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お疲れ様です、柳楽芽生です。 柳楽芽生のかえりみち、この番組は、私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、低カロリー、ローカロリーな配信番組となっております。
はい、ということでございまして。 ゴールデンウィーク、
終わりましたね。 皆さんは何連休だったんですかね。
あ、でもまだ続いている人もいるのか。 後半に休みを取った場合ってのは、ゴールデンウィークまだ続いてますからね。最大何連休なんですか?
12連休ぐらいですか。 そんな方もいらっしゃるのではないかなというふうに思いますけれども。
私はですね、8連休ということで。 ただですね、ゴールデンウィークバタバタバタバタとあれやこれやしていたらですね、なかなか配信がままならないという状況になっておりましてですね。
Xの方ではお伝えしたところなんですけれども、先週ね、あげられなかったということで、今週2本あげるというところですね。
実際は収録はしてあったんですけど、編集が間に合ってなかったっていうね、状態でだったんですけども。
まあね、もう2本連続にしちゃうんだったら、もう一回撮り直そうと思って、撮り直しますということですね。
というところでですね、今回やっていくのはまずこっちね。もう1本同時に上がってますけれども、まずこっちの方はですね、
こちらのコーナーをやっていきたいというふうに思います。 01とのソグ。
はい、01とのソグでございます。まあ、テクニカルなお話をいろいろとしていこうというところのコーナーではあるんですが、
まあね、例えばAIのお話とか、なんかそういうマシン的なお話とかもですね、していくのも非常に面白いのかなと思ってそういったところを取り上げていたコーナーではあるんですけれども、
今回は少しだけ方向性を変えましてですね、 色のお話をしようかなと思います。
はい、色です。 皆さん、色ってわかりますか?あの見えてる色です。あの色。
で、この色っていうのをちょっと考えていこうよというところなんですけれども、 まあ皆さんが例えばコンピューターを使ってね、いろいろ例えば絵を描く方もいらっしゃるでしょう。
例えばまあそういう、何だ、いろいろ筆を使って絵を描くなんてこともあるかもしれませんし、
まあ普通にね、これは何色何色っていうふうに目で見て判断するところもあると思いますけれども。
まあ一番よく皆さんが聞きなしみのある色空間っていうのがRGBというものがあるんじゃないかなというふうに思います。
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これ当たり前のように色空間と言いましたけども、この色空間ということの今回ねお話をしていこうと思うんですが、
あの色っていうのをどういうふうに表現するかというのがこの色空間という考え方ですね。
で、よく使われるのはRGBですね。光の三原色、赤、緑、青。
そう、グリーン、あ、違う、レネッド、グリーン、ブルーね。この三原色が重なることによって作り出される色ですね。
はい、発光によって作り出される色でございます。
Rがいくつ、Gがいくつ、Bがいくつっていうふうにね、色が割り当てられまして、
だいたいね、よく使われるのは256色×3ですね。
Rが256段階、Gも256段階、Bも256段階あって、その中で表現される、この3つの組み合わせによって色というのが表現されるというふうなのがよく使われる色空間の考え方ですね。
ただですね、このRGB空間は非常にわかりやすいところではあるんですけれども、
例えばこのRGBの中から、この色とこの色って近い?近くない?みたいなことを考えようとした場合ですね。
例えばこのオレンジという色と黄色という色、感覚的になんとなく近いなというふうに思うと思いますけれども、
これが近いかどうかというのをRGBの数字から考えていくのってなかなか難しいところだと思うんですね。
それはなぜかというと、明るさというのをあまり考慮しないからなんですね。
RGBの中には色味もあるけれども明るさというのも入っているわけです。
つまり0になると真っ暗、255になると一番鮮やかというふうなRとDとBという3つの軸の中でお話をしているので、
色が何色かというところと明るさがどれぐらいなのか、鮮やかさがどれぐらいなのかという話が一緒になっているんですね。
赤系とか青系とか緑系とかっていうね、そういうふうなところなんですけれども、
数字だけを見て、この色とこの色は似た色なのかどうなのかというのをなかなか判断しにくいというのが実態あると思います。
そういうときによく使われるのがHSL、HS空間という言い方をしますね。
HSL空間、HSB空間、HSV空間ですね。厳密にはHSBとHSVはほぼ一緒です。
場所によってちょっとわけがあるような気もしますが、基本的には一緒なはずです。
なので今回に関してはHSLとHSVでお話をしますね。
Hというのがシュー、Fというのがサチュレーション。
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Lと書かれた場合はライトネスなのかな?ライトニングなのかな?
