一人で生きていくことの考察
皆さんおはようございます。
ひろのぶ先生おはようございます。
人として大切なことは日和信先生から教わったひろ兄さんです。
そして、人として大切なことはひろのぶ先生から学んだえっちゃんです。よろしくお願いします。
おはようございます。
もう今日月曜日ですね。
もう月曜日、憂鬱な人。
憂鬱な人。
憂鬱な人。
憂鬱な人じゃない。
もう張り切っていきましょう、みなさん。
がんばっていきましょう。
今日のテーマはですね、「人は一人で生きていける?」
っていうテーマにしたいと思います。
最後はハテナがついてる感じですね。
ハテナがついてる感じです。
俺は一人で生きていくんだーって、若かりし頃言ったりすることもあると思うんですけど、
本当に一人で生きていけるんですか?っていう、
我々大人からのメッセージなのかなと思うんですけど。
そんな人が一人で生きていけるのかっていう話をちょっとね、話をしていきたいと思います。
はい。じゃえいちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
そうですね、人が一人で生きていけるかどうかっていうのは、
たぶんみなさん答えは一つだと思うんですけど。
そうですね。
これは生きていけないと思います。
まあね、よく話に出るのが金髪先生でね、
人という漢字は、人と人が支え合って生きているイメージで漢字ができてるじゃないですか。
そうですね、金髪先生懐かしいですね。
知らない人もいるのかな?
知らない人もいるかもしれないですね。
説明するの長くなるんでやりましょうか。
金髪先生とはって話になっちゃうと。
そうですね。
やめてみましょう。はい、すいません。
人との関わりの必要性
そこでやっぱり支え合って生きていくっていう意味では、
絶対に一人では生きていけないですし、
絶滅危惧種ってよく言われてますけど、
あれもセットで絶滅を支えていかないといけないので、
一人で生きていくと今の仕組みで言うと子孫が残っていけないので、
次に繋がらないですし、
まあそもそも一人で生きていくことぐらい寂しいものはないと思うんですよ。
もしこの全世界中に人がいなくなったら、
本当自分一人ですよね。
インターネットもラジオもテレビも新聞も何もないわけじゃなくて、
ガソリンだって作れないわけじゃないですか。
そうなってくると、生きてる意味がないというか、
なんで生きてこれだけだろうって思いますよね。
確かに。
ちょっと長くなりますけど、
映画で地球から飛び出して別の星を目指してるときに、
一人だけ目覚めてしまう映画があるんですよ。
機械故障か何かで、
偶然AIによって目を起こされたんですね。
その方が一人で生きていける。
次の惑星に行く前に80年間から100年近くかかるらしいんで、
起きてしまったイコール、
俺は一人でこのまま宇宙船の中で死んでいくっていう話になってしまうんですよ。
他には何千人という人が眠ってるんですけどね。
こんなの嫌だと言って、
一人のある女性の人を起こすんですけど、
っていう話なので、
やっぱり一人では絶対に生きていけないというね、
人がいてこその人だと思うんで。
はい、以上です。
はい、ありがとうございます。
小谷さんはどうですか。
はい、ありがとうございます。
もうお題は人は一人で生きていけないんですけど、
本当にHITにいろいろ物を使っててもすべて人が関わってる話で、
ペンひとつ取っても作ってくれる人がいるから使えるわけで、
一人だとペン使わないんですよね。
あと、人に対応しようとした時点で、「俺は一人で生きていくんだ」って、
結構昔も若い頃も言ったことがあるのかな、私も。
なんか生きていこうと思って、一人で生活していこうっていう。
ただ、結局なんだかんだ言って誰かに助けられながらとかね、
やっぱりそういったことをして初めて生きていけると思うんですよね。
逆に言うと、ちょっと視点を変えると、
人は迷惑かけたくないとか耐えりたくないという考えを持ってる人もいると思うんですけども、
やっぱり人に頼って、人に迷惑かけて生きていくことは必要かなって思います。
なんだかんだ仕事も自分でやろうと思っても、なかなか限界があるじゃないですか。
人は24時間しかないので平等に。
それを全部やろうとすると、睡眠を削ってやるしかないとかね。
でも睡眠削ってやったら限界があるじゃないですか。
なので、人に誰かにお願いってお願いしたりとか、
よく人に迷惑かけたくないから自分でやるって、人に頼らないっていうことを思いがちなんですけど、
でも人ってね、迷惑な生き物なんですよ。基本。
人は結構、頼ってほしいんですよね。
誰かが、「助けてー!」とか言うと、「助けるよー!」って言う人間なんですよね。
なので、自分で一人でいろいろやっていこうってではなくて、
これ助けて、これやってお願いってして、
特に自分が不得意なところはその得意な人にお願いすればいいと思うんですよね。
自分が得ることをやっていかないと、時間が一日に何時間あっても足りなくなっちゃうので、
どんどん人に頼って、人に迷惑をかけていくことが必要かなと思います。
はい、以上です。
ありがとうございます。
生まれたときもね、おむつ替えてもらったりね、お風呂入れてもらったりね。
死んでしまうときも年を置いて、今度は介護される側になるんでね。
そうですよね。
これが迷惑だってなると、迷惑をかけて死んでしまうという形なんで。
人間って面倒な生き物なんですよね。
そうなんですよね。
時々言いますけど、人類みんなポンコツとか話してもらうんですけど、
完全な人っていないんですよね。
だから不完全な人間なので、
それを周りの人と協力し合いながら、助け合いながら生きていくことがなると思いますので、
生きる力の重要性
なのでも、人に頼って、人に迷惑をかけて生きていきましょうというところですね。
そう思うと馬の赤ちゃんとかすごいですよね。
生まれて数時間で立ち上がって歩くわけでしょ。
人間赤ちゃんがポンと生まれて歩き出したらちょっと怖いですよね。
怖いですね。
考えたらすごいですね。急にぶっこんできましたね、また。
そこと比べたらすごいなって。
他の哺乳類たちもイルカとかも即座に泳ぎ始めるわけですから、
ご飯を食べさせてもらうところか、自分でご飯を食べに行くわけですからね。
なのでやっぱり人は迷惑をかけながら、周り出せながら生きていく生き物ですよね。
完全で生きて、不完全で生まれてくるんですよね。
結論は本当に周りの人に迷惑をかけながら、サポートしてもらいながら、
逆に出る人がいたらサポートする、助けてあげるっていうふうにしてね、
生きていくことが必要かなと思います。
なるほどね。
今日はいかがでしたでしょうか。
皆さんもご意見をコメント欄にいただけると嬉しいです。
最後に告知です。
3月2日に書籍をAmazonから発売しました。
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5月18日、日曜日、お昼の3時から場所は名古屋にある名古屋レジェンドホールというところで開催します。
ヒロム先生は、大丈夫、君の居場所あるからと。
居場所がない、一人一人だって思ってる方とかね、
そんな方に向けて、大丈夫、君の居場所になるよと伝え続けておりますので、
そんな内容の講演会になると思いますので、ぜひ来た方は参加してください。
クラウドファンディングキャンプファイヤーというところでチケットを購入できますので、
概要欄にリンクを貼っておきますのでぜひ。
ヒロムさんの思いがいろいろ書かれてますので、クラウドファンディングには。
その思いを読むだけでもいいかなと。それでも学びになるし。
そこで読んでピンときた方は参加いただければと思います。
はい。すみません、ちょっと長くなりましたけども、今日はこれで終わりたいと思います。
はい。ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
一日を。いってらっしゃい。
はい。ありがとうございました。
ヒロムさん、ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。失礼します。
