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後院夜の如しって言葉、あるじゃないですか。
もうね、気づいたら今日9月の22日なんですよ。
ついこの前まで8月で、
あ、もう9月になっちゃったって思ってたと思ったら、もう9月に入ってからすでに3週間経ってる。
8月25日の合同バーベキューオフ会から、もう4週間経ってるっていうね。
この月日の流れの速さ、タルヤ。本当に恐ろしいものがありますよね。
僕いつもだから、月末になるともう毎度毎度のことなんですけど、今回みたいには、
ついこの前、今月になったと思ってたのに、みたいな。
え、もう3週間も経ってるみたいな。これ毎回やるやつなんですけど、
で、そのためにこの後院夜の如しっていう言葉を思い出すんですけど、
後院ってこう、光っていう字に影、まあ参院の院。
参院の院って言ってもみんなわかんないから、鳥取が参院地方なんで、
あの、この影っていう字、参院の院っていつも言っちゃうんですけど、
まあ、だから光と影の後院というのが時間を表してるんだろうなぁと思ってね。
僕の大好きな、いつもわかんないことあると調べる神明界国語辞典を見てみたんですけど、
後院って光は日、院は月の日って書いてあって、
だからまあ、あの光は太陽のことで、この院っていうのは月、お月様の月なのかなって、
まあ、参院暦とか言ったりしますから、なるほどそういうことか。
まあ、もしかしたらこの辞書に言う光は日、院は月で、月日って意味で、
後院っていうのがもう月日って意味になってるのかもしれないんですけど、
まあとにかく、この光と影みたいなね、イメージで、
まあ時間を想起するっていうのはすごいよくわかるなって、もともとね、
時間を測るのに日時計を使ってたわけじゃないですか。すごく昔はね。
太陽とその地面に光によって照らされる影を見て、時の流れを感じるみたいな。
まあ今でもありますよね。今でも部屋でぼーっとしててこう、窓から光の差し込んでくるのがいつのまにか
無くなってて日が落ちていく時間になったことを感じたりとか、
最近日が暮れるの早くなって、まあ季節が進んだのを感じるなぁとかも、
よくある話だと思うんですけど、そんなことを考えてたら、
今日9月22日よく考えたら終分の日なんですよね。
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終分の日。だからその、
今日も6時ぐらいに、ああもうだいぶ暗いなぁと思ってたんですけど、
それは当たり前で、 今日から、
今日境に、今度は夜の時間がどんどん長くなっていく。 だからもうね、
夏終わっちゃいましたね。 なので、
このPerfect Summerという曲で始めるのを、 今年はもう今回が最後にしたいと思います。
メイクフレンズ実験レイリオスペースボルケーノ
はい始まりましたメイクフレンズ実験レイリオスペースボルケーノ。
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケイジ君です。大阪市在住です。
この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを実験検証していくポッドキャスト番組です。
はいというわけで今回もですね前回の第89回沼りたくない話と9月のジングル紹介祭りの感想ポストを僕が見つけたやつを紹介していきたいと思います。
まずみけさんですね。 ジングル制作していただいて改めてありがとうございました。
静岡の深いではケイジ君すごく気さくで話しやすかったけどすごい人だったことを再認識しました。
AIアシスタントケイジ君いたら手軽にスペポごっこできるなぁというふうにポストしてくれてます。ありがとうございます。
そうですねあのみけさんとミオポップさんのやられてるソレシバのジングルとかあとみけさんの俺のラジオのジングルも作らせてもらってます。
ありがとうございますこちらこそ。
すごい人だったことっていうのがジングルいっぱい作る人っていう意味なのかなと思ったんですけど。
ありがとうございます。AIアシスタント、僕AIアシスタントになってみんなとスペポごっこ作れるのもなかなか楽しいなと思いました。本当にありがとうございます。
次ミオパパさんですね。ミオパパさん今回はいつも80時でつぶやいてポストしてくれてるので今回31時ですね。読んでみますね。
