1. 福永均の「繊維の泉」/ #ラメ糸
  2. 【ゲスト第20弾】~文化服装学..
2022-08-15 11:41

【ゲスト第20弾】~文化服装学院 太田先生④ #118

今週は前回に引き続き文化服装学院の太田先生にお越しいただいております!



今回の内容は、文化服装学院さんの魅力をたっぷりお届けします!



また太田先生のされているお仕事内容にも迫っていきます!



是非最後までご視聴ください!



【文化服装学院様】

https://www.bunka-fc.ac.jp/


【泉工業株式会社】

世界の人々に「飾る」楽しみをお届けする

HP:https://www.izumi-kingin.com/

Facebook:https://www.facebook.com/izumikinginlame

Instagram:https://www.instagram.com/izumikingin2020/?hl=ja

Twitter:https://twitter.com/izumikingin2020

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC82VmGv3EgtYJnYKhSSVk9w



福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂



00:01
福永ひとしの繊維の泉
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、では今週もですね、文化服装学院の太田先生にですね、
4週にわたって来ていただいております。
終わりが見えないですな。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
それでは早速なんですけども、前回の終わりにちらっと、
文化服装学院というのはどれぐらいの課があるのかという話が終わったんですけども、
僕実は4代で、全然そういった専門学校のことが知らないので、
そういったところ、文化服装学院って前半の構想の中で、
社長も日本一の学校とおっしゃったので、
その業界で、ちょっとどんな学校かっていうのを、
どれぐらいの課があるのかを含めて、
ちょっとお聞きしていこうかなと思うので、
先生、どんな学校なんでしょうか。
はい、ありがとうございます。
こんなコーナーまで設けていただいて、
本当に宣伝にしかならないんですけども、
願ったり叶ったりでありがたいです。
うちの学校のことをお話しできる機会があります。
ありがとうございます。
学園長の許可も得てるので。
ただ私、本当に感覚で生きてるので、数字に弱いんですよ。
学校の先生にあるマジック。
もう間違った情報を流しそうで、ちょっと心配なんですけど、
手元に暗直があるので。
今、文化福祉学院は、
服飾専門課程とファッション効果専門課程、
あとファッション流通専門課程、
ファッション工芸専門課程の4課程があります。
あとは、服飾専門課程流通の、
ファッション流通の専門課程の2部、
夜間の2部制があるので、
全部で5項目の課程があって、
そこからまた課が分かれてくるんですね。
その課が分かれて、25、26、27、30尺ぐらい。
すげーな。
課があって、私はファッション効果専門課程の中の、
ファッション行動専門課という、1年生から4年生まで、
一貫したカリキュラムで、
4年生大学と同等の卒業のお給料ですね。
社会に出た時に、4年生大学と同じお給料がもらえる、
3年生を担当しております。
03:04
今、3年生を担当してるんですよね。
はい、そうですね。
来年も3年生を担当するの?
そこは分からないんですけど、
大体、そんなに大きく動くことはないと思うんですけど、
私、一昨年から高度専門課の3年生を担当してるんですけど、
フェイスブックか何かで、博士になったの?
博士?
教授?
すいません。
そうです、そうです。
教授になった。
そんなところまでありがとうございます。
おめでとうございます。
教授になったんでね。
年齢をちゃんと重ねて、ここに長年勤務していると、
皆さんもらえるので、
いやいや、そんなことないでしょ。
今年度、教授になりました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。こんなことまでありがとうございます。
その教授になる前は何であったの?
専任講師です。
その前が専任助手かな。
年度でレベルがあるのかなと。
教授の上は?
え、何だろう。
なるほど。
ちょっと調べておきます。
高度専門課の3年生を今、3年続きでやらせていただいて、
その前は4年生を2年間、卒業年次を担当させていただいて、
その前は同じ課程の中のアパレルデザイン課という、
陽次さんとかアンダーカバーのジョニオさんが仕事をした課を、
