税務業務の苦労
ノーコールAIの司法阿部です。
マーケット担当の佐藤です。
お願いします。
お願いします。
今日は私が純粋に気になった話で、
まいちさんがノーコールで働いていて、
これが一番辛かったみたいなエピソードを聞きたいなと思ったんですけど、あります?
一番か。
今、ぱっと思いつくのが二つあるんだよ。
うわ、めちゃくちゃあった。
ぱっと思いついててそれなんだ。
細かく見たら10個も20個も出てそうなんだけど。
じゃあどっちも聞きたいんですけど、
1つ目の方からお願いします。
過去の辛かったのは、
税理士さんとかに頼んでなかったけど、
決算書庫は毎回地獄の2ヶ月を毎年やってたんだよね。
まいちさんが担当されてたんですね。
だから、できるだけお金の出を少なくした方がいいのかなと思って、
自分でできる分は自分でやろうかみたいな。
書庫が動けばプロダクトが作ったり営業できたりして売り上げは立つけど、
俺は主にバックオフィス担当だから、
そうすると俺がいくら動いても売り上げは立たなくて、
俺が動いたら支出を減らす方向にしか私の担当ってないわけですよね。
だから俺の働くとしたら、
俺が働いて税理士にお支払いするお金の分を、
俺が働いて決算書を作ればその分のお金、支出が減るから。
っていう感じで最初と。
3年目ぐらいまで自分で作ってたのかな。
初めての作業ですもんね。
営業の難しさ
そうそう、俺は税理士の試験なんか受けたことないし、
会計の勉強もしたことなかったから。
すごい。何を見ながら、本とかですか?
これは本当に身内の力を借りました。
すごい、そんな純薬が。
父親が銀行員だったから。
なるほど。
それでも別に中小企業の決算書なんか作ったことないけど、
2人でいろいろ検索しながら作って、
その後はちょうど2年目ぐらいに結婚してたのかな。
会社2年目ぐらいの時に私が。
奥さんが公認会計師だったんで、めちゃめちゃ聞きました。
すごい、めっちゃいいご縁ですね。
立川のガストに1ヶ月ぐらいずっと一緒にいました。
そこで、出会ってから、結婚してから聞いていったってこと?
いや、出会って結婚する前もぶっちゃけ聞いてたよね。
めっちゃいいですね。いいな。
ガスト怒るから、ちょっと聞いてもいい?って。
コスパいい。
それがでも辛かったってことですよね。
大変だったっていう面では一つ。
最近はそうだな。
会社が大きくなりつつあるフェーズだから仕事が増えてっていうのもあるけど、
人手が足りなくて。
私バックオフィスなんだけど、営業もちょっとやってたんだよね。
今も林に切り替えたんだけど。
それもね、やっぱり本当に、まだ決算は調べればわかるっていうか、
俺も株とかやってたから、決算書の見方とかわかるから、まだ前提知識があったからいいけど、
営業なんて俺やったことないし、性格的にもあんまり合わなかったんだ。
そうなんですか。結構、まいちさん喋るの得意だから、得意分野なのかなって私は思ってたんですけど、
俺もね、ペラペラ喋るの得意だからいけるのかなって思ってたけど、
やっぱりマインドが違うんでしょうね。
いっぱい俺喋るけど、身長っていうか、いろいろ頭の中にあるのを、
これを言っても大丈夫かなみたいな感じで喋る傾向があるんだけど、
そういうマインドで営業しちゃうと、これ本当に大丈夫かな、これあれ大丈夫かなって、
心配事が増えちゃうわけだよね、全員。毎回初対面だし。
そうすると何も言えなくなっちゃうみたいな感じですか。
考える必要もないことも考えちゃって、ちょっと気がめいってたっていうのはぶっちゃけあったね。
確かに。
考えてみると、経理と営業両方やってますって人あんまりいないじゃん。
やっぱり性格特性として若干違う人種でもあるのかなとは思ったね。
どっちがいいとか悪いじゃなくて。
プロダクト自体、先生AIっていうところで商談の時に技術的なこと問われるじゃないですか。
そうすると何にも難しくないですか。
本当に詳しいところの質問あったら、やっぱり答えられないから一度持ち帰ってエンジニアに聞きますって答えてたけど、
AIだからありがたかったのは、お客さんもまだわからない部分がある。
そうなんですね。
やっぱり本当に深いところはエンジニアさんじゃないとわからない、商談相手の方じゃなくて。
私も当然勉強してはいたけれども、お客様より少しは知識あるけどハイレベルじゃない状態で説明しなきゃいけないっていうところと、
あと林はでもうまいのよね、営業すごく。
そこの違い何なのかなって自分なりに考えると、やっぱりビジネスの理解度。
お客さんがやってるビジネスの理解度が配信の方が遥かにあるのよね。
提案の難しさ
私は商談相手さんの会社のホームページとか見て、なるほどなって思っても表面的なことしかわからない。
そこに残るAIのAI電話サービスがどう組み込んだら良くなるかっていう絵がパッと開けないのよね。
たぶんショーがそこ開けるからお客さんとの会話がすごくスムーズで結構深掘っていけてるのが一番違いな気がするな。
確かに。いつも聞いてたらサクッと提案されてる感じありますもん。
そうそう。提案がね難しいのよ。
確かに。提案できないですよね。
こっちの持ってる情報を伝えるっていうのはできるんだけど、でも提案の場合は相手の情報とこっちの情報の妥協点っていうか。
確かに課題も見出してあげてみたいな。
その結節点をね探すのが、やっぱりショーがそれはたぶん今まで蓄積な気がするんだよね。
今までこう起業したいと思ってたわけだから、いろんなビジネスモデルを見てきてた。
