00:01
マインドサプリ
こんにちは、遠藤嘉介です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、本日もマインドサプリが始まりました。
マインドサプリって秋山先生のイメージ的には、西洋的な薬のイメージなのか、漢方的なイメージなのか、
もっとバーンと打っちゃう系のトーピング的な感じなのか、どういうサプリなんですか?
私の中では、今言われてパッと思うのは、サプリという名前がついているぐらいですから、
形状はやっぱり西洋系のイメージですよね。
中に入っている薬的なってことですか?
飲むって感じ。
あとは、中に入っているものは、今言われて思ったら、実は漢方系な気もするし。
じゃあ、カプセルに入った漢方みたいな。
イメージですかね、今言われて思った。
なるほどですね。
じゃあ、サプリが手に入ると思って飲んだら、すんげーじわーんじわーんと治っていくみたいな。
治るって言っていることがありますね。
私も結構サプリ飲んでいるんですけども、大切なのは、どのサプリを選ぶのかっていうのは結構重要だったりするわけじゃないですか。
それは何かというと、自分の内面を見つめて、そうすると初めてこのサプリが必要だってわかるわけですね。
とりあえずビタミンZが飲めばいいってことではないので、
そういった意味で、向き合いながらこのサプリをどう投下していくかみたいなところがイメージとしてありますかね。
なるほどですね。
ということで、特段深い話ではないんですけど。
今、喋っていて全然深くなった。
深口の問題ですね。
気になったんでね、サプリ。
ということで、早速今日の本題、いきましょうか。
はい、お願いします。
今日なんですが、秋山先生の会員組織といいますか、勉強の場ですかね、プラットフォームであるインナーライビングの会員の方からですね、
ぜひちょっとポッドキャストとかで扱ってくれないかという質問をお寄せいただきましたので、今回はこちらの方でお話ししていきたいと思いますので、
ちょっと会員前提の背景があるかもしれませんので、その部分はぜひ秋山先生の方からご説明いただけたらと思います。
ということでいきたいと思いますが、
会員の皆さんはアーカイブでも苦手な項目を繰り返し見てくださいね、ということで秋山先生がおっしゃっておりましたが、
最近秋山先生のコンテンツの勉強が足りないせいか、自分の強みをしっかり伸ばすことを最優先にするのが良いと感じております。
秋山先生の考えとしては、後者はできている前提で、より伸ばすには前者が必要というメッセージでしょうか。よろしくお願いいたします。
これは後者はどういうことですかね。
03:02
この背景はともかくとしてですね、今の質問でのポイントだけは取っていきましょうか。
すごい革新的なことだけで言うと、今この状態において私は強みを強化していった方がいいでしょうかと。
それとも自分の弱みというものを見つけて、その弱みを克服していった方がいいでしょうかという意味というふうに私は受け取っているんですよ。
はいはい。
これ遠藤さんはどう考えます。
強みの強化をした方がいいんでしょうか。
強みの弱みの克服をした方がいいんでしょうか。
セットする目標とか目的によるんじゃないですか。
それしか言いようがない気はするんですけど、どのフェーズにいるかもありますよね。
そうですよね。
自分の抱えている苦手なものとかに目を向けるよりも、伸ばすところを伸ばしちゃった方がいいフェーズに。
そこをやらないで、何も結果が出なくて、自信もつかなくて、結局何の循環も起きないという感じがするので、
この方が抱えている現状の問題とやりたいことが決まらない、アウトカムだというふうに思いましたが、いかがですか。
まさしくその通りだと思います。
まずアウトカムを見たときにどっちが自分が必要かなということが一番重要。
もう一つここには大切なテーマがありまして、強みを強化にしても弱みを克服でも、どっちかでもいいわけですよ。
アウトカム次第。
でも大切なことは、何のためにというときに、自分の何かをできていないところを隠すとか、自分がダメだからというのと全く機能しないということは知ってほしいですよ。
私が常に言っているように、経営者やリーダーは実業を通して社会に価値を提供することにコミットしているということじゃないですか。
そこに立ち返ると、実は弱みを克服しないと馬鹿にされるんだとか、立場が小さくなっちゃうというならば、その弱みの克服は自分のためになってしまう。
強みの強化もそうです。強みを強化しないと相手から信頼を受けられない。相手に馬鹿にされちゃうというと、自分にベクトルが向いちゃっているので、自分のことを考えているということになっちゃうんです。
ですからやっぱり立ち返っていただきたいのは、本当に顧客に対して価値を提供していくために、僕はどうすべきなんだと考えたときに、初めてどっちからやればいいのかとか、何を今やればいいのかが見えてくると思うんですね。
06:18
そこの部分をしっかりと整理してほしいんですよ。
もう一つ、この強み弱みに関しては大切なことは、弱みを克服ってどうするんですかと。
どういう意味ですか?どう解決するんですか?