私の卒業課なんですけど、アパレルデザイン課という課を、
そこも3、4年担当させていただいて、
同じ課程の中でいろんな課に配属されるというか、
課程を飛び越えるときもあるんですけど、
1年ごと変わってしまう先生もいますし、
長年同じ課でご担当される先生もいますし、
私は本当に同じ課程の中の課を行ったり来たりしているので、
いろんな課程をご経験されている先生は、
やっぱりそれなりの知識と技術を持っていらっしゃるので。
私も入学案内を見て、課が27ぐらいあるのにちょっとびっくりしました。
今更ながら。
06:00
ちょっと素人的なあれでいくと、
もうコードってついてる以上、
コード?
そうなんですよ。これ学生たちにもよく話すんですけど、
やっぱコードってついてるからにはコードでいたいんですよ。
コード専門家なので、
学生たちによく言うんですけど、
あんたたちは程度だって言ってるんですけど、
やっぱり1年生から他の方だと、
連動して何年も同じカリグラムというか、
学科を続けて授業を経験できるっていうのが、
できて2年間ぐらいなんですよ。
だけどコード専門家っていうのは、
1年生から4年間までコンピュータグラフィックだったりとか、
3年間CADだったりとか、
こういうものを習得できるので、
本当に卒業するときには、
なかなかプロに近い即戦力になるぐらいのオペレーターだったりとか、
本当にすぐパッとできる。
人材を育成できるっていう感じですね。
やっぱり長年、3年間基礎からしっかりものづくりと知識を習った上で、
4年目の卒業年次に上がったときに、
自分でその3年間習ってきたプラス、
4年の選択科目をミックスすることで、
自分の最後の大学で言う卒論だったりとか、
研究論文だったりとかに代わる、
自分のランウェイ。
年間8体以上の作品を作って、
発祥書をプロデュースする。
あとはその書に選別されなかったら、
選択されなかったら、
エキシビションで自分の作品をどう見せるかプロデュースするっていう、
最終年次の一番の取り組みがあるので、
そういうことをやっていくと、
他かとは違う学生レベルで、
卒業させなきゃいけないっていう、
初めから入学したとしたらパードルが上がってるんだけど、
なかなかいい卒業生が卒業してるので、
ファッションフォード専門家が今までに先輩だったし、
社長も関わってくださった卒業生で、
大原さんとかも、
サンマリの入社して、
なかなか長年経験された後に独立して、
今もすごく活躍して、
文化に興起にしていただいたりしてるんですけど、
本当に自分で行動ができる、
何か合わせて大きくしていくっていう、
学生の時から植え付けられるものがあるのか、
卒業した後にすぐ活動できる、
他の課でも学生はいるんですけど、
09:01
そういう卒業生はいるんですけど、
今までのファッションコード専門家を卒業した人たちは、
なかなか活躍してる人たちが多いかなという気がするし、
まだ2、3年くらいの新しい課なんですけど、
その中でも卒業生たちが早くに活躍してくれてる。
【佐藤】やっぱり文化服装学院の中においても、
その行動を受け持っていれる先生っていうのは限られてますか?
【森】いや、そんなそんな、たまたまです。
【佐藤】持ち上げようと思っていたのに、
持ち上がらなあかんがな、
【森】たまたまです。
【佐藤】たまたまのようです。
【森】というところで時間が来ましたので、
【佐藤】汗かいちゃった。
【森】ではでは、まだ多分話足りない部分があるので、
来週もぜひ。
【佐藤】また5割が見えないですけど。
【佐藤】今週で何回目ですか?
【森】4回目、次5回目以内ですね。
【佐藤】最後にまたお知らせだけお願いできればと思います。
【森】私の知らないSNSは、
お名前で検索していただければ見れると思いますので、
正確なSNSですが、文化服装学院のホームページの方は、
本当に情報盛りだくさんで、
そこからYouTube、SNSに飛ぶことができますので、
いろんな学生たちの話、卒業生の話も見たり、
検索もできますので、ぜひ文化服装学院をご覧になってください。
あとは、弊社伊豆み工業からも、
SNS、Twitter、Instagram、Facebook、
あとこちらのラジオ番組とYouTubeをやっておりますので、
よかったらご覧ください。
ということで先生、また来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
伊豆み工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉
この番組は、提供、後染めラメ糸メーカー
伊豆み工業株式会社 プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
11:41

コメント

スクロール