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2024-12-09 25:05

(97) ラッキー・ポーズ・システム

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#声活

 

サマリー

今回のエピソードでは、「ラッキーポーズ」というユニークなシステムを通じて、児童たちとのコミュニケーションの楽しさや新たな試みに焦点が当てられています。このシステムを導入することで、児童たちが積極的に参加し、授業がより盛り上がる様子が述べられます。また、児童との交流を通じた教育的な経験や家庭での生活空間に関するエピソードも描かれています。特に、児童が訪問した際の出来事や、彼らとの楽しいやり取りが中心に語られています。

児童との友情と授業
最近、ノーノーガールズを見始めました。 どうも、純朴です。
純朴声活です。 2024年12月9日ですか、9日月曜日の
夜です。 よろしくお願いします。
ちゃんみなさんすごいですね。 なんとなく、僕は
あの手のオーディション系の 映像コンテンツはですね
なんとなく避けてきたところがあったんですが、 ノーノーガールズは正しく楽しく見れてますね。
スカイハイさんというかね、 ひだかさん、みっくん
が すごくこうまともなことを
いつも話されているなぁという印象で、この人が いる企画だったら、まあ変なことは見ててうげーってなることは
ないんじゃないかなぁといった 安心感があって、ちょっと見てみてますね。
ちゃんみなさんすごいですね。 ちゃんみなさんにしても、ひだかさんにしても
ちゃんとポジティブフィードバックを スキルとして身につけているなぁと
感じますし、 なにかパフォーマンスするときにね、腕組んでむすっとした顔で審査してますよって感じで見るんじゃなくて
いろんなパフォーマンスをフゥーとか言いながらね、ノリノリでいいねーみたいな感じで
客として見てる感じがすごく いいなぁと思いますね。なんですよね、僕のこの
イメージというか潜入感は。 プロデューサーとか審査する人はむすっとしてるっていうイメージは何でしょう。
マネーの虎とかのイメージなんですかね。 いやなんかそういう
イメージありましたけど、そうじゃないとね。 安心して見れるなぁと思いながら見てます。
改めてちゃんみなさんというアーティストに興味を持ってね、いろいろ 曲とかも聴いてみたりしてるところです。
今日は、はいはいはい。 純木生活、ちょっと更新空いたなと思ったら小学校の話を引っ下げて現れるパターンですね。
今回もそうか?1週間ぶり?先週小学校の話して その後空いて今日も小学校の話になるかな?はい。
そんなパターンとなっております。 今日は
今日はなんか プレゼントをいっぱいもらいましたね。
ビー玉もらったのと、あと
折り紙で折ったドラゴンみたいなやつ。 オリズルのアレンジ系なのかな?すごいかっこいい形の
ポケモンで言うとルギアみたいなちょっとフォルムの オリズルの足みたいなやつをね、もらったりしました。
あとは練り消し? いいですよね。このラインナップ。皆さん最近ビー玉とか
折り紙で折った作品とか練り消しとか もらいましたか?最近。僕は今日もらいましたよ。このラインナップがね
小学生たちが大事にしているもの。今楽しんでいるもの。 彼女ら彼らのカレントシングスという感じがして
これをくれるっていうのは 国同士で言ったら
折り物とかね 特産品を送り合う有効の証という感じがとてもしていてですね
嬉しいですね 練り消し。ビー玉と折り紙は
僕、小学校の校内を歩いているときは首から名札をね 下げているんでその名札の
ホルダーみたいな紙を入れてある 透明の
ビニールなのか何なのかそういう ケース。はがきサイズのやつを首から下げてるんで
まあちょっとしたものはねそこに入れて持ち帰るようにしてるんですよね ただ練り消し難しかったですね。練り消しは
