ポッドキャストのオフ会が 全部合宿で
丸々宿貸し切って 夜通しやる合宿オフ会だったらいいなぁって
思いました。次も絶対合宿オフ会やりたいです
Make Friends実験レイド スペースボール系の
シーズン2 はい始まりましたMake Friends実験レイドスペースボール系のシーズン2
僕が鳥取マリギターポップ育ちのケイジ君です。大阪市在住です。 この番組は音声メディアを通じてMCとリスナーが友達になることができるのかを
実験検証していくポッドキャスト番組なのですが シーズン2からは青春編としてポッドキャストで青春を謳歌していくことができるのか
も併せて実験検証していく番組となっております。 というわけで今回もですね
いつものように前回の配信の感想ポストを見つけたやつを紹介していこうと思います。 まず1個目駿明さん
諸々の準備ありがとうございましたバーベキュー楽しかったです。 持参したウイスキーは自分しか飲んでなかったということで駿明さんありがとうございます
駿明さんも前回の配信でも紹介してた 合同バーベキューオフ会に参加してくれてたんですけど
持参したウイスキー自分しか飲んでなかったっていうのは持ち込みのドリンクね 持ち込みのドリンクビールとか色々持ち込んでくれた人いたんであれ
みんなで共有情報共有できてれば良かったかもしれないですね。 なんかこれは次の反省に生かしたいと思います
駿明さんありがとうございます。次バドさんです。 オフ会中に収録して編集して爆速で配信までしてしまうの凄すぎ
その合間に美味しいたこ焼きまで作ってくれるしケージ君本当にお疲れ様でした ということでバドさんありがとうございます
バドさんも今回一緒に運営参加してもらって本当にありがとうございましたこちらこそお世話になりました めちゃくちゃ
有能 何でも任せたらあのやってくれるのですごい楽しかったんですけど
たこ焼きねたこパーあの念願のたこパーができて僕もすごい嬉しかったです なんかそう収録をした後本当に深夜
深夜12時ちょい前に四角のライフに材料買いに行ってね無事 僕は念願のたこパーできてみんなでたこ焼き食べれて楽しかったですねありがとうございます
あのバドさん最近えっと体からだ聞かない人にも聞く話っていう 生体師をやられているバドさんが体についていろいろ
知見を紹介していくって番組始められたので興味ある方はぜひこれも聞いてみてください メインスピーカーがバドさんで聞き手がもうさんっていう最高の不純の番組になっておりますので
ぜひ興味ある人は本当に聞いてみてほしいです あとさんありがとうございます次がですね smk 法人さんですね
頭の悪い若者たちが買ってきた王将を シューさんとケージ君が収録中にみんなで食べてました
あの日のあの時間がここに詰め込まれていてにやけてしまう運営作業本当にありがとうございました ということです
smk 法人様ありがとうございます sm さんも夜遅くまでいてくれたんですけど途中で眠たくなって深夜土深夜にも
電車もなくなった時間に歩いて帰ってましたね 西九条からそんなに近くはないと思うんですけど歩けない距離ではないということで
smk 法人さん帰ってたんですけど 次回合宿を深いするときは朝まで一緒に朝日を見ましょう
smk 法人さんありがとうございました次そっとさんですね 2人のはしゃぎ感いいということでありがとうございます
そうあの前回はねだから集さんと一緒に収録できて 急遽収録できてすごい楽しかったですね
あの なんか面と向かってやる収録は本当やっぱ楽しいなぁと思いました
はいまたやりたいです外さんありがとうございます で最後工事さんですねごめんやでって言う
これはおったんとっとの工事さんねなんであのポルケッタを送るのがギリギリになって しまった件のごめんやでーだと思いますこいつありがとうございます
この工事さんのポストに今回のがし a オフ会参加者の方がいろいろとそれこそバドさんとか
さちえさんとかがリプしてたのもすごく 楽しませてもらいましたありがとうございますはい
というわけで a ポストの紹介だったんですけどえっと今日はですね 実はその前回の配信集さんと一緒に
