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こんにちは、オンライン事務代行事務助の和田博です。
ありがたいことに、少しずつ仕事が増えてまいりまして、忙しくてラジオが久しぶりになってしまいました。
でも、パソコン上の時短という3つありますよという話を前にさせていただいて、3つ目がまだだったので、今日お知らせしたいと思います。
私がよく使っているのは、ショートカットキーを暗記する、です。
これは実際に使っている人もたくさんいらっしゃることとは思うんですけれども、知らない人もいらっしゃるのかと思うのでご紹介いたします。
例えば、コピー&ペーストってよく仕事で使うと思うんですけれども、ワードだったりインターネットだったりのコピーしたいところをマウスで反映指定をして右クリックを押してコピーでやるんですけれども、
右クリックを押したらちょっとずれちゃったりしませんか。
私は右クリックのマウスのところはその範囲を指定するだけに専念して、左手でWindowsだとコントロールを押しながらCのボタンを押すとそこでコピーができるんですね。
MacだとMacのコマンドマークプラスCなんですけれども、それでも右手と左手でやることを分けてパッパパッパやっちゃいます。
それでコントロールプラスVっていうのをやると、今度は貼り付けができるので貼り付けたい場所にマウスでカーソルを持っていってコントロールをしながらVを押して貼る。
で、今度また戻ってコントロールのCを押してコピーしてっていうのを繰り返してやると結構時間の短縮になります。
あとちなみにコントロールを押しながらXを押すと切り取りができるんですね。
これもしご存じない方いたらぜひ試してみてみるといいかと思います。
あとですね、私がよく使うショートカットはインターネットとかでページを見ていてその中でこの単語ってどこにあるのかなってわからない時にコントロールプラスFを押すとパッと窓が出てきて
そのインターネットのホームページの見ているページの中だけの検索ができます。
そうするとパッて単語がいくつ当てはまるかとかっていう数字が出てきてすぐに見ることができて矢印が出るのでクリックしていくとそのチャンチャンチャンって当てはまる単語のところに進んでいってくれるっていう機能があります。
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これもなかなか便利です。
まだ私も全然使いこなせてないんですけれども最初のうちはメモに書いてパソコンの横に置いて覚えられるようにやりながらやっていました。
これ本当に暗記しちゃうとすごい作業がはかどってストレスも減ってきますのでもしやってない方いらっしゃったらぜひお試しいただければと思います。
はい今日のお話はショートカットキーを暗記するというお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。和田博史でした。