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はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
はい、もうすっかりとね、4月になりましたね、もうね、早いもので。
ほんとですよね、4月ですね。
もうほんと、あっという間に3ヶ月は終わってしまって。
はい。
早いです。1年はもうあっという間なんで。
桜もめちゃめちゃ綺麗ですね、今ね。
ね。
ああ、そうですよね。
そうですよね。
もう、そうですよね。
えいちゃんは娘さんと。
あ、そうだ、写真写真。
写真を。
そうそうそう、写真をね、はい、先週も撮ってきましたよ。
あ、いいですね。
ひろもさんは今度お二人で写真撮ってきましょうか。
いいですね。
お二人で撮っていきましょう。
戸笠公園っていうところでね。
戸笠公園ね。
いいですね。
はい、じゃあ、はい、じゃあもう始めたいと思います。
はい。
はい、じゃあ今日も今日三人で行きます。楽しんでいきましょう。
イェーイ。
イェーイ。
私は名古屋の兄さんことひろ兄さんです。よろしくお願いします。
はい、そして。
はい、三重県伊勢に住んでいるえいちゃんです。よろしくお願いします。
そして。
いいじゃん、すげーじゃんでおなじみのひろのむです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
えいちゃん、ひろのむさんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
近未来のイメトレ
はい、今日のテーマはですね、近未来の予想をしてみませんか。いいテーマですね、いいテーマですね。
ああ、いいテーマですね。
やっぱり近未来の良いイメージをするっていうのは、イメトレが大切なんでね。
ワクワクしながら、近未来の予想をしてみていきたいと思いますので。
じゃあ、Aちゃんからお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
近未来、まあ色々、僕らからしたら鉄腕アトムとかね、そんな時代あったと思うんですけど、
車の運転とか自動化、自動運転されるとかね、なると思うんですけど、
僕の近未来はですね、車の運転とかもそうですけど、自動化にならないという風にして思ってます。
何が言いたいかというと、あんまり近未来って言ってもね、あんまり人間の本質っていうところがですね、なかなかやっぱり変わらないんじゃないかと思ってまして、
車の運転にしても、運転をする楽しみっていうのがある以上は、大きく変わらないんじゃないか。
人が運転するっていうところには大きく変わらないんじゃないかなと思います。
ただ、来年期間から、電気期間っていうんですかね、ところには変わるかもしれませんが、そういった意味でのエネルギーの置き換えとかですね、あると思います。
で、僕一つだけね、これめちゃめちゃ絶対にかなうと思うのが一つありまして、それが何かと言いますと、スマホ。
このスマホに関してですけど、この個体電池、要するに燃料電池ですね。小型原子力電池っていうのが開発される近々と思います。
でもこれは、ベータ波を出す。人間にはあまり無害らしいか、よくわからないですけど、あまり害はないという電池だそうで。
さらに爆発とかはないと思うんですが、それがあると、今ね、1週間に1回とかね、3日に1回とか充電してると思うんですけど、それがなんと、一生充電しなくて済むというスマホ。
すごいですね。
すごいです。その電池自体は原子力を使っているので、理論上は6千年持つ。
実用耐久でいくと2千年くらい持つというものらしいので、まあまあ充電しなくてもいいというのね。
できたら夢のような電力、エネルギーができるんじゃないかなというのにして僕は思っている。
なんかそういう風にね、安全で、人間にとっていいように、ちょっとしたことなんですけど、できたらすごく人間の生活っていうのが変わったりするなっていう風にね、思いますね。
なるほど。
はい。このほうからは、以上です。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いいですね。そんな燃料みたいなのがあったらね、スマホもそうですけど、例えば車とかね、家にもそれ置いたら全部ね、お風呂も料理も冷蔵庫も全部やってくれるとかね、そういうことになってきますもんね。相当な革新がありそうですね。
