コラボリアルランチ会の開催
こんばんは、泉はなです。
さ、お隣にいらっしゃるのは、さくたひなです。こんばんは。
こんばんは、みなさん。日曜の夜、いかがお過ごしですか?
私たちはですね、今日お昼に初のコラボリアルランチ会を、どこだ?日本橋?
日本橋?日本橋高島屋?ってね、行ってきました。
で、計4名の方がね、来てくださって。楽しかったですね。
いやー、めちゃくちゃ楽しい3時間でしたね。
そう。ね、3時間。そうだよね。トータル3時間かな。
なんかちょっと一瞬トラブルあったけど、
私が予約の時に電話で7月7日日曜日に、日曜日ですけど、
時間制限ありますか?って聞いた時に、あ、ないですよって言ってもらったけど、結局2時間で、みたいなことを途中ね、言われて、
えーっとなりながら、結局あのお店を変えてね、変えてっていうことがご飯ありました。
ね。
いやー、まいこさん、こんばんは。こんばんは、まいこさん。
ありがとうございます。
ねびーさん、こんばんは。おしゃれな背景。
今ね、一緒に泊まっているホテルのラウンジからお届けしております。
お届けしております。
その、そこから見える、なんだろう、夜景?
ですね。
ここにいるね、ねびーさんも参加してくれてね。
そうなんです。
今日はコラムのラウンジ会をリアルにしてきました。
いやー、なかなか、一応、ちょっとトラブルはありいの。
でもなんだろうな、ほんとにただただ集まってくれた方たちとおしゃべりしたいみたいなのがあったから、
それはすごく実現できたかなと思って。
うん。
単純に楽しかったよね。
楽しかった。
なんかほんといろんなこと、働き方のこととか、発信のこととか、家族のこととか、
ほんとなんか、いろんなこと話すことできたからよかったよね。
いやー、ほんとね、なんかやっぱりリアルじゃないと話せないこととかも結構あったかなと思って。
参加者との交流
うんうんうん。
なんかリアルだからこそ気軽に話せたかなみたいなのはあったかな。
そうだねー。
うーん。
いやー、でもご飯もおいしかったしね。
おいしかったー。
だからさ、デパートだからこそ最初にちょっと声のトーンを見たね。
そうそう、なんかしょっぱなからちょっと声のトーン落としてお願いしますって言われちゃって。
そうそう。
すいませんみたいな感じだったよね。
そう。
みかさんこんばんはー。
こんばんはー。
明日早いのにありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
私たちも、私はお酒、泉花お酒が今入ってるんですけど、
ひなちゃんはシラフでお届けしたいな。
そうそう、でも私はもうすっぴんでね。
もうこの後寝る予定で。
そう、リラックスしながら喋ろうかなと思ってます。
あー、とんきちさんもこんばんはー。
あー、とんきちさーん。
ありがとうございましたー。
すごい楽しかったの、とんきちさーん。
ねー、ほんとに来てくださって、めちゃめちゃ嬉しかったですし、
私はとんきちさんをナンパした女ですので。
ナンパ力よ。
あすなちゃんもこんばんはー。
明日ね、あすなちゃんに会えるの楽しみにしてます。
ねー、ほんとほんと。
ねー。
初めてね、お会いするからね。
いつも画面越しではお会いしてるけど。
あっこさん来た。
あっこさーん、こんばんはー。
ね、あすなちゃんも明日楽しみでーす。
ということでねー、
私こっちでゴロゴロしてるなー。
いやー、いいですねー。
私もホテルのラウンジでゴロゴロしてます。
あー、ありがとうございます。お風呂待ちだからそれまでということであっこさん。
みさきさんねー、こんばんはー。ありがとうございます。
こんばんはー、みさきさーん。
明日みさきさんね、お会いできるから。
ね、お会いできるから楽しみに。
楽しみにお話しましょうね。
ね、美衣さんも。
あっこさんのインスタ写真素敵でした。
あ、見てないな、まだ。
あ、私さっき見たよ。
すごい、なんかえりーさんの買い物動向してたのかな?
