2025-02-28 21:48

Episode47 〜M-1グランプリ2025 会議 第2回〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜



この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。


2025年年初にスタートした今年のM-1グランプリ企画。毎年M-1グランプリに出て(毎年1回戦敗退して)いるRedsnakeですが、今年はリスナーの皆さんと一緒に中身を練り上げていこうという企画としてスタートしております。

漫才テーマは「ラジオ」。このテーマにそったアイディアを募集しておりましたがさっそくリスナーさんからいただいたアイディアをベースに作戦会議を開始します。

JYOBUTSU RADIOは皆さんからM-1グランプリアイディアを広く募集しています。

お問い合わせやお便りやアイディアはぜひこちらの公式LINEからhttps://lin.ee/UekqV03


また感想などでも結構です!コメントもらえると嬉しいです!


それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、M-1グランプリ2025に向けたネタ作りの過程が紹介されています。リスナーから寄せられたテーマをもとに、ユニークなラジオネタの方向性を探っているそうです。M-1グランプリ2025に向けて、レッドスネークは新しいアイディアを模索しています。今年は特に、参加型の子供相談室としてクレイジーなボケを集める仕組みを考えていると聞いています。また、ゲストとして樋口さんの参加も視野に入れているとのことです。

ポッドキャストの紹介と体調
スピーカー 2
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビタとツールの2人でお届けいたします。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
体調悪そうやね。
スピーカー 2
体調、僕悪いんですけど、ツールさんのツールの綺麗の方が悪かったですよ。どっちかっていうと。
スピーカー 1
鼻声で。
スピーカー 2
綺麗は悪かった。
スピーカー 1
鼻声で悪口言うて。
スピーカー 2
ツールの綺麗が悪かったです。もうちょっと、なんか、ちゃんとやってほしかったですけど。
スピーカー 1
すみません、すみません。そういえばっていうのを直前に思い出した。
スピーカー 2
デミトの後の。
スピーカー 1
ツールのをいろいろやるっていう話をしてたじゃないですか。そういえばそういう約束だったっていうのを直前で思い出して、ちょっと半端になりました。白状すると。
スピーカー 2
ありがとうございます。体調悪いんですよ、僕すごいなんか。
スピーカー 1
いやいや、ねえ。なんか大変そうやなと思って。
スピーカー 2
海外旅行行ったんですけど。
スピーカー 1
それは、そのマレーシアでしたっけ?
スピーカー 2
マレーシアです。マレーシアとシンガポール行ってきまして。
スピーカー 1
いいっすね。その間は体調良かったんですか?
最終日ちょっと怪しかったんですよ。
そうなんだ。
スピーカー 2
疲れが、しかも最終日なんか、うちの奥様の、妻のお友達がシンガポールに住んでて。
マレーシア行ってからシンガポール行ったんですけど、最終日で。奥様の友達が住んでて、その方がアテンドしてくださったんですよ。
スピーカー 1
ほうほうほう。
スピーカー 2
すごいうちの奥さんとも仲良しなんで、うちの嫁さんのその好きなポイントを押さえてはるというか。
こんなとこ行きたいでしょっていうところに。
スピーカー 1
連れてってくれるんだ。
スピーカー 2
連れてってくれたんですけど、うちの子供は全く興味ないわけじゃないですか、そんな。
スピーカー 1
まあ大人っぽいところなのかな?
