1. かば鴉のサイコーラジオ
  2. ep16 諸田バチェラー本気だよ..
2025-11-03 29:10

ep16 諸田バチェラー本気だよ&イーストの癖について語るサイコーラジオ

【諸田バチェラー応募は11月18日締め切り】本気でやってます!

ピュア恋&癖について語るサイコーラジオ、とりあえず聴いてみて欲しい。アドバイスも待ってます。

☆☆諸田のバチェラーに参加をお待ちしとります!☆☆

項目は配信でいろいろと言っておりますが、誕生日と自己PRと人としてこれだけは大事にしていることなどをお知らせください!

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かば鴉イーストのインスタグラムのDMでも可



保留という措置で番組継続が決まったかば鴉、喜んでていいのか?

かば鴉のサイコーラジオは世界のあらゆるところに存在するサイコーを集める番組です

福岡よしもと所属の芸人かば鴉がお送りしています

この番組はメールをお待ちしております✉kor@rkbr.jp












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サマリー

今回のエピソードで、彼は諸田春樹の誕生日を祝いつつ、カラフルフェスでの体験や「諸田バチェラー」への本気度について話しています。リスナーからのメールを通じて、カバガラスの魅力やコミュニケーションスタイルについても掘り下げています。諸田バチェラーのセクシャリティや応募の締切についても詳細に触れています。また、イーストの自己暴露や恋愛経験についても語り、すれ違いや感情の変化がテーマとして取り上げられています。このエピソードでは、寝取られの自己認識やその進化について話し、個々のセクシュアリティに対する理解を深めています。さらに、諸田バチェラーについても言及し、今後の進行やメール応募についての詳細を共有しています。