そうなんだー。
そうなんだー。
私さ、今、そもそも充電しながら喋ってるけど、ずっと赤だったからね、充電が。
あー、なるほどね。
モバイルバッテリーもなくて。
あ、そうなんだ。
頑張ってくれたね、1日、なんとか。
そうそうそう、なんとか頑張ってくれました。
えー、じゃあ後でインスタちゃんとチェックしてみよう。
そう、それ何でも似合ってた洋服。
何でも似合ってた洋服。
あ、そうなんだ。
えー、ムスムスみたいな。
あんこさんはね、プロポーションがいいから、基本何でも似合うんですよ。
その、あの、フリフリとかじゃなければ。
あー。
そう、なんか。
そうね、かっこいい系のあれだね。
服が似合う。
フリフリは無理。
って書いてある。
そうそうそう。
いいな、生えりーさんと。
あ、でもえりーさんに挑戦させられた。
あ、そうなんだ。
えりーさん楽しんでたんだね、きっと。
あー、まぶさんも、えりーさんもさ、もうなんか本領発揮というかさ、
ね、なんか、色んなの提案してくれそうだよね。
うーん。
えりーさんの真剣な見たても良かったんだろうね。
あ、そうなんだー。
えー。
楽しそうだなー。
えりーさんの方が目が本気で見えてた。
え、えりーさんの本気の目が見たい。
え、いずみんはさ、えりーさんに何か見立ててもらったんだっけ、今回。
見立てても今回はもらってなくて。
そうかそうか。
でもなんか、明日ヘアメイクするじゃん。
で、その時に、なんかあの、髪型を、
私今、ぶっとく考えてないの。
とりあえずヘアアクセサリーを1個だけ持ってきたけど、
あー、そうなんだ。
それ使うかもわかんないし、何も考えてないから、
なんかその時に、なんだろう、あのー、私がいたら、
あのー、
何、コンシールしましょう、みたいな感じのことを
イベントの成果と学び
ファンビジのディスコードで言ってくれてたから、
なんか、ちょっとそれだのみたいな。
あー、なるほどね。
そうそうそうそう。
ゾーンに入った顔してた。
え、めっちゃ見たい。
明日の皆さんの服装も。
えー、楽しみなさい。
いや、ほんと楽しみ。
どんな感じなんだろう。
うん。
私さっき、新木場の倉庫、
ファンビジのイベントをやる、
リアルイベントをやる予定のところにちょっと行って、
視察にね、杉浦さんと一緒に行ってきたんですけど、
杉浦さんに衣装見せてもらったんですよ、明日。
あー、そうなんだ。
Mr.Bのね。
かっこよかったです。
あ、そうなんだ。
えー、楽しみー。
そうそうそう。
楽しみですよね。
男性はね、一人だけだから。
ね、杉浦さん。唯一の男性参加だから。
あっくりこさんだ。こんばんはー。
こんばんはー。
てか、今更だけ私たちの声大丈夫なのかな。
確かに確かに。どうなんだろう。
全然わからないけど。
でもまあ、多分良い。
良かった良かった。
BGMも入りながらね。
そうそうそう。生BGMで。
やってお届けしております。
あ、のびーさん声OK。
ありがとうございます。
そう、ランチ会ね。
いやー、ランチ会はほんと楽しかったし、
ただ、本当に喋りたいこと聞きたいことを語り合いながら、
ね、話できたよね。
なんかほんとさ、初めてのお互い、このリアルの
ランチ会を企画して、
ほんとに人来てくれるのかなってとこから始まったけど、
ほんとなんか素敵な人が来てくれてさ、
ほんとに。
めっちゃ良かったよね。
ほんと最初さ、人来てくれるかなって不安は2人ともさ、
めっちゃあったよね。
あったあった。
ね。
そうそうそう。
で、
そうだね、ナンパもしつつ、
お互いのそのコミュニティーでの発信もしつつ、
で、結局、
多分、スピード的には早い段階で店員を待ったと私は思ってるの。
うんうんうん。
私もそう思う。
そう思う。
私今日さっき会ってたブロー玉さんにも、
めっちゃ早く待ってましたねって言われたよ。
そうなんだ。
やっぱそうなんだ。
いやーありがたいね。
いやーほんとありがたいよね。
だってさ、やっぱりリアルって、
お金も時間もその人のやつをいただくというかね、
費やしてもらうわけだから、
やっぱちょっとハードルは高いよなって思ってたから。
そうそうそうそう。
来てもらうという労力もすごいかかるわけだから。
そうそう。で、皆さん子持ちでね、
いろんなお家でのやりくりをしていただきながら来ていただくってことだからさ、