そうそう、ちょっとどっちかっていうとカルチャー。
あーなるほどね、なるほどね。
博物館っぽいやつとか。
そうそうそうそう、ハイコーリブランディングして今おしゃれな店入ってますとか。
はいはいはいはい。
カホは興味ないだろうね、まだね、年齢的にね。
スピーカー 2
イコール僕がやっぱカホをずっと面倒見ないといけないというか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ってなったらもうずっと抱っこですよね。
スピーカー 1
うーん、そうか。結構抱っこマンなんだ、カホちゃん。
スピーカー 2
あ、そうそう、抱っこして抱っこしてなんですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
やっぱ海外だと、ぷって道路飛び出したりとかしても危ないじゃないですか。
スピーカー 1
確かに確かに、そうかも。
スピーカー 2
日本語の道路の補正というか。
うんうんうん、整備されてないから。
歩道が歩かれになってるみたいな、車道歩かないみたいなところもあったりするんで、抱っこするわけですよ。
スピーカー 1
まあそういう疲れも溜まったんかな。
スピーカー 2
そうそう、それもあって、という話ですね。
スピーカー 1
それでそこで疲れがバーっときまして。
深夜1時半便なんですよ、福岡、シンガポールの直通って1日1本しかなくて。
深夜1時に向こうを立つ便。
スピーカー 2
そう、深夜1時半ぐらいにシンガポール出て、福岡に朝の8時ぐらいに着くっていう便しかないんですよ。
なので最終日はずっとホテル出てから荷物ちょっと持って、全部は持たないんですけど、
あとずっと回って夜の10時ぐらいまで遊んで、そっから空港行って手続きとかして、飛行機乗ってみたいなそんな流れなんですけど、
それでも疲れ果ててしまい。
スピーカー 1
で、着いたら着いたら平日の1日が始まるわけでしょ。
スピーカー 2
そうなんですよ、なので着いてから普通に出勤して働いてみたいなやってたんですけど。
スピーカー 1
それは確かに具合悪くしそう。
スピーカー 2
そうですね、大変でしたね。
スピーカー 1
でも熱下がったそうでよかったです。
スピーカー 2
そうですね、熱は下がりましたけど、すいません。
M-1グランプリの挑戦
スピーカー 2
今日ですね。
スピーカー 1
お、急。お尻意識してるからめっちゃ急。
スピーカー 2
そうそうそう、お尻意識してる。
いやもう俺ちょっとオープニングトーク長いなと思って。
こんな長くなくて。
スピーカー 1
今日は?
スピーカー 2
どうでもいい話、グダグダしたなと思って。
今日はですね、先月1月に我々レッドスネークというコンビでこうやって今ポッドキャストやらせていただいてますけど、
もともとはM1グランプリ出場してるド素人アマチュアコンビじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その要はド素人アマチュアコンビ5回連続1回戦敗退を食らってるので、
なのでこの1回戦敗退、やっぱり1回戦ぐらいは突破したいと。
我々の力だけだったらもう無理だっていう話を。
スピーカー 1
はいはいはい。
しましたね、しましたね。
スピーカー 2
で、ネタちょっとテーマ募集させてくださいっていう、皆さんの力貸してくださいっていう話をしたの覚えてますか。
スピーカー 1
覚えてますよ、もちろん。
スピーカー 2
一応その何でもいいですようにしたらさすがにちょっと広すぎるので、
テーマラジオ、こうやってねポッドキャスト音声配信やらしてもらってるので、
テーマラジオということでちょっと皆さんからコメントなり何なりでちょっとご連絡くださいと出させてもらいました。
スピーカー 1
いや僕んとこには特に来てないですけど、来てないですよね、デビューさんのところ。
スピーカー 2
3テーマ頂きまして。
スピーカー 1
え、マジ?
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
来てるんですね。
スピーカー 2
一応その前のメリーに俺、私おもろいでっていう人から。
スピーカー 1
そして僕たちのこと応援したいと思ってくれてる人が。
スピーカー 2
応援したいと思って頂いてるから。
はい。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
なので今日はちょっとそれを本編でですねご説明しながら、
どんなネタの方向性にするのかをちょっとここで揉めたらなと。
スピーカー 1
あーなるほどね。そのその頂いたヒントというのかな、もとにね。
はいはいはい。
わかりましたわかりました。
いいですか、やりましょう。
スピーカー 2
はい。
成仏ラジオ。
はい、ということで今日はですねM-1グランプリ2025のネタ、ネタクリをちょっとしたいんですけど、
募集したテーマ、ラジオのテーマで皆さんちょっとお力を貸してくださいということで募集をして3つ頂きましたと。
リスナーからのテーマ
スピーカー 2
その3つまず発表しましょうか。
あーもうボンボンボンと。
スピーカー 1
ボンボンボンと。
あーいいっすねいいっすね。お願いします。
スピーカー 2
1つはですね、ラジオパーソナリティがめちゃめちゃイキってるラジオ番組っていうのが1つありましたね。
スピーカー 1
おーなるほどね。
スピーカー 2
なんかルー大柴みたいな、みたいなことを書いてましたね。
どういうこと?
