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おはようございます。3月20日木曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
日々の迷いや、ちょっとした悩みを感じた時、何か考え方のヒントが欲しい時、この放送があなたの心を照らすきっかけになれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
はい、このチャンネル、実際に税治区で占った部分と結果の解説部分、すべて含めてお話しております。
それぞれタイムスタンプつけてあります。お急ぎの方は解説部分の3枚、読み取った結果からお聞きください。
では、今日は新聞の日。新聞の日、昼と夜の長さがちょうど同じになりますねと。
ここから少しずつ光が長くなっていきます。光、駅で言うと陰陽、駅ってすべてのことを陰陽で表すことができるんですけども、
光、日中、昼間、陰と陽と表すのが陽ですね。陽の気が満ちていくよと言うたから、
新しい季節の始まり、心を整えて軽やかに進んでいけるように、今日はこのような選択を立てます。
スタイフで楽しむ気持ちを持つために忘れてはいけないことは何でしょうか。占います。
はい、解説の一つ目、示された結果全体の説明です。
内科が風、外科が山、こちらは散風孔。散風孔の意味は腐敗を正す。
この散風孔の孔という字、下が皿で上に虫が三つ乗っている感じなんですよね。
これは腐っているよという状態を示しているんです。
この散風、山と風なんですけれども、風って自由にどこまでも吹き抜けるものなんですけれども、
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山にはばまいているんですよね。空気が動かず、淀んでいる状態。
これは停滞とか問題が生じていますよというところで、空気が淀んでいるので、
お皿の上に置いてあったおいしい果物も腐ってしまって、虫が湧いているよという意味なんですね。
これは悪い言い方をしますと、腐りかけた果物が最も甘いですよみたいな、
そんな解釈もあったりもするんですけれども、
これは単なる悪い状態じゃない、見方を変えればチャンスでもあるよと読み取ることができるんですね。
この場合、もう状態が悪くなっているものは根本的に解決をしなければいけないよと、
焦って見切り発射すると逆効果だと。
腐った果物が放置されている、それが一番悪いことなんですよね。
その状態を丁寧に正しくしていきましょうねと、
乱れた状態を整理して立て直すチャンスが来てますよと、
焦って動くのではないか、計画的に慎重に進めていきましょうと。
物が腐ったということは腐敗しているもの、それは終わりじゃないよ、
そこから新しい価値を生み出せることができますよと、
腐った果物のように問題を見て見ぬふりせず、
時間をかけて丁寧に正していきましょうねと、
そうすることによって運が開けていきますよという、そんな系でございます。
解説の2つ目、ここからは甲のお話です。
1個の系に甲は6個あります。
三風甲を1つの物語だとしたら、第1章から第6章まである感じをイメージしてください。
1番最初の状態を駅では諸行、そこから時間が経って話が進んだ物を2行、
またさらに同様に進んだ物を3行、そして4行、5行、
1番最後の最終段階を上行と言います。
1個1個の甲にも意味がついております。
その意味を工事と言います。
諸行の工事、父の残した問題の後始末をする。
多少は危ないが終わりは吉。
過去から引き継いだ課題とか未解決の問題、
そこにしっかりと取り組みましょう。
実際に親が残したという意味ではなく、
多少危ないが終わりは吉。
やはり途中で困難があるかもしれない。
しっかり対応すれば良い結果につながります。
機動に乗っていない商売、経験の少ない子どもが引き継いでいる。
父の残した問題の後始末。
未熟な状態でも問題を解決しながら進めることができます。
自分もまだ力不足だなと思いながらも、
思い切って挑戦をしていかなければいけない。
過去からの課題に向き合って、
勇気を持って取り組めば最終的に終わりは吉。
最終的に良い結果が得られるという問題は避けられない。
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ただし正しく対処すれば解決できます。
放置したり先延ばした状態悪化するよう、
できるだけ早く行動しましょう。
リスクがあってもしっかり対策を取れば、
結果的には吉になります。
正面からしっかり向き合いなさいと恐れずに行動することで、
運気が開けていきます。
解説の3つ目。
読み取った結果についてお話しするところ。
今日の戦績は、スタイフで楽しむ気持ちを持つために、
忘れてはいけないことは何でしょうか。
示されたのが、三評価の諸行。
これは受け継いでものの後始末をするという意味です。
これは単純に後始末というのは、
簡単な処理という意味ではなく、
本来あるべき姿に戻すことです。
果物でしたら腐る前の状態に戻すこと。
そのためには風がしっかりと山に阻まれることなく、
息ききすること。風通しの良い状態を作る。
そこに戻すというところです。
これは正直な話もそうですね。
こういう気を立てたところは、
スタイフを始めた頃の気持ちと
今の状況にズレが生じていることです。
もっとこうしたいなという思いがありながらも、
それがきちんと自分の中で消化できていない
という部分が示されているんですね。
そのためには、今自分が抱えている問題は
あそこをしっかりと見直して、
根本的に調整をしなければいけないなというところかな。
今回の講義で示されたことは、
まだ準備が足りないと思わず、
まずは動くことだなと。
今の時点でできることから、
手をつけていけば自然と運気が広げていくでしょう。
そのように示されています。
ではどうすればいいかというところ。
まずやりたいことと義務になっていることを
そこをしっかりと自分で書き出して、
分けて見ていくというところですね。
やらなきゃと思っていることが増えているのではないか。
本当はこうしたいと思っていることは何かというところ。
それを書き出して整理すること。
あとは楽しむための変化ですね。
いつもと違うテーマを作ってみる。
今までやらなかったことをやってみるなど。
あとは気分が上がるようなBGM、話し方。
そういったところの変化ですかね。
今のBGMに関しては私はものすごく気に入っているので、
ちょっと違う形での変化を取り入れるところですかね。
確かに実際にちょっとやってみたいなと思っていることがすごくあるんです。
なかなかそれが形にできていなくてというところが
良くないなというのがはっきりと示されているんですよね。
あとは実際に楽しんでいる人。
実際にどんなのかなということを
もうちょっと知るべきですかね。
どの配信者の方も皆さん同じかと思うんですけれども、
自分がやらなければいけないということよりも
自分がやりたいこと、そこにフォーカスしていく意識を
持たないといけないなというところ。
実際にこのスタイフで録音配信している目的は何かというところ。
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それによって方向性を正していくところですかね。
これでいいのかなと思うよりも、
まずやってみようという行動を優先しなさいねというところ。
それをやっぱり自分が楽しめる範囲で続けるということを意識することですね。
この諸行で問題を先延ばせず早めに手を打つことで
吉ですよと示されているので、
今の時点で早々に取り組んでいきたいなと。
はい、ではまとめます。
スタイフを楽しむために必要なことは義務じゃなくて、
自分が楽しいと感じることをやっぱり大事にしなきゃいけないなというところですかね。
どうしようかなと迷っているのは、まずは試してみること。
この3つの諸行を良い形に変えていくための
良いタイミングに今はいるよということなので、
焦らず丁寧に自分が本当に楽しめる形を見つけていけば、
自然と良い方向に向かっていくのではないのでしょうか。
そのように読み取りました。
ここまでお聞きくださりありがとうございました。
意気は行動の指針となるもの。
少しでもあなたの心が軽くなりますようにと祈っております。
そして旬分の日、あなたのこれからが
さらに穏やかで実り多いものになりますように。
いつもそう思っております。
そして、今日もあなたが大切な人と一緒に
美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。