誕生日の祝いとリスナーの反応
スワイプファクトリーの今夜だけ浮かれてよ、約1年ぶりの公開収録。
今夜だけ超浮かれてよ、3夜目開催決定。
2026年1月22日木曜夜、西新宿ナルゲキで2回開催。
動画配信もあります。
詳しくは公式サイトをチェック。
お楽しみに。
KORJr. かば鴉のサイコーラジオ。
こんばんは、福岡吉本芸人の諸田春樹。
かば鴉と申します。お願いします。
ちょっとメール来てるみたいで。
メールが来てますか。
100通メールを達成しようみたいな、ありましたよね。
あったね。目標があったね。
2通今来てるので、今100分の2達成です。
よかったわ。
こっからやけね。
こっからですよ。
なんだっけ、あれ言うやん。よく千里の道も一歩からみたいな。
はい。
いや、お前カッコつけんなよ。
大事やからね。
お願いしましょう。
はい、じゃあちょっといきますよ。
ラジオネームワンダーさん。
ワンダーさん、はい。
イーストさん、諸田さん、こんばんは。
こんばんは。
諸田さん、誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます、そうですね。
これ配信11月3日ですけれども、
9月14日に誕生日を迎えることができましたので、
お前誕生日来てたな。
相方からは一切何もありませんでした。
忘れておりました。
はい、素直でよろしい。
そしてカラフルフェスで初めてお二人のネタを見てびっくりでした。
ステージでのやり取りを見てすごく好感を持って最高でした。
また来年も来ていただきたいと思いますので、最高ラジオを聴かせていただきます。
ありがとうございます。
カラフルフェス、毎年来てたのかな?
また来年も来ていただきたいみたいな感じで。
マジ、ワンダーさん。
ワンダーさん、はい。
ワンダーさん、ありがとうございます。
普通にお前の誕生日忘れてた、俺は。
しっかり思い出させてくれた。
これもなんかあげましょう。
お前の誕生日ということで。
遅れて?
遅れて。
いや、別にいいよ。
お前からもらったら、俺もあげなきゃいけなくなるから。
いやいや、別に。
いいですよ、別に。
忘れてたやつからもらいたくないんで。
お金もないからね。
軽めの。
いいよ、いらないです。
軽めのやつあげるわ。
大丈夫、そんな無理してやらなくていいですよ。
ワンダーさん、思い出させてくれた。
ワンダーさんのおかげでね。
ありがとうございます。
そしてもう一つ。
こんにちは、応援団長の母です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そこに笑顔、ありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
私には高校の高校生の娘もいるのですが、
部活動の車出しがあって、いつもなら音楽をかけながら送迎しているのですが、
今回は最高ラジオをかけてみようかと思い、
カバガラスさんを聞きながら送迎しましたと。
高校生は本当に素直で反応もよく、けらけらと爆笑しておりました。
でも何もないときはスーッとしていました。
何もないときは。
何もないときは。
応援団長が好きって言ってた芸人さん。
見たい、見たい、見たい、見たいと。
タブレットでカバガラスの検索をかけてみたりと。
楽しい、最高な送迎になりました。
いや、ありがとうございます。
諸田バチェラーの本気度
ありがとうございます。
どの回を聞いてくれたんだろう。
わかんない。
あの、ヤバイ回もあるからね。
いや、その回は。
ヤバイ回?
ヤバイ回あるじゃん。
どうですか、ヤバイ回って。
俺の回とかなんかその、
俺があの伝説の海とか。
海に行って。
あれどういう。
いやでもあれこそ笑えるだろう。
どういう面持ちで聞いてるのかな、みんな。
一言だから別に。
高校生が聞いていいのか、あれは。
別にその、こっち側にさ、なんかあれがあるわけじゃないじゃん。
火があるわけじゃないから。
いいんじゃない、別に。
笑おうか、あれで。
注意喚起にもなるから。
いや、あれ注意喚起にならないよ。
注意喚起になりますからね、皆さん。
あれならない。
海ではわかめを入れないと。
いや、入れないのよ、別に誰もわかめ。
そうね。お前がバカすぎて、
うわーってなって、わかめ入れようってなって。
多分そこを聞いてスーンってしたら。
いや、そこではね。
いや、そこだろう、絶対。
どうなるか。
盛り上がるとこじゃないの、そこは。
いや、ありがたいけどね、本当に。
でもよかったら過去作もね。
