00:07
はい、みなさんおはようございま〜す。
おはようございま〜す。
やってまいりました。金曜日です。
今週はもう月曜日ね。
七夕だったと思ったらもうね、あっという間の一週間ですね。
七夕は何かお願い事をしましたか?
しました。
何でしたか?ちなみに。
2冊目の本の出版ですね。
お〜、第2弾。
第2弾。
楽しみですね〜。
ていちゃんは何かしました?
僕は全く今年は短冊に書かなかったですね。
そうなんですね〜。
短冊に書かなかったんですけど、
もう前倒しで30日の神社に届けるやつがあるんですけど、
それを書いてお願い事をしてきました。
素晴らしい。
無料オクサイとかね。
私は短冊には書いてないんですけど、体重が減りますようにってお願い事をしました。
はい、じゃあやってみましょう。
七夕の日にラーメンとライスを大盛り食べたヒロ兄さんです。よろしくお願いします。
はい、そして。
はい、三重県を代表するえーちゃんです。よろしくお願いします。
そして、いいじゃんすげーじゃんでおなじみのヒロノブです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今日もね、楽しいテーマなんですけどね。
ゆっくりちょっと長く語らないように、しゃべりすぎないようにいきましょう。
映画『パッセンジャー』について
はい、今日のテーマはですね、好きな映画ですね。
はい。
これはね、もういっぱいあると思うんですよね。
ちょっとかぶらないように頑張りたいと思います。
はい。
はい、じゃあまずえーちゃん、好きな映画お願いします。
はい、ありがとうございます。
僕ね、ちょっと洋画になってきちゃうと思うんですけど、
ちょっとまだ比較的新しい映画がありまして、これがちょっと僕大好きな映画があったんですけど、
これがですね、パッセンジャーっていう映画なんですよ。皆さんご存知ですか?
知らないですね。
パッセンジャー、なんか聞いたことあるような内容なんですけど。
パッセンジャーっていう。
要は乗客っていう映画、日本語訳するとそうなると思うんですけど、
宇宙の、なんかね、宇宙を旅してるのかな。
宇宙船に乗って何千人っていうね、地球から飛び立って、
なんか新たな星を目指して、何千人という乗客が乗っているという宇宙船の中での話なんですけど、
冬眠カプセルに入って、40年か50年か冬眠カプセルに入るらしいんですけど、
新しい地球、第二の地球を目指して旅しているというか、宇宙船が飛んでいる状態。
40年50年かかるもんですから、全員、運転手も全員ですね、
冬眠カプセルに入っている状態なんですね。
要は宇宙船は自動航行されている状態なんですよ。
自動運転。
その中で、唯一1人が目覚めてしまうんですね。
なんかトラブルがあって、機械トラブルがあってですね、目覚めてしまうわけなんです。
その目覚めた人は、
初め、喜んでるんですけど、この先40年50年、
俺もう30歳40歳なので、もう俺死んじゃってると。
その状況下に置かれてですね、あろうことか、女の人を起こしてしまうんですね。
女性の綺麗な女性の人を起こしてしまうんです。
この方を起こしたがために、
その女性とはね、女性にはね、機械トラブルで目が覚めたんですよと、
みたいなことを嘘ついてですね、してしまうわけなんですけど、
その女性があるとき、真実を知ってしまうわけなんですね。
そうすると、なんで私のことを起こしたのよ、みたいな話になっちゃうわけじゃないですか。
いやいやいや、でもそうは言っても、俺1人じゃ生きていけねえんだよ、みたいな話をするんですけど、
どう考えてもね、他の冬眠カプセルはね、壊すことできなかったんですよ。
唯一女の人のカプセルだけが壊すことができたんですけどね。
そんな状況下で物語が進行していくわけなんですね。
宇宙船に隕石が飛んできて穴が開いたりとかね、核融合炉っていうのかな、エンジンが穴開いてあったりとかしてですね。
そこで女の人とめでたく結ばれていくっていう映画なんですけど、
最後がすごい感動するんですけど、ものすごい喧嘩をしてしまうわけなんですよ。
被災船内の中なんですけどね。
でもね、いろんな試練を乗り越えて、結果的にその2人が気づいて、宇宙船の中に森を作るわけなんですよね。
家を作って、年80歳くらいまで過ごすわけなんですけど、
他の乗客が起きたときに、その2人はもう死んでしまっているわけなんですけど、
むつましく過ごした跡形がそこに残されていたという映画なんですね。
すごい考えさせられる映画だったんですよ。
ハッピーエンドで終わってるんですけど、こういうことなのかな、人生を描いたような映画ですね。
なかなか言葉では言い表せない難しいところがあるんですけど、そんな感じでね、とってもいい映画でした。
すみません、長くなってしまって申し訳ないです。
ありがとうございます。
プライムビデオで見ときます。
これやってるんですかね、たぶん。
プライムビデオで有料かな、なんかありますよ。
ありますか。ありがとうございます。見たくなりますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
映画『容疑者Xの献身』について
ヒカルさん、お願いいたします。
そうですね、僕もね、映画ね、何を紹介したいかなといろいろ思ってですね、
例えばジブリ映画なんかも好きだし、タイタニックとかね、そういうメジャー級もいいですし、
あと僕ね、皆さん知らないと思いますけど、12人の優しい日本人っていうね、映画っていうかもあるんですけど、
これもね、僕大好きなんです。
知ってます?
