1. 受信中BOX
  2. お金とは相対的価値である
お金とは相対的価値である
2026-04-20 15:08

お金とは相対的価値である

spotify

北欧旅行/通貨違う/計算バグる/コーヒーの味と値段と満足度/コペンハーゲンのラーメン

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
お金は相対的価値という話で、この間、旅行に行ってドイツからデンマークに入って、デンマークの首都のコペンハーゲンに行って、
その後、コペンハーゲンを渡るとですね、またスウェーデンに入って、スウェーデンの首都のストックホルムまではちょっとかなり遠いので行かなかったんですけど、
スウェーデンのそのデンマークの近くの町に泊まったりして、何日か過ごして帰ってきたということで、すごい短い期間でドイツ、デンマーク、スウェーデンっていうところを何回も国境を越えたんですけど、
実はドイツは通貨としてはユーロなんですけど、デンマークはデンマーククローネ、スウェーデンはスウェーデンクローナということで通貨が違うんですよね。
同じEU内でパスポートとか国境を越える時の通貨みたいなものはないんですけど、その代わりそれぞれの通貨が違うということで、日を追うごとに通貨が変わっていって、値段の安いとか高いとかの判断がどんどんつかなくなっていくんですよね。
しかも北欧って基本的に物価は高いので、ドイツよりも物価が高めになっていくんですけど、例えば外食したりとか、ちょっとコーヒーを飲んだりとか、そういう時にお土産を選んでる時とかね、結局これって果たしていくらなのか分かんない。いくらっていうのはそれぞれの通貨で示されてるんですけど、その価値っていうのがどんどん分かんなくなっていくっていうね。
これなかなか日本ではできない経験なんじゃないかなと思ったんで、ちょっとその感覚っていうのを共有したいなと思いました。
そもそも1ユーロが今186円とかなんですよね。もうその時点で泣きたくなるんですけれども、さらにそれぞれの通貨、ユーロからさらにスウェーデンクローナーとかデンマーククローニーに変わっていくので、全然もう元々の円換算とかほぼ不可能っていう感じですね。
とはいえ基本的には普段ドイツで住んでいるんで、1ユーロいくらかっていうのをある程度暗算しながら過ごしてたんですけど、デンマーククローネが1ユーロで7.47デンマーククローデと、今現在ですね。
まあでもそんなに変わらなかったです当日と。だから要はその街中で表示されているものを割と7割ぐらいして、7で割って何ユーロぐらいかみたいな計算をしてました。
だからこれがスウェーデンに行くとスウェーデンクローナーが1ユーロ10.85スウェーデンクローナーということでまたちょっと違うんですよね。
03:05
だから同じようになんか450スウェーデンクローナーとか書いてたり450デンマーククローネって書いてても絶妙にユーロと違うん、ユーロ換算違うんですよね。
金額が違うというか。これがねなかなか難しかったっていうか、パッとメニュー表とかを見た時に本当に判断がつかない。これって安いのか高いのかみたいな。
結果細かく計算していくと基本的にはドイツよりもやっぱり北欧の国の方が物価が高いし、自分自身が立ち寄った街で行くとやっぱりコペンハーゲンがやっぱりデンマークの首都っていうところもあるので、
スウェーデンの近くの近郊の街とかよりも圧倒的にやっぱり物価は高かったですね。なんでコペンハーゲンが基本的にはすごく物価が高くてベラボーになって、それ以外はドイツより若干高いかなっていうところもあり。
かつこれが国によって、やっぱりちょっとこれは高いけどこれは安いみたいなのもやっぱりありそうなんですよね。例えばコーヒーはなんとなくスウェーデンの方が安いような気もしたし、逆にデンマークで言えば食べ物、外食はかなり高いんですけど、食べ物自体はデンマークの方が安かったかな。
いや、でも基本的にデンマークの方が水準としては物価高をちょっと感じた部分はありますね、という感じでした。なので、あんまり値段というか細かく計算することが、ちょっとした日々の旅行中のぱっと見の目算ではやっぱりわからないので、だいぶ頭がごちゃごちゃになったっていう話なんですけど。