過去作って言うんですかね。
過去作。
なんだろうな。
過去のエピソードも見ていただいてね。
ありがとうございます、メール。
ありがとうございます。
貴重なニッツですからね。
もっともっとドシドシメールをお待ちしております。
ありがとうございます。
この世界のありとあらゆる最高を集めたい。
さあ。
はい。
何?
諸田バチェラーについて。
はい。
皆さんやっぱ聞きますよ、最近。
前回ですか、諸田バチェラーの。
前回よ。
話をして。
前回結構詰めてさ、どうしていこうとか。
うん。
どんくらいの本気度合いなのかということを聞いていましたが。
はい。
ね。
もうこれまたちょっと追撃で。
なるほど。
お前のね、ちょっと。
これね。
そう。
だいぶよ。
うん。
もう気持ちが高ぶってまいりました。
え?
見えてる。
ごめんなさい。
あの、見た時に、見た時にさ。
あの、カンペ出されてめっちゃ読んで。
え?ってやめて。
見えなかったよ。
俺目悪くてさ。
これ西井さんも悪いですよ。
西井さん。
はい。
今収録日が22。
うん。
で、ちょっと22ね。
そのモルタバチェラーを配信したので。
うん。
ちょっとまだメールが来てないんですかね。
メールが来ておりません。
それを言ってください。
いや、ちょちょ。
なんか見えなくてさ。
ん?ってなったよ。
なんだあれ。
何書いてんだ。
俺ね、あくまでバチェラーなんよね。
あの、あなたが信仰係だから。
そうですね。
全てを信仰していただかないと。
ちょっともう最近目が悪くてさ、目も。
そんな、眼鏡なんなんその。
知らなかった。
眼鏡何のためにしてんの。
眼鏡もね、ありつつですよ。
知らねえよ。
眼鏡もありつつ。
KORのアドレスにはゼロです。
ゼロ。
KORのアドレスにはゼロ。
KORのアドレスにはゼロかもしれませんが、
はい。
なんと、
うん。
イースト独自の
はい。
オフラインルートに。
オフラインルート。
は、結構その興味を示してくださっている
はい。
レディーの皆さま達が。
レディー?
うん、結構。
おい、いいよお前やめろサンジー。
レディー。
似てねえんだよあんまりほんとに。
ちょっと突然。
やめろサンジーお前。
えー。
いるんですよ。
だからみんな。
いやでも、
ちょっとメールをしてもらわないとね。
いやそうなのよ。
やっぱメールがね、
大事というか。
うん。
まあまあ参加の表明はそのありがたいんですけども。
うん。
ちょっとメールでやっぱ送ってほしいよね。
その。
メールで。
しかもちょっと誰かわからないようにニックネームとかもしてもらいたいので。
いや全然もうその。
はい。
特定とかね、
されてないからね。
特定されないようにもね。
マジで大丈夫。
はい。
これやっぱガチと言いつつも。
はい。
やっぱ人数欲しいからね。
人数は欲しいよ。
人数が欲しい。
もちろん。
来てほしい。
今俺ガチだから。
うん。
男でもやっぱ良くない?
だめだって。
性別に関する議論
いやいやもう。
ガチの男やったら良くないでも。
違う違うダメだって。
ダメなの。
ああまあ、
ああそっか。
なになにね。
なに?
運命だもんな。
いやそうないよ。
別にさ、
もうこのご時世さ、
うん。
俺いいと思うんだよ別にさ、
男の子と付き合っても。
いややったらな。
やったらな。
やったらな。
なにやったらなって。
あの性別隠してほしいかもな。
ああなるほど。
うん。
ちょっと俺がまだ、
うん。
その男、
男性の方を好きになれるっていうその気持ちがないから。
なるほどね。
その運命でつながったら、
うん。
もしかしたらあるかもしれない。
あるかもしれないよ。
ほんとに。
いや分からない、
お前好転的にあるからね。
そういうのが。
好転的。
お前の好転的。
いいわ。
いや俺のように。
うん。
もしかしたら男性も別に。
そう別にさ、
お前はその細身のなんかあれで、
うん。
うーんってなって、
こうなんか違うの見てみようで好転的に現れたじゃん。
うん。
俺今も女性好きなんだよ。
いやー分からんよ。
いや、
何が分かんだよお前に。
いや分からんやん。
だから分からんけど。
分かるっつってんだよ。
いや自分でもまだ開発してない部分が分かる。
女性が好きなの。
分からんよ。
分かるの。
お前聞かせてるだけかもしれんよ。
お前はどんどん髪が伸びるにつれて、
どんどん女性化していってます。
じゃあ切ります。
普通に。
いやだから。
だからやったらよ。
いや、
じゃあいい?追加して。
性別問わずでもいい?
そしたら言わなければ。
言わなければよ。