だから英語とか。
スピーカー 1
あーイキってるっていうのはそういうことか。
スピーカー 2
多分イキってるんじゃないですか。
スピーカー 1
カタカナ語が多いとか。
スピーカー 2
カタカナ語多かった、よくわからん。
カタカナ語ばっかり使う。
でそれを多分突っ込む。ラジオの番組中に進行役のアナウンサーかなんかが突っ込むみたいな。
スピーカー 1
あー突っ込むって。それじゃ伝わりませんよみたいなそういうことかな。
ありませんよみたいな。
あー1個目ね。はいはい。いいんじゃないですか。
スピーカー 2
でもう1つがですね、ゲストの人がすごい変な人っていう。
まあだからちょっと同じ方向性かもしれないですね。
スピーカー 1
あーそっかそっか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でもそれもありだね。
スピーカー 2
そうゲストがすごい変な人で、でそれをこう、まあそのアナウンサーの人がまた正すという。
アナウンサーなのかMCの人が突っ込んでいくっていう多分流れ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのが2つですね。
スピーカー 1
はい。ちょっと似たアプローチですね。1個目ね。
スピーカー 2
似たアプローチですね。
まあただ1個目よりはちょっとやりやすいかもしれないですね。個人的に。
スピーカー 1
あ、俺もそう思った。
俺もそう思った。
スピーカー 2
まだなんかその方がラジオのMCが生きるのはちょっと難しそうな気がしたんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だから確かにゲストが変な人っていうのはありそうなので。
スピーカー 1
ありそう。
スピーカー 2
で最後はですね。子供電話相談室ってNHKのラジオですごい有名な。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
はい。あれがあるんですけど、それの子供の質問がすごく変っていう。
スピーカー 1
あーこれは作りやすいな。
スピーカー 2
これ作りやすそうですよね。
スピーカー 1
うん。着眼点めちゃくちゃいいじゃん。それ。
スピーカー 2
そうだこの3つが一応上がってきましたね。
スピーカー 1
いやなんかちょっと所属いいですね。
スピーカー 2
所属いいですね。
僕もそのラジオで、まあ確かにラジオで絞ったらこれぐらい。
あんまりラジオで漫才、ラジオ番組を元にした漫才ってなかなか難しいというか。
そんな広がるものでもないかなと思ったんですけど。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ子供電話相談室なんか僕はすごいピンときましたね。
スピーカー 1
いやめちゃくちゃ作りやすそうですね。
僕がちょっとパッと思ったこととしては、1個目と2個目は似てる。
でも2個目の方が作りやすそうっていうのは同意見でデビ君と。
で多分ね1個目はそのパーソナリティーが生きてるって、
パーソナリティーってレギュラー出演してる人ってことじゃないですか。
はいはいはいはい。
でその人が生きてるところに対してそれを突っ込み入れるっていうのは、
なんかこう今に始まったことなんでしたっけっていう違和感をユーザーが持っちゃうんじゃないかなと思った。
スピーカー 2
ユーザーって言うな。
スピーカー 1
ユーザーなんていうの。
スピーカー 2
お客さんね。お客さんがね。ユーザーって言うな。
スピーカー 1
いやいやちょっと生きる練習しとんねん一応。
せっかくヒントいただいたから。
スピーカー 2
あそういうことね。
スピーカー 1
せっかくヒントいただいたからちゃんともう入り込んでいこうと思って。
スピーカー 2
だけど確かにそうかもね。つるさんの言う通り、もともとそう。
スピーカー 1
もともとあなたレギュラーだったんじゃないですか。なんで今更突っ込むんですか。
スピーカー 2
なぜ今突っ込むのかっていうのは本当そうです。それはそうです。
スピーカー 1
2個目の方はゲストだから予期できなかった変なゲスト来たっていうので突っ込んでも全然違和感がないシチュエーションを演出できるからやりやすいと思ったんだろうなって思ったんですね。
スピーカー 2
確かにそうかも。言語化していただいたら本当その通りかもしれないですね。
突っ込みやすいというかね。変なこと。
まあ初めは突っ込まないのかもしれないけど、どんどん突っ込みやすくなっていく。
うんっていう変なこと。うんって思いながら聞きながら。
スピーカー 1
でも3個目がさらに良かったもんな。なんかもっと作りやすそうと思いましたよね。
スピーカー 2
