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福永ひとしの繊維の泉。
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸大地の幸川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長よろしくお願いします。
では早速なんですが、今回も先週に引き続きまして、
【ゲスト企画第27弾】で、
藤浜染工株式会社藤田社長にお越しいただいております。
藤田社長、今回もよろしくお願いします。
はい。ではでは、前回ですね、
藤田社長の個人的な自己紹介のお話だったんですけども、
結構ね、モリモリたくさんだったので、
今回もですね、事前にアンケートいただいてて、
まだまだ聞きたいことがあるので、
早速ですね、自己紹介編の後半ということで、
ちょっといろいろアンケートにとって進めていきたいなと思うんですけど、
前回、染料メーカーさんとか薬品リーダーさんとかの研修を受けられて、
という話だったんですけども、
今の業界に来られたときの、
単純に感じられたことってことで、
若い人がいないなぁと感じられたと。
そうですね。
ありましたね。やっぱり自分が24、5でも、
5、6で戻ってきたときに、やっぱり若い人が少なかったんで、
なんかその辺はちょっと寂しかったなと思いながらも、
ただ、この業界自体がちょうど下がり目というか、
下がってきているときだったんで、
それもいた仕方ないのかなっていうところも、
気持ち的にはありましたね。
研修終わって、藤浜線工さんに戻ってきたような感じで、
そのときの藤浜さんの平均取り剤に高かったんですか?
そうですね。やっぱり先代というか、僕の親父が社長をやってたんで、
やっぱりその年代の方たちが結構多かったんです。
だから僕たちよりも二回りぐらい上の方たちが多かったんで、
やっぱり40、50代とかが多かったのかな。
同年代の方はいなかったの?
いや、現場のほうに何人かはいましたけども、
やっぱりその比率っていう、会社の中では若い人とか、
年配の方っていうのは半々ぐらい。
ただそれでも平均年齢50歳以上はあったんじゃないかなっていう。
やっぱり最初は先輩方っていうのか、
そういう方について染色をするんですか?
そうですね。僕はちょうど幸いのことに、
いろんなことをやらせてもらってたんですね。
戻ってきてから市内のトラックに乗って配達をやってたし、
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お客さんとの商談というか、打ち合わせもやらせてもらってましたし。
染色工程っていうのは色出し。
試験室の色出しっていう作業もやらせてもらえたんで、
基本的なことはすべて現場の人と一緒に仕事ができる期間があったんで、
いろんなことをやらせてもらいましたね、そのときは。
では続いて、ちょっと質問の方向性を変えて、
ちょっと面白いことをお聞きしたいと思います。
そうですね。
お二人は何が好きですか?
これはちょっと何でもかもしれませんが、
トラックが、
何か聴いたことがありますかね?
トラックって趣味や得意ってところで、音楽鑑賞と書いてるんですけど、
えっ だけど実際はまあクラシックじゃなくてまあ
レゲエとかねもう僕は音楽はちょっと好きで まあそういうフェスみたいなフェスというかまぁところ遊びだり
まあ クラブクラブみたいなところも20
1010代20代ぐらいからそういうところに遊び行かしてもらってたんで
ブーブー イメージはレゲエのほうが大手ますわ
ブーブーまあそうですね喜んでもらいいのかどうかわからんですけど
あっなるほど まあちょっと今っぽく言うとパリ p みたいな感じ
ブーブー今はそこまでははっきりないですけどね 10代とか20代は面白かったですねはい
なるほど あとスポーツ観戦とかそういうのははい
まあスポーツなんかまあ全般的にサッカーとかも見るのも好きですし 見たりしますまあ今もちょうどアジア大会とかやってる
ああいうスポーツをテレビで見るっていうのも好きですし なるほどはい
よく言ってますね見たりをしてますねでまぁ釣りはあの ちょっとガマゴール自体が海の町
海に全部にしててでまぁ僕なんかの家も 徒歩1分ぐらいでこう海があるんですから
まあ近いなぁ フェイス
ブーブー行こうと思えばすぐ行けるんで やっぱりあの子いやごめんなさい僕らはの海がむっちゃ