でいいやん別に。
うーん。
だからその、
統一させないと。
何を?
みんなもう性別は書かないっていう。
じゃあそれでいこうか。
みんな女性の方は女性って書いてて、
で書いてなかったらあれこれ男性じゃね?って思っちゃうじゃん。
そうやね。
じゃあ分かった。
もう性別なし。
書かないとこ性別は。
そっかー。
なんでよお前。
じゃないとやっぱ人数欲しいからね。
女性がいいなー。
いや、
その中からお前が女性を炙り出すしかないんだもん。
炙り出すって言い方やめろお前。
もう本当に信仰としての自覚持ってください。
あの言葉選びとか。
炙り出すってダメなだけ?
嫌だろお前。
炙り出すって犯人見つけるみたいな感じじゃないか。
押し出す。
押し出すとか。
なんでお前相撲やってんのか。
押し出すって。
とりあえず、
出せばいいのよお前が。
背中を押すな。
そう押そう。
お前。
任せろ俺に。
でもやっぱこうしないとやっぱさ、
男でも好きな人いるやんお前のことが。
いや、いないよ。
諸田バチラーの決定
俺イーストは多分男に好かれるやろうなと思うけど、
ゲンにいるしね。
いるんだ。
俺はいないよ多分。
お前いないの?
知らないよ。
それは。
分からんって。
それは知らんよ。
とりあえずやってみよ。
まずは性別じゃあ、
隠していただいて。
皆さん、決定でございます。
諸田バチラー。
性別を変えてはいけません。
その代わり、男女OKです。
分かりました。
じゃあちょっとこの回の最後にまたまとめてね。
ちょっと言おう。
自己応募ね。
分かりました。
とりあえず、諸田バチラー。
決定で。
待って待って。
何?
締め切りとかも言っとこうよ。
締め切り?
締め切りなんてないよ。
あるだろ。
ギリギリまで受け付けろよ、お前みたいなもんは。
そのギリギリを教えろって言ってんだよ。
ギリギリ?
お前分かんないんだろ。
ギリギリっていつ?
いつなのかが分かんないんだろ。
俺がメモしました。
いいでしょ。
俺が全部しなきゃいけない。
言ってください。
この収録日2本連続で収録してるので、
11月の分を今収録してて、
次に収録するのが11月…
いつだったっけ?
11月の?
11月の19なんですよ。
だからその1日前の11月18日までに
メールを送ってください。
1日前に?
1日前。もうギリギリ。
12時、夜中の12時ジャストぐらいまで受け付ける?
そうね。日付変更まで。
ギリギリまで待とう。
19日になったらもう終了。
もったいないな。
何が?
もったいないな。
ちゃんと整理とかもしなきゃいけないから、そのメールのね。
まあそうな。
ギリギリだったらお前が慌てるだけだろ。
まあ確かにな。
そうだろ?
分かった。
ちゃんと何枚あるかも確認しなきゃいけないし。
分かった。
ギリギリだよもう本当の。
ギリギリだ。
18日が終わるまでにメールをください。
皆さんお願いします。
そしたら12月1日の配信で結果が出ますので、
その時に諸田バチラーをね。
これは楽しみですね。
どうなるかっていうね。
本当に。
これみんな期待してるからこれ。周りの芸人とかも。
本当?
本当に。
誰?
鉄。
ダザイのね。
鉄。
我々同期。
しかもやってたからな。
あやむバチラーを。
そう。
ダザイの鉄。ダザイのね。アブナイトナイトでね。
見ました僕も。聞きました。
よいね。
面白かった。
あれはより高まりましたので。
ちょっとメールお待ちしてますね。
イーストの自己暴露
はい。
じゃあねちょっと深掘り会をまた。
深掘り会?
そう。
この間のやつは俺の深掘り会だったわけでしょ?
はい。
またちょっと俺のことになるんだけども。
はいはいはい。
ちょっと深掘りを行こうかなって。
またイーストリオージュの深掘り会。
あるの?晒すの?
なんで晒すって。
いやいや晒す。
晒すって。
自分のことを晒すって言うでしょ?
いやいや俺は晒してるつもりはないよ。
みんな知ってほしいって。
知ってほしくて。
気持ちで。
まあまあ何を隠そう私。デブ戦でございます。
続きってこと?
うんまあまあ続きみたいな感じだけど。
話し足りなかったってこと?
いや足りないんだよこれ別なんですよまた。
あ別なんだ。
俺ね。
はい。
もう一個癖がありまして。
もう一個?
もう一個。
もう一個。
もう一個ありまして。
はい。
俺ねあの実はネトラレ好きなんですよ。
うーわやばいわ。
俺ねあのネトラレわかりますか皆さんNTR。
皆さん覚悟して聞いてください。
いやこれもね。
なんですかもう。
いや俺もびっくりしたんよ。