とにかく目の前のその1杯のコーヒーの値段を見て、それをしっかりちゃんと言えるで終わったとしても、もはやそれが高いのか安いのか、やっぱりわからなくなってはくるんですよね。
そうなってくると、もはや高いか安いかっていうことよりは、それによって得られたサービス、コーヒーで言えばそのコーヒーが美味しかったとか、それがしっかりカフェで飲んでチルタイムみたいなものになったかでしか本当に判断が使えないなというふうには思いましたね。
しかも場所によって受給が違うので、需要と供給が違うので、それもあって本当にすごくひどい買い物をしたなと思うこともあれば、とてつもなく素晴らしい体験をしたなというものに変わっていくっていうのが面白かったですね。
06:09
一旦そのコーヒーの話でいくと、デンマークに入った時に途中に立ち寄ったサービスエリアでコーヒーを飲んだんですけど、それはもう本当にどこにでもあるようなコーヒーマシンから抽出するボタンを押してコーヒーが出てくるみたいなコーヒーだったんですけど、
これ日本でもやっぱそうじゃないですか、サービスエリアとかでコーヒーの自販機とか行くと、日本でコンビニコーヒーとか、もしくはタリーズで街中でコーヒー飲むっていうより結構高くなったりする、割に自動の販売機から出てきたようなちょっと味的にはどうなんだろうっていうコーヒーが大体出てくるっていうことがあると思うんですけど、
本当にそのサービスエリアでコーヒー頼んだ時に、日本円換算だと900円ぐらいでしたね。900円で、うわーと思うような味のないコーヒーを飲んだ時は、もう本当になんだこの経験は最悪だみたいなことを思ったんですけど、
一方でスウェーデンのある町に行った時に、そこにサウナですごく有名な場所があって、それもすごかったんですけど、サウナには入ってないんですけど、その場所が海の真ん中みたいなところに小屋が建っていて、言ったら海上に小屋みたいなのが建ってるんですよね。
小屋って言ってもすっごく大きな木製の建物が海の真ん中に建っていて、そこまで橋で向かうんですけど、向かって行った先にどうやらサウナがあって、その後水風呂の代わりに海に飛び込むっていうね、すごいサウナ好きからしたらたまらないような経験がおそらくできるサウナがあったんですけど、サウナそんな別に好きじゃないっていうのと、時期的にもまだ海中の温度超寒いので、
本当に慣れてる人じゃないと多分凍えじんでしまうというか、まあそういうものもあったので、サウナには入らなかったんですけど、その海上のね、海上サウナのところに併設されているコーヒーみたいなものは頼んで、そこでちょっと小休止というか休憩をしたんですけど、
内装とかもすっごいおしゃれで、そこで飲んだコーヒーっていうのが、スウェーデンクローナーで払ったんですけど、いくらぐらいだったかな、これがたぶん同じ、900円とか1000円とかはいかなかったんですけど、ちょっと安くて、なんか600円ぐらいかな、600円ぐらいで買えたんですけど、
やっぱおいしさはなんかすごいベラボーにうまいというわけではなかったですけど、やっぱほっとひと息だし、なんかすごくおしゃれな内装と外から見える海の景色みたいなもので、もうなんかすごく充実したサービスを受けたなーっていうのを感じました。
09:09
実際ね、ドイツとかで同じ水準ぐらいのコーヒー頼めば、まあ3ユーロとか4ユーロなんで、まあそれでも今だとやっぱり5,600円しますか、まあ1,800円までいっちゃうので円換算するともうすべてが終わっちゃうんですけど、まああのユーロで換算してもなんかそのスウェーデンのコーヒーってそんなに高くない水準で、あ、なるほどなるほどみたいな感じでしっかりコーヒーを楽しみました。
まあそんな感じで、そのもう通貨とかが変わってくるともうわけわかんなくなってきて、まあ脳がバグるって言うんですかね。もうお金をそのなんて言うんですか、普段高いとか安いとかっていう簡単な価値観ですごく測れなくなってくるっていうのが非常に新鮮な経験で、まあこれがお金って相対的価値なんだというふうに思いました。
