合から始まりますので、
ぜひ注目して福岡野球州の選手を応援していただきたいと、
ラグビーファンとしてお願いを申し上げます。
はい、ぜひね。
九州勢が日本代表になることを願ってということで、
ありがとうございました。
今日はね、ラグビーについて熱く語っていただきました。
元サンデー毎日編集長、ガタナガ、周一郎さんでした。
ありがとうございました。
×少女隊の春のキーナと青井リロアです。
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