3個目はそうなんですよ。母系のラインがいろんな方向からいけそうですよね。
なんかむちゃくちゃ大人っぽい質問とかでしょ。たぶんおそらく言いたいことでね。
とか老人っぽいね。相続税って何パーなんすかとか。いきなり相続税なに気にしてんだよみたいなね。例えばね。子供が。
生前贈与と死後相続どっちの方がお得ですかって。
生前贈与って110万まで無料税理がつかからないんですよね。そっちの方がいいんですかやっぱりとか。
それを毎回突っ込みながら。
スピーカー 1
高額生命保険に入って1年以内の死亡はちゃんと給付金出ますかとかね。
スピーカー 2
あーそうそう。
スピーカー 1
怖い怖いみたいな。
なに気にしてんの。何かやろうとしてるやんみたいな。
スピーカー 2
もっとアリノスってどうかとか話せよみたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
鳥ってなんで飛べんのかとかそんな話せよみたいな。
けど3個目になると3人欲しいですね。なんかね。
スピーカー 1
あーそうか。ラジオをやってるのは2人で。でもいいんじゃない。
スピーカー 2
いつもさほらなんか子供電話相談室で僕聞いたことあるんですけど専門家の先生と要はパーソナリティとで子供の電話みたいな感じなんですよ。
専門家の先生が子供のその例えば鳥はなんで飛べるのかみたいなことに。
なんかわかりやすく子供でもわかりやすく先生がこう話し出すみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で子供がよくわかってないみたいな。そういうオチが結構あったりするんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいはい。お手紙にするかやね。
スピーカー 2
子供からのね。
スピーカー 1
そうそう。それをパーソナリティが呼んでパーソナリティと専門家で一緒に突っ込むみたいな。
あー。
そういった2人でもできんくもないけどね。
スピーカー 2
お手紙にしたらちょっとボケが弱くなりませんか。会話ベースの方がやっぱりそのボケとしては染み込みやすい気がするんですよね。
なんかお手紙で今の例えば高額年金保険はうんたらこうたらなんですか。
一発目そこで何気にしてんねんっていう突っ込みができるんですけど。
スピーカー 1
そこで終わるね。
そこで終わっちゃう。
対話にならないからってことでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。専門家の先生がそれで真面目に答えてお前何真面目に答えてんねん。
もうちょっとなんかラジオのフォーマットとしてはちょっと逸脱しまくってる感じもするんですよね。
コンビの新たな挑戦
スピーカー 1
うーん。じゃあやっぱり電話がかかってきたてで子供役がいるってことね。
スピーカー 2
そうね。だからほんまにパーソナリティだけに子供が電話する。僕ら2人でやるとしたら子供が電話するっていう。
スピーカー 1
あーそういうこと。
どっちか俺らのどっちかが子供役で。
そう。
ギリそれやな。
スピーカー 2
けどちょっと話戻りますけどこの1,2,3の3つを並べた時になんか一番こう僕らがイメージできやすいのは3番ですね。
スピーカー 1
イメージしやすいですね。一回ちょっとさデビ君その3番目の案くださった人にさ。
はいはいはい。
よかったら一緒にどうですかって聞いてみてよ。
スピーカー 2
どういうことですかその漫才を一緒に。
スピーカー 1
3人がやりそうや。
スピーカー 2
まあそうね3人いた方がやりやすいかもしれないね。
小ボケ中ボケあ中ボケ大ボケでちゃんと突っ込むっていうね。
ちょっとそれじゃあ聞いてみましょうかね。
スピーカー 1
そうね今年はね特殊系でね。
スピーカー 2
じゃあもうレッドスネークっていうコンビじゃなくなるってことね。
スピーカー 1
いやレッドスネークダッシュみたいななんかそういう出方できないの。
スピーカー 2
できると思うだけどコンビはレッドスネークじゃなくなるからその瞬間。
初っ端の挑戦になるわけですよ3年になると。
クレイジーなアイディアの募集
スピーカー 1
そうかじゃあ人は固定なんだね。
一応人とコンビ名しかもコンビ名変えたら実は1からまた15年経てるのし。
ちょっと俺ちょっと仕組み分かってないんだけど例えばXジャパンってあるやんバンドが。
で途中人数変わったりメンバー入れ替わったりするやんでもXジャパンやん。
俺たちレッドスネークもそんなスタイルにはならないの。
あレッドスネークっていうフォーマットフォーマットコンビで。
コンビというかグループ名が固定でメンバーが今年は3人とかっていうのはお笑いの世界ではあるの?