ほんとありがたいよね。
貴重なこの週末の時間ね。
そう、ほんとほんと。
そう、しかもね、
明日もさ、
佳林さんの宿舗に行かれる方もいらっしゃいながら、
それでお昼にこの前日に時間を割いてくださるのは、
なんかね、ほんとありがたいなと思って。
ね。
ねー、あっこさんもランチ会、
私もやったことないからやりたくなった。
あっこさんはすぐにたぶん生まれそうな気がする。
でもさ、ほんとなんかやってみたからこそいろいろわかったことあるよね。
ある。ありますね。
ランチ会ね。
なんかね、やっぱトラブルも若干ありながら、
でもなんか、なんだろう、
すごくサポートもしてもらったからさ、参加者の方に。
ねー、ほんとほんと。
志望的な方達がね。
志望的揃いだったからね。
ほんと。
あっこさん、何でもやってみないとだね。
いや、ほんとになんか、
やらないとやっぱり学びは出てこないなと思って。
うん。
今回その2人でやったことで、
なんだろう、なんかすごいいろんな経験になったよね。
うん、なった。
なったし、なんかさ、
ほんと初めてのやつが2人でコラボでよかったよね。
なんか単純にさ、めっちゃ楽しいっていうかさ、
めっちゃ面白い。
なんかこんなさ、夜にラオニーで2人で喋るとかさ、
こんなんコラボじゃないと、
なんかなんかね、
そうなの。
いいしさ、
いやでもそれはなんかひなちゃんが最初誘ってくれたからが、
なんかできたことであって、
だから私的にはほんとにひなちゃんにめっちゃ感謝だなって思ってて、
なんかその後のさ、
メールのやり取りだったとか、
そういうことも全部ほとんどひなちゃんがやってくれたから、
その役割分担的にも、
なんか自分的には、
うん。
ひなちゃんの職場復帰するし、
なんか私頑張んなきゃみたいなところがあったけど、
結局なんかほぼやってもらってたような気がして。
いやいやいや、全然全然。
そう、なんかそこは私のなんか反省点だなと思いながらだけど、
でもなんだろうな、
なんか2人だから集客の不安も一緒に抱えられたし、
進む、
お店決めて予約して、
参加者の方、
集客をして、
参加者の方とのやり取りもして、
っていうことがなんか2人だからやっていけ、
出たなっていうのはもう、
なんか多分それ最初一人でやるのは結構な労力だよね。
いや、結構さ、だってやっぱりいろいろやることあるもんね。
うんうん、めっちゃあった。
うん、そう。
あ、お風呂、あくさん。
いってらっしゃいませ。
2人の友情にもジーンとしてます。
嬉しい。
ありがとうございます。
りこさんもね、ひないずコンビは出会ってよかったよね。
でもミラクルですよね。
運命的なつながり
年齢も、生まれる年も一緒で、
子供たちの年齢も全員一緒でって、
なかなかないと思うよ。
なかなかないよね。
ないよ。
しかもそれが、カリンさんの講座の、
今ファンビジだったら30人ぐらい?
の中で、
30人分の1みたいな状態じゃん。
なかなかないよなって思ってさ。
確かにね。って同じぐらいの時期に知ってね。
そうそう。
ミラクルすぎる。
りこさん、ミラクルすぎますよね。
なかなか。
だからすごい、それもご縁だよなと思って。
そうだよね。
たぶん普段生活してたらなかなか、
言えないよね。
住んでるところも遠いやん。
関西と東北だからさ。
会うこともなかなかないし。
だからそれがSNSの、なんだろう。
醍醐味というか、
つながりなのかな。
りこさん、ほんとミラクル。
運命ですね。
運命ですね。
たぶんこれは運命ですね。
運命志向が喜んでるんじゃない?
でも私運命…
あったかったっけ?
あったかかったっけ?
運命志向だったっけ?
限定志向だっけ?
限定志向は7位だったかな。
運命志向は33位。
高くなかった。
そうなんですよ。
え?高い方?
運命志向どうなんだろう。
そんなに高くない気がする。
高くない気がする。
そうだね。
20位でした。
低い方か。
間が17位ぐらいだもんね。
そうなんだよ。
でもそれを、なんだろう。
武士コンに行ってから、
運命って信じていいかもっていうことが
すごい増えてきたの。
武士コンで私スピーチを
あれも9時だったじゃん。
当てて、すごい美味しい思いをさせてもらって。
羨ましかった。
シャネルのリップだっけ?
