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おはようございます。2月27日木曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、
易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ取り上げて、
易占で占ってその答えをお話ししております。
易占は行動の指針となるもの、
あなたの心が少しでも軽くなりますようにと思って
毎朝お話ししております。
このチャンネルは大きく分けて2つの場面、
実際に占っている税蓄の音がスーパーだと
結果の解説部分、すべて含めてお話ししております。
解説はさらに3つに分かれます。
解説の1つ目は、示された結果全体の説明。
解説の2つ目は、さらに細かい部分の説明。
解説の3つ目は、読み取った結果です。
そんな流れでお話ししております。
タイムスタンプつけております。
聞きやすいところ、お好きなところから聞いていただけば嬉しいです。
改めてよろしくお願いいたします。
もう月末ですね。
おとつい、25日の時に今すべきことは、
月末に向けて今すべきことは何でしょうか?
というところで、人とのつながりとか、
気になったことに取り掛かることが示されたんですね。
それで、昨日から実際に気になったことを少しずつ動いておりまして、
例えば、BGMを変えたとか、
また、サムネの画像をAIイラストで作っていたんですけども、
その画像もただ残しといてももったいないので、
記念的な感じでインスタに上げたいとか、
本当に些細なところなんですけども、少しずつ変えております。
その中で、今日はどうしようかなというところなんですけど、
この2月の気づきを3月の良い流れにつなげるために、
何を意識すればよいでしょうか?
整理したこととか、気づいたこと、これをただ終わらせるだけではなくて、
次にどうつなげるかを意識するために、
今日は気を立てています。
今日の選択、私は2月の気づきを3月の良い流れにつなげるために、
何を意識すればよいでしょうか?
占います。
内科は天です。外科は水です。
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4項です。
ここからは解説の1つ目、示された家全体の説明です。
内科が天、外科が水、こちらは水天寿。
水天寿の家寿、家寿は家の意味でございます。
家寿は飲食しながら待つ。
水天寿の水と天というのは雨雲の象徴なんですよね。
水天寿の寿という字も、雨と天が合わせたものだと言われているのですが、
天からもたらされる雨の恵みを待つという意味なんですね。
駅では雨というのは陰陽の業法が含まれているものなんだよというところで、
農作物の実りをもたらす。
昔の時代でしたら、日照が続くと水ややとかできないような時代は、
雨漕いの儀式を行っていたんですね。
だけども、いくら雨漕いの儀式をしても、雨がいつ降るかどうかなってわからないですよね。
あとはもうじっと待つしかなかったんです。
ただ待つにしても、どのように待つか、どんな態度で待てばいいかというのが、
この水天寿の中でもさらに6つの細かいところに分かれているんですね。
ではそちらを2つ目の解説でお話ししますね。
ここからは解説の2つ目、示された甲のお話です。
1個の毛の中に甲が6個あります。
この水天寿というお話の中に、第1章から第6章までの感じをイメージしてください。
一番最初の状態、第1章のことを甲で言うと初甲、
そしてそこから時間が経って、少し物語が進んだところが2甲、
またさらに進んだところが3甲、4甲、5甲、
そしてこの毛の最終段階を上甲と呼びます。
今日示されたのは4甲なので、4甲のお話です。
1個1個の甲にも意味があります。
その意味を甲の中に分けます。
その意味を甲児と言います。
4甲の甲児、血を流しながら待つ、穴から抜け出す。
なかなか穏やかではないところが出ているんですけれども、
大きなダメージを受けるよと、だけども致命傷ではないよというところ、
また穴に落ちたような状態なんだけれども、時間が経ったら抜け出すことはできます。
無理に抵抗するとさらに状況が悪化する可能性があるよと、
じゃあ何をすればいいかというと、積極的に動くよりも回復を待つことが大事だよと。
また自分から何か動いたり仕掛けたりしないで、そこを耐える。
耐える。
そういう姿勢が求められるということを示しております。
この血を流しながら待つというのは、
この水天井の中で一番最初の諸甲の状態だと危険はない状態なんですよ。
そこから2甲になると水辺の砂の上で待つという不安定さなんですよね。
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砂の上って安定しないじゃないですか、足元が。
そういったところで待つよというところ。
今度3甲になると泥の中で待つ。
外から敵が攻めてくるという3甲はそんなに違うんですね。
泥の中で待つ。外から敵が攻めてくる。
泥という足元が悪い状態で流すと外から敵が攻めてくるよという流れがあってのこの4甲。
血を流しながら待つというのは、
血を流しながら待つというのは、
敵に切りつけられて血が出ているところで、
穴から抜け出すというので、
抜け出す前に穴に落ちるわけなんですよね。
そういった流れがあるんです。
ですので、相手に対して敵に切りつけられても無駄な抵抗をするなと。
そこはしっかりと自分から仕掛けないようにといった流れがあるんです。
ちなみに今度5甲になるとどうなるかというと、
多少時間はかかるんだけれども、
自分が待ちに待っているものとか楽しみにしているものを手にすることができますよとか、
そして一番最後の上甲になったら待つことが終わって、
危険の中なんですけれども、
対応すれば最後は吉になりますよと。
そんな流れのお話なんですね。
1個のこの水点10という形の中も、
飲食しながら待つというのに一言言いながらも、
こういった流れがあるというところなんですけれども、
今回4甲はあまりよろしくはない話なんですね。
無理に動くよりも今はもう回復を切りつけられた後ですから、
回復を優先するべき時期ですよと。
待つことがすごく大事だよと。
無闇に動くな、焦って抜け出すな、ともかく待て。
