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おはようございます。 10月27日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの 悩み事、困り事、そういったものを、易占は解消することができますよとお伝えしている番組です。
普段私は自分で自分のことを占い、今日一日、どんなことに気をつけよう、今日はどんな日にすればより良いものに なりますかといったことを占っております。
そこで、あなたの聞いてみたいこと、占いたいこと、そういったことも募集しております。
こちらの放送の中で、公開という形でお話しさせていただければなと思っております。
また何かお気づきな点があれば、お気軽にリプ、コメント、または DM でお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
さて、まず昨日の答え合わせからというところなんですけれども、 昨日は風天小竹という系だったんですよね。
自分の心をリフレッシュさせるために、子供と水族館に行こうと思う。
そこで何に気をつけばいいかといったようなことを占ったんですよね。
その中でも、風天小竹で昨日出たところは、進めるようで、進めないで、予定は遅れる、また目標に手が届きそうで届かないよとか、
でもかといって悪い気はないんですけれども、小さな幸せを感じることがありますよといったところだったんです。
それで、なんのかなと思っていたら、
朝になって、子供が咳をして、ちょっとしんどそうな感じ。 しんどそうな感じと言っても、子供本人はもう
水族館に行きたい、行きたいってすごい言ってて、なだべるのが正直大変だったんですけれども、
それで小児が連れて行って、見てもらって、喉が赤いし普通の風邪じゃないかということで、結局昨日は行けなかった。
引き返すところが、最初から家を出ること、水族館に向かって行くことさえもできなかったようで、
そんな状況だったんですね。私、子供3人いるんですけれども、そのうち、昨日言ってた話は一番下の子、
今度は真ん中の子も、咳が出るとか喘息持ちの子なんですね、真ん中の子は。
その子も一緒に引き連れて、一番下の子と真ん中の子と一緒に小児が連れて行って、
先生に見てもらったよって言った。
帰りに一緒に、子供たちの気持ちなんていうんですかね、
本当、下の子は一緒に行くってことを楽しみにしとったみたいなんで、
今日はちょっとやめとこうって話で、その代わりに帰りに食べて帰ろうかって。
それで、病院に無事に行ってこれたって言った。そんな形でした。
毎日毎日思うことなんですけれども、
自分が真摯に一生懸命祈って毛を立てたら、
やっぱり出てくる毛というか、結果というものは常に間違ってないんですよね、毛は。
毛は間違ってない。ただその違うとしたら、自分の読み取り方が間違っていたと、
そういう受け取り方をしております。
前もって、こういうことだ、ああいうことだって言ったものを示してはいただけるなと、
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すごく感じるんですよね。
自分が至らないせいで読み取り方が違っていたよというふうに思っておりまして、
日々日々ちょっと、いろんな客観的な目線、自分の主観にとらわれず、
そういったものの見方で毛を立てることができればいいなと思っております。
いつも自分自身のことを占っていても、やっぱり正直同じ毛が結構出るんですよね。
自分が至らないから同じことを何度も何度も言われてるんだなって感じたりもしてまして。
その中で他の方が占ったときに自分には全然出ない毛が出たりして、
やっぱりすごく不思議だなって感じたりしております。
はい、そこで、日曜日、週末ということは来週からのことなんですけども、
本日は道で、来週、明日からの新しい1週間の計画を立てるために、
何に気を付ければいいか、気を付けるというか、何に飛び込んだほうがいいですかね。
明日からの、明日からの、明日からの新しい1週間に何に取り組めばよいか。
新しい1週間、何に取り組めばよいかということを占います。
だで、ないかはさわです。
がいかは占います。
かんで、がいかはみずです。
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こうを占います。
よんこうです。
はい、本日、ないかがさわで、がいかがみず。
こちらの60番のすいたくせつをいただいております。
すいたくせつ、こちらの漢字、適切な節度を保つ。
適切な節度を保つというところなんですね。
すいたくせつの節という字は、節度の節、節約とかまた節制、その竹冠の節でございます。
こちらのすいたくせつ、どういったことかと申しますと、
さわ、小さな池みたいな水がたまったところですね。