ポケットに入れるとなんかこう 布とくっついちゃいそうだし
その名札ホルダーに入れてもちょっと油っぽいからその紙に染み付きそうだなとかね 思って練り消しもらってからしばらく手に持って転がしてたんですよずっと
なんだけどこれ手が塞がるなぁと思ってねどうしようと思っていろいろ模索した結果 左手の手の甲にですね薄く伸ばしてピターッと貼っといたんですよね
そしたら僕のね左手の甲になんか黒い丸がある感じになって それがまた児童たちのね気を引いてしまう
えっ何その手何みたいな なっていやこれ練り消しをねここに
あの 書くの?収納?まあ練り消しをとにかくここに
手で持っていくのあれだから手が塞がっちゃうのがやだからここに練り消しをね くっつけてあるんだよって言ったらね
何でしょうねまあ剥がしたがるやたら何ですかね 剥がしてどうしたいって言わなくてそれを見ちゃったらもう
剥がしたいっていうそういう動物的反応なんですかね まあ貼っては剥がされ貼っては剥がされみたいなことをやりながら
見つかっては何これと言われて説明させられて 説明しては剥がされみたいな感じで
なんかありますよね小学生特有のこれを見ちゃったらもう みんなこうの行動に収束しちゃうっていう反応のパターンがね
ある気がしますね
あとはそうな国語の時間にある
何か作品ちょっとした小説みたいなのを読んでそれの感想をみんなで話すみたいな回で えっと小学校4年生国語の教科書に載っている
何だっけ 友情の壁新聞だっけなえっと
そんな感じだった気がするけどうんと あそうね友情の壁新聞っていう作品これ僕も今日ね
よー読みましたあの一人の児童にちょっと国語の教科書を使ってなかったら貸して って言って借りて座ってましたけどねあれいい話でしたね
でその友情の壁新聞の 感想を
交換しちゃうってみんなそれぞれどこがおもしろいと思ったかっていうのはまず自分一人で考えて ノートに書いてその後
いろんなペアとか版を作ってその輪の中で 私はここがおもしろいと思いましたなぜならっていうのをやって
でなんかいろんな人がいろんなところに ここが印象のことここが心に残ったみたいな話をしていて
なんか人それぞれ違ったおもしろいねーみたいな話をしていましたね そこでおもしろかったのはねそのペア作りですねまずは隣の席の人とこう
通ってやるんだけど まあ途中途中で例えば
偶数列246列目の人は席を前に一つ移動してくださいとかってやると まぁちょっとずペアが変わるんだけど
なんかねあのその場では 感想を交換するっていうのが
担任の先生授業を進行する先生が示している場の目的なんだけども 小学校4年生でペアを作るみたいにやるとそのペアを作る
誰とペアになるのかっていうところが 一大コンテンツになりすぎちゃってそこで
教室がすごい湧くんですよねわーっとなる だから
まあそのペアを作った後にその本来の これをやってねと期待される行為があるんだけど
どうもその前にね盛り上がりがある感じがして すごいおもしろいですよね
あんまり あれもう小中ぐらいまでから中学校だとどうなるんだろうなぁあれ
なんかその感想 友情の壁新聞に関する感想とかもどうでもいいんだろうなって感じるぐらい
誰とペアになるかとか教室の中でこう動いたり あとはね今日たまたま風邪で休んでる人とかいると
その一つ席が空白だったりするから そこの隣に来た人とかは隣の人いません
とかなってねじゃあ僕が会社でさあなんかわかんないけどペア作ってってなったら まあそんなのは
吉奈にやるからささっとペアは 作ってさで何やるかっていう方に最短で行こうとするんだけど
うん いやでも
彼女ら彼らの関心事はそこじゃないんですよね
それを見ててすごく おもしろいですねわーわー騒いでね
ヘリクツーいう人とかねペアの相手いないんで 休んでまーすとかいう人がいて
最近なんか担任の先生にやたら反抗的になってきた児童がね 一人いてね
ちょっと話しましたね 最近やたら反抗的じゃないってどうしたのとか言って話聞いたら
そんなことないよーとか言うんだけどね なんかそういう時期なんでしょうか自己主張を