アブナイトナイトで入ってもう。
いやこれ最高ラジオでね。
最高ラジオかこれ。
消化していきたいと思うんですけど。
はい。
まあまあ別にそのもともとこれもねまたもともとそのネトラレ好きとかじゃないのよ。
肯定的ってことですか。
肯定的なのこれも。
はい。
すごいな肯定的な才能が2個あるぞ俺は。
すごいのかわからん。
俺もびっくりしてるけど。
はい。
これまあなぜねこれ俺1回俺のね師匠である。
師匠?
木村圭太さん。
圭太さん?
この話をしてたのよ。
はい。
ネトラレなんですけど。
肯定的な。
はい。
なんでなんですかね肯定的になったのみたいな感じの話をしてたのよ。
はい。
だから圭太さんに詳しく話したんだけど。
これはお前あれが今までお前が話してくれたあれが理由なんじゃないかって。
あれ。
その理由を今から話そうと思うんだけど。
はい。
俺ね何年か前に3年前くらいかな同棲してた彼女がいるんですよ実は。
うん。
でも別れてはいるんですけど。
はい。
その彼女は俺が自衛隊の時に出会ってこっちに来てから同棲をし始めた。
はいはいはい。
山口県で出会った女の子がいます。
その子と同棲してて別れるという話になった時に。
でも若かったからねお互いね。
はい。
俺はちょっと別れたけど好きだったのまだ。
そんなすぐ嫌いにはなれないから。
まあまあまあきっぱりとはね。
そう別れてから。
うん。
ほんで彼女もさなかなか家を出て行かなかったのよ。
あー一緒に住んでたから。
一緒に住んでて。
はいはいはい。
まあ俗に言うメーヘラー?
はい。
彼女というか。
はい。
その裸足で家を飛び出したりするタイプの女の子だった。
メーヘラーの代表的な例がそれな。
裸足で家を飛び出す。
包丁で3回刺されかけたとかね。
危ないですね。
そういうのもあるんだけど。
はい。
まあなぜかというとネトラリーになった。
おそらくやけど。
うん。
その彼女がね。
うん。
あのもうなんか爆発して俺と別れて。
もうどうでもいいわみたいな。
うん。
もういろんな男と遊んでやるわみたいな感じのスタンスになった。
あーはいはいはい。
で俺はでも別にそういうスタンスにならんかったから別に家でね。
うん。
その普通におったりして。
まあその俺が寝るときに帰ってきたりするんだけど。
うん。
なんかその1回帰ってきて。
うん。
俺にめちゃくちゃ今日はそのクラブで男漁ったわみたいな話して。
なんやそれってなるやん。
うん。
まだ好きやからね。
うん。
俺は言ったやん。
まあ別れてはいるんだね。
別れてはいるからいいのよ別に。
うん。
分かるやん人に。
うん。
俺の気持ち分かるのに。
うん。
そういうこと言ってくるんよ。
うん。
今日男と遊んだよみたいな。
うん。
でうわーっつって俺もそこでへこむやん。
うん。
いやまあ別れてるからいいんだけどねっつって。
うん。
でもう悲しくなる。
うん。
めちゃめちゃ。
で今日はクラブのトイレで○○きたよみたいな。
やばいやばいと思って。
こいつやばいやんこの女は。
そう。
はいはいはい。
○○いるやんって思って。
はい。
でそこでもううーってなるわけ俺も。
うん。
まだ好きやしここに一緒にいるのにと。
そうそうそう。
でうーってなって。
うん。
その時はもうめちゃくちゃ嫌な気持ちよ。
あー。
ほんとそれこそ寝とられを効いてるかのように。
クソがって。
そうそうそう。
まあ別れてはいるけども。
別れているけど。
うん。
ほんでなんかその変な友達とか連れてきたり家にね。
家に。
俺が寝てる間になんか女の子知らない女の子とか連れてきて。
あるよ。
でなんかまたクラブの中で話しとる。
うん。
いや今日のさあの男がさ。
うん。
でまた○○来て。
うん。
言ってきて○○でかかったとかさ。
うん。
そういう話ばっかしてさ。
○○でかいとか言うなよ。
女の子が。
ってその時は思ってて。
はい。
やめてくれとか言ってたけど。
はい。
いざね。
うん。
その話にもう慣れてきた時。
はい。
そのされすぎて。
うん。
もうずーっとしてたんだ。
ずーっとしてて。
はい。
なんかなんも思わなくなったんよ。
それについて。
うん。
体制がついたとか。
体制がついたのよ。
うん。
あと好きになるっていうかもう好きじゃなかったのよ。
まあまあまあ別れてもう日も経ったし。
うん経って。
もうだいぶ気持ちの整理もできたと。
そうそうそう。
うん。
で別になんも思わんなと思ってたよ。
はい。
またまたやってきたのねみたいな男と。
また言うてるわ。
また言うてるわと思ってたら。
ネトラレについての考察