サバンの上に水がありますよと。
ただ、大雨で水の量が増えすぎると、さわがあふれてしまう。
ただ、ひでりが強くて水がなくなると、さわがかえてしまうというところです。
さわがちょうどいい状態になるためには、節度ある水が必要だということなんですね。
節約とか節度とか、ここまでがちょうどいい塩梅だといったものを区切ること、そういったことが示せるけなんですね。
今回は3項、失礼しました。今回は4項です。
今回は4項なんですけれども、4項はこう字といたしましては、
心安らかに節制、何の無理もなく望みは通る、何の無理もなく望みは通る、そういうふうにいただいております。
これはどういう意味かなといったら、実際に読んだ人によって、読んだ人というか占う内容によって意味は違うんですよね。
人によって節度って違うということと、
普段節度をしっかりと守っている人、ストイックすぎる人、あるいは全然節度が守らずに、ちょっとやりすぎな人といった場合なんですけれども、
その人によって読み取り方が変わってくるんですよね。
例えば、普段からしっかりといろんなことにも節度を保って節約中の人であれば、そのまま今の状態を維持して頑張っていきましょうというところなんですね。
ただ、逆に普段から節制できていない人、節制できていない人だったら今すぐ生活を与えましょうと、そういったところなんですね。
無理をしてまで他の人には忘れていた、そういった必要はないということですね。
節度というのは人によって違うものなので。
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そこで、こうでなければなりませんといった、そういった縛りを手放すとすべてがぐっと楽になることができますよといった、そういったわけでございます。
今回、この講義、心安らかに節制、何の無理もなく望み宿る、これを月曜日から私はどういうふうに取り組みを、何を取り組みにいかっていったところにいかせたら今どのように読み取るかというところなんですけれども、
この件自体が節度、節約、節制、不死なので区切りという読み方もできるんですよね。
例えば、苦節何年とかといった節なんですけれども、日頃のことなので、きちんと守るべきところ、節度、そういったことを分けまいているかどうかというところなので、
日々のルーティン、そういったものとか日々の予定とか、そういったものをきちんと守っていくことが大切だというふうに読み取ります。
ただ、それもやはり何事も厳しすぎては良くないし、許しすぎてもダメだというところなので、そこはあまり手を広げすぎず、できる範囲でというと甘い言い方になりますけれども、
現実的なところ、極端に自分で高すぎる、明らかにこれは節制しすぎだろうといったところは定めてもうまくはいかないし、
それから逆もしっかりというところなので、今ある日々のルーティン、それをしっかりと保ちつつ、さらにもうちょっと一つステップアップしたいなというところがありますね。
これは節、節目、これは何の節目だというかというところですね。来週また、そうですね、もう月末で新しい月にも変わるので、これは新しい節目として、この区切りから何かあえたなことに取り組むというところなんですが、
何の無理もなく望みの通り、この工事、この工事がどういうことか、この推託説の何かが差は、何かというのは、図で示すと、サムネの図で示すとの下三つのことなんですけれども、差は何ですね。
推託説は水と差はの組み合わせなんですが、上にあるものが外科、下にあるものが内科、内科を自分という捉え方をするんですよね。
この場合も、サワが自分の内科、受け皿ですね。受け皿、自分の受け皿のサワ自体をもっと大きくすると、そこの適量となるもの、適量となる水の量も変わっていくんですよね。
自分自身の器を持つと、今週は自分自身の器をもう少し広げて、節度、節度の範囲を広げていこうかと。
ただ、節約、節制、すごく大事なことではあるんですけれども、今度そこに度が過ぎた場合は、苦節になってしまいまして、ただその苦節の場合、本人もあれなんですけれども、今度逆に周囲も苦しめて逆気候下になってしまうというところもありまして、そこのバランスですかね、どこまでがどうかというところなんですけれども、
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ただ、こうでなければならないといった思い込みを外してご義務していきたいというところですね。
その中で節度を守っていくことなので、日々のルーティンをしっかりと保つこと、そこに気をつけて一週間過ごしていこうかなと。
そうですね。今週も頑張ってまいります。
今日も寒くなります。あなたもお体にお気をつけてお過ごしください。そして、今日もあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。ありがとうございました。いってらっしゃい。