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みなさんおはようございますーーっ!!
おはようございますっ!
人として大切なことは、大島圭佑さんから学んだひろ兄さんです。
そして!
人として大切なことは、大島圭佑さんから学んだえいちゃんです。
よろしくお願いいたします.
いいかじます。
ホッとできる居場所の重要性
本日のテーマは、ホットできる居場所についてお話ししたいと思います。
ホットできる居場所ですね。
やっぱり、貴重ですよね。ホットできる居場所っていうのはね。
そうですね。
やっぱり何かあったときにホットできる居場所があれば、心も落ち着くし、
辛いこととか嫌なこととか忘れることもできるし、いろんな効果があるかなと思います。
なので今日はこのテーマでお話ししたいと思います。じゃあ江ちゃん、お願いいたします。
はい、ありがとうございます。
真っ先にここだなと思いついたのは、お風呂ですね。
ああ、お風呂いいですね。確かにね。
やっぱりお風呂だなと思いました。
ここは一番の自分が力を抜けるところ、リラックスしてできるところかなと思いましたね。
確かに。
ホットできる場所。
で、あとはね、ちょっと意味が違うかもしれないんですけど、
僕はね、場所としてはスポーツジムが2番目に思いつきましたね。
これはなぜかっていうと、
スポーツジムに限らないんですけど、走ってるときですよね。ランニングしてるときって言うんですかね。
無が夢中で走るんですけど、他のことを考えないんですよね。
あと、お風呂場と一緒なんですけど、
お風呂場はね、ほっこりするっていう、暖かい。今この季節だとね、お風呂場すごいありがたいじゃないですか。
冷え切った体を温めてくれる場所をホットできる。
でね、この走るっていうのもちょっとそれでね、体が温まってくるとめちゃめちゃ気持ちが良くて、
この夢中になれるっていうのがね、一番の自分のリラックスというかなんだろうな、
頭の中の整理ですよね。
優先これを一番にやろうとか、何かにつけていろいろ日々考えたり、いろんなことに関わってるじゃないですか。
その関わりから外れて、ちょっと振り返る時間ができるっていうんですかね。
これもあれもあったな、みたいな。
そういう振り返りができるので、一人の時間がね。
なので、僕はそのまず2つかなと思いました。
なるほど。いいですね。
お風呂とかね、私は近くの銭湯に行ってよく行くんですよ。
ちょっと疲れたなとかホッとしたいなと思ったときにお風呂に行くとですね、
サウナで整ってホッとするという。間違いないですよね。
いいですね。
いろいろホッともできるし、いろいろ一人でやってると頭の中がぐちゃぐちゃっていうときに整理されるんで、いいですよね。
間違いなく整理されますね、頭の中がね。
はい。すいません、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、ひど兄さんのほうはどうですか。
東海コミュニティの紹介
私のほうはですね、実は先週の土曜日なんですけど、
私が所属しているチーム東海コミュニティというのがあってですね、そこのオフ会に参加してきたんですね。
運営メンバーとして参加したんですけど、
このチーム東海っていうのが、挑戦者と応援者の居場所なんですね。
要は挑戦って結構ね、いろんな対策をすると不安とか、
逆にちょっと新しいことをやると批判されたりするじゃないですか。
でもこのコミュニティの中では、挑戦者を応援するっていうコミュニティなんですよね。
承認する、応援するっていうことで、
今回はプレゼンも十何人の方がやっていただいて、
こんなことを挑戦してるよっていう発表をして、それを応援するっていうような回でもあったんですよね。
私も発表させてもらったんですけども、
本当に温かく聞いていただいて、応援するっていうことを言っていただいたりとかして、
ホッとできるんですよね。
なので、こういった居場所があるっていうのは大切なことだなと。
確かにね。
本当に思っています。
本当に最後にみんなで乾杯を、ギターを弾ける方がいるんで、乾杯を歌って大合唱で感動して終わったんですけども、