たくさんの沼に囲まれ話す君、私が落ちる大噴火沼っていう感じで。
これは何ですかあの炭化的な感じですか炭化じゃなくてこれは強化になるのかよくわかんないですけど。
いつもより短いあの感想ポストなんですけどその代わりたくさんハッシュタグつけてくれてまして宇宙的大噴火はもちろんのこと
ジングルかっこいいとかソレシバの紹介ありがとうございますとかそろそろジングルアタリアの季節っていうハッシュタグいっぱいつけてポストしてくれてます。
そうですね僕ジングル企画始めてそろそろ1年経つのでまたちょっとアタリア祭りジングルアタリア祭りねやれたらいいなと思います。ミオパパさんありがとうございます。
ソットさんですね。何回か挑戦したけど演奏も作曲も作詞もできない。ソットにはケイジ君の才能羨ましすぎ。天は二物を与えずってあるじゃないですか。
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ポストしてくれてます。ありがとうございます。ソットさんはねあのことわざのポッドキャスターられてますから。じゃあ天は二物を与えずってあるじゃないですか。ぜひ配信以降作ってみてください。ソットさんありがとうございます。
次ジョンスさんですね。僕は矢印キーがないの不便だなぁとかたまに日本語と英語の切り替えミスルの腹立つなぁとか思いながら
HHKBのUS配列をカレコレ2年半ぐらい使ってますよ。ちなみにソンシスタイルではないです。バイバイっていう風にポストしてくれてます。ありがとうございます。
そう確かねそうだジョンスさんと初めてご飯食べ行った時に中華料理屋でなんかそういえばねこのキーボードの話をしたような気がします。
やっぱ矢印キーないと不便ですよね。でもそう言いながらあのもう2年半も使ってるってなると逆に他のキーボードには戻れないかもしれないですね。ジョンスさんありがとうございます。
そして最後がSMK法人さんですね。私は沼りそうなのでやめておく。沼ってみたいけど沼れないがあります。
ゲームや収集壁で沼りそうなので手を出さないように。逆に手帳にびっしり書き込まれてたり漫画や本が読めるしつんどくもする人には憧れるけどできない。
沼の狭間がちょうど居心地が良いのです。っていう風にポストしてくれてます。ありがとうございます。これねめちゃくちゃわかる。沼の狭間がちょうど居心地がいいっていう。
めちゃくちゃわかりますね。これはね。でも沼るって恋に落ちるのと一緒だからこうなかなかコントロールできない気がするんですよね。
はい。SMK法人さんはいつもありがとうございます。
Make Friends Jyukken Radio. Space Volcano!
はいというわけでこれ収録しているのが2024年9月22日の日曜日なんですけど、昨日のですね9月21日の土曜日に僕がお手伝いさせてもらっているNerd Magnetという大阪の最高にかっこいいパワーポップバンド
Nerd Magnetの企画する2マンのイベントがありまして、それが大阪の寺田町ファイアーループというライブハウスであったんですけど、
2マンっていうのがあまり聞き慣れない人ももしかしたらいるかもしれないんですけど、
メジャーのアーティストは大体そのライブとかコンサートとかをやると通常はワンマンだと思うんですよね。そのアーティスト単体のライブ、イベントだと思うんですけど、
インディーズのバンドとかはですね、よくライブハウスでライブやるときは複数のバンドが出演するイベントが多かったりもするんです。もちろんワンマンもあるんですけど。
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2マンっていうのはですね、2バンドが出演するイベントで、昨日あったNerd MagnetのイベントはNerd Magnetが主催でゲストにバンドを呼んで、その2バンドでライブをするとライブイベントを行うっていう、そういう形のイベントなんですけど、
そこにですね、サンデー・メイクラブっていう僕も大好きなバンドがゲストに呼ばれて、サンデー・メイクラブとNerd Magnetの2マンイベントだったんですけど、このことに関して喋ろうと思っていろいろ考えたら、喋りたいことがめちゃくちゃいっぱい浮かんできてですね、どれから喋ろうかなとか思うんですけど、
まず会場となったね、寺田町ファイアループっていうライブハウスがですね、めちゃくちゃいいライブハウスなんですよ。
