仲間を応援する意義
皆さん、おはようございま〜す。
はい、おはようございます。
人として大切なことは、ひろのぶ先生から学んだひろ兄さんです。
そして、
はい、同じく人として大切なことは、大島圭介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。ひろ兄さん、おはようございます。
おはようございます。よろしくお願いしま〜す。
はい。毎回ちょっと告知をしていました、ひろのぶさんのクラウドファンディング、孤独な若者支援プロジェクトが、きのう無事に目標金額達成しました。
ありがとうございます。本当にうれしいですね。
よかったですね。
残り10日を残して達成だったので。
ひろのぶさんはこれを越えた後は、プラスになった部分は、出版した本を学校に寄贈していきたいという思いがあるので、
残り9日間になりますけど、引き続き応援していきたいなと思ってます。
ちょっと講演会の参加者がまだまだ不足してますので、5月18日の出版記念講演会ですね。
こちらのほうも引き続き皆さんに来ていただきたいなと思いますので、またSNSを含めてご案内してきますので、お願いいたします。
今日はちょっと先に告知をしてしまいました。
きのう達成して、本当に今回いろんな仲間の応援というのがすごいなと、本当にみんなに感謝だなと思いました。
なので今日は、仲間を応援する価値というテーマでお話をしたいと思います。
じゃあ、えいちゃん、お願いいたします。
仲間の応援ですよね。
これは価値って漢字で簡単に書けちゃいますけど、この価値というのは、その時だけの限定されたものすごいものだと思います。
特別なスペシャルなことだと思いますね。
ひすいこたろうさんのこの間YouTubeがたまたま見る機会があって見てたんですけど、
この地球に生まれてきて、人生100年の夏休みをとって、あなたはこの地球にやってきたと。
さてその中で何をしますかっていうことを言われてたんですよね。
ディズニーランドに行くのに、じゃあ何乗ってこれ乗ってあれ乗ってっていろいろ計画するじゃないですか。
次はあれみたいにね。
じゃあ地球に生まれてきて計画しないのかって言われたらしないじゃないですか。なかなかね。
そうですね。
それも一緒で、この仲間を応援できるという環境になった時に、
これこそスペシャルな、人を喜ばせるとか、人のためにとかなるっていうことは、ものすごく大切なことだと思うんですよね。
成功してる人たちって全部そうらしいんですよね。
なるほど、そうでしょうね。
しっかり主翼に走ってなくて、すべてみんなのために何かを、すべて上乗せをしてるらしいんですよね。
なので、仲間っていうのは応援できるっていう、それだけでありがたい環境だなと思いますので。
価値っていうのは本当にそれ以上のことがあるかなと思います。
自分にとってもね、その人にとっても応援される人にとってもとてもいいことだと思いますので。
みんながハッピーになれることだと思いますので、気持ちいいですしね。
された側もされる側もね。
と思います。以上です。
応援がもたらす幸福感
ありがとうございます。本当にその通りですね。
みんながハッピーになりますよね。
今回本当に思いました、日野さんの応援をしてですね。
ありがとうございます。
はい、じゃあ井上さんお願いします。
はい、ありがとうございます。
本当に今回、日野さんの若者支援プロジェクトを応援して、
本当に仲間を応援する価値って本当にいっぱいあるなと思いました。
自分自身の幸福感とか、また人間関係の質を高めるというかですね、
こんな感じになるかなと思います。
ひとつはまず、自己価値観と幸福感ですね。
仲間を応援すると役に立つことで、
自分は誰かに役に立っているという実感が生まれましたし、
自己公欲感ですかね。
ということで自己肯定感を高めることができるなって思いました。
二つ目は、アドラシン理学で共同体感覚ってあるんですけど、
これは自己需要と他者信頼と他者貢献かな、
この三つから成り立つんですけど、
仲間を応援するということは、
他者への信頼と貢献を通じて共同体感覚を育むことができるんですよね。
より良い人間関係を築くことができると。
本当に一緒に応援した仲間と、
本当にますます人間関係が今まで以上に良くなったなって実感をしてます。
というこの二つですかね、主にね。
それを今回、伊藤さんの応援することによって本当に実感することができましたので、
本当に仲間を応援するっていうのは本当に価値あることだなと思いました。
はい素晴らしいね、本当に。
いろんな挑戦している仲間がいっぱいね、結構周りにいるかと思うんですけども、
ぜひですね、こんな仲間をですね、本当に応援したいと思ったら応援をしていただいたほうが、
本当により良い人生になるかなと、幸福感を生むかなというふうに思いますので、
皆さんもぜひ仲間の応援をしてみてください。
はい、以上です。
ありがとうございます。
もういいことだけだと思うんですよね。
いいことぞこめですよね。
なので応援を引き続きしてきますので、皆さんも仲間を応援してみてください。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
冒頭に申し上げた広野さんの出版記念講演会の申し込みリンクを概要欄に貼っておきますので、
ぜひ見ていただいて、気になった方はまず読んでいただいてね。
いろんな広野さんの思いも書いてありますので、クラウドファンディングなんですけど、
読んでね、本当に行きたいなと思ったら参加してください。
お待ちしております。
よろしくお願いします。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も素敵な一日を言ってらっしゃい。
紗谷さんありがとうございました。失礼します。