はい、知ってますね。
これが好きなんですけど、ただね、今日紹介しようと思うのは、
容疑者Xの検診、これですね。
なかなか渋いと思いますね。
皆さん見ました?
本で読みました?
なんか見たことありますね。
本で読もうと思ったけど、映画を見たんで、まあいいかなって。
映画で見ましたね。
これはね、すごいなと。
僕は東野圭吾さんの小説はすごく好きで、片っ端から読んでるんですよね。
いろんなのが好きなんですけど、やっぱりこの容疑者Xの検診はね、いいですよね。
最後の最後がね、思ったように、これ見る人もいるかもしれないからあれですけど、
思ったようにいかないんですよね。
最後の最後がね、少しネタバレをして話すと、
自分が捕まるように捕まるように、ちょっとずつヒントを出しながらやっていって、
最後自分が捕まるんですよね。
彼はそれで、よっしゃと心の中で思って、
習慣されていくのに、どんでん返しがあるんですよね。
そうなんですよ。
これがね、彼のそこまでのまさに献身ですよね、献身。
そこまでの献身っていうのがね、すごいなと思ってですね、うまいことできてる。
やっぱり彼は理系の出身だなんてよく言いますけども、
始めから最後までが作り上げられてるっていうか、
そういう物語でね、やられたと思いましたね。
映画の魅力について
僕はそういう作り込まれたのが好きなんで、
12人の優しい日本人っていうのも、そういう売信の話なんですけど、
そういう話だし、あとライアーゲームっていうテレビドラマから始めた映画があるんですけど、
ああいうのも好きなんですよね。
なるほど。
ストーリーがカチッとできているっていうか、
どんどん返しがあるようなね、そんな映画が大好きです。
いいですね。ひなわちの警護さんとかね。
あと三谷幸喜作品の雑誌じゃないですか。
そう、三谷幸喜の作品好きなんですよ。
面白いです。
面白いですよね。いいですね。
よくできてますよね。
ぜひぜひ今出てきた映画のタイトル、
アマゾンプライムであれば見てみてください。
見たくなっちゃいますね、本当に。
ひろりんさんは?
ジャッキーチェーンの思い出
ありがとうございます。
私もね、いろいろメジャーなところがあるんですけど、
これね、映画館で初めて見た映画なんですけど、
ジャッキーチェーンのプロジェクトA。
プロジェクトAね。
知ってますかね。
わかりますよ。懐かしいですね。
これ初めて、あれ小学校の時じゃないかな。
初めて映画館に行ってね、見に行った映画がプロジェクトAなんですよ。
あの頃ね、ジャッキーチェーン大人気で。
でしたね。
これは本当に海賊相手に、海兵隊でしたかね。
戦うという。
アクションと面白さもあって、アクションがすごいんですよね。
有名なのが、スタントマンなくジャッキーチェーンをやるので、
時計台から落ちて、
バカバカバカバカってね。
すごい手が折ってたんですよね。
NGシーンも出てて、最後にね、
すごいな、ジャッキーチェーンって思って、
そっから一気にジャッキーチェーンのファンになって、
その後ね、いろいろとスパルタンXとかスイケンとかね。
スイケンなんてホントすごいですよね。酔っ払ってやるんですかね。
酔っ払って酒飲むほど強くなる。
酔っ払わない。今思えば酔っ払わない。
あれも真似しませんでした?スイケン。
しましたしました。むちゃくちゃだった。
むちゃくちゃしましたよ。
漢風を真似しましたね。
ジャッキーチェーンはサモハンキンポーでしたっけ。
ユンピョーとサモハンキンポー。
その3人のセットの映画が面白くて面白くて。
面白かったですね。あの頃はジャッキーチェーン一つでしたね。
確かにそうですね。
全て見てましたね。
笑いもあるんですよね。
笑いがあってアクションがすごいっていうのはね。
ジャッキーチェーン会いたいな。
もうさすがにいい歳ですもんね。
もうおじいちゃんですよね。
さすがにもう映画はいらないですよね。
今回のテーマを見たときに、これも作戦に見てみようかなと思って。
懐かしいですね。
あの歌がいいんですよね。
そうなんですよ。
ダンスで。
まだちょっとYouTube聞きます。
あと映画を見ますからちょっと。
いいですね。
聞いてる方はまだ知らない方も多いかな。
ジャッキーチェーンはわかるでしょう。
知りますかね。
ジャッキーチェーンはわかると思いますね。
まだね、いろいろあるんですけどね。
これもまた続編がやれたらいいかもしれませんね。
続編必要ですね、これもね。
続編ばっかりじゃないですか。
コメント欄偉いことあるなって。
第二弾シリーズをいろいろやっていきましょうかね、これからね。
そろそろ第二弾シリーズ。
いいかもしれませんね。
いかがでしたでしょうかね。
本当に映画はね。
映画って言うとね、バイ・ミズノハルホですけど。
懐かしいですね。
バイナラ、バイナラ、バイナラ。
ハルホならヨドガー・ナガハルさんですね。
ヨドガー・ナガハルさんとミズノハルホさんとね。
懐かしいですね。
水曜ロードショーでしたっけ。
金曜ロードショー。
あれは久々に聞きたいと思いました。
ぜひ皆さんもコメント欄で好きな映画のコメントを教えてください。
またこれは必ず第二弾をしますので。
楽しみですね。やりましょう。
何か告知とか大丈夫ですかね。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
いきますよ。
せーの。
いいじゃん。
すげーじゃん。
ありがとうございました。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。
失礼します。