したくなってきてるそういう時期だったりするのかな なんかすごく微笑ましく見ています
ラッキーポーズシステムの導入
続いて ラッキーポーズラッキーポーズの話
したことあったっけなぁ純木生活した気もするかなラッキーポーズってあるんですね 僕が
その 教室内で
なんか繰り返しあるポーズを繰り出してるんですよそのポーズっていうのはえっと左手 はパーの形を作って右手はグーの形を作ってその
左手の手のひら正面から右手のグーを当てるってお尻をキュッと突き出してこうなんて いうか
なんか中国拳法とかの 派
みたいなこのポーズわかりますか想像ついてますか ねこんな音声で説明されてますけども
ハッというポーズをやると なんか受けるっていう一部ので児童たちがいてね
僕いろいろ教室で過ごす中でいろいろうまいことを言おうとしてみたり自分なりに今のは いや今のはすごいうまいこと言ったらみたいなその技で
勝負しようとしているところがあるんだけどね でも一番今のところ受けているのは
これですねこの僕がこのポーズをすると おもしろいっていう文脈が
あって結構ね困ったらこのポーズを出すのは困る答えじゃないんだけどちょっと今 もうちょっとグルーヴ欲しいな教室にもうちょっとグルーヴが欲しいなって時はこれキュッ
ってやったりするんだけどね一部の児童は僕はこれをやるとそう受けるっていうのがあります 先週まではそうだったんだけどで今日ね
このラッキーポーズに あの
死滅回遊みたいにルール追加が行われて1日のうちにこのポーズを3回見るといいことが起こる っていう
ラッキーポーズシステムみたいなのがね今日 運用開始したんですよ
これが結構良かったですね 結構まあ一部の児童たちですよ教室全員がこれで湧くわけじゃないんでそんな簡単な話はないんですけど
一部の児童たちはもうね 朝の時点でこれ1日3回見れたらいいことあるよって言ったらやってやってみたいにね
あってね 僕は
そうそうそう 授業中にある児童とだけ目が合ってる時にそのラッキーポーズ一瞬
クイッとやると その児童がやった
1回だ見たあと帰って今他の児童はへ もう一回やってとか言うんだけど
みんなが見ている時じゃなくて特定の児童が見ている時だけ繰り出すようにするから そうするとね特別感が出てやった1ポイントあと2回見るぞみたいな感じになるんです
今日はね4時間目を迎えるまでにこのラッキーポーズゲームに参加している児童たち全員が
2回見て行き渡る全員がリーチになるようにしながら僕の帰宅の時まで調整するっていうのを
やってましたねおもしろかったですだから あの人は2回あの人2回見たけどあの人まだ1回しか見てないなってなったらその人とだけ
目が合っているタイミングを見計らってクイッとポーズを出すと やったー
私も2回だみたいな感じになってそうみんなあと1回で 達成みたいな状態で
ね僕の帰りの時間近くを迎えるというね 何やってんだって感じですけどねはいすごい調整をしてましたね接戦に接戦というか戦いじゃないんだ
けど最後帰りがけに僕が食いってやってみんな やったーってなるとすごい盛り上がる感じだからそのラッキーポーズ
システムの運用でねみんなが楽しめるようにちょっとずつ出す頼まれて今やってって言う時には 出さない
で誰もいますそのこと考えてない油断してるなぁみたいな時に食いって出すと なんかこう希少価値があって盛り上がるとはいそんな
自宅の位置がバレた話
ルールになってたんじゃないかと思いますはい ラッキーポーズの話でしたはい
今日はもう 一つもう1トピックあります
遡って1週間前ですね先週で僕の 自宅の位置が児童たちにバレたんですよ
バレたと言っても まあもとも隠してはなくて別に家の場所知られて全然平気と思ってるから
もともと隠したらいいんですけど先週 あのタブレットでみんなで何か調べ物している時にある児童が
純先生家どこって聞いてきたから答えたっていうことですねその結果 まあその児童の
