ノーコールのマーケット担当、佐藤と、CEOの林です。
今日は私が持ち込んだトピックになっていて、バリュープロポジションについて語っていこうと思います。
はい、ひゃんさんには事前にバリュープロポジション何?みたいなところを見てきてもらったかなと思うんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
バリュープロポジション、なんとなくのイメージでいいんで、こういうものかな〜みたいなのあったりします?
その企業が出すサービスの価値が市場において競合と比較してどこに位置するかみたいなことですか?
もう結構その通りですね。その通り。
それがはっきりしていないとサービスとしても売れないし、逆にそれをはっきり理解していないと
サービスを売るときに、うちのバリュープロポジションってこうこうだから御社買うべきですよっていうこともしっかりイメージできないっていう点で、
まずはしっかりそれを作る。バリュープロポジションのある製品を作るっていうところが重要だし、
それを理解して売るっていうところが2段階重要っていうことですね。
今回これを喋っているのは、ひゃんさん最近結構営業してるじゃないですか。
してます。
その上でお客さんに対して、何で他社の製品じゃなくてノーコールで、
ノーコールだったらあなたの欲しいバリューを出せるのか、他では出せないのかみたいなところを明確に語る上では、
やっぱりバリュープロポジションっていうものが重要だろうなというところを思って、
今日喋ってみようかなと思っています。
よろしくお願いします。
今日話すことは、うちに通してくれているコアラインの原さんの書いている、
PMFAの第一歩、バリュープロポジション、フォーカスと再現性っていう記事をベースに喋っていくことになるんで、
もし気になって深掘って知りたいよっていう人はぜひこのノートを読んでもらえればいいかなと思います。
1600いいねぐらいついていて、ノートだといいねつきにくいから結構バリュープロポジションといえばみたいな記事になっているのかなというふうに思っています。
この記事は結構起業するっていうことをベースにこのバリュープロポジションについて書いてるんですけど、
自分はやっぱり、プロダクト作るにあたっても、お客さんに売るにあたっても、
やっぱり事業をやっていく中では製品のバリュープロポジションを理解してないと、
そもそも売れないし、そもそも間違った機能作るし、みたいな形になっていくと思っているので、
事業関わる人はみんな基本的には理解しておく概念かなというふうに思ってますね。
これ理解してない人がどういう行動をするかっていうと、特に営業に関して今回言うと、機能売りになっていくんですよ。
機能売り?
機能売り。
あ、機能売り、はい。
機能売りってわかります?
はい、わかります。
どんな人が機能売りしてるっていう感じします?
どんな人が機能売り?
相手の話を聞かずにベラベラベラベラこっちのことばっかり喋ってる人ってどんな人ってなるか。
まあまあまあ、機能売りの人はそういう特徴あると思ってるんですけど、機能売りそのものを指してるわけじゃないと思ってて、
機能売りっていうのは例えば、うちの電話って同時に50件電話できるんですよとか、
あとは、AAがすごい人間みたいに喋るんですよみたいなことっていうのが機能売りをしてる人の特徴ですね。
すごい聞き覚えあります。
聞き覚えあります?
自分に。
で、バリュープロポジションがわかっている人の話し方っていうのは、
あなたの仕事においてこうこうこういう課題ありますよねと。
その課題を解決するためにうちのこの機能があってこういうふうに解決できるんですっていうところまで喋れる人が
プロダクトのバリュープロポジションを理解してる人ですね。
だからそれがわかっている人の営業っていうのは、聞いた時に
うわ、そこの製品求めてたけど市場になくてずっと探してたんだよって。
これがいわゆるプロダクトマーケットフィットのPMFって呼ばれるやつですね。
なるほど。
っていうところがやっぱり営業の人だとバリュープロポジションを理解してないと機能売りになっちゃうみたいなところがありますっていうところですね。
なので機能売りから脱却してよりソリューション営業って呼ばれるですね。
あなたの課題これだからこういうふうに解決できるプロダクトがこれですよっていうところを提示できるっていうところで
このバリュープロポジションっていうものを活かせればいいかなと思います。
確かに。
なんかお客さんのこと知らなすぎるからこそ
お客さんがどう思ってるのかも聞き出せなくて
結局ノーコールの機能だけをバンバン喋っちゃうとかも
すっごいこの2ヶ月間の私って感じです。長すぎますが。
なるほど。
じゃあ今回がいい勉強になるといいですね。
そうですね。
ではでは。
ちなみに自分はですね原さんと散々議論する中で
ほとんどバリュープロポジションについて聞かれたことないですね。
なんでですか?