スピーカー 2
3人が2人になることはあるかもな。
不正直系とかね。
ジャングルポケットさんとか。
スピーカー 1
不正直系がほとんどやけどな。
スピーカー 2
まあけど2人が3人になるのと3人が2人になるのはまた違う気がするで。
スピーカー 1
じゃあもう新生。新しいコンビ名でやるつもりはなかったな。
スピーカー 2
ちょっとじゃあ聞きましょうか。
スピーカー 1
一旦聞いてみて。なんかねゲストで今年は出てるみたいな感覚その方が。
なるほどね。ゲスト界として出てる人ってことね。
スピーカー 2
聞きましょう。それ聞いてみましょう。
スピーカー 1
陣内とかもエキストラの人使ったりするじゃないですか。
はいはいはい。
あんなイメージです。
スピーカー 2
できるかもしれない。それで出したら多分正直そんなね。
僕らのことはね。こいつらコンビ買ったとか和牛とかじゃないから僕ら。
和牛とかね。令和ロマンとかじゃないので。
多分そんな見てないと思う。
スピーカー 1
多分ほんまそうやわ。
ほんまそうやわ。むちゃくちゃ。
スピーカー 2
何気にしてんの俺ら。
チームの格論むちゃくちゃ気にしてたけどほんまそうやわデビ君。
なんか一発のプロっぽいさを出しますよね勝手に僕らって。
スピーカー 1
いやもうだって何年やってるんよっていうね。
スピーカー 2
まあまあまあそうですけどね。そうですけどね。
なのでちょっとその3人で一回出てみましょうよレッドスネークね。
スピーカー 1
一回聞いてみましょう。
スピーカー 2
けど確かになんかあとプラスあのもう一個みんなに参加型でやってもらうとしたら
この今のじゃあ子供相談室で行きますって決めた中で
そのどんな質問ボケのそのもっとこう具体のボケを募集するのはありじゃないですか。
スピーカー 1
あーそうね確かに。
子供相談室。
どうしても酔っちゃうもんね俺たちが考えるといつも似たようなね。
そうそうなのよ。
スピーカー 2
いかにも俺たちが思いつきそうな。
今の税とか保険とかさもうその方向になんかもう酔っちゃいそうやから。
スピーカー 1
もうちょっとクレイジーななんか。
スピーカー 2
もうちょっとクレイジーな意見とかをちょっともらえる次の皆さんに協力いただくとしたら。
スピーカー 1
これで優勝したら皆さんと賞金山分けしますからね。
ほんまやん。
そうっすよ。
ちょっとじゃあいいねこのステップなんか前回すごい拡大質問してラジオっていうテーマで広くアイディア募集して
それで集まってきたものからさらにちょっと絞り込みをかけてさらにその中身をブラッシュアップするアイディアを募集してっていう
スピーカー 2
なんかいいものできてきそうな気がしてきた。
そうそうそうだから次具体でもらってそこで叩いてである程度この番組でもうネタの完成ぐらいまでいけたらいいんじゃないですか。
そうしましょうか。
樋口さんとのコラボ
スピーカー 1
じゃあ子供相談室というラジオ番組にとんでもないクレイジーな質問をしてくる子供がいてそれに突っ込むと。
そのボケをアイディアください皆さん。
いいですねわかりました。
スピーカー 2
また次3月のどこかでこの収録すると思うんでその時までにちょっと1ヶ月ぐらいかけていろんな人からホーボーからちょっとネタをいただけると嬉しいですね。
スピーカー 1
ちょっと僕一個気づいたんですけどいつもコメントくださいとか言ってるじゃないですか。
で僕概要欄ちゃんと見たんですよ自分の番組の連絡先載ってないんですよ。
スピーカー 2
いやコメントは一応できるんですよね。
スピーカー 1
なんかあそうねコメントは残せるけどたまに来るよねでもね。
スピーカー 2
たまに来るたまに。いい声ですねとかたまに来ますけど。
スピーカー 1
でもなんかこのお便りとかってなんでそれぞれに来ちゃうんだろうと思ってたわけよデビ君に来たり僕に来たりとか。
そりゃそうやん連絡先載ってへんもんってことに気づいたって言うんですよ。
スピーカー 2
じゃあなんかLINE作りますか。
