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2024-01-23 15:45

(9) ゴキゲンにやっていきたいぜ

#声活

 

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どうも、純朴生活です。よろしくお願いします。
エピソード9かな。いいんじゃないですか。1月に始めて、23日で9本目。雑にとれてていいんじゃないかなとも言います。
もうね、かねつから言ってるとおりですね、ゴキゲンな感じでやっていきたいんですよね。
僕、今40歳になりましたけども、これから、逆の語りつつ話すとさ、
お兄さんって呼ばれることが多い時期から、おじさんって呼ばれることが多くなって、だんだんおじいさんみたいなグラデーションで変化していくと思うんだけど、
進めば進むほどね、不機嫌なおじいさんとかも、なんとかしてそういうふうになっちゃうのを回避したいなと思ってるんで、
とにかくね、ゴキゲンでいる練習。だから、スーパーサヤ人でいるのが当たり前にするみたいな修行をね、
セルとの戦いに向けて孫悟空と孫悟飯がやってたと思うんですけど、平常心でスーパーサヤ人みたいなね、そういう感じでやっていきたいなと思ってるんですよね。
自己評価としては、現時点ではまあまあゴキゲンな人。
たぶん僕の周りの友人を50人とか捕まえてきて、この人ってゴキゲンな人でしょうか、不機嫌な人でしょうかみたいな、不機嫌0、ゴキゲン10みたいなこういうアンケートとかね、
やったらまあまあ、たぶん左半分に行くことはないんじゃないか、0から5よりは5から10の間の評価得られるんじゃないかなと自分では思っていますが、
どうでしょう、ネットプロモータースコアみたいなやつね、試しにやってみたらいいかもしれないですね、今の現状を把握するって意味でね。
ここがそもそも認識ミスって言ったら相当やばいわけだから、そうだな、これを聞いてくれているそんなに多くない人だと思うので、
0点から10点で言うと、ゴキゲン、スーパーゴキゲンを10としたときに何点ぐらいに見えてるかってね、よかったら教えてほしいなと思ってます。
その中でも一人喋りでゴキゲンにやるっていうのは、それはそれでゴキゲンな人かどうかとは別に、
一人で誰かと友達と喋ってるようなテンションで喋れるかっていう、また別の難しさがあるんで、
2つのことを同時に達成しようとしてるから難しいのかもしれないんだけど、一人喋りでもね、ゴキゲンにやっていきたいですね。
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一人喋りでゴキゲンにやられてていいなーって、こうありたいなーって描いているコンテンツは2つありまして、
1つがヤンチャークラブっていうYouTubeチャンネルの動画ですね。
これは友人のヤンチャーさんが主に一人でやられて、他の人が出てくることもあるけど、
基本は毎日更新で、自分一人でカメラの前で喋るっていうスタンスなんですけど、
ヤンチャーさんはいつも僕が見る限りゴキゲンで、一人で喋ってるけど、ちゃんと笑い声を出してる時間っていうのが結構あって、
僕ね、一人でこうやって喋ってね、けらけら笑うっていうのがなかなかね、何がネックになってるかわかんないけどね、全然できてないのでいいなと思ってます。
もう一つが聖なる欲望ラジオっていうね、作家っていうのかな、商業、お仕事として小説家を描いたりされているとしまみほさんっていう方が、
これもまた一人でやってるポッドキャストで聖なる欲望ラジオっていうのがあるんですけど、
一人語り系の中ではゴキゲン、楽しそうだなって聞いてて思うんですよね。
自分もそういう一人喋りをできるようになりたいなと思って、今日もそういう気持ちではやってるんですよ。
コツとかあるんですかね。
自分はこうやってるって人がいたら教えてほしいけど、やってる人は自然とやってるから、あんまりスキルとしてやってるようには見えない、聞こえないんだけど、実際どうなんでしょうか。
そんなわけで、今回ですね。
これに関連して今日起きた出来事とかを後で喋っていきます。
今日、プロテインをアーモンドミルクで溶かして飲もうと思って、
プロテインの粉がね、900グラム入りのを買ったんだっけな。
