始まりの苦しさ
おはようございます。加賀小町と申します。
今日は、始めたはずなのに苦しくなった、そんな経験について3分でお話しします。
何かの物事をやると決めた。一歩踏み出した。だけど、思ってたよりもしんどい時。
不安が増えたり、手応えがなくなったり、本当にこれでよかったのかな、とやめたくなってしまう。
こんな時、大抵の人は思うんですよね。やり方が間違ったのかもしれない。
とか、自分には向いてなかったのかもしれない。
でも、易占では、その状態を失敗とは言わないんですよね。
はい、このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよ、とお伝えしているチャンネルです。
その状態を易でお話しすると、水雷屯という卦です。
この卦が表しているのは、始まりの苦しさなんですよね。
冬から春になって、芽が出たばかりの状態なんです。
まだ地上は寒くて、芽が伸びようとしても、すぐには伸びることができないっていう。
この水雷屯の水は冬、雷は春を表しているんですね。
春になって、動き始めているんだけども、実際にまだ周りの環境は整っていないよ、だから苦しいっていう。
この水雷屯は、まだ始まっていない人の卦ではないんです。
もう始めてしまった人、引き返せないところまで来た人、そんな段階を表しています。
そこで大事なことは、じゃあうまくやろうってすることじゃないんですよね。
この卦が言っているのは、続ける覚悟があるかでもないし、成功するかどうかってことでもないんです。
今は楽な時期ではないよって。
何事も、物事の始まりっていうのは、成果が見えないし、評価もされにくいし、やってる意味がわからなくなるんですよね。
でもそれは、間違ってるってわけじゃなくて、今から始めたよっていうことなんですよね。
水雷屯の卦は、今を乗り越えたら楽になりますよって約束してるわけではないんです。
ただ、今のこの苦しみは止まってるからではない。ちゃんと動いてるからですよって。
もし今、新しく始めた物事がしんどいんだったら、それは才能がないわけでもないし、
占的を間違えたわけでもないんですよね。
ただ、今の時期が水雷屯っていう時期だから、かもしれないです。
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加賀小町がお届けしました。