あの収録したんですけどその後何かの方と収録したんですねそのうちの一つ 今日はえっとみけさんと収録した内容がありますのでそれをちょっと聞いてもらおう
かなぁと思ってます みけさんと友達についてとかあとみけさんといえばみけるっていう
言葉というか外人があるんですけどこのみけるについてもね なんかいろいろお話を聞いたんで
あのちょっと聞いてもらえたらなと思います メイクフレンズ実験でいるよ
スペースボルケーの
はいというわけで今日はですね a インターネットの友達 ポッドキャスト仲間のみけさんに来ていただきました
はいどうもみけでーす みけさんはい実際会うのいつぶりでしたっけ
えっと東京オフ会以来あそうですねだから7月以来ですよねそうですね まあまあ最近ですねその前が2月大阪オフ会
いや僕2月行ってないかでああ その前はあのバーベキューオフ会8月あそうですね
じゃあそこは結構開いたけどまあそれでもますね普通に僕地元の友達より 鳥取の友達よりみけさんの方にあってる気がしますか
嬉しいですね今ポッドキャストの活動はそれしばとまあ自分のオレジオ 俺のラジオですね俺のラジオ最近更新してます
最近ねちょっと何かいろいろ忙しくてやったりやらなかれって不定期更新なんですよ そうですね決めてないですあの自分のやりたいときに好きなタイミングでっていうので
なるほど無理をしないと決めてるんですはい それしばはえっと
結構通りダメしてる感じですかいや今ねされてないですよ 今はじゃあちょっと小休止そうですねそんな感じになりますかね
なるほどじゃあポッドキャスト収録も久しぶりですか 久々すねまあ自分一人でねなかなかさっき言ったのに忙しいと言うことに
じゃあみけさんいつも収録するときは一人で撮るときはボイスメモのですでえっと2人で 撮るときは8ズームかズームですじゃあこうやってマイクに切って対面で撮るのは初めて
ですか緊張してますよこのマイク持って撮るってちょっとね 呼ばれてちょっとねこれでお客さんがいたら普通に公開収録
ですね ちょっと恥ずかしいですね
大丈夫ですなりますはいということで今日僕あのみけさんとお話ししたかったのは あのスペースボルケのシーズン2に入ってあまりその
このね友達をテーマにしているというかシーズン1では 友達音声メディアを通じて友達を作ることができるのかを実験してたんですねはい
でいろんな自分の友達を呼んで友達とは何かみたいな お互いの友達の定義みたいなを聞いて友達についてっていうテーマでディスカッションし
ながら音声メディアを通じて友達ができるかの実験を シーズン1はずっとやってたんですよで100回やって友達が実際できたから満足って
感じで終わってでシーズン2まで始まったんですけどシーズン2はですねあまりその えっとまず
友達を作るということはもちろん根底のテーマとしてあるんですけど あのまぁちょっと青春を謳歌するっていうのを
セカンドシーズン第2シーズンではシーズン2ではちょっと テーマにもう一つ加えて楽しく生活している様子をお届けできたり
日常系ポッドキャストみたいな気持ちとしてはいろんな自分の友達と友達について 語り合いたいなぁって欲求はずっとあったんですよ最近忙しくてなかなかその人を
呼んでゲストに来てもらって収録っていうのはなかなか僕できなくて 今日この実はオフ会の10月12日のクローザーズのラジオとスペースボール系のトヤマタロファームの
フクリ構成のオフ会の実はこの会場で ビケさんと撮らせてもらってるんですけどそうですねこの会場にはもう
ポッドキャスターがいっぱいいるじゃないですか だらけで友達のポッドキャスターがいっぱいいるんでこれはチャンスだと
ここであの友達について喋りたい人を呼んできて友達トークしようっていうところで みんなは1階で今ガヤガヤ楽しんでるんですけど僕たちは3階に
2人きりでマイク握り合って 喋ってるわけなんですけど
ていうことでねミケさんとその友達についてお話ししたいなと思ってて 最初に僕の友達のお話しする時いつもね友達とはというか友達の定義みたいなのを
お互いまずちょっとどんなものなのかなっていうのを確認し合うところからお話を始めて いこうかなって友達ってあまりにも日常的すぎる言葉だしその子供の時から使ってる