私はネイルオイルだったの。
いいな。
シャネルのネイルオイルをカリンさんからいただいて。
多分、ゆうすけさんか加工さんどっちかが
シャネルのリップだったのかな。
だと思う。
これ持って帰ったら嫁に何て思われるかとかって言ってたよね。
加工さんかゆうすけさんどっちか言ってた気がする。
その後どうだったのかわからないけど。
そこからその後に全然関係ないところで
刺繍の思い出ボードが売れたの。
次の日とかに。
そういうラッキーっていうか
運がついてきたのかなみたいに自分の中で思って
そこからとにかく
自分がやってるビジネスの中ではすごくいいことが起こっているように
私の中では思っていて。
行動していったからってことね。
そうそう。
それはあるよね。
だって半年間、この半年間の
自分の中で思っていたことが
だって半年間、この半年間の変化もすごいもんね。
だってまさか1月に初めて我々武士コン行って
この半年間でビジネスコーナーとか入って
こんなリアルでやるとか思わなかったじゃん。半年前。
思ってなかった。全然思ってなかった。
ビジネスの成長
私もひなちゃんに誘われなかった。
リアルランチ会なんかも全然思ってなかったと思う。
ほんと?そっか。
うん。そうそう。
なるほどね。
みこさん、2人の行動が積み重なって
いろんなことが起こってて勇気もらえる。
嬉しい。
嬉しいね。
でもみこさんも変化がさ
自分では分からないけど
肌から見てたら人の変化ってすごい分かるじゃん。
分かる。
みこさんも大阪万博にカリンさんを演説して
いいよね。あれもなんかいいなって思ってた。
そう。
多分それはみこさんの中で半年前には考えられなかったことなんじゃないかなと思ってて。
そうだよね。きっとね。
でもなんか発信始めたからそういうことが起こってるのかなって思ったりとかさ
してるのと。
もともと多分行動力がある方だからお互いで
ひなちゃんも私もできてるのかもしれないけど。
本当に半年前とは違う
想像もつかなかった自分に慣れてる気がする。
そうだね。確かに。
みこさんは全く考えられなかったです。
半年でこんなに変わるのがすごいよね。
すごい。
イベントの楽しさ
特にね、初プラゼは。
そうだね。なんか付き合いも長くなってきてね。
なんかこの3ヶ月と今ファンビで3ヶ月だから
半年か半年ぐらいで
すごい変わってるよねみんな。
変わってる。すごい変わってると思う。
そうだね。
みんな何か行動起こしてるしね。
あ、たまきさんもこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
でもみなさんあれかな。
地方組は明日さ、来る東京に移動だから早く寝るのかな。
みこさんはそろそろ寝るんじゃない?
そうか。近いんだ。近所だからね。
みこさんほんとね、近いのよ。
そうなんだ。
まだ寝れないよ。
なんでなんでなんで。
明日が楽しみだよ。
なんでなんでなんでなんで。
明日が楽しみすぎて寝れないって言う寝れないから。
準備。
そっかそっか。
準備ね。
なんかさ、メイクをさ、しなくてもいいじゃん。
そうだね。確かに。
なのでそこはちょっと気が楽な部分でもあるけど、
プロにお願いするからね。
どんなメイクになるんだろう。
どうなんだろう。
しんたかさん。
明日死ぬほど楽しんできてください。
ありがとうございます。
今お子さんはお風呂に行ってるみたいですよ。しんたかさん。
今しんたかさんは、そっか。
お母さんが、ご両親がたくさん来てくださってるから。
お子さんと。
大変な時間かな今。
10時前。
なんかさ、
あ、そうですね。
いやーでも今日楽しかったね。
楽しかった。
なんかさ、いずみんがみんなにプレゼントしてくれたさ、
手作りの刺繍の。
しおり。
すごいクオリティーも高いし。
嬉しい。
デザインも素敵だからさ。
なんかやっぱそれを手渡して、生でみんなの反応が見れたことも良かったなって思って。
それやっぱあるよね。
実際に渡してさ。
そうそうそう。だってなんかみんねとかでのやりとりだったりすると、
その反応が見れないじゃん。
うんうんうん。確かに。
だからそれが生で見れたことがまた見てもらったなと思って。
そうだね。
あ、杉浦さんこんばんは。
こんばんは。
帰ったのかな。さっきまで杉浦さんと一緒に飲んでました。
ちょっといずみんがなんかもう酔ってますよ杉浦さん。
そうです。
それがサプライズだったんですか。
そうです。サプライズです。
でもなんかそろそろっていうか、
今日明日にでもしおりの写真をあげたい。
いっぱい写真を撮ったから。
うんうんうん。
ためきさん。
素敵。嬉しい。ありがとうございます。
お、静岡さん。
イズミネさん。
ブックカバー販売するとき真っ先に教えてください。
え、なんでなんで。
嬉しい。ありがとうございます。
栗子さんがぜひそのしおりの製作過程を見るに行って。
栗子さん。
そうですね。
さらっと、さらっと入れてくるね栗子さん。
でもね、そう撮ってるんですよ。
なんか、栗子さんにマイクを
なんかあったほうがいいかもって言われて。
で、一応そのマイクで撮ったんですよ。
あったほうがいいかもって言われて。
で、一応それ取り寄せたんだけど。
それ取り寄せる前に撮りたいって思ったから。
まず、スマホで撮ってみたの。
刺繍してる音と、生地を切ってる音と、ミシンしてる音。
それはさ、なんか私が使ってるのはマイクだ、また別の、なんか違うやつの。
そう、なんかさ、スタンドマイクじゃん。
スタンドマイク。
けなちゃんとかカリーさんがお勧めしてるやつは。
でも、なんか、ミシンとかなんだろう。
私がやる、これからやろうとしてるリールとかって、なんか動きが多いのね。
どこにスタンドマイクを置くかっていうところになってくるから。
なんかそれでいろいろググったときに、なんかテレビの人がつけてる。
ピンマイク?