ザバスのね、でっかい袋に入った、確か900グラムの粉が入ってる袋ってね、想像してもらったらまあまあの大きさあるのはわかると思うんですけど、そこから軽量スプーンみたいなのが付属のやつがあるから、
それでね、プロテインシェーカーに1杯2杯3杯って言って、今4杯入れようと思ったんだけど、途中でね、ちょっと腕の操作をミスってね、粉をバーンってやっちゃったんですよね、スプーンがさ、ふんってね、こうなんていうの、勢いよく振っちゃったというかね、ちょっと間違えて、
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で、まあ台所の一部が結構粉まみれみたいになったんですよ。その時の自分のリアクションが、こう、笑うだったんですよね。バーンってなった時に、あちゃーとか、あちゃーとか、あるいは、なんかなんていうの、いらだちみたいな、いやなんでこんな時に、くそ、みたいなのでも、下打ちとかでもなく、
あのー、バーって粉まみれになっちゃった、そのー、見た目がね、面白かったんで、はっはっはー、みたいな感じで、これやばい、みたいな、そういう感じだったんですよね。それはね、なんか良かった。自分的には、あ、そうそうそう、こういう、誰も周りに誰もいないけど、
このー、なんか失敗しちゃったとか、トラブルになっちゃったとか、なんか、まあひどい状況になっちゃったみたいな時に、そのー、最初に出てくるリアクションが、笑いっていうのは、自分的にはね、嬉しいんですよ。こうありたいなと思ってるから。
うん。下、なんか、とっさに下打ちが出るとかじゃなくてね、そういう方がいいなと思ってるんですよね。うん。で、ほ、ちょっと前にね、いつだろうな、2、3ヶ月前かな、妻と一緒に、どっか飲食店に行って、あれは、ビッグボーイだったかな、なんかステーキとかハンバーグとか、あのサラダバーとかある系のね、それ系のお店に行って、まあ食事しに行ったんだけど、
妻がお部屋を無料で飲めるドリンクバーのコーナーにさ、水だけはすべての客に無料で提供されていて、洗い終わったコップとかがずらっとさ、並んでて、それでお水入れてきて自由に飲んでいいシステムあるじゃないですか。
あれで妻が水を飲んでたら、そのコップの底がスポーンって抜けて、手に持ってたね、コップの底がいきなりポロって取れたって感じなのかな。
なので、当然、中に入ってた水と氷が全部テーブルの上にビシャーってなったんだけど、そのときにね、僕も妻もリアクションが笑うだったんですよ。わははとかやばいとか言って、こんなことある?ゲラゲラみたいな感じで笑って、
とはいえ、机の上が割とビチャビチャになってるから、呼び鈴?ベルみたいなボタンをね、ピンローンみたいなやつね、あれを押して、店員さんを呼んだんですよ。布巾とか欲しかったからね。
そしたら、店員さんが来たときも僕らが笑ってて、これ底が急に抜けちゃってやばいですよねとかゲラゲラとか言ってやってたら、来た店員さんも一緒になって笑ってたんですよ、僕らと。それは僕らが笑ってたからつられで笑ったと思うんですよね。その場が楽しい雰囲気になってたから。
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もしあそこで妻と僕がちょっとこれどうなってんだとか言ったら、たぶんすぐに申し訳ございませんお客様みたいな、すぐにあの服物をお持ちしますかね、お洋服大丈夫でしたかとか、たぶんこっち次第だとだったと思うんですよ、あのシーンに関しては。
店員さんによってはこっちが笑ってても、超謝罪モードで来るっていうパターンもあったと思うけど、あの店員さんに関しては多分客の反応に合わせて対応モードが切り替わる。
それが意識的にというよりは、自然と無意識的にそうなる。客につられて、客が怒ったら謝るし、客が笑ったら一生笑うっていう、なんかそういうね、不動評みたいな、どっちの派でもない不動評みたいな状態の店員さんだったから、僕らがね、笑う派だったから笑う派になられたと思ってるんですよ。
そんな感じでね、とにかくね、ご機嫌でいたいですよね。
で、ちょっと前にもね、自分のスクラップボックスにデフォルトのリアクションが笑うになってるみたいなことを書いていて、そのときに自分が思ってたのは、
意志、そのWILLのことね、自分の意図と思いみたいな意味での意志ね、WILLね。
WILLとして笑うを選択していたいっていうつもりが強くて、その文章を書いてたと思うんだけど、