言葉だから友達っていうほんと簡単な言葉にそれぞれがどういう何を友達と思ってるのか どんな関係を友達と思ってるのかも千差万別というかみんなが全然違うから
そこをお互いがどう思ってるかっていうところを確認しないと 友達の話ってやってもなんかこう
なんか全然お互いが見てるところが違ってたりすると なんかあれだなと議論ってほどでもないですけどお互いが言ってることを分かり合えないまま終わるのもあれなんで
でも僕の友達の定義はもうずっと言ってるんですけど お互いに相手の幸せを自分の幸せのように感じられることができる存在が
僕にとって友達なんです 例えば僕ミケさんのこと友達だと思ってるんですけどそれは何でかというとミケさんが
に何か幸せなことが起こるとそれが自分にとっての幸せのように嬉しく感じるし ミケさんも僕に何か幸せなことが起こった時にミケさんがそのことを幸せに感じてくれるんじゃないかなって僕が思ってる
お互いにそういう関係なのを僕の中では友達と思ってるんですけど これって分かりやすい分かります分かります
ミケさんのじゃあ友達の定義 なんかあります言語化しているような何となくぼんやりでもいいんですけど
言語化はなんかそんなにしたことなくてなんかそのポッドキャスト始める前とかって まあただただ楽しいなんかその近くにいる人たちみたいな感じがあったんですけど
そのポッドキャスト始めてなんかそのお互いのこととか話していくと 今ケイジ君言ってたようになんかこうみんながやっぱ楽しいとこっちも楽しくなる
ってなるとなんかそこでこうお互いに助け合うじゃないけどもなんかそういうのもあったりして そうだから今
ねまあ僕もそのスペボーまがいなことっていうかなんかオレージオでやってるのは結局なんか僕も友達がいっぱいできたなって思ってて
それって多分自分の弱みみたいなところをやっぱり一人でねこう話してるわけなんですよね あまり人に言わないようなことも含めて
それを聞いてなんかいろいろコメントくれたりとか勇気もらったりとかするので逆に僕も その特に x とか
まあポッドキャスト聞いてもそうですけどなんかこう悲しんでるとかちょっとしんどいなぁみたいな時があった時に やっぱ励ましたいなって思うし
なんかそれが友達だなって思うのと今日ね初めて会った人もいますけど なんかそういうやりとりがあった中で初めて会うともうなんか友達
なってるなっていう気もするんですよねお互いのこと結構知ってるし なんかそういう感じですかねなんかちょっと言語化っていうのが難しいんですけど
でもなんか不思議な感じですよねそのあったことないのにお互いのことをそれなりに知ってるっていうのが このまあポッドキャスト会話とかインターネットを介したコミュニケーションで
今までもだって sns とかねもうもうミクシーとか20年ぐらいそうですねありましたね だからそのいろんな sns はもうここ20年ずっとあったにも関わらず
このポッドキャストの界隈のそのコミュニティが今までのちょっとそのテキストベースの sns と全然濃さが違う
違いますね気がしますよね僕がその 音声メディアを通じて友達ができるかどうか実験するっていうのを
思いついた時はそこまで深く考えてなかったんですけど でもやっぱポッドキャストってまあ今いろんな方が
言われてると思うんですけどその sns 的な使い方がはいできてるなぁと思ってて で僕実際この実験を始める前は
まあポッドキャストは実は割と昔から自分のバンドとかでもやってたり ネットラジオとかポッドキャストやってたんで存在自体は知ってたし自分で発信もしてたんです
けどその時はあの なんていうかね個人でできる
まあネットラジオ局みたいなその大きいメジャーなネットラジオ局とかまあ普通の ラジオ局
に対してのインディーの小規模のラジオ局みたいな メジャーとインディーみたいな規模が大きいかちっちゃいかの違い
だと思ってたんですけど今は明らかにそうじゃない 気がしててポッドキャストを sns として使うっていうのは大きいラジオ局とかメジャーの
ネットラジオでは絶対できないそうですね個人発信でお互いのポッドキャストを聞き合う だから音をつ音を発信する
で向こうの音の発信もこっちが受け取るというテキストベースでやってた sns のやり取りが音声ベースに
