ポッドキャストの紹介と体調
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビタとツールの2人でお届けいたします。
こんにちは。
よろしくお願いします。
体調悪そうやね。
体調、僕悪いんですけど、ツールさんのツールの綺麗の方が悪かったですよ。どっちかっていうと。
鼻声で。
綺麗は悪かった。
鼻声で悪口言うて。
ツールの綺麗が悪かったです。もうちょっと、なんか、ちゃんとやってほしかったですけど。
すみません、すみません。そういえばっていうのを直前に思い出した。
デミトの後の。
ツールのをいろいろやるっていう話をしてたじゃないですか。そういえばそういう約束だったっていうのを直前で思い出して、ちょっと半端になりました。白状すると。
ありがとうございます。体調悪いんですよ、僕すごいなんか。
いやいや、ねえ。なんか大変そうやなと思って。
海外旅行行ったんですけど。
それは、そのマレーシアでしたっけ?
マレーシアです。マレーシアとシンガポール行ってきまして。
いいっすね。その間は体調良かったんですか?
最終日ちょっと怪しかったんですよ。
そうなんだ。
疲れが、しかも最終日なんか、うちの奥様の、妻のお友達がシンガポールに住んでて。
マレーシア行ってからシンガポール行ったんですけど、最終日で。奥様の友達が住んでて、その方がアテンドしてくださったんですよ。
ほうほうほう。
すごいうちの奥さんとも仲良しなんで、うちの嫁さんのその好きなポイントを押さえてはるというか。
こんなとこ行きたいでしょっていうところに。
連れてってくれるんだ。
連れてってくれたんですけど、うちの子供は全く興味ないわけじゃないですか、そんな。
まあ大人っぽいところなのかな?
そうそう、ちょっとどっちかっていうとカルチャー。
あーなるほどね、なるほどね。
博物館っぽいやつとか。
そうそうそうそう、ハイコーリブランディングして今おしゃれな店入ってますとか。
はいはいはいはい。
カホは興味ないだろうね、まだね、年齢的にね。
イコール僕がやっぱカホをずっと面倒見ないといけないというか。
確かに。
ってなったらもうずっと抱っこですよね。
うーん、そうか。結構抱っこマンなんだ、カホちゃん。
あ、そうそう、抱っこして抱っこしてなんですよ。
あ、そうなんだ。
やっぱ海外だと、ぷって道路飛び出したりとかしても危ないじゃないですか。
確かに確かに、そうかも。
日本語の道路の補正というか。
うんうんうん、整備されてないから。
歩道が歩かれになってるみたいな、車道歩かないみたいなところもあったりするんで、抱っこするわけですよ。
まあそういう疲れも溜まったんかな。
そうそう、それもあって、という話ですね。
それでそこで疲れがバーっときまして。
深夜1時半便なんですよ、福岡、シンガポールの直通って1日1本しかなくて。
深夜1時に向こうを立つ便。
そう、深夜1時半ぐらいにシンガポール出て、福岡に朝の8時ぐらいに着くっていう便しかないんですよ。
なので最終日はずっとホテル出てから荷物ちょっと持って、全部は持たないんですけど、
あとずっと回って夜の10時ぐらいまで遊んで、そっから空港行って手続きとかして、飛行機乗ってみたいなそんな流れなんですけど、
それでも疲れ果ててしまい。
で、着いたら着いたら平日の1日が始まるわけでしょ。
そうなんですよ、なので着いてから普通に出勤して働いてみたいなやってたんですけど。
それは確かに具合悪くしそう。
そうですね、大変でしたね。
でも熱下がったそうでよかったです。
そうですね、熱は下がりましたけど、すいません。
M-1グランプリの挑戦
今日ですね。
お、急。お尻意識してるからめっちゃ急。
そうそうそう、お尻意識してる。
いやもう俺ちょっとオープニングトーク長いなと思って。
こんな長くなくて。
今日は?