うん。
なんかちょっとなんかその話聞いて。
うん。
その時はなんか分からんかったんだけど。
うん。
今思えば。
うん。
ちょっとムラムラしてきてたんだよ。
話を聞いて。
で想像しちゃってたんだろうね。
そうそうそう。
で。
クソって。
クソって想像して。
でちょっと。
うん。
これはどうなんだろう。
俺確認してみようと思って。
うん。
ちょっとまた。
うん。
あのAVの方に。
ちょっと確認を取りまして。
お前その参考書じゃねえんだよ。
AVって。
その寝取られ者のAV。
参考書として見てるじゃんお前。
うん。
今まではその見切らんかった。
うん。
寝取られ者のAVを。
まあまあちょっとなんかね。
嫌な気持ちじゃない。
あれ好みじゃないしね。
うん。
はい。
もうすんごいもうと思って。
はい。
鉄風に言うけどもう。
すんごいね。
鉄がそんな言ってるかも知らないけど。
いやもう。
それで。
うん。
あすごい。
俺。
うん。
いけるやんこれと思って。
でもめちゃくちゃそのそれ以降。
うん。
その元カノから。
うん。
話聞いて。
うん。
今日もやってきたよみたいな。
うん。
それでそれで?つって。
お前。
それでそれで?
もっと聞かせて?つって。
トークショーか。
トークショーで聞き終わって。
うん。
彼女が出かけた後に。
うん。
すぐにトイレ。
うん。
すごいねやっぱね。
そこであ。
えー。
寝取られと自己認識
俺は寝取られが好きになってしまったと。
うん。
これでなんかケイタさんが言うにはお前は脳をその1回壊されたんだと。
うん。
で脳が。
うん。
パッてその再生するやん壊れたら人間の細胞とか。
うん。
でその時に。
うん。
そのなんだろ適応したんだと。
うん。
マジでそうやと思う。
うん。
それ結構ある俺も。
うん。
環境に適応するの。
うん。
自衛隊に入った時もそうだったけど。
うん。
この自衛隊マジ無理だと思ってたのに。
うん。
1回そのボコボコにやられて。
うん。
で再生したら適応できたの。
うん。
いやそうなんよねやっぱ人間ってなんか。
すごいよね。
ね。
ダメージくらってもやっぱいいようにしたいから。
そう。
そう。
じゃないと生きていかないから。
いやそういうことなんだろう。
だから多分そういうことやと思うよ。
だから俺適応したんだよ。
進化してんだよ。
うん。
そう。
進化したのか俺は。
お前は。
肯定性じゃなく。
はい。
デブ性は。
デブ性は多分肯定だと思うけど。
肯定的なのか。
そのまあネトラレは。
なるほど。
進化したい俺は。
お前進化したイースト・リョジロウです。
そう。
俺は進化したいよね。
そう。
そうってなんだよ。
いやだから。
その。
そのいや。
じゃあハルキーは。
うん。
その。
どうなんかなとネトラレについてはその。
うん。
お前も進化できるわけやんまだ。
お前嫌いやろネトラレ。
俺ネトラレは嫌だね。
嫌やろ。
多分ねネトラレたら。
うん。
あでもネトラレ。
そっかネトラレってその。
どんだけネトラレって言うお前。
ネトラレネトラレ。
これP入るのネトラレってP入るんですか。
入らないですよね。
いやこの中お前ネトラレ連呼してお前Pで。
今整理してんの頭ん中で。
西津さんが大変なことになるお前。
編集が。
お前さ多分自分で気づいてないかもしれないけど。
〇〇って言ってたぞ。
ヤバいヤバい。
〇〇は。
2回ぐらい。
これピース。
〇〇はPか。
これ言おうと思ったけども。
いやいやヤバいね。
そのネトラレね。
うん。
そのネトラレってさ。
その女の子。
まあ彼女がいるとしたら。
うんうんうん。
その。
なんていうかもう。
強引にされてるってこと?
ん?
その俺。
あの俺が。
うん。
やって。
あーもうしてくださいみたいな感じでやってんのが。
うん。
もうなんか俺が。
うん。
そのなんか縛られてて。
うん。
あーいや。
そうなんか。
まあでもいい。
あるじゃないですか。
いいシチュエーションではあるよね。
お前さ。
その俺。
お前を興奮させるために言ってねえんだよ。
いや俺は。
いいね。
いいねじゃなくて。
いやある。
こっちが動けなくて。
うん。
うーってなってもあるし。
うん。
こっちが分かってて見てるのもいいのまた。
俺を深掘りせいや。
あははははは。
お前を深掘りしてんじゃねえかよ俺が。
ごめんごめんごめんごめん。
あははは。
いやちょっとね。
なんかムカってなって。
うん。
切れる。
で別に興奮はしないよ。
うん。
で。
うん。
だから興奮しないねえ。