Vの場合はバリューですね。
なんですけれども、ちなみにBだとブライトネスですね。
これは何かというと、見たことないかな?
例えばペイントソフトとか使っている方だとわかるかもしれませんけれども、
色が赤から始まってぐるーっと回って、緑とか青を経由して最終的に赤に戻ってくる。
円環状になっているもの、輪っかになっているような色の表現があるかと思いますけれども、
このヒューというのは赤を起点として360度方向で色を表現していこうというふうなものでございます。
なのでこのヒューというものの中では、鮮やかさとか明るさというのは入らないんですね。
それをどこが担っているかというと、サトゥレーションとかLとかVとかというところが担うんですね。
サトゥレーションというのは何かというと、これが鮮やかさです。
これが小さくなればなるほどボケていくというか。
それがどんどんどんどん色が濃くなるというと、サトゥレーションというのが大きくなっていくというふうな形ですね。
なので簡単に言うと100%表現みたいな感じかな。
0,1で表現されたりもしますね。
100%になっているとめっちゃ明るい。
明るいって言っちゃいけないんだよね。めっちゃ鮮やか。
0%になると全然鮮やかじゃない。真っ暗。
というのがこのSというパラメータです。
このLとVね、これがね、ややこしいんですけど。
ライトとバリューなんですけど、似た考えではあるんですが、ちょっと違うんですね。
これは明度、つまり明るさにあたるものです。
なので明るさにあたるものではあるんですが、それで言うとLの方が明るさに近いですね。
Lっていうのは0だった場合っていうのは真っ黒。
1つまり100%だった場合っていうのは真っ白。
なので50になるところが一番明るい色としてはボケてない明るい色なわけですね。
一方でHSVの場合、Vの場合っていうのは0っていうのが基本的には真っ黒。
これは一緒なの。ただ1っていうのが最も鮮やかなんですね。
鮮やかって言ったらよくないね。最も発色がいいと言いますか。
いわゆるLで言う50っていうのがVで言う100にあたるものなんですね。
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なので考え方としては非常に近いものではあるんですが、
HSL、HSV、HSBも含めてですね、これまた別の表現方法として存在しているわけです。
もう1個ね、有名な色空間といえばCMYKというのがありますね。
Cシアン、Mマゼンタ、Yイエローでございますね。
Kっていうのは黒なんですけども、これ実際はCMYだけで成立するはずなんですよ。
理論的には成立するんだけども、印刷の分野から出てきたこの考え方でございますので、
黒は黒でしっかり出したいということでKが勝ってCMYKという風な色空間かなとなっているわけですね。
なんて言えばいいのかな。
例えばRGBで表現される場合っていうのは光と光を重ねて、
加算方式で色っていうのを表現していくわけなんですけれども、
こっちのCMYKの場合は減算方式なんですね。
つまりこのシアンっていうのは緑と青を混ぜた色なんですよ。
それは何かっていうと、全部が混ざった色から赤が抜けた色っていう考え方なんですね。
一気にわかんなくなってきたでしょ。
物体を見たときに、これって例えば青色だとかって思うっていうのは、
その物に色がついているのではなくて、光が物に当たって、
物が光を反射したその光を目が受光して感じ取っているわけですけれども、
この青を跳ね返したっていうのは、逆を言えば赤と緑を吸収したわけですよ。
これが光と色の違いで。
跳ね返っているのは青なんだけど、吸収しているのは赤と緑。
その補色関係、つまり反対の色の関係にはなっていて、
捉え方にもよるんですけれども、
黒いところに色を重ねて明るくしていくのが光の三原色。
白いところに色を重ねて暗くしていくのが色の三原色。
簡単に言うとね。
そういう違いがあるんですね。
なので、例えば光の三原色だと表現できるけど、
色の三原色では表現できない色っていうのもあるんですね。
これは何かっていうと、
例えばネオンみたいな発光しているような色味ですね。
こういうのはRGBの中では表現できるんですけど、
これは発光しているので物体のものの色っていう感じじゃないんですよ。
色の三原色の中ではこの発光体っていうのは、