ピンマイクのほうが、なんか汎用性あるかなと思って。
一応それはアマゾンで頼んで、届いてはいるんだけど、
いきなりミシン、刺繍したのはこれで撮って、
あと、その後の生地を切る音もこれスマホで撮って、
で、その間にピンマイクが来たのよ。
いきなりミシンの音をピンマイクでやっちゃうと、
つながりがないかなと思って、
とりあえず今はスマホで撮った音源だけで、
やってみようかなみたいな感じ。
へー。
杉浦さんがまだ電車です。
酔わせちゃいましたね。
でもワインも2、3杯です。
結構でも飲んでるね。
赤ワイン。
うん。
私にしては飲んでるほうかもしれない。
うん。
玉木さんが、栗子さんプロ。
いや、プロですよ。
栗子さんが良いですね。さすが爆速。
あ、ロクちゃん、ロクでなしバーモマさん。
そうなんですか。
今日一緒に、
そう、一緒にね、おいしいフレンチを食べた。
スタッフやられてるんですね。
スタッフやられてるんですね。
やってるやってる。
じゃあフレンチを食べさせてもらう。
3人のママだよ、同じ。
え、待って、国家資格キャリアコンサルタント?
え、すごくない?
ロクちゃんはバリキャリさんなんだよね。
すご。
え、すごすぎ。国家資格?
え、すごすぎ。
すごーい。
すごーい。
そうなんだ。
じゃあフォローさせて頂きました。
先ほどロクちゃん、伊豆みいなさんがフォローしましたので。
はい、咲久ひなさんの相方です。よろしくお願いします。
そうそうそうそう。
レールはそんな感じかな。
ひなちゃんもそのシールを手作りというか作ってきてもらって、めっちゃ喜んでもらったしね。
嬉しかったー。
あのねびーさんがサムネに使ってくれてたね。
なんだっけ、ライブのサムネ。
使ってくれてた、後で見たら。
そうなんだ。
みんなのアイコンが入れたやつかな。
そうそうそうそう。
そっかそっか。
私も後でちゃんと見とこう。
なんかもうずっとね、充電が赤だったの。
あんまりみんなの見れず。
明日の食パン放送も結局みんなのも聞けれてないっていう。
いやそうなんだよね。
なんかその、神経バラバラになっちゃって。
そうなんだよね。
なんかその、神経バの手札に行った倉庫で杉尋さんに壊れてるイヤホンの設定とかも試行錯誤してもらったけど。
杉尋さんに?
結局さ、なんかその難しくて。
あ、そうなんだ。
イヤホンの方が多分調子悪いというか。
そうそうそうそう。
え、でも最近新調したばっかりなんだよね。
うん。多分2、3日前。
そうなんだ。
それはあれだね、返金してもらうかな。
えー、初期不良なのかな。どうなんだろう。
でもそのゆるにぽーぶの方でもそれをつぶやいたら、朝昼さんが反応してくれて、
明日家に余ってるやつ持って行きますって言って頑張ってた。
そうなんだ、すごい朝昼さん優しい。
そうそうそうそう。ありがとうございますみたいな。
私なんか今本当にイヤホン運がなくて。
なんか元々すごい気に入って使ってたイヤホンの、なんだっけあれ、
充電ケース?ケースに入れて充電するタイプなんだけど、
そのケースごとなくなっちゃって。
イヤホン問題とあんみつ屋の体験
で、この1週間イヤホンなしで生活してたの。
なんか生で消えてたから。
そうなんだ。
だからイヤホンなしだったから聞ける回数がすごい少なくなっちゃって、
みんなの配信全然聞け終えてなかったから。
でも東京行くしってのあったから新幹線の中でも聞きたいなと思って、
イヤホンなし生活はマジ無理ってなったから、そう慎重したのね。
でもいつか家で無くしたから、多分息子がどっか持ってたのよ。
2歳のね。
そうそうそうそう。
だからきっと見つかると思ったからちょっと安めのにしたのよ。
3000円くらいのやつ。
だからなのかわかんないけど。
助け不良なんでしょうね。
とりあえず優先イヤホンにしてみた。
だから優先イヤホンを一応持っては来てるんだけど、
スムーグのここじゃん。今充電してるところだから、
どっちかしか行けなくて。
あ、そうだね。これなんか私も同じの使ってる充電。
これあれで買った。コンビニで買ったやつ。
あ、コンビニでこんなの売ってんの?そうなんだ。
そうそうそうそう。
ちょっとまったりトークを今しております。
そうですね。
2回目に行ったあんみつ屋さん。
あんみつ屋さんも美味しかったな。
泡あんみつ?泡ぜんざい?
