00:00
おはようございます。11月23日土曜日、加賀小町と申します。 このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよ。
自分で自分を占うことによって、一日の指針を得ることができますよ。 ということをお伝えしているチャンネルです。
このチャンネルで、私は日常という形でお話しさせていただいております。 日常というのは、自分で自分を占うこと、その一日のことを占うことですね。
今日、私はこういったことをしたいです。どんな結果になりますか。 今日、私はこういうことをしたら、こういうことをする上で、何に気をつけば良いでしょうか。
またさらに、今日、私はどこそこに行きます。何に気をつけば良いでしょうか。 具体的に占うことができます。
今回は、スタイフでお話しさせていただくということで、 もちろん私自身の個人的なことでありながら、かつ抽象的なこと。
どなたに聞いてもらっても、受け入れてもらいやすいような、聞いてもらいやすいような、そういった抽象的なことをテーマに挙げて、今日立てております。
実際占うときというのは、本来であれば具体的であればあるほど結果がはっきりと出てくるんですよね。
ですが、ここはあえてそういったことに、なるべく皆様にも共通して聞いてもらいやすいかなと思って、抽象的なことを選んでお話しさせていただいております。
今日私が心の休息について、
今日は土曜日、祝日でもありますし、その中で今日私が占いたいこと、選的と言うんですけども、今日私の選的は、自分だけの休息時間、心身ともにちょっと休める時間ですね。
休息時間を確保するために、私は何をすれば良しでしょうか。
ということは、私が自分だけの心身ともに休める休息時間を確保するために、何をすれば良しでしょうか。
リで内川日です。
ゴンで外川山です。
03:35
ジョウコウです。
本日、内川日、外川山、こちら22番の参加費をいただいております。
参加費のカジ、カジというのはこの家の意味でございます。
カジは最高の美を飾らない素顔といただいております。
この参加費のヒという漢字は、貝殻のことなんですね。美しい貝殻、昔、昔ってすごいアバウトな言い方ですけども、貝殻はお金の鍵になっていた時代なんですよね。
それでお金を意味する漢字、買い物の買うとか、資本の資とか、財産、財宝の財とかもみんな貝という字がついているんですよね。
このイメージでいきますと、外川山で内川日、日というのは太陽を示しているんですね。
山に太陽、夕映の山の美しい景色、そういった景色がイメージされるところなんです。
あるいは、もみじに色づられて、秋の山と読むこともできます。
また日は文化、文明を示しているので、人の家の明かりが見える山、そういった山とも読むことができます。
その中で、今回の条項なんですけども、条項というのは、一つの家の中に項が全部で6つございます。
時間の系列によって推移するものです。
一番最初の状態は初項、そこから次第が進んで二項、また次第が進んで三項といって、だんだんと進んでいく時系列を表しております。
その中で一番最後の状態、この家の最終段階を条項というふうに呼んでおります。
本日は条項なんですけども、条項の項字、一個一個の項にそれぞれ違った意味がございます。
条項の項字は、白く飾る、等がなし、白く飾る、等がなしという項字でございます。
この三花碑自体は、全体的に飾るという意味の項字が付いているんですよね。
その中でも、一番最初の初項は足を飾る、二項は髭を飾るといった状態になって進んでいるんですよね。
条項の一つ前の五項でしたら、郊外の丘や田園を飾るというところなんです。
一番最後の条項だったら、白く飾るという飾りの全くない状態、全てが白、無色の白、これが究極の飾りだというところなんですよね。
06:03
これどういうことかと言いますと、外側ばかり飾ってばかりで、内面を大阪にしていた人は良くないですよという厳しいお話なんです。
飾り、良いものの手放ってやったら悪い意味での飾りですね、外見を取り繕う。
そういった取り繕うといった外見を取り払った後、自分の本質はないかということをしっかり考えなければいけませんねというところでございます。
目指すは本当に周りに左右されたもの、取り繕ったり何だいといった外見ばかりを気にしたというそういったものではなく、属性から離れたもの、精神的にも自分の気持ちの上でも飾りを生むのではなくても自分の精神的に満たされた状態、そういったところを目指しましょうという工事でございます。
そこで今回の休息時間の確保というところにまずどういうふうに読み解くかというところなんですけれども、外見だけを飾ってはいけないというところで、外見を飾ってはいけないということと、見かけばっかり人と張り合うというのは意味のないことですよということに気づかなきゃいけないということですかね。
そうですね、他の人と争うような見かけ上、外見上、そういった取り繕ったもの、そこから意識を放すこと、そしてまた休憩するにしても、かたすだけの休憩ではないということですかね。
そういった一時的なものだけはもうちょっと本質的なところ、どうやったら自分はゆっくり休めるのかなということをもうちょっと考えておけばいいかなと、
そういうこと、人への時間を作るだとか、ゆっくり座って飲み物を飲んで本を読む時間だとか、あるいは人によってはどこかおしゃれなカフェでゆっくりするとかといった。
でもそういった他の人との比べてどうのこうのということはないんですよね。やっぱり自分自身がゆっくり休めるのはどうすればいいのかなというところ、他の人だったらどうやって休むのかなとか、
そういったことをまず考えてはいけないのかなと思いますね。周りに合わせるとかそんなのではなくて、本当に自分が心地よいこと、本当にしたいこと、安いこと、あんなに変わっていったそこだということだとそういうふうに見ております。
そうですね。でもやっぱり隠れるし、今の季節ってもみじとか夕映の山の美しさとかそういったの見えるんですかね。赤く染まった空とかもみじの木とか、そういった自然に触れてみるのもいいのかなとたまには。
09:13
どうかおしゃれなことをして休むのではなく、そういった景色を見て休むこともありなのかなと思っております。
山のようにどっしりとして、ひらからまた色々な芸術に触れるのも一つの方法かなと。
どこか落ち着いた場所でその芸術作品を見るかのようにじっくりする。またその日を文化、文明と見たら何か学ぶことで落ち着いて、ゆっくりと自分の時間を作ることにつながるかもしれないですし。
色々と試してみたいなと。色々やってみたいなと思います。
人と比べず、人のやり方と比較せずに自分はどうしたいかなってこと。そこをもうちょっと掘り下げて考えて。
って言ってもあんま考えても休めないんですけどね。
気がどうやり休めればいいなと思って色々やっています。
週末ですね。あなたはいかがお過ごしですか。
良き一日をお過ごしください。そして、今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。