何がいいって、音がいいんです。音。 僕、本当2016年からNerd Magnetのスタッフやってて、全てではないですけど、大体のそのライブについていってるんで、どれくらいかなぁ
年間50本ぐらいライブ やるとして、もう8年
とか見てるんで、まあ400本も見てないかもしれないですけど、300本以上は僕Nerd Magnetのライブを見てて、しかもリハーサルも見てるからリハとライブで、ライブがある日は2セット
Nerd Magnetのライブを見てるみたいな感じなんですよ。だから多分めちゃくちゃNerdのライブは見てる人だと思うんですけど、僕は
いろんなライブハウスでNerd Magnetの音を聴いてるんですけど、ファイアループその中でもまぁ
1,2を争う音の良さですね。ライブハウスっていう規模感の中で言ったらナンバーワンだと思います。
めちゃくちゃ音がいい。わかりやすく言うとライブハウスって結構
皆さんの想像しているように音がめちゃくちゃでかいんですよ。爆音なんですよ。 普通はね爆音でライブハウスでバンドの演奏を聞くとね
まあ耳が痛くなるぐらい爆音なんですよ。 だけどファイアループ
爆音なのに耳が痛くないんですよ。 爆音なのに耳が痛くないって本当にすごいことで
あの時々Nerd Magnetにお世話になるPAさんっていうその音響のね
まあ音の操作をする人PAさんって言うんですけど、めちゃくちゃめちゃくちゃ上手なPAさんの時に時々あるんですよ
爆音でも耳が痛くないっていう。まあ本当にそれは日本でも屈指のPAさんがやられる時なんですけど
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でもあんまりねそういうことはなくて、普通はライブハウスで爆音でなると耳が痛いくらい
の爆音なんです。それがライブハウスの良さだったりするんですけど。お客さんが入ると割とその
そのお客さん、人間の体とかを着ている服によって音が吸収されるのでちょうどいい感じの
大きくてもそこまで耳が痛くない感じになったりするんですけど、リハーサルの時ってフロアにほとんど人がいないんで
まあいて1人か2人みたいな感じなので、その爆音だと音を吸うものがないので本当にね耳が痛い
くらいの音が鳴っていることがあるんですけど 昨日のねファイアーループはもうリハの時から
だからフロアにはねほぼ僕ともう1人2人ぐらいしかいないような状況でも全然耳が痛くないんですよ
さすがだなぁと思って。なんでさすがだなぁと思ったかというと実は僕自分のバンドでファイアーループに出てた時があって
ファイアーループって2001年から寺田町でやってるライブハウスなんですね。僕らが自分のバンドに出てた時は今の場所とちょっと違うところにあって
寺田町というJRの駅の高架下にあったんですよ さっきねネットでパッて調べただけでも
2005年とか2007年のファイアーループでバブンがやったイベントの告知がヒットしたんですけど
だから2005年にはもうイベントをやらせてもらってた。なのでもっと前から出演してたんですけど
最初の頃、出来立てのファイアーループだったんでまだ音響の設備が完全には整ってなかったりとかステージもまだ完成形ではなかったみたいな感じで
行くたびにどんどん改良されていってどんどんその設備とか音が良くなっていくライブハウスだったんですね
PAの足立さんっていう方が今お店のオーナーとPAをやられている足立さんという方がとにかく創意工夫の人で
とにかくもう20年以上経ってるんですけどファイアーループができてから常に未だに改良に改良を重ねて
どんどんどんどんライブハウスとして進化していっているっていうところなんですけど
本当にね とにかく音がもちろん本番もですけど音が良くて
ビビりました なのであの
もしですねなんかちょっとでちょっとでも自分が興味あるバンド好きなバンドがファイアーループでイベントするっていう
ライブに出るっていうことがあったら ぜひ行ってもらいたいですあの音の良さをですね
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体感してもらいたい でライブハウスはもうちょっと音がでかすぎて無理ってもし思っている人がいたら
ぜひねファイアーループで足立さんのPAで なんかバンドのライブ見てもらえたらなと思いました
はい なんかNARDのライブの話なんですけど