まあしかもこれちょっと続きというか、あのもはやこれは納得度の問題なんだなと思ったのが、コペンハーゲンでラーメンを食べたんですよね。なんかもう今ラーメンってすごい流行ってて、世界中にいろんなところでハイクオリティのラーメン屋さんができていて、コペンハーゲンにもそういうラーメン屋さんがあるということで行ってみたんですけど、まあもう値段はですね、日本円にして4,000円ぐらいでした。
4,000円のラーメン。でやっぱ高すぎると思ったんですよね。こんなラーメンに4,000円も払って本当にそんな美味しいのかと。これその日本で1,000円ぐらい食べれるラーメンを4,000円で食べれるんじゃないかと思ったんですけど、そのラーメンがべらぼうに美味かったんですよ。
もう飲んだ塩ラーメンだったんですけど、飲んだ一口目から本当にチキンの味もするんですけどやっぱりほのかに出汁の昆布的な出汁の味がして、これは絶対分かっている人のラーメンだと。もう本当に高級志向の、なんなら本当に日本でもこんなラーメンはたぶん2,000円とか3,000円とか出して食べるようなもんじゃないかなというぐらいの美味しいラーメンがあって、
もう無我夢中でラーメンかき込んで本当に最高の体験だったんですけど、それでもやっぱり心のどっかでこれ4,000円かっていう思いがあったんですよ。本当に美味しい。本当に美味しいが、北欧まで来て私はラーメンを食べており、本当に美味しいとはいえコペンハーゲンで4,000円を払う。
これは果たしてどういう気持ちなのだろうかってもやもやしてたんですけど、帰り際にそのラーメン屋さんの店員さんとかから話を聞くと、どうやらこのオーナーというかシェフが元ノーマという非常にコペンハーゲンで有名な日本の京都とか東京とかにも進出して、
12:08
5年連続行きたいレストラン1位獲得みたいな、もう世界でも本当に評価されている。僕ですら名前を聞いたことのある、あのノーマみたいな、そのノーマの元シェフが作ったラーメンっていうことを知って、なんかやっぱりね急に4,000円が妥当に思えたんですよ。
いや本当になんかやっぱラーメンって情報を送ってるっていうことなんだな。これのことかって思ったぐらい、なんかやっぱり本当に美味しい。間違いなく美味しいし、自分が食べたラーメンの中でもかなりもう一番にいくぐらい客観的に美味しいラーメンだが、4,000円という値段を納得させるためには、なんか元ノーマというまた本当に完全にただの情報だけでその妥当だと思ってしまったっていうところが、
まあなんか悔しくもあり、こういうことなのだなっていうふうに、ちょっと分からされた経験ということで非常に印象に残りました。
正直なんかその雑誌とかメディアでノーマの名前を見てたときは、もう別にこんなノーマなんて僕たぶん一生食べることないだろうなって普通にこう思っていたものが、全くこうその突然目の前に、別にノーマのラーメンではないんですけど厳密には。
なんですけど、そこの明らかにトップオブトップの世界と一瞬つながった感覚っていうところがやっぱり非常に自分を納得させるというか、素晴らしい体験をしたなと思えてしまったっていうのがやっぱり非常に印象的でしたね。
なので、もう相対的にはやっぱりとはいえ高い。全てがスウェーデンもデンマークも言ったらドイツのそのヨーロッパ、ユーロも全部高いんですけど、結局高い安いというよりはお金っていうのはそういう相対的価値なのだからそれによってなんか自分がどういう経験をしたのかとか、どういうサービスどういう商品を得ているのかによって変わってくるんだなということをしみじみと考えさせられたということです。
つまり、日本で外食するのが一番安くて高品質なものを得られると思います。
ただ別にね、日本で暮らしていて、正直、日本の経済状況の中で高い安いは決まってしまうので、いくらね、そういったドイツやデンマークやスウェーデンと比べてなんて言ったって意味はないんですけどね。意味はないんですけど、やっぱり最高なんだなということを改めて感じたというところです。
15:01
そんな感じで今日は終わりたいと思います。ありがとうございました。
15:08

コメント

スクロール