それ以降あったら本当にもう働かなくても済むぐらいの勢いかもしれませんね。
そうですよね。すごいすごい。
はい。ありがとうございます。
金未来ワクワクしますね。
ワクワクしますね。
はい。ひのこさん、もっとワクワクする金未来の音楽お願いします。
ハードルが上がってきて。
ハードルが上がってきて。
いかんいかんいかん。3番目。
ダメだダメだ。今のはハードルどころから高飛びぐらいに。
ちょっと低くお願いします。
ロボットと生成AIの進化
僕ね、2つまずね、面白かった電気ごとエピソードをお話ししますとね、この間、この間って1年ぐらい前かな、トヨタの産業技術記念館ってのを行ったんですよね。
そこでね、工場で使っているロボットアームっていうんですかね、それの古くから最近のまでずっと並んでたんですよね。
元、車を作るにネジを回すのにロボットアームがグーッといってバーッと作るっていうね、そんなようなロボットなんですけど、
最近のロボットはもう一気にバッといってジャッってやってボッと終わるみたいな、そういう感じでものすごい早いんですよね。
で、よく昔言ってたのは、設計の人はもう頭だけで設計をしてるから組み立てのことなんか考えてないと。
こんなところにネジがあったらネジなんか回せないじゃないかみたいなね、よくそんな話があって、現場を知らない奴が設計するとこういう風になっちゃうんだなってね、エンジニアの世界では。
よくあったようなんですけど、あるあるじゃないですか。
だけど今そのロボットアームさえ使ってしまえば、そのネジもほんの少しの隙間でバッと回すことができるんですよね。
人がそこに手を入れなくてもいいから。
だから、もうね、不可能なことが不可能じゃなくなってきてるんだなっていうことを、そのロボットアームで感じたんです。
で、同じことが、僕のお友達にハッピー先生っていう方がいらっしゃるんですけど、この間、生成AIで僕の応援ソングっていうの作ってくれたんですよ。
で、むちゃくちゃいい曲なんですけど、むちゃくちゃいい曲なんです。
すごいいいメロディーだし、歌もね、ボカロに歌ってもらっていてすごく上手なんですよね。
だけど、僕は歌えないなと思ったんですよ、本当にその曲聴いて。
声が高いっていうのもそうだけど、節回しだとか、入ってきてる感じだとか、あとブレスのタイミングだとか、むちゃくちゃ難しいんですね、その曲自身が。
だからもう、僕では歌えないなと。
僕ではっていうか、僕もそんなに上手くはないですけど、人間では歌えないような歌っていうのを、もうその生成AIが作っていくだろうなって気がするんですね。
そうするとやっぱり、近未来はそういったテクノロジーを使って、もう人間では達することができない領域まで、もう行ってしまうだろうなというふうに思ったんですよね。
だけど、これは結局Aちゃんと同じになりますけど、だからこそ人がいいっていう部分も残ってくるだろうなと。
そうなってくると、確かにAIに相談をするだとか、そういうこともできると。
しかも相談相手も、少し優しく寄り添う人もいれば、少し冷たく突き放すのもいればみたいな感じで、その人に合ったアドバイスの仕方ができるようにきっとなっちゃうんだと思いますけど、でもやっぱり人と話す方がいいっていう部分が残るんじゃないかと思ったんですね。
人間性の重要性
近未来になってどんどんテクノロジーが進んで、自分たちは想像できないような未来ができていきますけど、やっぱり人っていいな、人間っていいなっていうね、昔話のエンディングテーマみたいな感じで、人間っていいなっていう部分を残していきたいなと、そんなことを感じましたね。
人との関わりっていうかね、本当に大切ですよね、これからね。
そう、そこの部分ですらいらないみたいな時代が来るような気がするんですけど、だけどそこは人類として支出しないと、本当に人が人でなくなるんじゃないかと。そんな気もちょっとしますね。
なるほど。
さすがです。
二人ともさすがですね。
今日はこれで終わりたいと思います。
いやいやいや。
ヒロインさんお願いします。大鳥を。
大鳥を。
最後の高飛びぐらいハードルがあるので。
お願いします。
今お二人がこういった、特に今ヒロムさんもAIとかありましたけど、本当に今ヒロノブGPTってこの前、ヒロムさんが答えてくれるように作ったんですけども、
本当にこれが今度ロボットに入れて、ヒロノブロボットが答えてくれるということも簡単にできるようになってくると思います。
我々の世代でいうと、昔アニメでパーマンって、コピーロボットってあれすごく面白かったじゃないですか。