ファイアーループの話をちょっと 熱こもっちゃったんですけどそうあのネットで見つけたねファイアーループの
バビンが出てた告知のやつでえっと ナタリーの記事を見つけたんですけど2007年のイベントにはね
前回話をしたあのキーっていうバンドと一緒に出てました キーって今フラミングリスクラブでタダレイコさん
あの mc で出てるタダレイコさんことレイキンが昔やってたバンドですねキー k i i i i i i i
アルファベット k の後に愛が7つ並ぶキーっていうバンド最高に素敵な パンクな女の子2人組のバンドなんですけどキーと出てましたねなんかその
記事を見て あーそういえばなんかファイアーループでキーとこんな話したなぁみたいなのね
バッとこう思い出してちょっと懐かしい気持ちになりました はい
メイクラン実験レイヤー スペースは
はいあのナードマグネットの2万イベント話をしようと思って初っ端から 脱線してファイアーループの話と
その思い出の話 時間とっちゃったんですけど
そう昨日あった2万ねあのサンデーメイクラブっていう バンドとナードマグネットのツーマンだったんですけど
サンデーメイクラブっていうバンドはですね 僕が知ったのが2,3年前だと思うんですよ多分
ホリデーレコーズの日焼け君に直接教えてもらったかそれかホリデーレコーズの ツイッターアカウントか
インスタかで紹介してたのを見てああいいなぁと思ったと思うんですけど多分 その時に紹介してたのは春っていう曲の
mv だったんじゃないかなまたはそれが入っている 春が入っている
cd の紹介だったのかなと思うんですけど とにかくまあその曲がですねめちゃくちゃいいなぁって
本当にドンピシャですごい好きななんかあのサンデーメイクラブ自体はスーパー ウルトラポップバンドですみたいな感じ
のことをキャッチコピーにしてるんですけど スーパーウルトラポップバンドっていうよりはなんか僕の中でやっぱり
ギターポップ とまでは行かないんですけどやっぱね
キラキラ青春系のギターバンドだなぁっていう イメージがすごいあってまぁ僕のめちゃくちゃ好みのタイプの
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曲ですね曲というかバンドですよねんで メロディーもアレンジももちろん抜群いいんですけどやっぱボーカルのね
この浦さんの声が すごく
良くて それが
一番僕に刺さってるのかなっていう気もしてますとにかく概要欄に mv 貼っとくんで ぜひ見てもらえたらなぁと思うんですけど
えっと2019年にですね長崎大学でギターの宮原くんと浦さんが出会って結成した みたいな感じらしいですね
で8その 昨日のイベントの mc で宮原くんが
お話しされてたんですけどそのまあすごくね 昔からナードマグネットのことが好きだったっていうことでまぁその話はねいろんな
ところから聞いてたんですけど 直接その mc でお話しされてたのは
その大学の軽音ジャズ研かなのその音楽のサークルで ギターの三原くんとボーカルの浦さんが出会って
まああの仲良くなってその自分の音楽の趣味とかを紹介し合う中で cd の 交換自分のおすすめの cd を交換というかまあ貸し借りし合ったと
でその時に宮原くんが浦さんに渡したのが この恋は呪いっていうね2014年に発売されたナードマグネット cd
だったらしくってでまぁその話を聞いてその場にいたナードのファンはみんなぐっと 来てたわけですよ
あのこの恋は呪いっていう cd はナードマグネットが多分自主で出してた cd でその後ね2016年に
ナードマグネットは今のディスタイムというレベルからファーストアルバムをリリース することになったんですけど
そのもっと前ですねだからその本当にインディーズ各バンドが バンドだけでこうお金出し合ってたも出した
cd 本当に慈悲出版みたいな cd だと思うんですけどまあ名盤でですね
サブスクにはね そのこの恋は呪いの曲は上がってないんですよだから聞こうと思ったらまぁ cd
を買うしかないっていう まあナードファンの中でもすごく評価の高いそしてみんなに愛されている
この恋は呪いという cd なんですけどねそれを 仲良くなった
軽音の仲間に自分の好きなバンドですつって最初に cd 貸した cd がナードマグネットのこの恋は呪いだったっていうところが
めちゃくちゃ熱いストーリーだと思って だからえっと多分2019年に結成したということは2019年の時に大学1年生とか2年生