どうでもいい話、グダグダしたなと思って。
今日はですね、先月1月に我々レッドスネークというコンビでこうやって今ポッドキャストやらせていただいてますけど、
もともとはM1グランプリ出場してるド素人アマチュアコンビじゃないですか。
はいはいはい。
その要はド素人アマチュアコンビ5回連続1回戦敗退を食らってるので、
なのでこの1回戦敗退、やっぱり1回戦ぐらいは突破したいと。
我々の力だけだったらもう無理だっていう話を。
はいはいはい。
しましたね、しましたね。
で、ネタちょっとテーマ募集させてくださいっていう、皆さんの力貸してくださいっていう話をしたの覚えてますか。
覚えてますよ、もちろん。
一応その何でもいいですようにしたらさすがにちょっと広すぎるので、
テーマラジオ、こうやってねポッドキャスト音声配信やらしてもらってるので、
テーマラジオということでちょっと皆さんからコメントなり何なりでちょっとご連絡くださいと出させてもらいました。
いや僕んとこには特に来てないですけど、来てないですよね、デビューさんのところ。
3テーマ頂きまして。
え、マジ?
はい。
来てるんですね。
一応その前のメリーに俺、私おもろいでっていう人から。
そして僕たちのこと応援したいと思ってくれてる人が。
応援したいと思って頂いてるから。
はい。
素晴らしい。
なので今日はちょっとそれを本編でですねご説明しながら、
どんなネタの方向性にするのかをちょっとここで揉めたらなと。
あーなるほどね。そのその頂いたヒントというのかな、もとにね。
はいはいはい。
わかりましたわかりました。
いいですか、やりましょう。
はい。
成仏ラジオ。
はい、ということで今日はですねM-1グランプリ2025のネタ、ネタクリをちょっとしたいんですけど、
募集したテーマ、ラジオのテーマで皆さんちょっとお力を貸してくださいということで募集をして3つ頂きましたと。
リスナーからのテーマ
その3つまず発表しましょうか。
あーもうボンボンボンと。
ボンボンボンと。
あーいいっすねいいっすね。お願いします。
1つはですね、ラジオパーソナリティがめちゃめちゃイキってるラジオ番組っていうのが1つありましたね。
おーなるほどね。
なんかルー大柴みたいな、みたいなことを書いてましたね。
どういうこと?
だから英語とか。
あーイキってるっていうのはそういうことか。
多分イキってるんじゃないですか。
カタカナ語が多いとか。
カタカナ語多かった、よくわからん。
カタカナ語ばっかり使う。
でそれを多分突っ込む。ラジオの番組中に進行役のアナウンサーかなんかが突っ込むみたいな。
あー突っ込むって。それじゃ伝わりませんよみたいなそういうことかな。
ありませんよみたいな。
あー1個目ね。はいはい。いいんじゃないですか。
でもう1つがですね、ゲストの人がすごい変な人っていう。
まあだからちょっと同じ方向性かもしれないですね。
あーそっかそっか。
はい。
でもそれもありだね。
そうゲストがすごい変な人で、でそれをこう、まあそのアナウンサーの人がまた正すという。
アナウンサーなのかMCの人が突っ込んでいくっていう多分流れ。
うんうんうん。
っていうのが2つですね。
はい。ちょっと似たアプローチですね。1個目ね。
似たアプローチですね。
まあただ1個目よりはちょっとやりやすいかもしれないですね。個人的に。
あ、俺もそう思った。
俺もそう思った。
まだなんかその方がラジオのMCが生きるのはちょっと難しそうな気がしたんですけど。
うんうん。
だから確かにゲストが変な人っていうのはありそうなので。
ありそう。
で最後はですね。子供電話相談室ってNHKのラジオですごい有名な。
ありますね。
はい。あれがあるんですけど、それの子供の質問がすごく変っていう。
あーこれは作りやすいな。
これ作りやすそうですよね。
うん。着眼点めちゃくちゃいいじゃん。それ。
そうだこの3つが一応上がってきましたね。
いやなんかちょっと所属いいですね。
所属いいですね。
僕もそのラジオで、まあ確かにラジオで絞ったらこれぐらい。
