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おはようございます。12月29日日曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ挙げて、易占で占ってその答えを共有しております。
易占は行動の指針となるものです。少しでもあなたの心が軽くなりますようにと思って、毎朝放送しております。
このチャンネルを大きく分けて、2つの場面ができております。
1つ目は実際に占っている部分、税蓄の音がするパートです。
2つ目はその結果の解説部分、すべて含めてお話をしております。
解説部分も大きく分けて3つあります。
1つ目が示された計全体の説明、そして2つ目が示された項の説明、さらに細かい部分の説明ですね。
3つ目に最終的に読み取った結果、この流れでお話しますのでよろしくお願いします。
またタイムスタンプをつけてありますので、それぞれ聞きやすいところ、お好きなところから聞いていただければ嬉しいです。改めてよろしくお願いいたします。
本日の選択は、匿名参加のご相談です。
スタッフの中なのでお話できる内容に個人情報のところをぼかしたのがお話なんですけれども、
匿名参加のご相談、ご実感の相続の問題です。
今のご実感番は、土地名義人さんの産卵さんがお住まいでいらっしゃるということですけれども、
そのお家を実際にお住まいでいらっしゃる産卵さんにもらってもらいたいと思っていらっしゃるということです。
ただ産卵さんとはなかなか連絡がつかずやり取りが話し合いに至っていませんというところなんですけれども、
そこで本日、産卵さんにどのようにアプローチすると家をもらってもらえますかと占います。
そんない
ないかはかぜです。
そん
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がいかもかぜです。
こうなのはじょうこです。
はい、ここからは結果の解説部分です。
解説部分は大きく分かれて3つに分かれています。
まずはじめに1つ目が示された系全体の説明、2つ目が示された項の説明、さらに細かい部分の説明ですね。
そして3つ目が読み取った結果、こんな感じでお話していきます。
はい、まず本日、ないかもかぜ、がいかもかぜ、こちらそんぎふという系でございます。
そんぎふのかじは、風のようにしないか。
もともと風という性質のものが2つ重なっていて、まさに風の意欲が強くなっていますよというところなんですね。
この風は従順の徳があるんです。
ひとあたりが柔らかくて台とでも柔軟に合わせることができますよという系ですね。
自分が中心となった方向を定めるよりも人に従う、そういった生き方なんです。
ただ風は一番下だけ陰なんですね。
駅の世界でも陰と陽はすべて表しているんですけれども、風を表すものは一番下が陰、二番目三番目が陽の組み合わせなんですね。
ですので風は一番下だけ陰で足元が定まらないよというところで、迷えばそれで決断が苦手というところが出ているんですね。
すごく優柔不断さが示されているんです。
決断力に欠けているという面なんですけれども、その代わりというかその分信頼できる人とつながって人の力を借りていく、そういった必要があるところなんです。
ですのでこの系自身は柔軟性を生かして自分自身の力よりも人の力を借りて新しい人間関係とかそういったところで信頼できる人とつながって関係を築きつつ話を進めていきましょうといったそういった系でございます。
はいここからは解説の2つ目、項のお話です。
項は1個の系に6個あります。時間の推移によってまた状態が変化したものを示しております。
この系の一番最初の状態が初項、そこから時間が進んで状態が変化したものを2項、また更に変化したものが3項、4項、5項、そしてこの系の一番最終段階を上項と呼びます。
そして今日示された系、上項なので上項のお話です。
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上項の講師は信頼の下に入り込むと言っております。
これどういったものかと申しますと、この系自体はもう従順の系なんですけれども、その柔軟性とか従順さがちょっと悪い方向に働いていますよと、その実力とか高い地位を持ちながらそれを生かせず、ちょっともったいないなというところ。
またすごく謙遜、この風邪自体が謙遜のものなんですけれども、この謙遜がものすごく強い過度な謙遜。
その謙遜は良いことなんですけど、それが強すぎると今度はちょっと自分自身をものすごく下げているということでちょっと主体性を変えていて、それがすごくもったいないなといったところなんですね。
この子はそれでさらに決断力が弱いので逃げ腰な態度、そういったところがすごくもったいないなというところ。