多いそういう地域に住んでるからね いやそうですもんねまあうみな試験ではないねんけど
あの ただ京都府の南部っていうのはもう本当にあの
ブーブー言って言うのはもうほんと日本海も大変をむちゃくちゃ遠くて はいはいはい
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近いながらの家はんですけどね ねうんいや本当にその海の近くに住んでる人にとったらもう釣りすることが当たり
前 まあ今だとねハゼとか釣ったり
やっぱりみなさんがそうなんですかみなさんってわけじゃないですけどやっぱり多いん じゃないですかね
やっぱり家からスッと行けるとか まあ道具を持っとったらそうな費用もかからずに遊べるそうです
そうですエサさえあれば エサと沢草あればもう本当に自転車で差を積んで走ってるおじちゃんと
いますね
やっぱりそうだねこの辺ではもう一切見えへいけど 何かでね
さあはなかなか持ってないと思うんですけど自転車が積んでないと思うんですけどこの 辺だと多いですねやっぱり
やっぱりその友達とかと言ってたんですか その小学校とか中学校の時はよく言ってましたけどもう今はもう
なかなか時間も合わないし自分もなかなか時間を忘れないんで自分が本当に時間が ちょっと空いた時とか
うーんあの行ったりしますよく 週産の息子とは
を土曜日とか日曜日とかの夕方1時間ぐらいとかで ちょろっと行って
ブーブー行けるモンスター行って釣って 釣った獲物を食うんですか
そうで息子はねハゼとかを捌けるんで これはすげー
天ぷらにしたりああいうしてるんでまぁそれに任して なるほど家族みんなで食べる
たりするんしますね何回かは それはちょっと食費も動くし
だけどその時間まで我慢しないと館で
みんな我慢できるもんですからねああ なる
だからまあちょろっと釣っても持って帰ってっていうのがまあ日常的な すごい休日の過ごし方になっている人もいる僕もたまにやりますね
はい ちょうどそのご家族の話が出てきたんですけどこれまでのですね一番出来事が子供の出産に
立ち会っても わかるんですけどあえてまあ繊維じゃないことを言った方がいい
そうですねまぁ子供長女次女長男と3人いるわけですけど はいはいはいおかげさんリーマンみんな元気にすくす
バッハ 長女だけがあのちょうど立ち会えて
ああああああ あれはちょっと感動というかはいはいはい
大っていう ああああああ
そういう気持ちが出てくるとこ見ていったんそうそうそう あそう
言ってた病院がそういうふうなこともいい 事前にこう研修受けたり講習受けたりはしたんですけど
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もう見ましたね 奥さんが見るよりも僕の方が先にああ
ブーブーしだったんではい
やっぱりそれはでもすごいですよねもう ね命の誕生というのはそうまたねあの
館そうですねまあ立ち会えたっていうことだけでもすごいなって思う 実際にはそういうことも経験できてるんで
なかなかできないことかなということでこうやってちょっとアンケートに記載させて もらったんですけどなるほど
そんなですとってもいいお話をいただけたところでちょうどお時間 だいたいだいたいこれででもあの藤田さんの
はい個人的なそう感じは皆さんもう 理解していただけたか
ブーブーからあの アーマー線高た会社時代のいろいろお話を聞いていけたらと思い
ますのではい
えっと最後にえっとまた押し勝手などございましたら お願いします
まあ弊社の糸の染色をしているものですからもしも 染色で困ったことがあったらぜひ気軽に電話連絡いただければ
僕でわかる範囲であればご相談の話してもらおうかなと思ってますのでよろしく お願いします
ますあと a 工業から申し立てです a 11月に展示会
えっと2つへ出展しますまず国立クリアフェア2023ですね ウィーケンで開催されます
11月の14日15日と開催されております えーあとですね翌週11月21日22日と大阪の免許会館で開催される
a 戦略の展示会にも出展しますのでぜひみなさんお知らせいただければと思います はいはいということで藤田社長を送られ社長ありがとうございまー
ありがとうございました 世界の人々に飾る楽しみをお届けする
泉工業株式会社福永人氏の繊維の泉 この番組は提供後染めラメ糸メーカー泉工業株式会社
プロデュース製作キラテン ナビゲーター準天堂でお送りしました