技法によって表現はできるんですけど、
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基本的には表現できないものになります。
なのでこういうね、
RGBで表現できる色の範囲と、
CMYKで表現できる色の範囲とは違うんですね。
そうなんですよ。
違うので、例えばね、
ポテキャストに言いますとジャケギキとかあったんでしょう。
いろんなジャケットをね、
番組のジャケットを展示するなんていう企画がありましたけれども、
あの時にですね、RGBで例えば作っていた画像をですね、
CMYK、印刷色に変換しようとすると、
発色がいい、つまり発光しているような色味っていうのは、
CMYKの中には存在しないので、
存在しないって言うとですね、
表現する方法はあるんだけど、
存在、基本的にしないので、
なのでちょっとね、くすんだ色に見えるんですよ。
RGBからCMYKに単純に変換すると。
これっていうのは、
単純にCMYKでは表現できない色をRGBが使っているから。
というのが一般的な考え方ですね。
光は重ねていけば明るくなっていくけれども、
色は重ねていっても元の色より明るくなっていかないので、
絵の具って重ねていったらどんどん白くなることはないと思うんですよ。
灰色とかになったことがあったとしても、
元の色が持つ明るさよりも明るくなるってことはないと思いますね。
これ絵の具とかって。
これが色と光の違いなんですね。
そんな感じで色んな色って面白くて表現方法ってあって、
シアンとかマゼンタとかイエローとか話もしましたけども、
このシアン、マゼンタ、イエローってのもね、
基本的には混色なんです全部。
シアンがGとBか。
グリーンとブルーかな。
マゼンタがレッドとブルー。
イエローがレッドとグリーンかな。
確か。
光的に言うとね。
いう風な加算方式で出すんですけど、
これね、さっきのヒューの話にちょっと戻ります。
ヒューってさっきね、赤から始まってぐるーっと回って赤に戻ってくるみたいな話しましたけども、
ちょっとね、光に詳しい方だったら分かると思うんですけども、
光の波長って別に円環状になってないんですよ。
波長の短い青、波長の長い赤。
これ、別にその、波長の、例えば、
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短い長いでそもそも違うんですよ。
要は青からグラデーションで短いところからずーっと長くなっていって赤になってく。
っていうのが、基本的にね、色の中ではあるわけですけれども、
この赤から青へのつなぎっていうのは実際存在しないんですね。
つまりマゼンタっていうのは存在しないんですよ。
同じような議論でイエローとかシアンっていうのもあるんですが、
これね、面白いのが、イエローとかシアンっていうのは、
波長帯としては存在するんですが、
人間の目で見ているものは混色かな。
もっと厳密に言うと、混色と単色のイエローっていうのがほぼ同じ色なんじゃなかったかな。
色と色を混ぜた表現と単一の色の表現っていうのが同じになっているので、
イエローはどっちでもイエロー。
これと同じような話がシアンにもあるんですが、
マゼンタは光という、波長で考えた光という中には存在し得ない色なんだ。
じゃあこれは何なのかっていうと、青色と赤色が混ざった時に人間が、
これは青と赤の中間だなって言って、知覚して作り出す色なんですね。
非スペクトル色というやつです。
なので基本的にスペクトルとして波の中に実際に入っている色っていうのは、
虹に表現されるあの7色っていう、その中のグラデーションも含みですけども、
虹で表現されているものっていうのは基本的には存在する色ですが、
マゼンタって虹にない。紫はちょっとあるかもしれないけど、あるいは青。
どっちかというと青なので、そういう意味でマゼンタっていうのは、
この色と色が混ざったことによってやっと見える色。
なので光の世界には存在しない色なんですね。
こういうことを考えているとね、
昔ね、すっげー脱線しますよ、すっげー脱線するけど、昔仮面ライダーリケードっていうのがいたんですよ。
2009年に放送された仮面ライダーでですね、
仮面ライダークーガから始まって10作目の作品なんですけども、
彼のモチーフカラーってマゼンタだったんですね。
彼は世界の破壊者と言われ、いろんな世界を旅してはそれを破壊していくという話もあったんですけども、
