1. 純朴声活
  2. (13) 微職生活
2024-02-05 18:13

(13) 微職生活

  • 微職生活、続けていきたい
  • 大雪、東京出張キャンセル

#声活

 

サマリー

ファミリーマートは奥の都の地域で被災者を支援しています。彼らはスタンスを活動し、信頼を得ています。また、彼らは日常の中で心が動く瞬間を捉え、意識的に過ごすために日記に組み込むことで、自己に栄養を与えることに成功しています。去年無職から微職な生活を始めた主人公は、余裕のある生活を送って満足していますが、この微職がいつまで続けられるのかはわかりませんと思っています。しかし、美職の生活の中で心の余裕を持ちながら、自由な時間を楽しんでいます。

目次

ファミリーマートの活動
はい、こんばんは。あなたとコンビニ、純朴声活です。
あの、先月か、たまたま知ったんですけどもね。
あの、能登半島の奥能登と呼ばれているエリアだと、全国展開しているコンビネンスストアチェーンでは、ファミリーマートだけが店舗を出している地域だそうですね、あの辺はね。
なんで今回の震災に関してもね、ファミリーマートさんがすぐ営業再開して、被災した方がたくさんいる地域なので、コンビネンスストアとしてできることをやっていきたいというようなスタンスで活動されていて、大変頼もしいスタンスだなと思いました。
僕はね、今の生活、長野県松本市に住んでるんですけども、一番利用してるコンビニがファミリーマートでね、店長さんや店員さんたちとすごく仲良くさせてもらってる。
行く度に友達と話すような感じでね、お互いのこと話したりとか、紙切ったとかそんな話してね。これもうちの妻の動きによるところが大きいんだけどもね、友達うち行くような感じでね、ファミマによく行ってるんですよね。
那須塩原の時も、最寄りのコンビニがファミリーマートだったので、そこもよく行って行って、週に5回とかは行ってた感じで、そこも店長や店員さんたちと仲良くなって非常によくしてもらったし、
引っ越しに際してはね、お世話になりましたって言ってプレゼントを渡したり、それにお返しもらったりとかね、そんな感じやってて、個人的にもファミリーマートは結構好きなコンビニなんですよね。
なので、ファミリーマートが奥の都の方でもいろいろ体制作って頑張ってるっていう報道を見て、嬉しく思ったりしましたね。
眠くなってから撮ると眠たいポッドキャストになるからね、よくないと思いつつ。
なんかね、夜に撮りがちなんだよね。朝撮るのもいいか。あれなんだよね、最近いくつかのこの声かつ系のポッドキャストだったりね、Vlogだったり、自分の身の回りの友人たちがやってるの見ると、朝1とかで撮って前日のことを話すっていうスタイルね。
それはそれであるよね。それやってみるかな。どっか朝撮って、なんかね、あれだな、僕そうだ、YouTubeでVlogやってたときも、夜1日の終わりにその日のことを話すって言ってたけど、別に前日のこと話すでもいいんだよな。
それ試してみるか。なんかね、眠いなと思いながらポッドキャスト撮るの、あんまりよくない気がしてきたわ、今喋ってて。まあいい、そんな感じです。
今年ね、どっかで話したな、この純木生活のエピソード3で話した2024年の活動テーマってやつね。俺が動かす2024テーマでやってて、何を動かすかっていうと、頭、手、体、心、人ってやつね。詳しくはエピソード3で話したんで、それを聞いてください。
で、これをやって、最近になって毎日書いてるね、スクラップボックスで書いてる日記のテンプレートにこの5つの項目をですね、最初からテンプレで文言として入れるようにしてですね。
毎日日記を書きながら、今日は手を動かす時間を持ってたかなとか、心をちゃんと動かすような瞬間を持ってたかなとか、日記に組み込むことでね、日々強烈に突きつけられるようになったんで。
強烈って言うじゃないか、日々無視して忘れて過ごすことはできないぐらいに突きつけられるようになったので、より意識的に過ごせるようになったかなと思います。
書いてみるとね、1日単位では毎日毎日そんなに書くこといっぱいあるわけじゃないし、実際1週間ぐらい書いてみると、最近だと大体毎日同じようなことを書いたりすることもあって、それは別に悪いって意味じゃなくてね。
なんで、週とか月とかのスパンで振り返りしたほうがいいのかもなと思いつつ、日記に今日はこれできたかなって組み込むのは結構いいなと思いましたね。
年始にテーマを設定したけど、なんか忘れ去っちゃうとか。
1月の正月休みのときに今年の目標とか立てると、最初の1週間ぐらいはいいんだけどね、1月のね。
だんだん平日というか日常に戻っていく中で、だんだん1月の頭には良かったもののペースが崩れて、全然何もできてないねみたいなのが結構なりがちだし、