なんでかっていうと簡単すぎてわかるだろうって思われてるからですね。
さすがに自分もそれがわからないと思われるほど
なんだろうなあんまりそこまでの話になってなくて
簡単すぎてわかるだろうって思われてる。
ただ特に今この後も出るんですけど
何が一番重要で刺さってるのかみたいなところは
特に機能の中ではすごいディスカッションしますね。
お客さんって何があったら使って何がなくても使ってくれるのか
みたいなところっていうのはすごい宣伝化させて
ディスカッションはしてたんですけど
大きな意味でのバリュープロポジションっていうのは
ノーコールの場合はあまりにも簡単すぎて
ほとんどディスカッションしたことないですね。
原さんの記事を私もちょっと読んだんですけど
ターゲットは狭く狭くとにかく狭くっていう感じだったじゃないですか
ノーコールもめっちゃ絞ってバリュープロポジションを考えてますか?
ノーコールまで言うとその理論は完全に無視してますね。
そうですよね。
ただヒャンさんは意識するべきだと思います。
この後で話はそういうのをしていこうかなと思ってるんですけど
その狭く狭くみたいなのって
この記事を書いた時もそうですけど
ある意味サーズの理論っていう感じはするんですよね。
つまりいろんなプレイヤーが競合をひしめいていて
ここの機能差で勝たないといけないみたいな
そっからどんどん広げていって
連鎖的にプロダクトを作っていって
競合要素を広げていくみたいな形だと
その通りっていうところなんですけど
だけどうちの場合はやっぱりまだ市場が本当にぼっこ起きて
もう周りにLMMの電話のプレイヤーなんて
全然いないっていう状態なんで
そこで言うともっと広い面を最初から取りにいけるよね
っていうところでやってる部分はあるっていう感じですね。
っていうところででは
改めてなんですけど
バリュープロポジションとは何かっていうところ
この記事の文章を読もうと思うんですけど
バリュープロポジションとは
誰が顧客であり
その顧客のペインポイントは何で
その顧客に対してどのような価値を提供する
それはどのような機能によって成立しているのか
最後に競合や既存のソリューションと比べてどう違うのかを
シンプルに明らかにするものですということです。
これは会社の地図のようなもので
この地図が非常に重要なものになってきますということですね。
大体今言った6つのポイントを埋めてまとめることが多くて
現在使われている大体手段
ターゲット、セグメント
この製品のカテゴリー
この製品が解決できること
競合製品、主な機能
この6つで説明しきることが多いですということです。
これちょっと後から埋めていこうかなと思っているんですけど
まず最初のターゲットセグメント
このしゃべりながら埋めていけばいいと思うんですけど
ターゲットセグメントについてです。
ターゲットセグメントっていうのは
このセグメントっていうのは
同じペインポイントとかニーズを持って
その機能で解決できて
かつそのセグメントの中で口コミが効く集団
みたいなところをセグメントっていう風に呼んでます。
で一番大きい間違いっていうのは
大きい会社を作りたいから
とにかく大きな市場を狙うっていう発想です。
ここでちょっと話をややこしくしてしまうんですけど
うちはこの間違いっていうのを
分かった上で全力で踏んでるっていうところはありますね。
それはさっき言った市場の得意性みたいなところがあるかなというところですね。
ただその中でも今回こうやって掘り下げていく中では
うちって今結構刺さってる領域
3領域あるじゃないですか。
その一つの人材領域を
例にとりながら話していこうかなと思います。
なので人材領域っていう中で言うと
セグメントはそのまま人材領域
人材紹介派遣の領域になってくるかなというところですね。
狭すぎず広すぎずっていうちょうどいい領域かなというところが
今回これ人材領域で語っていこうと思ってます。
次、ペインポイントと課題ですね。
バリープロポーションカタログで重要なペインポイントと課題。
このプロダクトがナイストゥハブのプロダクトか
もしくはマストハブのプロダクトであるかっていうところが
ここのペインポイントと課題の深さで決まりますということですね。
本当に緊急で必要で今すぐに必要っていう
そういうプロダクトが売れますというところですかね。
例えばフリーとスマートHRを連輸出してるんですけど
会計やらなくていい会社とかロームやらなくていい会社とかはないというところで
なくてもいけるかなっていうところですね。
人材において電話っていうのはマストハブなんですよね。
どんだけ電話をかけてるかみたいなコール数が
KPIに当てられてるぐらいなんで
電話かけるみたいなところは完全にマストハブっていう感じですね。
次に経済インパクトっていう指標も重要だという風に言ってますね。
一度のオーダーが大きくて経済的なインパクトが大きい
みたいなところで言うと
強いバリプロポジションになっていくっていうところなんですけど
ここってひゃんさんどう思います?
