スタエフ感謝祭の意義
皆さん、おはようございま〜す。
スタエフ感謝祭2025、ただいまの時間は、9時10分。
この時間を担当するのは、名古屋の兄さんこと、ひろ兄さんです。
さてさて、初めましての方も、いつも聞いてくれている方も、ようこそ、ひろ兄さんの部屋へ。
このひろ兄さんの部屋では、聞いてくださる皆様が、もっと楽しく、もっと自分らしく生きられるようにと、
私がこれまで学んできたこと、経験したことを、ゆるっと、真剣にお届けしています。
さて、今日はスタエフ感謝祭2025、いや本当に、この感謝祭に感謝ですよね。本当に。
まずはこのスタエフ感謝祭2025の主催者の片岡隅田さん、そして運営メンバーの皆さんに、心から感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。
まあ本当にね、運営メンバーの皆さんは、スタエフ界の縁の下の力持ち会のトップスターですよ。
表には出ない苦労もたくさんあったと思います。
でもそのおかげで、こうして私たちが話してきている、つながれている、本当に感謝です。ありがとうございます。
さて、そんな私がスタンドFMを始めたのは、遡ること、2023年の12月末頃、
えーと、1年5ヶ月前ぐらいですかね。
きっかけは、私の大切な仲間Aちゃんが誘ってくれたこと。
もしAちゃんが、「ヒロニーさん、スタエフやってみない?」と言ってくれたかったら、私は今ここで話をしていないんですよね。
なのでAちゃん、本当にありがとう。
そんなAちゃんとは、今では毎週月曜日から木曜日までコラボ放送をしています。
Aちゃんと話をしているとね、どんなに疲れても笑顔になれるんですね。
もはや癒し系お笑い枠みたいな感じ。
そして、毎週金曜日にはAちゃんと、もう一人の池尾寺ヒロノブさんと3人で、池尾寺3人コラボ放送をやっています。
池尾寺とお伝えしましたけれども、池てるおじさんかどうかは、皆さんの判断にお任せします。
このヒロノブさんがね、またね、すごい人なんですね。
今の全国に居場所を広げる活動をされていて、若者の居場所になるんだと、僕が居場所になるんだということを伝えております。
この3月にはAmazonから、ヒロノブ先生が伝え続けている生きる力がわく話という本を出版をしました。
しかも5月18日には、名古屋レジェンドホールで出版記念講演会も開催します。
実は私、その講演会のスタッフリーダーを務めさせていただいています。
というのもね、ヒロノブさんって私にとって居場所なんですよね。
仲間であり、時には先生であり、そして心から尊敬できる人です。
ヒロノさんもこのスタイフ感謝祭2025に参加されていて、本日19時30分からを担当していますので、ぜひヒロノさんの放送も聞いてくださいね。
スタンドFMの魅力
Aちゃんとのコラボ、ヒロノブさんとAちゃんとの3人のコラボ。
この毎日の時間が本当楽しくて、もうスタイフが私の心の居場所になっています。
そして、ここでスタンドFMをやってよかったことを3つ紹介させてください。
1つ目、昔から本を読んだりセミナーに参加して学ぶのが好きだったんですが、インプットばかりでアウトプットしてなかったんですよね。
でも、このスタンドFMで話すようになって、過去に学んだことを言葉にして伝えることで、
ああ、あれってこういうことだったんだなーって再確認できて身につくようになったんです。
これめっちゃでかいです。
2つ目、人との出会いとつながりの深まりです。
Aちゃんやヒロノブさんとは信頼関係がより深くなって、さらにスタンドFMで新しく出会った方々とも今では仲間としてつながっています。
昔ね、小学校の頃だったかな、友達100人できるかなって小学校入学した時に歌われた歌がありましたけども、
このスタンドFMのおかげで本当に多くの仲間、友達ができました。本当にありがとうございます。
3つ目、話すのがうまくなったこと。
私ね、実は以前はとにかく滑舌が悪くてかいまくりで、妻からかみこみ王子ではなくてかみかみおじさんって言われてたんですよね。
しかも話の構成もぐちゃぐちゃで、話してる途中に何の話をしてたっけ、何を伝えたかったっけってなることも多かったんですけど、今では噛む回数も減って話のまとめもうまくなった気がします。
ということで、スタンドFMには感謝しかありません。
こうして皆さんと出会えてつながれて、そして声で心を届けられるこの場所に改めてありがとうと感謝を伝えたいと思います。
さてさて、次の9時20分からは毎朝瞑想とおしゃべりライブをされているトモコさんのトモコンヌマインドフルネス部がスタートします。
ぜひ続けてお聞きください。
最後に一言、あなたが今日もあなたらしく楽しく笑顔で過ごせますように。
そしてこれからも一緒にスタンドFMを聴いて人生を楽しみましょう。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
今日もスタンドFMと全ての仲間とそしてあなたに感謝を込めてありがとうございました。
それでは名古屋の兄さんことひと兄さんでした。
またねー。