泡ぜんざいってやつ?なんかすごい温かいぜんざいやって。
そうなんだ。
なんかちょっと芋たれみたいな。
次5時からさ、ロクちゃんとフレンチだったからどうしようと思ってたんだけど、
さすがだね。めっちゃ美味しくて食べれました。
すごい。
すごいね。
いや良かったわ。
え、すごいね。
分かりました。
私が今すごいねって言ったのがシリーさんに反応したのかな。
向けるんだけど。
そうですね。
私なんか抹茶あんみつみたいなの頼んだから結構重めで。
結構でも量もあったよね。
量もあったから多分ね全部食べきれてないの。
いやーなんかあれだな、自分の胃がさどんどんどんどんちっちゃくなっていってる。
そうね。
イベントへの期待と運営
さっきの杉浦さんと下のイタリアンで飲んでたんだけどさ。
え、この下?
そう、この下のイタリアンだって。
そこで飲んでたんだけどさ、やっぱりあんまり入らなかったから。
そう、杉浦さんにほとんど食べてもらって。
あ、そうなんだ。
そう、そう。
そう、マグセーフね、うちも持ってたんですけど、
マグセーフ自体がなんかもう悪くなっちゃって、
結局なんか今使ってないんですよね。
え、マグセーフでなんか置いとくだけでできる充電ってこと?
そうそう、ここにさ、磁石があるんですよ。
磁石があるんです。
磁石があるんです。
磁石があるんです。
磁石があるんです。
磁石でできる充電ってこと?
そうそう、ここにさ、磁石みたいなのがあって、
これも磁石、これマグセーフでピタッとくっつけて磁石してるんだけど、
そういうの充電器みたいな。
あ、なるほどね。
そうそうそうそう。
え、そうね。
いやー。
あ、この曲。
私、吹奏学に入ってて、中学の時。
あ、そうなんだ。
これやった。
すごい全然関係ない話してるけど。
すいませんね。
ちょっと酔っ払ってるもんで。
え、新木場のさ、やつどうだった?倉庫。
良かった?
良かった。
あ、良かったんだ。
そう、良かった。
ね、杉浦さん。
こうやって話しかけてみるけど。
なんだろうな。
駅もカラーも近かったし、東方で行ける感じで。
へー。
そう、なんか。
あ、杉浦さん良かった。
ね。
でもなんか人数的にもっともっとね、
何十名っていうのは私らファンビジの中ではさ、分かってることだけどさ。
うんうん。
うーん。
そうそう。
だから実際行ってみて、歩いてみると、
あ、ここはちょっと狭めだなとか。
ここで何、あ、もしブースも行けるならこんな感じかなとか。
そういうのが想像はできたし。
人数入るとしたら、実際こんな感じだろうなっていうのを、
なんか情景として想像ができたから。
おー。
そうそうそうそう。
それは良かったなと思ってて。
うんうんうん。
そうだね。
いやー、ありがたい。見に行っていただいて。
うーん、そうですね。
うん。
なんか、通常はさ、カフェ営業してるから、実際行った時もカフェ営業してたんだけど、
結構客さんも。
入ってた?
うん、行ったし。
へー。
なんかあんまり分かってないんだけどさ、
その、現場に行くまでに、
セブンとかスケアとかもあったかな。
なんかコメダもあるって言ってなかった?
あ、コメダあった。駅の中にあった。
うーん、そうそうそう。
あ、そう杉浦さん、勝手に1階もあると思ってたけど、そうじゃなかったのが分かった。
あー、なんかすぐ階段なのかな?
そう、すぐ階段で、
そう。
なんか1階自体は、
たぶんもしイベントで有効活用するとしても、
たぶん受付だけとか。
あー、そうだね。
あとなんか、1階と2階やり取りするのにちょっと階段の距離があるからさ、
インカムとかそんなのが必要かもしれないよね。
そう、インカム。
確かに。
なんか後から来る人とかもさ、いるかもしれないじゃん。
そうだよね。
うーん。
そう、そう。
そうね。
そうなると、受付自体ももう2階にするのかとか、
そうね、そうね。
そう、なんかそういうのが分かったかな。
リアルな出会いと情報の共有
お、玉木さん、そろそろお風呂入りますね。また明日。
また明日。
ありがとうございました。
玉木さんの黒ワンピース楽しみにしてます。
ね、楽しみですね。
え、玉木さんと会う、リアルに会うのは日向ちゃん?
初めて、初めて。もう会ったもんだと思っててさ。
なんでなんで?
え、なんかもう画面越しでもさ、
あ、そっか。会い過ぎてるから。
ずっと会ってるしさ、なんかもう玉木さんのさ、こともめっちゃなんかもう私は今知ってるから。
そっかー。
もう私は玉木さんの全てを知ってるぜみたいなさ。
あ、そっか。台本玉押しもしたしね。
私勝手にそう思ってたんだけど、玉木さんから初めて会えますねってコメントもらってさ。
あ、そうだったそうだったって。
多分玉木さん私見たら想像以上にちっちゃいって多分きっと思うだろうなって。
え、何センチなの?