席教室の教授の席の周りで純先生の家これだってとか言ってこうねストリートビュー とかを見て
a ここかこれこれどこどこの近くとかなって まあちょっと引きの音ズームアウトしてみるとああそこの近くがここかみたいなって
その中で誰々産地の近くだねめっちゃ近いわ みたいになったんですよ
まあその結果 僕がねお世話になっている4年生のあるクラスの中で誰と誰と誰の家は僕と
近いみたいながなんとなく情報として分かってですね 先週の時点でも
遊びに行っていいっていうのはね言われてたんだよなぁ ただねそこで遊びに行っていいって言ってるのは本当に
来ようとしているかどうかはちょっと怪しくて あの児童たちってねなんていうの
確かめ行為をやるんですよねまあいい 一番わかりやすいのは僕が
児童との交流
学校行くとき水星ペンをとメモ帳を持っていつも言ってるんでちょっとせ水星ペンって すごく奪われるんですよもう毎回行くたび必ず誰かに貸してって言いながらも
ぶっとこう なんて良商を待たずに僕のペンを持ち去る児童っていうのは後を絶たなくて
そういう時にそのペンで なんか僕の手とか顔に
ねそのペン先を向けて書いていいって聞くっていうこれは
何なんでしょうこれをやってくるのは一人二人じゃないんですよね ペンがあってそのペンでお前の顔に今から線を書いていいかこの赤で
いい 落書きしていいかっていうのを
結構の数の生徒が生徒じゃない児童が言ってきますよね あれ何なんだろうなぁ
おそらくダメだろうと思っていることとか ちょっとしたわがままとかを
たぶんノーって言われるだろうなぐらいの感じで突きつけてきてその反応を見て 関係性を確かめるみたいな
そういう行為なのかななんか確かめ行為って感じがするんですよね だいたい僕はいいよって言っちゃうペンで書いていい
いいよとかハサミ持ってきてなんかね僕の お洋服とかにねこうやって切っていいとか言ってくんですよ
で大体いいよって言っちゃう 純先生は何でもいいよって言うからなぁって言ってきて
言ってくる人もいますね お友達を傷つけたりからしませたりすること以外は
大体いいよって言って接してますね あとは
たまにそういう僕の態度にねこう注意してくる児童とか見て 純先生あのダメって言わなきゃダメだよみたいなことをね
言ってくる人もいるんだけど
でもあなたいいよって言われても僕のことカッターで切ったりしないでしょって言ったら できないよーって言ってねなんか可愛いですよね
だから僕がダメって言わなくても 皆さんはやっちゃいけないことはやらないから
僕がダメって言わなくても大丈夫っていう論理でやってますね そうそうまぁなんで先週の時点で僕の家が何人かの児童にね知られて
行っていいって言われていいよいいよって言ったんだけどまぁ実は来ないだろうなと思っ たんだけど今週今日もね
学校行った時に今日の放課後純先生の家行っていいって 先週の続きで言ってくる児童がいたんでこれは本当に来そうだなと思って
いいよって言ってねただしあのお家の人があの ok って言ったらね必ずそれは守ってねって言って
楽しむ家庭での時間
上で過ごしてたら本当にね今日ね 児童がね
来たんですようちにねピンポホンって言ってね 本当に来たわと思って鍋作ってたんだけどその時
なんでどうするって言ってお家の人になんて説明したのって言って そしたらなんかあの
手土産とかをねいろいろ持たせてくれそうこれはお家の人がちゃんと関与してそうだなと 感じられたのでじゃあせっかく来てくれたから外寒いし
うち入ってくるって言って じゃあ入って一緒にねあの任天堂スイッチで
オーバークック2とかをやってね遊びましたねうん あと僕の
作業スペースあのでっかい 机を2つ l 字に並べて
40インチのディスプレイがあって分割式のキーボードがあってどんどんどんって感じで それがね
なんかもの珍しかったみたいでなんかそこすごい興味持ってましたねうんでそこで えーってこれここで何やってるのって言ったから
まあマイク見せてねポッドキャスト撮ったり まあたまに youtube に動画アップしたりとか
