ストレングス・ファインダーの紹介
どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、仕事ができるのに上司に評価されなくて、もやもやしていたすぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
はい、今日もですね、ストレングス・ファインダー資質勉強会、略してスト勉の第21回をやるんですけれども、
もともとですね、このスト勉ですね、こちらはですね、私がですね、2月にストレングス・ファインダーのギャラピ認定コーチですね、
こちらの講義を受けるというところもあってですね、予習も兼ねて、この資質をですね、一個一個スタイフで紹介していくというようなことでやり始めたんですけど、
実はね、もうあと1週間後、気がつけばもう1週間後なんですよ。で、そしてですね、今日21回目でですね、終わらないということにね、ちょっと前から実は気づいてたんですけど、はい、もう終わりませんというところですね。
はい、まあでもまあちょっとそこはね、まあいいかなというところで、はい、えっと、このね、講習を受けた後でもね、やろうかなというふうに思っております。
はい、じゃあちょっと改めまして、ストレングス・ファインダーってそもそも何なのっていう話もね、ちょっとさせていただきますと、ストレングス・ファインダーとはですね、200万人以上のですね、インタビューから発見された数千もの才能やパターン、研究を分析して34の資質として分類したアセスメントツールです。
はい、これを意識することでですね、あなたのね、あなたらしい成功への近道が見えてくるといったそんなものになっております。
はい、で、今日はですね、この34の資質の中から私の21番目の資質、司令制ですね。
はい、こちら、リーダーシップを発揮せずにいられない司令制さんというところでお話をさせていただきますけれども、はい、司令制、もうこれめちゃめちゃかっこいいですよね。
はい、私のなんか憧れの資質ですけれども、はい、私は21位というね、ところにいますというところです。
はい、ちなみにね、この司令制なんですけれども、えっとですね、この司令制がトップ5に出てくるのがですね、確率というかですね、日本でも世界でも34位ということですね。
一番下ですよ、34位ってことは。なかなかトップ5に出てこないこの資質ですよね。
はい。
はい、でもね、この資質がですね、トップ5に出てくる方、ご存知ですよね。
はい、あの、私のね、今、あの初プラでもですね、えっと、まあ、お世話になっている、えっと、岩梨寛司さんですね。
はい、いやー、やっぱりこの資質がね、トップ5にあったらね、すごいめちゃめちゃかっこいいなっていうね、もう羨ましい、本当に資質ですけれども。
はい、じゃあね、この司令制という資質、どんなものかちょっとお話をしていきたいと思います。
はい、まず、司令制の特徴としましては、リーダーシップを発揮して人々を導くことは得意であるというところですね。
はい、あとは明確な方向性を示し、行動を促すということができるというところです。
はい、あとは素早い決断と実行力があるというところですね。
はい、あと、困難な状況でも率先して行動を起こせるというところですね。
で、あと、責任を持って物事を前に進めることができるというところですけれども、もうね、もうリーダーそのままって感じですよね。
司令制との効果的な協働
もうたまらないって感じですね。
はい、いやー、こんな資質あったらね、もう本当にね、もう私は今、どうにかなってますね、きっとね。
どうにかってなんだよって感じですけど、はい、というところでですね。
じゃあ、この司令生さんもですね、どういった行動を普段から心がけていけばいいかというところで、ちょっとお話しさせていただきます。
はい、まずは強引な指示や押し付けならないように丁寧な説明を語るわけというところですね。
はい、やっぱりね、司令生さんはやっぱりね、力が強いんですよね、リーダーとしての。
なので、そこがね、逆に言うとね、強引な指示になったりとかね、そういったことになってしまうので、そこは気を付けたほうがいいというところですね。
はい、あとはね、他者の意見やアイデアにも耳を傾け、柔軟な姿勢を持つというところです。
はい、やっぱりね、この司令生さんね、あのやっぱりね、意見が強いというところもあるので、他者の意見を聞かないでね、進んでいってしまうというようなことも可能性としてもあるので、そこは気を付けなきゃいけないかなというところですね。
はい、あとは権限の範囲に明確に意識して適切に施行するというところですね。
はい、やっぱりね、司令生さんね、これ、だんだん力もついてきちゃうんですね。
だからそこの権限の範囲っていうのはね、ちゃんとね、意識しておかないと、それ以上ちょっとね、踏み込んでしまってね、ちょっとね、相手に嫌がられたりとかね、そういったこともあるのかなというところもありますね。
はい、あとはチームメンバーの成長機会を意識的に作るというところですけれども、
リーダーシップが強い方っていうのはね、ちょっとね、質が伸びないっていう可能性もちょっとね、あったりとかもするので、そういったね、特にそういったことを考慮して、チームメンバーもですね、ちゃんとね、成長できていくようにというのをですね、気を付けるというところになります。
はい、あとは急ぎすぎて重要な詳細を見落とさないように注意するというところになります。
はい、やっぱりね、リーダーシップが強いというところもあるので、そういったところをちゃんと検討しないでね、どんどん進めていっちゃうところもあるかなと思いますので、そういったところも注意するというところがあります。
