水天樹の教え
おはようございます。加賀小町と申します。
何か進みたいのに進めない、動きたいのに止まっている。
そんな状況にいると、人は何か足りないのかなと考えてしまいますよね。
努力が足りないのか、覚悟が足りないのか、まだ準備不足なのか。
だけど、止まっている理由が自分の中にない場合もあります。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
それを易でお話しすると、水天樹という木です。
水天樹は飲食しながら待つ、待ちながら生きる上に大切なことをちゃんとしていきましょうという木なんですよね。
水天樹は水と天と書くんですけども、この天は上に進もう進もうとしているんですけども、
ただ、水というのは易では悩みや困難や苦しみを示すんですけども、
天が進もうとしているのを、水が押し留めている、そんな状況なんですよね。
進む力はある、だけど状況が整っていないよって、そのため願い事が叶うまでには時間がかかるっていう木なんですね。
この水天樹が示しているのは、止まれでもないし、今すぐ進めでもないし、
ちゃんとやるべきことをやって待ちましょうということなんですよね。
昔は農作物を育てる時に、雨って天の恵みだったんですよね。
でも雨というのは、ふれふれって人間が思ったって、どうしようもできないじゃないですか。
でもじゃあ、何の準備もしないで、ただ待っていて、雨が降ったところで、
その前に前もってきちんと土を耕して、種を植えてとかってようなことをしていなかったら、
いくら雨が降ったって、何にもならないですよね。
なので、この木が示すのは、きちんと待ちながら、やるべきことをやりましょうということなんですね。
準備を整えて、また生活もすっかり保って、あとは降る時を待つこと、それがこの水天樹という木が示していることなんです。
一言でお話しすると、進めないとき、それは失敗でも停滞でもないんですね。
必要な条卦がまだ揃っていないだけ、その間にやるべきことは、
焦って動くことではなくて、やるべきことをやって、きちんと生活を保つこと。
状況を整える重要性
この水天樹というのは、卦というのは1個の卦の中にも長いお話がいろいろあったりするんですけども、
そのお話の最初の方なんか中盤なんか、あるいは終わりの方なんかによって、
ただ待つにしても待ち方が変わるんですよね。
すぐに状況が良くなる場合もあれば、時間がかかる場合もあります。
途中で泥にまみれたり、血を流すような痛みを伴うこともあるんですね。
だけど最後の方まで行くと、待つ時間は終わる。
待つことには終わりがあるよ、という卦なんです。
ただ待つにも、何もしないで耐えるわけじゃなくて、飲食しながら待てということ。
きちんと生きる上で必要なことをやって、その上で待つこと。
それがこの水天樹が示す現実的なお話です。
はい、ここまでお聞き下さいましてありがとうございました。
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いつも本当にありがとうございます。
よろしければ、今の状況に近いもの、あればコメントで教えていただけば嬉しいです。
1番、進みたいけど状況は整っていない。
2番、準備をしながら待っている状態。
3番、待つ理由がわからなくて不安な状態。
何か近いものがあれば、番号で教えていただけば嬉しいです。
はい、月曜日、今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございました。加賀小松でした。