私150センチ。
え、そうなの?
あ、そっか。今日ヒール履いてたからね。
そうそう、ヒール履いてたからね。まだね、ごまかせたけどね。
そっかー。
それでもさ、今日私とんきちさんにさ、
小柄ですねって。
小柄ですねって言われてさ。
170ぐらいあるんだと思ってましたって言われてさ。
だから、パワーがある人は大きく想像されがちなんだよ。
そう、だと思う。
いやー、めっちゃ嬉しかった。
ただ、パワーがある人意外とちっちゃい説がね。
BGMメンバーも全員やってるけど。
いや、そうそうそう。
確かにね。
明日会う、リアルで会うので初めてなのはファン美術生で。
多分ちばゆーさんとマッキーは会ってるから。
私マッキーさん、会って、会って、何だろう。
多分ブシコンで。
うんうん。
喋って。
喋ってなくて。だから。
そうなんだ。
分かんなかったんだよね。
だから、明日マッキーさんも初めて。
うんうんうん。
っていうか、マッキーって呼んでるんだね。
そう、マッキーって呼んでる。
いいなー。私もマッキーって呼んでいいか。
明日キリン。
絶対いいよ。
いいよって私が言ってるけど。
マッキー、マッキー。
マッキー若いし、30代前半かな。
若いね。
そうそうそうそうって言ってたかな。
で、初プラの時も一緒に帰ったからね。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。そうなのよ。
スギルさんのこの泣き笑いはどこの部分だろう。
あ、どこだろう。
マッキーでも読んでいいよってとこかな。
そうかもしれない。
勝手に言ってるからね、私が。
そうそうそうそう。
あ、でも楽しみだね。
そう、千葉犬さんとアスナちゃん。
白石アスナさんと
ファンビジセでは初対面かな。
確か。
フタラクマさんとか初めましてだな。
そうだよね。
なんかね、その界隈では有名だから
どんな方なんだろうっていう感じが楽しみですね。
うんうん。
あ、やっぱりスギルさんはマッキー呼び主ってのですね。
そうですよね。
そうそうそう。
なんかマッキーはでもマッキーって感じ。
うん、マッキーって感じだよね。
うんうんうん。
そうそうそうって感じかな。
でも明日がね、楽しみだね、本当に。
そうだね。
明日ね、どんな感じになるのか。
あの、なんだ、カリンさんのさ、ニセアカが
出てきたじゃん。
あ、うんうんうん。
そう、カリンさんも注意喚起してもらったけど、
出たけど、
なんだろう、すごいタイミングで来るもんだなと思って。
いやー、なんか、絶対狙ってるよね。
狙ってるよね。
7月7日。
怖いですね。
令和7年7月7日。
ねー。
なんかさ、あのさ、私さ、全然情報を、
世間の情報を今全然追ってないからさ、
追えてないからさ、知らなかったんだけどさ、
7月5日?
あー、なんか災害?
そう、災害。
でもさ、前日のネイル行った時に、
そのネイリストさんから教えてもらって、
あ、そうなの?
え、そうなの?ってなってさ、
そう、でも結局何も起こってないでしょ。
多分。
何も、なんか、
なんだろう、なんか拡散されてたよね、めっちゃSNSで。
うんうんうんうん。
その3.11を当てた人が、7月5日に何か起こる。
その令和7年7月5日。
えー。
何か起こるみたいなことを。
うんうん。
本かなんかに書いてたのかな?
うーん、そうなんだ。
そうそうそうそう。
あ、よつはさん。
あ、よつはさん。ありがとうございました。
ありがとうございます、本当にね。
よつはさんにはいろいろ動き回っていただいて、
いやー、本当に。
ありがとうございました。
めちゃめちゃ助かりました。死後的感があふれていましたね。
ねー、あふれてたー。
7月、あ、そゆことだ。
7月5日の最後の話、私も数ヶ月前かな?
21時から聞けました。
うーん。
うーん、そう。
全然なんかね、やっぱ貧乏とか、貧乏じゃないか、あれもあれは。
SNSでそういうのに、ただ私が受け取ってないだけなんだろうな。
多分。
よつはさん、いやいや動いてたの、ねびーさんだから。
確かにねびーさんめっちゃ動いてもらってましたね。
なんかお二人がめっちゃせっかちっていうのがなんか、初めて知って面白かった。
いや、めっちゃ面白かった。
ヨガをさ、1.倍速でやるっていうのさ、初めて聞いたと思って、せっかちコンビ。
なんかエレベーターもね、なんかなかなか来ないからもう、とりあえず行きますみたいな感じでね。
エスカレーターで行ってもらったのか。
エスカレーターで行ってもらったのか。
エスカレーター歩いてたんですか?