だから興奮しないんかお前。
しないよたぶん。
えー。
で男を殴ると思うわ。
あー。
だから。
なるほどね。
俺の女に手出すんじゃねえ。
うん。
ですよ。
ていうことでお前はね。
ですよ。
お前はまだまだだね。
あいやいや人それぞれなんでまだまだとかじゃなくて。
幅が広がるよ。
これが男ですとかじゃなくて。
幅が広がるよ。
全然全然。
えちょこれまだずっと話しときたいな。
いやあーそうだな俺も今言おうと思ったけど。
うん。
時間まだある。
大丈夫ですか。
じゃ俺はたぶんね。
うん。
そっちの性癖じゃないんだよ。
どっちなの?
俺たぶんその女の子を。
うん。
うん。
めちゃくちゃにしたいっていう。
あじゃ逆寝とられの方かお前は。
何それ何何何それ。
だから。
何?
その寝とりの方だなお前は。
いやその違うのよその。
えー。
わかるかなその人の女性には興味ないの。
うん。
女性を愛しその一人をむちゃくちゃにしたいっていう考え方。
あーなるほどね。
独占、独占です。
独占ね。
はい。
いいですねー独占。
あははははは。
いやいやいや。
なんだこいつ。
あははははは。
あははははは。
かんかんかん。
俺まだあるんだよなー話したいけどねー。
じゃあ今日はここまでにしとくか。
今日はここまででしょうね。
うわー足りねー時間。
はい。
いや話し足りないなーマジで。
じゃあまた次回ね。
また次回。
次回次回ではない。
連続していいのこの話。
いやどんどん深もって犯罪者になるんじゃない。
あははははは。
いや犯罪ではない正義だから。
いやもう僕はそれよりもですよ。
はいはい。
諸田バチェラーが心配なので。
性癖の多様性
あーなるほどね。
はい。
メールね。
メールしようか。
はい。
諸田バチェラー。
ちょっともう一回俺言っていい?
そのー。
どうぞ。
要件を。
はい。
えーまずニックネーム。
うん。
えーお名前まあわからないように。
はい。
していただいて。
うん。
来ても来てほしいと。
来るかね会見の時に。
来てほしい。
はい。
そして年齢ですね。
年齢。
年齢。
はい。
そして趣味。
趣味。
はい。
うん。
そして人として大事に思うこと。
はい。
はい。
そしてその他まあ何でもいろいろ。
うん。
好きな食べ物とか。
なるほど。
いろいろなんか。
はい。
このーね。
なんか俺が運命感じたいので。
うん。
いろいろね。
恥ずかしくない?
部活動とか。
言ってて。
何かして。
そうです。
いろいろもう。
うん。
自由に書いていただいて。
そうね。
もうフリーですもう。
書いていただいてね。
今後ね。
項目減らしていくかもしれませんが。
いやいや。
性別消えましたからね。
性別消えましたのでね。
まあまあちょっと今の段階はこれ。
はい。
でこれを11月18日まで。
うん。
にメールを。
はい。
ぜひお願いします。
お願いします本当に。
本気でやりますので。
本気ですよ。
メール応募の詳細
みんなさ。
軽いよ言葉が。
いやいや。
俺本気やからね。
うん。
じゃあやったらもうちょっとなんか進行してくれよ。
なんかほぼ俺やってねえか今。
えー分かりましたよ。
はい。
じゃあ俺がやります今後はね。
いや最初からやってくれ。
えーメール。
はい。
メールのね。
じゃあ呼んでください。
メールどこに送ったらいいか。
メールちょっと俺ね英語通ってないから。
もういいよそれ。
KORだよね。
はい。
いきますよ皆さん。
はい。
このポッドキャストのメールは。
はい。
KOR.
RT。
はい違います違います違います。
もうなんだよこいつ。
え?え?何?
これアットマークな。
ジョイマンさん。
なんだこいつ。
ふざけんじゃねえよ。
このメール大事だからよ。
アットマークだよこれ。
アットマークなんだドットって。
もう俺が言います。
いや俺分かったもういけるわ。
これアットマークね。
アットマークだろ。
じゃあいくよ。
はい。
KOR.RKBR.JPですね。
何確認で。
小文字でね。
KOR.RKBR.JPまでお寄せください。
なんか合ってるようで合ってないし。
合ってないようで合ってるし。
なんか分かんないから俺読みます。
皆さんここです。
KOR.RKBR.JP。
小文字でKOR.RKBR.JPまでお寄せください。
ここまでスムーズに言ってください。
これを言えるようになるね。
俺を皆さん楽しんで。
嫌です。
それではこれにて完結。
次回予告
29:10

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