はい、あとは感情的になりすぎず冷静な判断に心がけるというところですね。
はい、やっぱりね、リーダーシップが強いので、感情的になりすぎるとね、それが良くない方向に向かうというところもありますね、そういったところをちゃんとね、冷静な判断というところが必要かなと思うんですね。
はい、あとはフォローとかもね、重要性を理解するというところで、そういったところもね、ちゃんとフォローをしてあげるというところが重要かなというところです。
はい、では向いている職業はどんなものかというとですね、はい、まず一つは経営者、管理職、そしてプロジェクトマネージャー、軍事警察関係、はい、あとは救急医療従事者、防治工事とか、現場監督者とかね、そういったところがですね、向いているというところになります。
やっぱりね、人の上に立つような仕事っていうところがですね、基本的には向いているのかなというところです。
はい、ではね、一緒にこの指令生さんで働くときはどういうふうにしたらいいかというお話ですけれども、はい、まずはですね、緊急性の高い案件だったりとか、困難な状況での指揮を任せるというところがいいかなと思いますね。
やっぱりですね、リーダーシップも取れますし、あとはね、判断というところもね、早いというところもありますので、はい、そういったところを任せるのがいいかなというところですね。
はい、あとは明確な目標と期限を設定して、権限をですね、異常するというところですね。
リーダーシップの重要性
はい、リーダーシップを持ってやられる方なんで、下手になんかね、あまり権限を持たせないでやるとなかなかつまらなくなっちゃうことがあるので、はい、そういったところでちゃんとね、渡して任せるというところが大事なのかなというところになりますね。
はい、で、次はですね、定期的なフィードバックを通じて方向性を確認するというところが大事なのかなと思いますね。
はい、力が強いというところがありますので、そういったところを踏まえると、間違ったら方向に向かっている可能性もね、あるかもしれないので、そういったところでちゃんとね、フィードバックを通じて確認するというところが必要なのかなというところですね。
はい、あとはチーム全体のビジョンや方向性の整理を依頼するというところですね。
はい、まあこういったね、あのー、まあ強いリーダーシップがありますので、そういったところの方向性というのをね、あのー、まあ逆にね、こういうのを考えてもらいたいというところですね。
いえばですね、そういうのを提示してくれるというところになりますね。
はい、あとは、他のメンバーへの配慮も忘れずにということを伝えるというところですね。
はい、やっぱりね、自分で進んでいっちゃうというような傾向もね、なきにしもあらずというところもありますので、そういったところで他のメンバーが置いていく気分にならないかとか、そういったところもね、気をつけなきゃいけないところだというところを伝えるというのが必要かなと思いますね。
はい、あとはですね、決断が必要な場合での判断を任せるということですね。
決断がやっぱりね、早くて正しいものというところね、できるような資質ですので、そういったところも任せるというのが必要ですよね。
あとはメンバーの育成視点を持ってもらうというところですね。
やっぱりね、自分一人で決めちゃったりとかそういったところもあるので、やっぱり下の方が今度考えなくなっちゃうというところもありますので、そういったところで育成という意味で、例えば部下だったりとか後輩、君だったらどういうふうに進めるというところも流すというところもいいのかもしれませんね。
はい、あとは時には指示を受ける立場も経験してもらうということで、やっぱりね、どちらかというと指示する方というところになりがちというところなんですけど、そうすると指示される方の気持ちというところが分からなくなってしまうというところもありますので、そういったところをですね、経験して実際に分かってもらうというのが必要かなと思います。
はい、こんな感じですね。指令性の高い方というのは組織とかチームをですね、練習にさせるには強い力を持っている一方で、時には独断的に見えたりだったりとか、他の人の意見を十分に聞かないことというのもあるので、そういったこともあります。
指令性の活かし方
そのためにはですね、この指示を出す際にはですね、理由とか背景だったりとか説明をですね、心がけてね、チームのメンバーの意見を積極的に取り入れるということはですね、心がけるということが重要かなと思います。はい、または、またね、緊急時とか危機的な状況というところですね、特にこのシステムが生きていきますので、はい。
特に平常時というのはちょっと若干トーンを抑え気味で、協調的なリーダーシップのスタイルを意識するというところがね、より効果的にチームを導くことができるかなと思います。特にね、若い経験の方だったり、経験の浅いメンバーですね、そういった人に対しては成長の機会というのをですね、提供しながらですね、段階的に責任をですね、以上していくというのがですね、有効かなというふうに思っております。
はい、いかがだったでしょうか。この指令制、はい。ちょっとね、先ほどお話したとおり、トップ5に出てくるのがね、全体で34位なので、なかなかね、これを上位で持っている方というのはいないかなと思いますけど、こういった指令制、強い方だったりとか、あとは自分の周りにいるよという方、もしご意見とかいただけたら嬉しいかなと思います。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日のお話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浦でした。