2月にはそうなっちゃってるなとか、なりつつあるなっていうのはね、多くの人が感じるところなんじゃないかなと思います。
なんで、僕も多分1月とかってね、やっていきとか考えたくなる時期ではあるんだけど、それを日々の中でどう振り返ってやっていくかっていうのは、日記に組み込むのが1個いいなと思いました。
そうやって日記に組み込むのはね、特に5つの中の心を動かすっていうのをね、去年過ごしてみて思ったのは、僕今小学校にボランティア活動で行ってて、
実は今日も2月5日今日も朝から行ってきて、午前は大体小学校で過ごしてきたんだけれども、小学校行って帰ってきた日ってね、あの瞬間すごい心が動いたなっていうことに自覚的だったんですよ。
で、なんかそういう時間を日常の中で持ちたいなと思ったんだけど、なんか去年の12月とか1月、今年1月前半過ごしたときには、小学校に行って帰ってきた日は、朝んと今日は心が動く瞬間あったなってなったんだけど、
それ以外だと、なんかあんまり心を動いた瞬間っていうのを自分でキャッチできてない感触があったんですよね。でも小学校行ったときのような経験を小学校に行かない日にやるっていうのは難しくて、これどうしたもんかなと思ったんだけど、
2週間ぐらい前にね、お仕事であるプロジェクトの場で、このプロジェクトに関わってる人たちとソフトウェア開発やっててね、ここの設計どうする、仕様どうする、要件は何で、仕様はどうで、それを体現する設計実装はどうするみたいな話をしたときに、
なんかね、すごい良い議論ができたなって感じたときがあって。僕一人で作ってたら、もちろん、例えば僕が個人で開発してるようなものだと、僕が要件整理して仕様決めて設計して実装するから、早いっちゃ早いんだけども、
あのときね、何人かで話したときに、僕にはない観点が出てきて、僕はその話し合い議論に臨む前は、まあこれがベストだろうなってもう案を持っていったんだけど、僕が持ってったやつは最終的にはこれはベストじゃないなってなって、
他の人たちのいろんな意見とか、利用者はこうだからこうみたいに出てきたときに、自分にない視点からいろんな話が出てきて、最終的に僕も最終的にこの実装になって良かったなっていうところに着地したんですよね。
で、それがすごい楽しくて、ソフトウェア開発とかアプリケーション開発における、あるいはチーム開発における、今いい瞬間が自分に訪れたなと思って、さあ、そのときに、あ、今心動いたなって、いい時間を過ごしたなっていうその心に栄養がチャージされるようなね、なんか感じがしたんですよね。
で、それを思ってから、別に、なんか自分の日常には心動いてる瞬間あるじゃん、ただそれにあんまり意識的じゃなかったんだなって思ったんだよね、気づいたんだよね。
ただ、それ以降、いやいや、あるある、なんか小学校で児童たちと触れ合ってるときに訪れる刺激っていうのは、自分の一週間の中でもかなりそこだけ異質なんだよね。
小学校に行ってるときと行ってないときで、全然起こることが違うから、際立ってキャッチしやすい入力だったってだけで、そうじゃない時間に心が動いてないわけではないなって気づいたんですよ。
なんで、ちゃんとそういう日々ね、僕は割とソフトウェアに触れて過ごしてる時間が長いんだけど、そこにもね、心が動いてる瞬間ってね、あるんだよね。
1個の機能を実装しててさ、ああ、動いたとか、着手した時点では、最終的にこう動いてほしいっていう挙動は決まったけど、どう実装したらそれがスマートに済むのか全然わかんないなと思いながら、
なんとなく着手して、ああでもない、こうでもないって言いながらコード書いてやってったら、最終的に、あ、なんか20行ぐらいの条件分岐3つぐらいあって、20行ぐらいの実装になるかなって思ったものが3行の実装で済んだりするときって、たまにあってね、毎回そうだったらいいんだけどなかなかそうはいかないから。
正直言ってね、心が動いてるんですよ、ちゃんとね、心が元気になってる瞬間なんですよね。だから、そういう瞬間を今年のテーマの1つに心を動かすっていうのを入れたのと、小学校での体験で心動いてるなって強烈にわかりやすく感じてる瞬間があったのと、
日記にね、今日は心動いた瞬間はどれだったっていう説問を設けることで、だんだんそういうのをね、捕まえられるようになってきたんじゃないかなと思って、はい、なんかいい感じですね。
このポイントについては最近の自分、いい感じじゃんって、ちゃんと自分の心の機微を捉えられるように前よりキャッチする力が上がってる、アンテナがこう感度が上がってる感じがしてね、これはいい感じですね、はい。
微職生活の充実
そんなこんなでね、今自分は、去年の今頃は無職生活だってやっててね、今は無職じゃないけど微職っていうんですかね、無糖コーヒーで言う、無糖ではないけど微糖ぐらいの感じの仕事、ちょっとだけ仕事をしてて、でも自由に使える時間がたっぷりあってっていう暮らしをしていてですね、