スピーカー 1
公式LINE。
スピーカー 2
公式LINE。
レッドスネイク公式LINE。
スピーカー 1
そうしましょうか。
でそこに。
スピーカー 2
でそこのURLからか載しといて。
スピーカー 1
オッケオッケそうしましょうか。
そこでもいろいろねみんな入ってきてもらったらねそこでネタのねブレーション。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
いいじゃないですかいいじゃないですかそうしましょう。
スピーカー 1
そうしましょうか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
そこで失敗エピソードの募集もできるし。
スピーカー 2
できるしね。
スピーカー 1
うん。
あなんか成仏ラジオの瞬間にもつながるいい回でした。
スピーカー 2
いいですね。
はい。
いいですねじゃあちょっとつるさんLINEの方だけちょっとお願いします。
スピーカー 1
わかりました。
いいですよわかりました。
スピーカー 2
成仏ラジオ。
なんかあの番組の一歩進んだ感じがしますか。
スピーカー 1
漫才もね漫才も番組も。
スピーカー 2
漫才もそうだし番組もそうだしなんかいいですね。
スピーカー 1
あのーそうね樋口さんからももう少しね参加型というかリスナー巻き込んでいくようなというアドバイスもいただいてたんで。
スピーカー 2
アドバイスもらってたはい。
樋口さんもねやりたーいってコメントくれてたんですよそういえば。
あそうなの。
あの僕がそうそう漫才のテーマ募集してますのでぜひコメントくださいつって。
おー。
ポケアラボのねポケアラボのあのー。
ディスコード。
ディスコードに。
おー。
樋口さんがやりたーいって一言。
スピーカー 1
元吉本芸人ですからね樋口さん。
そうですね芸人ですよね。
スピーカー 2
樋口さんを3人目で入れるのもあるかもしれないもしかしたら。
スピーカー 1
いいねいいね確かに。
スピーカー 2
ちょっと樋口さんにちょっと聞いてみよう。
スピーカー 1
うんやりませんか一緒に。
子供役やってもらっていいですかつって。
スピーカー 2
樋口さん子供役いいね。
クレイジーだねいいね。
あ一番いいかもしれないそれほんまに。
俺ツッコミで鶴。
スピーカー 1
専門家?
スピーカー 2
そう専門家で。
できそうやん鶴専門家うまくできそうやんなんか。
スピーカー 1
専門家ボケでしかもね。
そうそう専門家ボケ。
子供ボケ専門家ボケツッコミいいんじゃない。
できるかもね。
スピーカー 2
樋口さんめっちゃいいやんキャラ的にクレイジーな子供。
なんかもうクレイジーな子供みたいな人でしょだってあの人ももはや。
スピーカー 1
確かにねちょっとねそうだよね。
スピーカー 2
年齢はこさえてますけどクレイジーな子供感あるじゃないですかなんか。
わかるなんかIQ高すぎてちょっと噛み合わん時がある。
スピーカー 1
クレイジーなんだろうな。
クレイジーに移るのはそういうことなんだろうなっていう。
スピーカー 2
そういうことそういうことそういうことね。
なのでちょっと樋口さんお願いしましょうか。
スピーカー 1
いい感じだね。
スピーカー 2
ちょっと聞いてみます私。
スピーカー 1
わかりました。
はいということで。
こんな感じでねどんどん漫才もよくしていけると思いますので。
定期的に進捗を共有していきましょうよ。
スピーカー 2
はいわかりました。
それでは今週も。
スピーカー 1
成仏成仏。
スピーカー 2
お届けしたのはレッドスネークの手人。
スピーカー 1
鶴でした。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ありがとうございました。
フゥフゥー。
成仏ラジオ。
21:48

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