本当にいいですね。こういう場所ってホッとできる場所って本当に大切なことだなと改めて思いました。
否定とかはなくて、みんなそういうふうに応援、挑戦してる人を応援するっていうのは本当に大切ですね。
ひろどぶさんがいつも言ってる、「大丈夫、君の居場所はあるから。」って言われてると思うんですけど、
特に子どもさんたちはね、結構自分には居場所がないって言ってる子が多くて、
ひどいことになっちゃうと自ら命を絶ってしまうこともあると思うんですけども、
やっぱり子どもたちにこういった居場所があれば、たぶんそういったことも考えることがなくなるのかなと思いますので、
とにかく居場所が必要だなと。
今、子ども食堂とか大島ケースさんやってるじゃないですか。あれも子どもたちにとって居場所になると思うんですよね。
まあそうですよね。食べ物だけじゃなくて、そういう居場所を提供するという、居場所づくりっていうのはね。
なので、こういったホッとできる居場所っていうのは絶対必要で、
ひのむさんが活動をされているので、それを応援していきたいなというふうに思っています。
素晴らしい。ありがとうございます。
いいですね。
居場所の必要性
僕の場合だとお風呂に入って一人でいる時間もホッとできますし、
同じ志を持った仲間と一緒に居るっていう空間、居場所っていうところもホッとできますし、
安心・安全って言うんですかね。
昔我々が所属していた大島ケースさんのコミュニティ、朝勝部、そうだと思うんですよね。
あのときもコロナ禍の中で孤独になりがちな感じだったと思うんですけど、
そこのおかげで、朝勝部が居場所になってたなっていうふうに思ってます。
あそこも自分がやってることを30分プレゼンする機会があったりとか、
それをみんなで朝鮮を応援してたじゃないですか。
そうです。ありましたね。
あれも同じで、朝鮮を承認認めてくれて、また応援する人がいっぱいいてくれると、
皆さんは発表してたんじゃないかなと思います。
そうですね、たしかにね。
そんな居場所を見つけていただいて、ほっとしていただければなと思います。
いろんなことがあると思うので、そういったほっとできる居場所ってやっぱり必要だなと思いますので、
見つけていただいて、していただければと思います。
もしないよって言っている方は、私に出たDMをください。
はい、ぜひDMをくださいね。
私が居場所を紹介したり、私自身が居場所になったりしたいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
今日はこれで終わりたいと思いますが、最後に告知ですね。
まず3月23日の日曜日、夜の6時半から、名東文化小劇場というところで、名古屋にあります。
古市和樹さんと小学生の木村ライト君のコラボ講演会があります。
こちらのほうは、「今に感謝する」というテーマで話をしますので、
2人で交通事故をやって感謝して過ごしてるっていう話をするんですけども、
なんとですね、このお二人のお母さんも話をするということに決まりましたので、
これ、お母さんたちのそのときの思いを聞けるってすごいなと思いますので、
ぜひ参加して聞いていただきたいなと思います。
もう一つ、ひろのぶさんが3月2日に本を出版いたします。
その出版によって出版記念講演会を開催します。
これは5月18日の日曜日、お昼の3時から、
名古屋レジェンドホールという大須官房の近くにあるホールですね。
そこで出版記念講演会をします。
ひろのぶさんも、今日テーマにさせていただいた、「大丈夫、君の居場所あるから!」ということで、
全国に居場所を広げたいっていう活動をされてますので、
ぜひ居場所がないなと悩んでいる、つらいとかね、
そんな方はぜひご近に来ていただくと、あなたの居場所が見つかるんじゃないかなと思います。
ぜひこちらのほうも参加いただければと思います。
SNSで発信したり、必要であれば私のほうにデータとかDMをいただければと思います。
じゃあ今日はこれで終わりだと思います。
はい、ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい、素敵な一日を。いってらっしゃい。
鈴木さん、ありがとうございました。
はい、えいちゃん、ありがとうございました。失礼します。
失礼します。