あとソースコード開発中のウェブアプリケーションのソースコードを見せて アプリね
みんなスマートフォンでアプリとか使うでしょとかそういうのを作ったりしてるよって言って ちょっと手元でたまたま開発中で起動中のウェブアプリケーションがあったんでその一部に
その児童の名前をソースコードに書いてその上で ウェブアプリケーション表示したらその画面の一部にねその児童の名前が表示されるから
こうやってねってここ書いたらここに表示されるんだよって アプリの画面が書き変わるみたいなのをちょっと体験してもらったりして
えーすごいとか学校での純先生と全然違うとか言われて おもしろかったですねどう映ったんでしょうね
僕今のリビングの一角をねドーンととって たたみ6畳分ぐらいですかねとって作業スペースにしてて
そこを見てもらって僕と妻とその児童といて その児童がうちの妻にね
まあ個人的なことなのかもしれないけど こんなに
広く場所を取られて嫌じゃないのって妻に質問しててよくと妻 おもしろくて笑っちゃうね
そうだよねーってこのリビングの一角がねぇ 純先生が占領してたら
ねえ嫌だかもしれないよねーって言ったらでもねこのマミの2階は全部ね マミの領域なんだよって僕より広く使ってんのか母とか言ってねなんか
笑ってね 接したりしてましたねすごいおもしろかったですはい
で何時に帰るのって言ったらね17時 杉には家に帰ってなきゃっていうんで時計をね気にしながら一緒に遊んで
16時50分ぐらいまで一緒に遊んだかな 帰っていくのを見送ってなんか17時には帰らなきゃいけないっていうのがもう
小学生って感じでぐっときましたね めっちゃ楽しかったですね
訪問の影響
そう僕と妻が 基本ずっとパソコンを開いてなんかやってるよって言ったらなんか信じられないみたいな
何何そんなにやることがあるって言われたけどやることあるんですよいくらでもはい おもしろかったです
いやーちょっと嬉しかったら遊びに来てもらえたのう その児童が明日小学校行って今日のことを
そのクラスメイトたちに 話すのか話さないのか話すとしたらどんな風に話すのかによって来週僕が教室に行った
時にどう絡まれるかに結構影響がありそうだなと思っていますはい どんな展開になるか楽しみですね
うちとしては別に誰がね何に遊びに来てくれても全然 ok なんだけど まあ言うて
お家の人からすると 誰かわかんないと思うんで結構
よくわかんない人の家に行くって 怖いだろうし警戒した方がいいと思うんですよね
正しく警戒されるべきことと思ってるんでダメって よくわかんないからダメってなるパターンもあるだろうし
どうなんだろうなぁ今日来てくれた人はなぁ 何て言ってきたのって言ったらね
いや月曜日しか来ない純先生って人がいて 遊びに行っていいって言ったから行きたいみたいなそういう説僕だったら
ちょっとよくわかんなくて ok 出せないかもしれないよなぁ
まあ場合によっては僕の連絡先とかちゃんと渡して うんお家の人と電話とかで
まずはやり取りさせてもらった上で その上でとかねそういうのもあるかもしれないけど
まあねー 世の中を見ると悲しい事件は
なくならないので 小学生とかがね不容易に
どこにでも行っちゃうっていうのは怖いことだから 自分は
一切ね児童たちに不利益が出ることしないつもりであるけども 世の中はそうは見ないだろうから
まあお家の人たちが 変に不安にならない形でまあ児童たちが楽しく家で過ごせるんだったそれは
ウェルカムなのではいちょっと今後もねまあどういう形がいいのか まあこんなことはやらない方がいいのかちょっと
わかりませんがちょっと実践しながらはい 考えていこうと思っていますはい
2024年 12月9日月曜日の純木生活でした
また次のエピソードでお会いしましょうおいては純木でした see you next time
したっけばいばい
25:05

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