あんまりラジオで漫才、ラジオ番組を元にした漫才ってなかなか難しいというか。
そんな広がるものでもないかなと思ったんですけど。
はいはいはい。
まあ子供電話相談室なんか僕はすごいピンときましたね。
いやめちゃくちゃ作りやすそうですね。
僕がちょっとパッと思ったこととしては、1個目と2個目は似てる。
でも2個目の方が作りやすそうっていうのは同意見でデビ君と。
で多分ね1個目はそのパーソナリティーが生きてるって、
パーソナリティーってレギュラー出演してる人ってことじゃないですか。
はいはいはいはい。
でその人が生きてるところに対してそれを突っ込み入れるっていうのは、
なんかこう今に始まったことなんでしたっけっていう違和感をユーザーが持っちゃうんじゃないかなと思った。
ユーザーって言うな。
ユーザーなんていうの。
お客さんね。お客さんがね。ユーザーって言うな。
いやいやちょっと生きる練習しとんねん一応。
せっかくヒントいただいたから。
あそういうことね。
せっかくヒントいただいたからちゃんともう入り込んでいこうと思って。
だけど確かにそうかもね。つるさんの言う通り、もともとそう。
もともとあなたレギュラーだったんじゃないですか。なんで今更突っ込むんですか。
なぜ今突っ込むのかっていうのは本当そうです。それはそうです。
2個目の方はゲストだから予期できなかった変なゲスト来たっていうので突っ込んでも全然違和感がないシチュエーションを演出できるからやりやすいと思ったんだろうなって思ったんですね。
確かにそうかも。言語化していただいたら本当その通りかもしれないですね。
突っ込みやすいというかね。変なこと。
まあ初めは突っ込まないのかもしれないけど、どんどん突っ込みやすくなっていく。
うんっていう変なこと。うんって思いながら聞きながら。
でも3個目がさらに良かったもんな。なんかもっと作りやすそうと思いましたよね。
3個目はそうなんですよ。母系のラインがいろんな方向からいけそうですよね。
なんかむちゃくちゃ大人っぽい質問とかでしょ。たぶんおそらく言いたいことでね。
とか老人っぽいね。相続税って何パーなんすかとか。いきなり相続税なに気にしてんだよみたいなね。例えばね。子供が。
生前贈与と死後相続どっちの方がお得ですかって。
生前贈与って110万まで無料税理がつかからないんですよね。そっちの方がいいんですかやっぱりとか。
それを毎回突っ込みながら。
高額生命保険に入って1年以内の死亡はちゃんと給付金出ますかとかね。
あーそうそう。
怖い怖いみたいな。
なに気にしてんの。何かやろうとしてるやんみたいな。
もっとアリノスってどうかとか話せよみたいな。
そうね。
鳥ってなんで飛べんのかとかそんな話せよみたいな。
けど3個目になると3人欲しいですね。なんかね。
あーそうか。ラジオをやってるのは2人で。でもいいんじゃない。
いつもさほらなんか子供電話相談室で僕聞いたことあるんですけど専門家の先生と要はパーソナリティとで子供の電話みたいな感じなんですよ。
専門家の先生が子供のその例えば鳥はなんで飛べるのかみたいなことに。
なんかわかりやすく子供でもわかりやすく先生がこう話し出すみたいな。
なるほどね。
で子供がよくわかってないみたいな。そういうオチが結構あったりするんですけど。
はいはいはいはい。お手紙にするかやね。
子供からのね。
そうそう。それをパーソナリティが呼んでパーソナリティと専門家で一緒に突っ込むみたいな。
あー。
そういった2人でもできんくもないけどね。
お手紙にしたらちょっとボケが弱くなりませんか。会話ベースの方がやっぱりそのボケとしては染み込みやすい気がするんですよね。
なんかお手紙で今の例えば高額年金保険はうんたらこうたらなんですか。
一発目そこで何気にしてんねんっていう突っ込みができるんですけど。
そこで終わるね。
そこで終わっちゃう。
対話にならないからってことでしょ。
そうそうそうそう。専門家の先生がそれで真面目に答えてお前何真面目に答えてんねん。
もうちょっとなんかラジオのフォーマットとしてはちょっと逸脱しまくってる感じもするんですよね。
コンビの新たな挑戦