違いはそのテキスト音声になったってことのように見えるんですけど実際は 例えばツイッターとか140文字の短いテキスト5秒ぐらいで読めるような
テキストでのやり取りじゃなくて僕たちがやってるのは少なくの5分10分そうですね スペースボール系なら30分以上
相手が発信してる音声を聞いた上で 何かしらにリアクションしたりとか
でもしその人に興味がなければそもそも最初の3分とかもっと30秒とかで聞かなく なるじゃないですか
そもそも30分とか10分とかその人の発信を全部聞いてるっていうだけですごい密度の濃い やり取りそうですねミニケーションなってますよね
それがすごいなって いやそうですよねやっぱ声から伝わる温度感とかいうのもあるのでより入ってくるっていうのがあるん
ですよね自分の中ではでさっき言いましたけど何文字みたいな制約があって僕もその 聞いて感想をツイートするみたいなたまにやってますけど
いやちょっと喋った方が伝わるなみたいなやっぱ正直思うところがあるんですよね そうするとやっぱお互いにお互いのことを理解し合えるし
より仲良くというか深いつながりができるのかなっていうふうにはやっぱ感じますね ありがたいっていう感じがありますね
なんか僕あと三木さんとなんでこの話 友達の話をしたかったかっていうと三木さんと僕はギチの完全人間ランドっていうね
ポッドキャスト番組大好きでそもそもそれのファンコミュニティの中で知り合った感じじゃないですか 2023年9月9日
もうあまりに大きなイベントすぎてみんな日付をそらんじることができることをおなじみの ギチの完全人間ランドの大阪オフ会あれ多分初めてのちゃんとしたオフ会
そうですね公式にやりますみたいなね それが2023年9月9日大阪で開催されてそこで三木さんと僕はその場にいたんですよね
いました あの時すごいたっぷり会話はしてないですよね
してないですね 一言二言交わしたぐらい
そうですねケイジ君作った人間愛称信頼みたいなのやってそれぐらいですかね話したのはね
僕は三木さんの相方である美穂パパさんとめちゃくちゃそこで一統合してめっちゃトークしてたんですけど
その場に三木さんもいたし真田さんもいたし今仲良くしてる人たちみんな
いましたね濃いなと思いますね今考えたら
あそこからスタートしたコミュニティのこの仲間うちの仲間感っていうのがすごいある気がするんですけど
三木さんはそのコミュニティの人たちは人間と呼ばれてるんですよね
ギチの完全人間ランドのリスナーの人たちはカタカナで人間と呼ばれてて
三木さんはこの人間の人たちの中でですねすごく有名なんですよ
何が有名かっていうと人間の人たちのことをめちゃくちゃ好きっていう
人間愛ファンコミュニティって普通はギチのお二人が教祖として崇められて
ファンの人たちはみんなそこを教祖として崇めるみんなギチの二人が大好きみたいなふうに
一般のファンコミュニティってそんな感じじゃないですかでもギチの完全人間ランドギチ間のコミュニティは
なんかあの二人がわざと二人がそういう振る舞いをしてるっていうところ絶対あると思うんですけど
なんか教祖みたいな感じになってないんですよね
それよりもこの人間間ファン同士がめちゃくちゃ仲良くなって
むしろご本尊のお二人よりファン同士が会うことの方にありがたみを感じるというか喜びを感じて
二人ご本尊いないところでお深いが盛り上がるみたいなそんな文化になっちゃってるじゃないですか
そんな中で本当に三木さんはもちろんギチのお二人のことも大好きだと思うんですけど
それと同じくらいかそれ以上に人間の人たちのこと大好きじゃないですか
大好きですね
その三木さんの友達じゃないですか
友達人間って三木さんにとってはみんな友達だと思うんですけど
その友達めっちゃ好きみたいなのが三木さんからめちゃめちゃみんな感じてるんで
三木さんが人間の人たちに会ってめっちゃ嬉しそうにしてる様子を僕が見けるっていう
言葉で表現したところを見けるってみんなが言い出してる
人間に会って嬉しくなる気持ち嬉しくなってしまうことを見けるって言うようになりましたね
っていうくらい三木さんが人間たちに会ってすごく幸せそうにしてるっていう