コール数というか経済的インパクトって電話にかけてる経済インパクト結構大きいと思います?
企業がですかね。
そうですね。人材紹介とか派遣の企業が。
今かけてるのが大きいんじゃないかなと思います。
これってどういう費用ですか?
何費用として?
売上げのための費用?
あれですよ。うちがバリプロポジションとして持っていて
お客さんの競合としてリプレイしようと思っているところの費用ですよ。
あー。え?電話をかけている人の人件費?
そうですね。電話をかけている人の人件費っていうところが
経済的にインパクトめちゃくちゃでかいわけじゃないですか。
その部分とかで言うと
多分コストのうちの7割とかはその費用なわけですよね。
それが2分の1とか3分の1でまるっとリプレイしてきますってなると
それってめちゃくちゃ大きい話なんですよ。
あー。その経済的インパクトは
リプレイしたときの浮いてくるお金の大きさってことですか?
そうですね。あってます。
なるほど。勘違いしてました。
何だと思ってたんですか?
現状すごくお金がかかっているかと思ってました。
一緒じゃないですか?
でも、それをちょっとだけ解決できるとかじゃ意味ないってことですもんね。
いや、そんなことはないです。
そうなんですか?
その解決できる幅と大きさは両方大事です。
それは掛け算の関係なんで。
なんでめちゃくちゃでかいものに対して
0.01%解決するっていうのと
超ちっちゃいものを10%解決するっていうのは
結局ソリューションを取れるお金の幅っていうのは一緒なんで
どれだけ大きい市場で
どれだけ大きいお金を浮かせれるかっていう方が重要。
それで言うと電話っていうプロダクトは
人件費としてのめちゃくちゃ莫大な市場があって
かつインパクトっていうのもめちゃ大きいから
それで言うとどっちの掛け算もめちゃくちゃでかいっていう感じですね。
こんなことを言うと地味なんですよ。
わざわざ説明する必要もない。
最後、頻度っていうところも言っていて
この頻度っていうのはどれだけ頻繁に業務に触れるかっていうところですね。
フリーとかレイアXとかの会計みたいなところで言うと
毎日やるっていうところになってたりするし
うちの電話っていうのも毎日かけていますっていう形になっているので
この3つの要素
緊急性×経済インパクト×頻度っていうのが
ペインポイントの深さになっていますっていうところです。
うちのプロダクトに例えて考えると
どう考えても深いよねっていう
深いと思っていない人なんていないでしょっていうところになっていますね。
今ちょっと補足すると経済的インパクトっていうのは
さっきの実際にかかっている人件費のほかに
もう1個あるんですよ費用として
何かわかりますか?
人材料金において
なんだろう
人件費のほかに
なんか通信費とかですか?
採用費用ですね
ああ確かに
それは非常に大きいですね
それそうですね
やっぱり毎日電話かけて何年も何年も働いてくれる人っていないし
新しく採用して教育してっていうところは
特色領域とかでいうと
めちゃくちゃ働いている期間短いわけですよ
めちゃくちゃそうですね
そういうところも経済インパクトになっていますという形ですね
少子化もあって
より1人の採用費用みたいなの高騰してますしね
なんでそういうことを言うと
今何人でやられてるんですか?とか言って
それでコール数足りてます?って
人取れないですよね
ちょっとAIにした方がいいんじゃないですか?
こういうところってAIでもできるんじゃないですか?って言ったら
確かに試してみようかっていう風に
思っていただきやすいというのが
このペインポイントについての話でした