うーん。じゃあやっぱり電話がかかってきたてで子供役がいるってことね。
そうね。だからほんまにパーソナリティだけに子供が電話する。僕ら2人でやるとしたら子供が電話するっていう。
あーそういうこと。
どっちか俺らのどっちかが子供役で。
そう。
ギリそれやな。
けどちょっと話戻りますけどこの1,2,3の3つを並べた時になんか一番こう僕らがイメージできやすいのは3番ですね。
イメージしやすいですね。一回ちょっとさデビ君その3番目の案くださった人にさ。
はいはいはい。
よかったら一緒にどうですかって聞いてみてよ。
どういうことですかその漫才を一緒に。
3人がやりそうや。
まあそうね3人いた方がやりやすいかもしれないね。
小ボケ中ボケあ中ボケ大ボケでちゃんと突っ込むっていうね。
ちょっとそれじゃあ聞いてみましょうかね。
そうね今年はね特殊系でね。
じゃあもうレッドスネークっていうコンビじゃなくなるってことね。
いやレッドスネークダッシュみたいななんかそういう出方できないの。
できると思うだけどコンビはレッドスネークじゃなくなるからその瞬間。
初っ端の挑戦になるわけですよ3年になると。
クレイジーなアイディアの募集
そうかじゃあ人は固定なんだね。
一応人とコンビ名しかもコンビ名変えたら実は1からまた15年経てるのし。
ちょっと俺ちょっと仕組み分かってないんだけど例えばXジャパンってあるやんバンドが。
で途中人数変わったりメンバー入れ替わったりするやんでもXジャパンやん。
俺たちレッドスネークもそんなスタイルにはならないの。
あレッドスネークっていうフォーマットフォーマットコンビで。
コンビというかグループ名が固定でメンバーが今年は3人とかっていうのはお笑いの世界ではあるの?
3人が2人になることはあるかもな。
不正直系とかね。
ジャングルポケットさんとか。
不正直系がほとんどやけどな。
まあけど2人が3人になるのと3人が2人になるのはまた違う気がするで。
じゃあもう新生。新しいコンビ名でやるつもりはなかったな。
ちょっとじゃあ聞きましょうか。
一旦聞いてみて。なんかねゲストで今年は出てるみたいな感覚その方が。
なるほどね。ゲスト界として出てる人ってことね。
聞きましょう。それ聞いてみましょう。
陣内とかもエキストラの人使ったりするじゃないですか。
はいはいはい。
あんなイメージです。
できるかもしれない。それで出したら多分正直そんなね。
僕らのことはね。こいつらコンビ買ったとか和牛とかじゃないから僕ら。
和牛とかね。令和ロマンとかじゃないので。
多分そんな見てないと思う。
多分ほんまそうやわ。
ほんまそうやわ。むちゃくちゃ。
何気にしてんの俺ら。
チームの格論むちゃくちゃ気にしてたけどほんまそうやわデビ君。
なんか一発のプロっぽいさを出しますよね勝手に僕らって。
いやもうだって何年やってるんよっていうね。
まあまあまあそうですけどね。そうですけどね。
なのでちょっとその3人で一回出てみましょうよレッドスネークね。
一回聞いてみましょう。
けど確かになんかあとプラスあのもう一個みんなに参加型でやってもらうとしたら
この今のじゃあ子供相談室で行きますって決めた中で
そのどんな質問ボケのそのもっとこう具体のボケを募集するのはありじゃないですか。
あーそうね確かに。
子供相談室。
どうしても酔っちゃうもんね俺たちが考えるといつも似たようなね。
そうそうなのよ。
いかにも俺たちが思いつきそうな。
今の税とか保険とかさもうその方向になんかもう酔っちゃいそうやから。
もうちょっとクレイジーななんか。
もうちょっとクレイジーな意見とかをちょっともらえる次の皆さんに協力いただくとしたら。
これで優勝したら皆さんと賞金山分けしますからね。
ほんまやん。
そうっすよ。
ちょっとじゃあいいねこのステップなんか前回すごい拡大質問してラジオっていうテーマで広くアイディア募集して
それで集まってきたものからさらにちょっと絞り込みをかけてさらにその中身をブラッシュアップするアイディアを募集してっていう
なんかいいものできてきそうな気がしてきた。