今日ね、プロテインの粉をぶちまけたときに、自然と自分から笑いが出てきたときに、これはなんか意志もあるけど気分もあるなと思ってさ、
つまりね、自分は今、コンディションがいいんだなって思ったんですよ。
こういうことがあったときに、はははって笑って別にそんなに嫌な気持ちもせずに、その後、粉を片付けてさ、面倒ごとが発生してるわけだから片付けてやってるけど、
例えば僕がめちゃくちゃスケジュール的に余裕ないときにそういうことがあったら笑っていられないかもしれないじゃないですか。
そういう意味で、少なくとも今日の昼間の僕はまずスケジュール的に追い立てられていないとか、
気持ち的に何かすごい心配事があってカリカリしていないとか、
単純に体調が良くてどっかに痛みとかさ、何か具合の悪さとかを抱えてないとか、そういうコンディションから来るものでもあるなと思ったので、
そういう意味でも、これからね、ご機嫌なおじさん、今はご機嫌なおじさん、お兄さんで、これからご機嫌なおじさん、ご機嫌なおじいちゃんみたいな、ご機嫌じじいみたいになっていきたいんだけど、
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そのためには気持ちの上でちゃんとご機嫌でいる、自分の機嫌を自分でちゃんと維持できるようにご機嫌でいるっていうのもそうだし、
体調とか身心の調子を整えて健康でいるっていう、この2つが結構大事なんじゃないかなとね、そんなことを思いましたね。
なんで、それをやっていって、今40でしょ、20年後、30年後にちゃんとご機嫌なじじいになってね、こういうポッドキャスト、今よりさらにふがふがした、聞き取りにくい発声にはなってるかもしれないけれどもね、
それでもなんかこのじいさん楽しそうだなとか、一緒にいて楽しいなとかね、何だったら若い人の遊びに混ぜてもらえるぐらいのね、誘われるぐらいのね、じいちゃんにはなってたらいいね、
あいつ来たらめんどくせえんだよなみたいになったらつらいよね、それはちょっとね、つらいよね、こんな感じでね、まずとりあえず笑う、とりあえず基本笑ってるっていうのをね、心がけてご機嫌にやっていきたいと思ってる今日でした。
昨日さ、ゴールデンカムイの映画見に行ってきたって話してさ、この純朴生活だとさ、エピソード2がパーフェクトデイズ見てきただし、エピソード5ぐらいにブラッシュアップライフを見たって話をしていて、
映像作品見たとかね、漫画読み終わったときとかって、そのときのテンションを残しておきたいっていう意味で、ポッドキャスト撮りたくなるんですよ、音声をね、撮っておきたくなるんですよ。
ただね、僕、感想喋るの別にうまくないからさ、昨日のゴールデンカムイの、自分でもちょっと聞いたけど、公開した後で、「いやー、Aが良かったねー、Bも良かったねー、Cも良かったねー」っていうのさ、ずっと言ってたけどさ、あれつまんないっすね。
だから、まいったな。自分の気持ちを残しとくっていう意味ではいいんだけど、感想喋る回はあんまり山場がない喋りをしてて、じゃあこのエピソードが山場あるかっていうと、それもまた難しいんだけど。
ご機嫌喋りをうまくやりたいっていうかね。そういうことを考えながらポッドキャストやると結構悩みますね。ちょっと考えすぎかも。あんまり考えないほうがご機嫌かもね。もうちょっと雑にやってっか。
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そんな感じで、ご機嫌に見えるように。僕の日々自体はご機嫌なんですよ、すごく。日々がつまんないわけじゃなくて、日々はすごくご機嫌なんだけれども、この一人喋りのポッドキャストでそのご機嫌な感じを表現するのがちょっと難しく感じてるというところでした。そんな話でした。
また近いうちに更新しようと思いますので、次のエピソードでまたお会いしましょう。ご相手はじゅんぼくでした。バイバイ。
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ジュンボクさんがめちゃくちゃハマっているモノ、大好きで語りたい、ってものはありますか? Podcastを聴いていて、好きすぎて語りたいって人は自然と笑みがこぼれると思うので、好きなことをとことんしゃべるでもいいと思います。

juneboku
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