弱みを克服ってどうやってするんですかと。How?
これは一つはスキル系だとすると繰り返しやるってこともあるだろうし、ただその時点でそれが苦手とかしたくないっていうならば、そこの奥にはどんなマインドがあるかっていうのを見なくちゃいけないし。
もう一つは、これがスキル系でどうしても自分が苦手だったならば、そのリソースをどっから引っ張ってくるんだっていう克服の仕方もあるじゃないですか。
ですから単純に弱みの克服ということを見た場合に、鍛錬して繰り返して何とかすればいいということでもないんですよということは知っておいてほしいですよ。
やっぱり一番私なんか自分の過去を振り返ってみるとですね、自分がこれができないんだ、これが苦手なんだという、そこに意識が向きすぎちゃって、やっぱりお客さんのことをあまり見てなかったりできて、すごいあった気がしますね。
昔の話してそうですけど。
そうすると弱みを持っていることはいけないんだ、隠さなくちゃいけないんだと。
隠すことを、隠すために弱みを克服しているという、非常に誰の対応になっていないということを知ったんですよ。
その部分は考えてもらいたいですね。
なるほどですね。
でもそうするとやっぱりアウトカム次第ですけど、そのアウトカムが何のためになっているのか、アウトカムのレベル差というかあるじゃないですか。
俺が手前の税に稼ぐための税の、もうアウトカムになっちゃいますし、世の中の実業投資の価値提供に行っている人もいるけど、そこのセットの次第で全く持って弱みを克服の意味も変わっちゃうということですよね。
なのでここは最終的にまとめるとどうなんですかね。
アウトカムが重要で、アウトカム次第なんだけど、アウトカムをどうセットするかが大事ということになっちゃうんですね。
その時にここのリスナーの方には、アウトカムの設定が自分の欠点を隠すためとか、誰かにバカにされないためというよりは、やっぱり顧客に対して価値を提供するために、自分の弱み、強みとどう向き合うのかという、そこのセットはぜひしてもらいたいなというのがありますね。
09:13
なるほどですね。
というわけで、この方はインナーダイビングの会員さんでもあるということですので、それに踏まえてインナーダイビングの方であれば、いろいろと公式LINEで会ったり使っていただけますとやり取りもできるような環境になっていると思いますので、そちらの方もうまく活用しながら、あえて今回はポッドキャストで扱わせていただきましたLINEとしての特典を使って活かしていただけたらなと思います。
ということで、今公式LINEの話出ましたが、公式LINEインナーダイビングフリーの方では、週3回秋山先生の週間化するようなコンテンツとか、秋山先生自身の最新の気づきとか、いろんな話を展開しておりますので、ぜひそちらは無料ですのでご登録いただいて、
最近公式LINEって上限がありまして、最近人数増えすぎてですね、投稿も増えているので、このままいくと有料課金が増えてきそうでどうしよう問題が浮上して起こるんですね。実際はしてましたか?そんなことがあるそうですけども、しばらくはまだいけると思いますので、ぜひ今のうちに登録いただけたらなと思います。
ということで、Twitter、そうだ、ハッシュタグ経営者のマインドサプリ、そちらの方も全く人気のないTwitterでございますが、ご登録いただいて、どういう風に発展していくのか、ぜひ皆さんで盛り上げていただきたい。成長株、シート株の方をぜひお買い上げいただきたいなと思いますので、フォローの方よろしくお願いいたします。よろしいですか?
はい。
はい、ということで今日のところ終わりたいと思います。秋山先生、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?番組では、秋山城賢治への質問を受け付けております。
ウェブ検索で秋山城と入力し、検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
また、オフィシャルウェブサイトでは無料メルマガも配信中です。ぜひ遊びに来てくださいね。