そうそうそうだから次具体でもらってそこで叩いてである程度この番組でもうネタの完成ぐらいまでいけたらいいんじゃないですか。
そうしましょうか。
樋口さんとのコラボ
じゃあ子供相談室というラジオ番組にとんでもないクレイジーな質問をしてくる子供がいてそれに突っ込むと。
そのボケをアイディアください皆さん。
いいですねわかりました。
また次3月のどこかでこの収録すると思うんでその時までにちょっと1ヶ月ぐらいかけていろんな人からホーボーからちょっとネタをいただけると嬉しいですね。
ちょっと僕一個気づいたんですけどいつもコメントくださいとか言ってるじゃないですか。
で僕概要欄ちゃんと見たんですよ自分の番組の連絡先載ってないんですよ。
いやコメントは一応できるんですよね。
なんかあそうねコメントは残せるけどたまに来るよねでもね。
たまに来るたまに。いい声ですねとかたまに来ますけど。
でもなんかこのお便りとかってなんでそれぞれに来ちゃうんだろうと思ってたわけよデビ君に来たり僕に来たりとか。
そりゃそうやん連絡先載ってへんもんってことに気づいたって言うんですよ。
じゃあなんかLINE作りますか。
公式LINE。
公式LINE。
レッドスネイク公式LINE。
そうしましょうか。
でそこに。
でそこのURLからか載しといて。
オッケオッケそうしましょうか。
そこでもいろいろねみんな入ってきてもらったらねそこでネタのねブレーション。
そうそうそうそう。
いいじゃないですかいいじゃないですかそうしましょう。
そうしましょうか。
はいはい。
そこで失敗エピソードの募集もできるし。
できるしね。
うん。
あなんか成仏ラジオの瞬間にもつながるいい回でした。
いいですね。
はい。
いいですねじゃあちょっとつるさんLINEの方だけちょっとお願いします。
わかりました。
いいですよわかりました。
成仏ラジオ。
なんかあの番組の一歩進んだ感じがしますか。
漫才もね漫才も番組も。
漫才もそうだし番組もそうだしなんかいいですね。
あのーそうね樋口さんからももう少しね参加型というかリスナー巻き込んでいくようなというアドバイスもいただいてたんで。
アドバイスもらってたはい。
樋口さんもねやりたーいってコメントくれてたんですよそういえば。
あそうなの。
あの僕がそうそう漫才のテーマ募集してますのでぜひコメントくださいつって。
おー。
ポケアラボのねポケアラボのあのー。
ディスコード。
ディスコードに。
おー。
樋口さんがやりたーいって一言。
元吉本芸人ですからね樋口さん。
そうですね芸人ですよね。
樋口さんを3人目で入れるのもあるかもしれないもしかしたら。
いいねいいね確かに。
ちょっと樋口さんにちょっと聞いてみよう。
うんやりませんか一緒に。
子供役やってもらっていいですかつって。
樋口さん子供役いいね。
クレイジーだねいいね。
あ一番いいかもしれないそれほんまに。
俺ツッコミで鶴。
専門家?
そう専門家で。
できそうやん鶴専門家うまくできそうやんなんか。
専門家ボケでしかもね。
そうそう専門家ボケ。
子供ボケ専門家ボケツッコミいいんじゃない。
できるかもね。
樋口さんめっちゃいいやんキャラ的にクレイジーな子供。
なんかもうクレイジーな子供みたいな人でしょだってあの人ももはや。
確かにねちょっとねそうだよね。
年齢はこさえてますけどクレイジーな子供感あるじゃないですかなんか。
わかるなんかIQ高すぎてちょっと噛み合わん時がある。
クレイジーなんだろうな。
クレイジーに移るのはそういうことなんだろうなっていう。
そういうことそういうことそういうことね。
なのでちょっと樋口さんお願いしましょうか。
いい感じだね。
ちょっと聞いてみます私。
わかりました。
はいということで。
こんな感じでねどんどん漫才もよくしていけると思いますので。
定期的に進捗を共有していきましょうよ。
はいわかりました。
それでは今週も。
成仏成仏。
お届けしたのはレッドスネークの手人。
鶴でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
フゥフゥー。
成仏ラジオ。