とかそんな感じだったと思うんで この恋は呪いが出た時に宮原くんは
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中学生とか高校生 とかだったと思うんで本当にねその
中高生の時に好きだったバンドを大学生になってできた音楽仲間に このバンドいいよって言って cd を貸したっていうねそれぐらい好きだったナードマグネットと
自分が結成したバンドで対談することになってお互い すごくリスペクトし合ってるっていうのは本当にね美しいなぁと思って見てました
だから僕に僕としてもですねすごい好きなバンド サンデーメイクラブって言わめっちゃいいなぁと思ったバンドが
僕の好きなナードマグネットのことをすごい好きだったっていうのもすごく嬉しいし 昨日のツーマンもですねサンデーメイクラブがめっちゃ良いライブをして
その後ナードマグネットもさらにそれ お返しするかのようにめちゃくちゃ良いライブだったんで
最高でしたねー なんかあのリハの時からですね
ナードのリハを見ながらサンデーメイクラブのメンバーがすごい 嬉しそうになんか踊ってたりとか
いうのも見てたし僕はねその本番中はちょっとあの動画をとかを撮ったりするので 後ろのちょっとPA
タークの近くに行って客席にはいなかったんで客席の様子が分からなかったんですけど 客席でそのギターの三原くんがめちゃくちゃ盛り上がってたみたいな話を他の人に
聞いて いや本当にイベントだったんだなぁと思いました
そんなナードマグネットのツーマン大阪編が昨日終わったんですけど東京編もですね 10月27日に
渋谷の オークレストっていうライブハウスであります
おとぎ話っていうねこれまた最高に良いバンドと ツーマンやりますんでちょっとツーマンイベント
ナードマグネットのツーマンイベントちょっと見てみたいなぁと思った人は是非ですね 概要欄にリンク貼っておくので
10月27日日曜日だったかな おとぎ話とのツーマン是非
見に来てください
はいというわけでエンディングです 今回はナードマグネットのツーマンが
すごい良かったっていうね話させてもらったんですけど 前回にもねお話ししてた
このナードマグネットに321マンというイベントのイベントジングルを作らせてもらってまして 3マンの時に作ったのと全然別のやつをツーマン用にね
作ったんですけどこれがねあの結構大変だったというか あの何も考えずに作ったら割と
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パッとできるというかなんていうか何も考えずに言って言うとちょっと言葉悪いんです けど
ノリその場のノリというか テンションでバーって作っちゃったらね割とすんなりできるんですよ
でも 今回のやつってそのなんていうかね
ポッドキャストでとかで使われるのじゃなくて フロアライブハウスのフロアでお客さんが聴くライブが開演直前に聴くものでやっぱりこう
テンションを上げていくお客さんのテンションもそうだし出演者特にナードマグネットの バンドのメンバーのテンションを上げるものにしたい
とかあとそのスリーマン編でやったことと同じことはやりたくないみたいないろんな ことを考えたというか自分の中で欲が出てしまって
いろんなことを考えると
なかなかこうな完成させるのが大変で だからえっと先週は結構
そればっかりやってた感じがありましたよね まあでもねギリギリ出来上がったんですよ
まあ月曜日から作り始めて 木曜日に
やっと形が見えてきたみたいな感じになって金曜日に 深夜に仕上がりましたからもう土曜日になってたのかなどっちかっていうと
っていう感じでもギリギリできたんですけどでもねまあ時間かけたおかげですごく満足 いくものができたんでまたあの機会があればですね
自分の後ジングルワークスとして 紹介できたらなと思ってます
あとはですね今週の金曜日についに 今までずっと準備してたダンジョンズ&ドラゴンズの
ディアンディーヴの 最初の第1回セッションがですねついに行われます
プレイヤーの皆さん8人 8人のうち7人の方とは何度か練習会ができてるんですけど
最後の一人 ひぐちさんギチのひぐちさんとはまだ1回も練習会ができてないので
ちょっとそこが心配ですが もう万全の準備をして初回セッションに臨もうと思ってます
楽しみにしてますはいそれじゃあ バイバイ