言葉ができてしまうくらい三木さんは人間愛いわゆるカタカナの人間愛にあふれてるところが
それをねなんでそうなってるのかがすごい知りたいというか
多分それはすごく幸せなことだと思うんですよ
はいはいはい
なんかいろいろ考えたり
あんまり自分で見けるってあんまりわかってなくて
ただ好きなだけみたいな思ってたんですけど
どうしてかなってやっぱり考えたことがあって
人として好きとか言うよりも中身が透けて見えるみたいなところがあるというか
なんかこう自分自身でいろんな悩みってあるじゃないですか
なんでもいいです仕事でも恋愛でも生活のことでも
なんかそういった悩みを他の人がしてるみたいなところが
ポッドキャスト通じて聞こえてきたりすると
なんかそこで共感を得るみたいなところがあって
なんかもう一方的に仲間じゃんみたいな感じもあるんですよね
で同じ悩みがあるってことはそこでなんか話も合うというか
お互いにこう解消できる悩みをみたいなところもあるので
さっき言ったようにいろいろ助け屋みたいなとこで
より仲良くなって友達の力が強くなるっていうのが
特にこの議事館のコミュニティの人らはやっぱり
ポッドキャストで発信してる人も多いし
そういう人たちが集まってるんだろうなっていうふうに思ってるんですよね
なんで特に発信をしてないからどうっていうふうにはやっぱ思ってなくて
なんかやっぱしてなくても多分思うことはあって
多分同じことを考えてるんだろうな
だったら僕も一緒に悩み解決するぜじゃないけど
それでお互いにこうより良い生活じゃないけど
いい方向に向いていけたらいいなっていうのはやっぱ思うんですよね
そういうふうなところで
なんかあれですかね
あふれてみけるって言われてるのかわからないですけど
なんかそういう思いがある感じがありますね僕はね
スペースホルケージのシーズン2 青春編
三木さん結構人間の人たちがやってるポッドキャストは
結構いっぱい聞いてるんですか
三木 いやまあそうですね
でも2023年のオフ会の後からなんですよね
なんかオフ会に行ったときに
なんかこう聞いた名前の人がいるなみたいなのがあって
おもろいわと思って
でその時に話を聞いてみたら
あれこれって俺も考えてること言ってんなみたいな
やっぱあるんですよね
そうなるとそうか自分の悩みって
俺だけのことじゃないなっていうのがあって
でそれを聞くとその人がどう解決したとか
なんかいい方向に行ったみたいな話聞くと
じゃあ俺もそれってそういうふうにすればいいのかとか
まるまるねできないこともありますけど
なんかそういう学びを勝手に得てるみたいな
それで余計に好きみたいなのがあるんですかね
同じ価値観を感じることが多い感じですか
人間の人たちからはやっぱり
三木 そうですね
なんかこう
なんだろうなあまりこう
会社の中でとか仕事してる中で
あんまりその根本的な考えとかって
聞いたりしないと思うんですよね
その人の生い立ちがどうとかっていうのは絶対しないし
だけどポッドキャストではそういったところも垣間見えて
この人は多分こういうことでこういう人になってんだろうな
っていうのも分かった上での悩みだったりするんで
それがより刺さるみたいな
その人に対して解像度がめっちゃ上がってるっていうところがありますよね
でもなんか僕も同じようなこと思うんですけど
世の中いっぱいポッドキャストあるじゃないですか
もちろん人間の人たち以外がやってる
もちろんプロの人たちがやってるのももちろんあります
芸能人の方とかアーティストの方がやってるポッドキャストとかもいっぱいありますけど
全然そうじゃない人たちがやってるポッドキャストもあるじゃないですか
その中でやっぱり人間の人たちがやってるものに惹かれてるっていうイメージあります
ありますね
なんか生々しい話聞いてるみたいな感覚もちょっとあると思うんですよ
作り込まれてないというか
その人そのものみたいなのが出てるなっていうふうに思うので
自分がポッドキャスト始めるきっかけも
いろんな悩みとかをとろして半分
自由になりたいみたいなところもあったので
いろいろ吐き出すことで
改めて考えが整理されるみたいなこともあるので
それを他の人もやってるのを聞いてる感覚があるかなと思いますね