俺は逆に株の運用とかだから、大企業の決算書とかよく読むけど、本当にビジネスモデルまでは詳しくは見ないんだよね。
売上がどんだけ上がったかみたいな、結果しか見てなくて、どういう理由でそんだけ売上がったかってそんなに重要じゃないんだよね。
そうです。林さんって四季報みたいなの書かれてるじゃないですか。四季報映してもらう。そういうのもいいんですかね。
いや、俺はあれはあんまり意味ないんじゃないかなって。
これ言うとちょっとあれなんだけど。
でも意味ないっていうのはあれかもしれない。
株の取引のパフォーマンスを上げるには意味ないのかもしれないけど、ビジネスをしたいっていうのだったらちょっと話が別かもしれない。
意味があってやられそうですよね。
だから四季報を見て株の取引をやって、利益を高く売って安いところで買えるようになるかっていうと、そうはならない。
それはやっぱり市場の取引だから、それとはまた別の利益が働いてる。
リアルにビジネスする場合はもしかしたらいい影響はあるのかもしれない。
そうなんですね。じゃあそういったリアルのビジネスの視点はあんまり。
知識がない。
知識はそんなに多くなかった。
軽くした影響が。
そもそもっていうのはある気がするね。
それがやっぱりやってて大変だったかな。
あとあれね、林はさ、前の回でも言ったけど、仕事ができる人の特徴なんだけど、仕事が降ってくるんだよね。
タスク管理の重要性
俺に余裕があるときは全然、しょうご助けたいっていう気持ちあるから、しょうごって本当に働いてるからいいんだけど、
バックオフィスが結構パンパンなときにそういうのがあると、やっぱり結構てんてこまいになっちゃうときがあるな。
確かに。でも何かわからないんですけど、はいやりますって言っちゃいません?
それは良いことなのよ。
まいちさん言わないですか?
最初は言ってたの。
で、回らなくなることが何回かあって、私が気が見えることがあったから、最近はちょっと吟味するようにしてます。
でも私も何でもかんでもやりますって言ってたけど、結局遅くなっちゃったりとかしたら、時があったんですよ。
そしたら何か無理だと思ったら、ちゃんと判断して言った方がいいですよって。
一回アドバイスいただいたことがあって、何で無理って言えないんだろうなって思ったら、
タスク管理できてなくて、自分が何やらなきゃいけないかっていうのが全然わかってなくて、
だから、じゃあ大丈夫ですって言えるのも一個大事な力なのかなって思ってるんですけど。
それは確かにそうかもしれない。しょうごがこれ上手いのは、やっぱり自分のタスク管理本当にめちゃめちゃ管理するじゃないですか。
ヤバい、本当に。
てかこっちのタスクまで管理しようとしてくるじゃん。
わかります。タスクにポイントついてませんでした。ある日見たら。
でもそれありがたかったの。俺は苦手じゃん。
私も苦手。
私たち。そうそう。だからそれ、しょうごの、よく言ってたね。しょうごのノーションの管理の仕方見せてって、
俺何回もトムコード時代の時も参考にしたいから。
それは俺自身もそういうの苦手だって認識があるから、ありがたかったし、
やっぱり自分のタスク管理してると、受けやすいか受けにくいか判断しやすいし、
キャンソンみたいなタイプだと、たぶん一回受けて、これ無理そうだなって返しても、
はやしとかしょうごの場合は全然それでもOKって言うだろうし、そういうのがいいかもしれないよね。
確かに。そうやってやっていった方がいいですよね、きっと。
そうね、俺も本当に。
まあね、この一人分の仕事だけだったら大丈夫なんだけど、会社っていう風になると、
他人の仕事をどこまで巻き取るかっていうところになってくるから、
管理がね、重要になってくる。
すごい、自分が止まってることによって全体が止まっちゃうっていうのって、
インターンシップの経験
でもインターンからしたら結構光栄かもしれないです。そんな重大な役割をみたいな。
キャンソンはマジで重大な役割になってます。
本当ですか?それはあれですか、占いの。
占いでもそうね、占いのところでより詳しく言うしけど、
まあ、あれなんだよね、やっぱりインターンやられて、
すごく働いてくる方もいい感じで会社に仕事してくださる方もいるしけど、
離れてしまった方々もいて、
そういう意味ではキャンソンは完全にマッチしてます。
やった。
でもすっごく居心地いいんですよね。
でも居心地良すぎて、ずっと居心地いい場所にいていいのかなとか思っちゃうくらい、
でも居心地いい中でも、ちゃんとストレスとかプレッシャーとかかかってるからいいなと思いながら、大丈夫ですか?
居心地が良くて、ただ仕事がやるべきのがあって、
でも消化できてるっていう状態はすごくいいことな気がしますね。
でもそう言っていただけたら頑張りたいと思いますね。
本当に頑張ってほしい、やっぱりインターンのね、正確に言うとキャンソン1号じゃないんだけど、
その前の方にすごくよくやってくれた方がいて、
でも2人目としてめちゃめちゃやってくれてるからね。
私がですか?
キャンソンが。
本当に全部教えてもらいました。
一個一個教えてもらったわけじゃないんですけど、
失敗も成功も全部教えていただいて、本当に育てていただいてる。
でも私もね、そういう意味で言えば、ちゃんとして大企業に勤めてたわけじゃないから、
本当にやりながら仕事の仕方を覚えてる、本当に真珠社員になってる部分的な部分もあるなって言ったら、
互いに学んでやってるっていうところがありますね。
ありがたいです。
じゃあ次の回で、なんで私が大事なのかってところを占いで見てください。
はい。