面白かったですね。
あれができちゃう時代になるかな。
ビビるって大きくないですけど、自分のデータを全部その場で入れて、自分の分身のようにも働いてくれると思います。
っていうのは、結構早く来るんじゃないかなというふうに感じます。
AIさんが働いて、人間は遊んで暮らすという時代が来るのかなと。
より人間らしい生活ができる未来が来るんじゃないかなと私は思ってます。
よくベーシックインカムって話もあると思うんですけど、
我々が死んだ後ぐらいになるかわかんないですけど、
ベーシックインカムってね、そんな時代も来て、
人間は人間らしい生活ができる世界になるんじゃないかなと、
私は悪くなくて良い方向で見てますね。
ただそれ以上済むとAIロボット団に支配されてはわかんないですけど、
そうなんですよね。それが怖いですよね。
それがちょっとね、やっぱり今ね、議論はされてますけど世界でね。
でも本当に人間らしくね、
マイン電車に乗ってこうね、下を見ながらこう険しい顔見ながら、
我々は働いてきましたけど、
でも人間は人間らしくこうね、毎日こう、大島さんで言うと、
人生、毎日夏休みと言われてますけど、
そういう時代が私は来るんじゃないかなと、
なんか悲観すことなくAIさんと共存をして、
人間らしい生活ができて、楽しい時代になるんじゃないかなって思ってます。
いいですね。そういう薔薇色の未来を、テクノロジーと一緒にいきましょう。
AIさんに取られちゃうとかいう限りだって、
AIさんと共存して、AIさんにできることはお任せして、
人間らしかできないことは人間らしくこう生きていく。
こうやってリアルでね、会ってこう、話したり、いろんなことやることもそうですし、
どんな素晴らしい未来が来ますので、
おっさん3人、長生きして遊びまくりましょう。
いいですね。楽しましょう。
いやー、本当にいい時代が来ます。
皆さんいかがでしょうかね。
暗い感じでよく言う人もいますけども、
明るい世界になるかなと思って、人間らしい世界にできる世界に来るかなと思いますので、
ぜひそんな未来を想像してね、過ごしていただければなというふうに思います。
未来のイベントと取り組み
はい。
皆さんもコメント欄で、君らの予想を書いていただけると嬉しいです。
じゃあ最後、告知ですね。
まず私のほうからですね。
3月23日に開催しました、古市和樹さんと木村ライト君の講演会。
これ、今アーカイブを販売しています。
これは本当に感動しますよね、ヒロムさんね。
本当にいい講演会でしたね。
ぜひちょっと見てほしいなと思いますので、概要欄に貼っておきますので。
あ、そう、皆さん。Aちゃんが司会で出てますよ。
それを忘れてはいけません。
やっぱりAちゃんの司会が最高でしたね。
最高でしたね。
僕の司会と照明はヒロムさん。
微妙な調整は頑張りました。
コントラストの差。
上下に動かしてるだけなんですけど。
ネリネリが効いた照明はヒロムさんしかできないです。
そんな素晴らしい講演会のアーカイブ販売をしてますので、
ぜひ気になった方は概要欄から購入してください。
あとはヒロムさん、お願いします。
はい、おっさん3人コラボでも毎回言わせていただいてたんですが、
5月18日に出版記念講演会を行います。
そのためのクラウドファンディングですね。
4月1日からフルオープンということでやらせてもらっています。
クラウドファンディングなのでリターンが何か見るのも楽しいかもしれませんが、
僕がどうしてエッセイ集を書いたのか、
そしてどうしてこういう出版記念講演会をするのかということが細かく書かれていますので、
ぜひキャンプファイヤーから大丈夫と検索をかけてもらえると、
僕のサイトに行けると思いますので、
そこから僕の思いをまずは皆さんに聞いてもらいたいなと、見てもらいたいなというふうに思います。
どうぞそちらよろしくお願いします。
そして5月18日、名古屋のレジェンドホールで会いましょう。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
こちらのほうも購入先ですね、キャンプファイヤーのリンクを貼っておきますので、そちらからご利用いただければと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
それではきますよ。
せーの、
いいじゃん、すげーじゃん。
ありがとうございます。
はい。
ありがとうございました。
いってらっしゃい。