これがまあいいんですよね、去年無職から微職な生活をやってみて、今自分の日々にすごいご満足している、なんか強いプレッシャーを感じながら過ごす時間もないし何かに追われて、
例えばあれもやらなきゃ、これもやらなきゃって、AもBもCもDもやらなきゃ、なんかこれうまくやらないと、このパズルうまくやらないと何かが破滅するなみたいな、そういうふうになることが今ほぼないんですよね、だいぶ余裕を持った暮らしをして、余裕って時間的な余裕ね。
とはいえ、生計は立てていかなきゃいけないので、完全無職じゃなくて微職っていうバランスを今選択しているわけですね。
これで明日のご飯を心配するような状態にはなってないんだけれども、じゃあこの微職ね、今この1月2月を過ごしているような労働時間と月々の収入支出みたいなので、これいつまで続けられるんだろうなっていうのは結構わかんないんですよね。
大きな病気しないとか事故にあったりしないとか急に大きな出費が発生しないという前提であれば、今の暮らしを続けていくことは、例えば数年続けていくことはできなくはないのかなと思うんですけど、
いわゆる老後に対する蓄えみたいなことを考えると、あるいはどこかで働けなくなるような、僕が全く労働できないというかお金を稼ぐ能力を封じられるような状況に陥ることを考えると、やや心もとないかなと思うので、どうしようねと思ってね。
どうすっかな。2024年はまず微職で続けてみるかな。どっかで、わかんない。2026年とかに、やっぱりもうちょっと蓄えを増やしたほうがいいなとかっていう気持ちになったら、またフルタイムで一生懸命働くっていう選択をするのかもしれないけどもね。
今はすぐそれをやりたいってあんまり思ってないんだよな。ちょっとしばらく微職をやってみますか。この微職の生活の中で、十分に心の余裕がある状態で何かしらのお仕事にちょっと関わって、そこでいい会話ができたときにはすごい満ち足りた気持ちになるし、
自由に使える時間がたくさんある中で、小学校のボランティアに関わって、そこでもすごいたくさんのものをもらうんですよね。
平日に出かける、行きたい場所がある。最近は長野県立美術館とか行ったりしてきたんですけど、大体平日に行くんですよね。平日の昼間行くと快適なんで。
やっぱり人気のなんかとかって、土日とかお休みの日、いわゆる暦のお休み、土日祝に行くと大体混んでる。混んでると言っても、長野県内にそんなに激ごみする場所ってそんなにないんだけども。
例えば東京都内のなんかとかってのはさ、やっぱり人気のものは混んでるでしょ。それに比べたら言うほどじゃないんだけど、それでもやっぱり平日の昼間に何か見に行くとか体験しに行くって快適なんですよ、とにかく。
なんでそれをね、週の中にね、月火水木金あって、どっか1日でもそういう時間は今よりもうちょっと収入増やして稼ぐぞって時期を持つにしても、月火水木金のどっか1日ぐらいは、
そういう何か心の栄養チャージするようなことに使おうと思えば使えるぐらいの余裕を持っていたいなと思いますね。
美職の生活と自由な時間
もしかしたら、今後例えば会社員になるって選択肢も全然あると思うんだけども、週4で働くとかはもしかしたらいいのかもしれないね、今よりもうちょっと働くにしてもね。
いきなり週5、働くっていうのがなあ、どうしてもきつい感じが今はしている。
まあやるってなったらやるんだろうけどね、15年ぐらいそういう生活してたわけだしね。
微職生活、そうですね、とりあえず1年1ヶ月ぐらい経ったんだな、少なくともフルタイムの労働をやめてからという意味では1年と1ヶ月経ったところなんだけれども、
そろそろ飽きてきたなとかっていう感じじゃなくて、これをなるべく長く続けたいなと今のところは思っているという感じでした。
2024年2月5日月曜日の夜ですね。
雪ですね、松本も雪いっぱい降りましたよ。
さっきお散歩行ってきましたけど、積雪20センチぐらいかな。
雪かきしてないところはもう雪が積もってね、歩くのもちょっと慎重になるぐらいのズボッズボっていう感じで歩いて。
実は僕今週、火曜日の朝から東京に行こうから出張の予定を入れてたんだけれども、全部キャンセルして各方面に連絡して、
今週はやめときましょうっていうね、安全第一でって言って、また近いうちに改めて予定入れるんで、今週は全部なしという感じで関係各位に連絡したりしてました。
明日の昼間に解けるかな。
この辺雪いっぱい積もったんで、ちょっと気をつけて暮らしていこうと思ってます。
ではまた次のエピソードでお会いしましょう。
お相手はじゅんぼくでした。
おやすみなさい。
18:13
5 Stars

コメント

スクロール