この色の話を含めるとですね、
実はあのマゼンタを選ばれたのは、
実在しない色だからなのではないかというふうな気もしてきますね。
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実在しない色って言うと嘘なんだけどね。実在はしてるんだけど、
光というその光のスペクトルの話の中で議論すると、
単波長で単体でマゼンタという色を発光するのはない。
混ざってマゼンタが創造される。
仮面ライダーディケイドってですね、能力として他のライダーに変身することができる。
つまり何かと何かが重なることで表現されるわけですね。
そういったところももしかしたらディケイドのモチーフにあったのかもしれない。
ちなみに言うと、先ほども言いましたシアンっていうのはGとBの混色で、
それは白から赤を抜いた色である。
ディケイドで言うところのクーガが赤、ディエンドがシアンでしたね。
なのでシアン、マゼンタ、レッドっていうのはそういう色味的な意味合いも実はあったんじゃないかなっていう風に
考えられるんではないかなというすんごい謎の考え方をですね、
ここでボンと放って色の話を終わりたいなというふうに思います。
これ本当かどうかは知らない。全然調べてもないし。
パッと思いつきで喋ってますけど、そんな気もしてくるなという感じでございます。
もしこれに関して正しい情報をお持ちの方がいらっしゃったらですね、ぜひ申し入れていただきたいなというふうに思います。
私が今今回喋ったこの色の話っていうのは結構抽象的にザクッと話しているので、
いわゆる粒子性の話であるとか波としての考え方であるとかっていう、
光って難しいんですよ。
フォトン的な考え方と波的な考え方、孔子と言われる存在だったりするのかな。
結構ね、ちゃんと勉強するとちゃんと大変なので、
わりとザグミで喋っているので、ザクザクってした感じで喋っているので、
一部情報に適切でない部分があったかもしれませんけれども、
大まかにはずれていないはずなので、
これを企画に何か面白いなと、色って面白いなと思ってくれたらですね、
色について調べていただいてですね、
ぜひとも私に教えていただきたいなというふうに思ってございます。
ということで、今回は色についてでございました。
ということで、それでは以上、ゼロイチとの遭遇でした。
ということで、エンディングでございます。
この番組ではですね、みなさまからのメッセージ募集しております。
Xでコメントいただく場合はですね、
ハッシュタグヤギかえひらがなでヤギかえと付けていただきたいんですが、
メールでいただく場合はですね、
yagira.me at markgmail.comに送っていただければなというふうに思っております。
yagira.me at markgmail.comでございます。
4つとなっておりますので、お気を付けください。
もちろん、みなさまお聞きのその媒体の方でコメントいただいてもOKでございますので、
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みなさまですね、やりやすい方法でコメントいただければなというふうに思っております。
今までめちゃくちゃ調べて、めちゃくちゃ正しい情報を言おうと思っていたんですが、
めちゃくちゃ正しい情報である必要はないんじゃないかという気がしてきましたね。
なんとなく、別にそんなに厳密論でなくていいんじゃないかなという気もしてきたので、
ちょっとね、ふわりふわりとお話ができたらいいかなという感じで、
ちょっと緩めにお話させていただきましたけれどもですね。
今回に関しては、結構ね、色とかって、
要は印刷業界が出てきたからCMIKの話ができたりとか、
これがあったら、例えばコンピューターっていうのは発色する、発光するので、
ダイオロ的な意味ね、発光するので光の三原色を使うとかね、
技術や用途と定義っていうのがね、やっぱり混ざっていくっていうところもありますので、
そういうところもね、調べてみてはいかがでしょうかというところで、
今回こんなもんにしておきましょう。
同時にもう1本あがってございますので、そちらもぜひ聴いてみてください。
ということで、これはここまで。
ここまでの相手はヤギラ・メイでした。
それではまた次回お会いしましょう。バイバイ。