今は休め、回復を待て。
そうするとやがて状況は変わるといったメッセージですね。
今は待つことも戦略の一つと考えて、
落ち着いて備えるのが一番の道ですよと示されております。
ここからは解説の3つ目、示された結果と、
そして今回占う内容の選択と重ね合わせて、
こういった結果ですねとお話する場面です。
今日の選択は、2月の気づきを3月の良い流れにつなげるには、
何を意識すればよいでしょうか。
昨日を心と体を整えるためにはまず、
しっかり意識的に休めというところが昨日は示されて、
今日もまたここはもう無理に動くなといったところが
続いて示されているんですね。
昨日休めのことがしっかりと休めていなかった、
裏を変えればそういう意味なのかもしれません。
やっぱりこの今の時期って、
少し焦りとか迷いというのが出ている。
それが示されているんですね。
今のうち何が動かなきゃとか、
せっかくの学びとか身につけたことを無駄にしたくないという、
そういった気持ちが強いんだなというところが
示されていますね。
今回の4項も無理に動く時期ではないよと、
傷ついたものをしっかりと回復させる時間が
必要だよというところなのが、
この2月でいろんな気づきがやはりあったんですけれども、
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2月は割といろいろ遠征させてもらって、
東海行ったり海遊館行ったりという、
その中でその気づきをすぐに形にしようとすると、
思わぬこと、何か負担なこととか困難なこと、
水電池の水、水って液の世界では困難とか
そういうことを示しているんですけれども、
思わぬ負担とか困難にぶつかる可能性があるよと、
今は流れが止まっているように感じても、
焦らずじっくりと整える時間ではないでしょうかと、
その中でも思い通りに進まないとか、
すぐに結果を出したいという気持ちがあって、
なおさら穴に落ちて、血が出るということですね。
なので、今はもう回復と準備の期間って、
やっぱりしっかりと捉えていきなさいと、
そうすることであって、
次に備えることができますよと示されております。
じゃあどうすればというところですね。
この1ヶ月の気づき、まずやっぱり書き出して整理しようという。
昨日、一昨日ですか、一昨日も一度書き出して、
その中で自分ですること、周りにすること、
というのが示されたんですけれども、
それがまだまだ足りなかったということですかね。
こうやってまた、そのように示されるということは、
3月に向けて何がどういえばいいのかというところを焦らず、
しっかりと見直すこと、
その中で次はやっぱり、
無理に動かないということですね。
この4項からすごくイラスティックに感じるのは、
無理に動かず自然な流れを待ちましょう。
こういう時は大きな決断とかは、
しないでねって、今動くべきなのか、
もうちょっと整うのを待つのかといったところ、
待てというふうに今示されているので、
待つしかないんですよね。
そして3月の目標、
3月の目標を無理のない範囲で立てること、
いきなり何か大きなことという時期ではないので、
まずはできることから始める。
この4項、当然のことが毛で示されていて、
それをそのように感じて話している私自身、
ものすごく恥ずかしいんですけれども。
いきなり大きな行動を起こすよりかは、
やっぱりできることから始めるという意識をして、
持ちなさいよと。
また、完璧にしようと思っちゃダメよってことですね。
小さな一歩を大事にする。
そうすることによって、
自然と3月の流れにつながるのではないのでしょうか。
もうこの4項は本当にもう、
待つことも戦略の一つって考え方。
今はもう無理に前進しちゃダメだよと。
そうですね。
そう読み取らずに、
そう読み取らざるを得ない悲しいことに。
自分で自分のことの気を立てるって、
いつもこういう、
つらいんですよね。
こういった現実を見つめなければいけないというところが、
すごくつらいんですよね。
スタッフの中ではずっと前から変わらず、
わりとセキュラなお話はさせていただいているんですけれども、
でも、いきなり示されたからそうなんだなというふうに、
私はふと自分で感じているので、
今までは中で。
なので今、疲れが溜まっているとか気持ちが落ち着かないっていうところは、
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正直ありますね。
なのでそこをもうちょっとしっかりと見つめて、
もうちょっとですね、
まだまだ、
ガーッと動く時期ではないよっていうところですね。
こことか肌を整えるところが、
まだまだ私には耐えていないんだなっていうことを感じますね。
3月に、
3月に巡ってもやるべきことっていうのを詰め込みすぎないよと、
小さな一歩、そんな意識を持つことで、
無理なく進むことができるのではないのでしょうかと。
その中でもこの、
水天井も待てば、
きちんと待てば、
ちゃんと良い結果が出るというわけなので、
2月にあたって気づき、
これは決して無駄ではないよと、
今すぐ形にしようという、
焦る必要もない、今は整える時期だと、
受け入れて、
待つこと、
そのように読み取りました。
はい、今月頑張ってこられたあなたも、
そして少し疲れているあなたも、
また、3月は新しい気持ちに向かいたいあなたも、
みんな思うことは同じだと思います。
やってきたことを無駄にしたくない。
整えた気持ちをどうやって維持すればいいのか知りたい。
今の状態、うまく次に繋げたいなって、
みなさんそれぞれの思いがあるかと思います。
だけど、みなさん焦らなくて大丈夫。
積み上げてきたものは確実に残っている。
自覚があろうがなかろうが残っていると思うので、
3月はその力を自然な形で発揮できるタイミングってのが、
みなさんそれぞれのタイミングで必ずやっていきます。
無理をしないで、
今は待つこと、
そこを大切にして過ごしていきたいなと思っております。
ここまでお付き合い下さいましてありがとうございました。
2月ももう今日と明日、
やり残したことはないように、
だけど無理しすぎないように、
そのように進んでまいりましょう。
そして、
今日もあなたが大切な人と一緒に、
美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。