ですので必要なことといえば自信を持って主体性を取り戻すこと、また自分自身を下げてというかすごく謙遜しているところと、謙遜よりも過度に下げすぎているところ。
そこのバランスを見直してもうちょっと自分の力を正当に評価してみていた方がいいですねというところが示される。
もともと能力がありながらもその能力を生かせずにちょっと損することがあってちょっともったいないなといったこと、そういったことを気を付けましょうということが示される講座でございます。
はい、ここからは説明の3つ目の先端です。
実際に読み取った毛と甲の内容、そして今回の占う内容から重ね合わせて読み取った結果についてお話するところです。
今回は産卵産にどのようにアプローチするといいと思われてもらえますかというところなんですけれども、
まず毛の示す柔軟さを意識して、産卵産に十分な時間をかけて焦らずゆっくり話し合いをした方がいいというところが示されております。
その中で連絡手段がちょっとなかなか難しいというところなんですけれども、
これはやっぱり助けをかける必要があるというのがこのソニフの考え方なので、
そういった特性を踏まえて、どなたか、例えば専門家の方、弁護士さん、司法書士さん、あるいは他のご親族さん、また共通の知人、
そういった他の方をなるべく返して連絡を試みる、また書面を使うということが効果的です。
その中でやっぱり産卵産にとってのメリットを強調することですかね、
今住んでいらっしゃる家をそのまま使えるということの安心感で、
また明記変更後の負担が少ないということをそこを伝えて理解してもらえると、すごく説得しやすいのではないのでしょうかというところ。
その中でまた産卵産が本当に引き取る意思があるかどうかといったところですね、
そこをしっかりと判断された方がよろしいかと。
その上でまずは産卵産の意思を確認したいところですよね、一番。
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意思を聞かずに話を進めて拒否させる可能性も強いですよね。
そんな中でこの柔軟性を生かしてあくまでも産卵産の意思を象徴しますよという、
そういった姿勢を伝えることが大切ですよね。
第三者を挟んでも強引な態度は避けて穏やかな言葉遣い、そこで丁寧に意向を伝える。
そうすることによって意思疎通が測れるようになるのではないかと。
また話す中で極端に自分を詐欺すぎるとか逃げ越しにならないようにやっぱり主体性を持って具体的なことを産卵産に伝えた方がいいですね。
例えば明記変更の問題とかも出てくるかと思いますけれども、明記変更の手継ぎはこちらで負担するとか、
やっぱり産卵産にとっての負担軽減その点を具体的に説明された方が良いですね。
はい、ここからはまとめです。
今回どのようなアプローチというところですけれども、
まずは信頼できる第三者の助けを借りる必要があるということ。
専門家であったり、あるいはもっと他のご親族の方であったり、あるいは共通の知人、友人、
でももう頼れる人、信頼できる、頼れる人にはもうガンガン力をかけていった方が良いですね。
そういう中でも、なかなか直接話すということが難しい場合、今の時代はいろんなコミュニケーションの方法があります。
その中でもやっぱり手紙なりSNSなり、その中でも柔軟性を持っていたということなので、
あくまでも産卵産の気持ちを尊重していますよということからしっかり伝えていくように、
強引な態度とかはもちろん避けて、穏やかな態度でお話をさせること。
その中でメリットを強調することですね。今住んでいるところはそのまま住めるということは安心ですよね。
実際に名言変更の手続きとかそういったこととか、なるべくこちら側で負担するからといったことで、
産卵産にとっての負担軽減を具体的に説明する。逃げ腰にならないように説明すべきところははっきり説明する。
逆を言えばこのまま置いておいてはこういった結果になりますよといったことは先が見えているのですから、
その見えていることも先にしっかりとそこは逃げ腰にならずお伝えすることですね。
その上で産卵産にしっかりと選んでもらうこと。産卵産の意思を確認した上でお話を進められたら良しかと思います。
この結果をもとに具体的な行動計画に向けて進んでいってもらえれば大丈夫かと思います。
またその上で何か困ったこと、分からないことがあればその時にまたご連絡いただければ、
またその時に気を立てて方向を定めていきましょう。
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うまくいきますようにお祈りしております。
はい、ここまでお付き合いありがとうございました。
今日は日曜日。
今年も後も数えたほどですね。あなたはおかわりありませんか?
今日もあなたが大切な人と一緒に美味しいご飯が食べられますように変わらず祈っております。
ありがとうございます。いってらっしゃい。