そうなんだ。
いや、事故らなくてよかった。
リアルなつながりの重要性
なんか関西人みたいな感じなんだ、みたいな。
関西人で結構せっかちだったりするから。
だけど、なんかすごい面白かった。
面白かったね、ほんとに。
ヨガ1.25倍速はめっちゃ面白いよな。
倍速でやろうっていう考えが思いつかないから。
面白かったですね。
でもなんかさ、よつはさんがさ、今日言ってた金額の設定の考え方とかもさ、
そういう意見とかをもらったりして、自分たちでまた考えるきっかけになったよね。
きっかけになったよね、ほんとに。
なんかああいうのやっぱり、意見というか、
言ってもらわないとわからないことだし、
多分いろいろ受けてきたからこそののがあるじゃん。
感想だったり感じてることとかっていうのがあるから、
それめちゃくちゃほんとに勉強になったなと思って。
杉浦さん、ヨガってゆっくりやるものだと思ってました。
よつはさん、杉浦さん、ヨガは1.25倍でやってもいいらしいです。
いや、面白い。ほんとに面白い。
面白い。
いろんな考え方の話が聞けて、それぞれ違ったから、その4人の個性が。
そうそう、そうだね。
よつはさん、お金の設定は人それぞれありますよね。
みんないろんな話して面白かったな。
そう、面白かった。
途中で別れちゃったから。
そうだね、途中で別れちゃったから。
そうだね、次回は私もまたよつはさんといろいろ喋りたいなって。
今日は2対4で最後あんみつのとこで別れちゃったから。
そうだね、時間が許す限りなら席替えでもしていろいろ話したかった。
そうだね。
よつはさん、話しましょうって言ってますよ。
でもさ、今回トンキチさんとネビーさんを2人で話してるのもすごい嬉しいとかって思ったしさ。
なんかいろんなつながりができてよかったよね。
一番最初に意を消してくれたさつきさんにも本当に感謝だしさ。
さつきさんさ、今回来てくれるにあたってさ、旦那さんの休みが始め取れるかわからないとかって言ってて、
お母さんに来てもらおうかなとか言ってて、最終的に旦那さんが休み取れたっていうのにね、本当に感謝だよね。
本当にそこまでさ、いろんな調整をしてもらって来てもらえることがさ、これを一生忘れないだろうなと思って。
本当に。
前借りとかじゃないけど、自分たちに対してそうやって行動を調整をして行動を起こしてくれるっていうのが、
参加者同士の調整
すごい本当にありがたいなっていうふうに思っていて。
この気持ちは本当に一緒に大事にしておかないといけないことだなっていうふうに思って。
そうそうそう。
四葉さん、私にとっても新しい発見でした。お二人とも明日楽しんでくださいね。おやすみなさい。
ありがとうございました。
おやすみなさい。四葉さんもお仕事頑張ってくださいね。
ありがとうございました。
そうですね、本当に。
ランチ会ね、やってみて楽しかったですね。
ただただ喋るのが楽しかったけど、
今までZoom越しとかスタイフ越しとか、
SNS上だけの繋がりでの方がリアルに形となって出てるっていうのがさ、
肌感感じてさ、それもなんか、
うーん、なんだろう、
ブシコンでも感じたんだけど、
リアルで会うとスタイフその後聞いた時とかにその人の顔が思い浮かんだりとかするよね。
それ想像するとより親近感が増す感じがして。
そうだね。
そうそうそう。
それがやっぱりリアルのいい繋がりなのかなって思った。
いやー、確かに。
だってさ、うちらもさ、ブシコンで5分くらい話しただけじゃない?
多分5分の話じゃないかも。
一番初めにさ、会場。
あ、その時はさ、えっと、かおるさんだっけ?
かおるさんだったから、あ、かおるさーんみたいな感じで、
初めましてみたいな感じになって。
ムーンさんだったよね。
そう、私ムーンさんだったから、
なんか挨拶だけして、
すぐ別の席に行っちゃったから。
そうそうそう。
でもその時に一回会ってたから、
その後こうやって仲良くコラボライブとかもさせてもらって、
今日なんかまためっちゃ久々に東京駅で再会したけど、
なんか全然違和感なかったよね。
違和感なかった。全然なかったね。
でもそう思い返してみれば、
そうか、あの5分満たない時間だけしかリアルで会ってないのか、
とか思ってさ、
あとやっぱその、
一緒に講座受けてたし、
Zoomでもやってたし、
コラボライブも何回も重ねてるから、
なんか、なんだろう、
全然全く違和感なかったんだろうなって思って。
そうそうそうそう。
今回は杉尋さんと新規バイトの時とかも、
リアルでも、
まあそうか、発信力プラスの卒業式でも会ってるから、
そうだね。
全然違和感なかったしね。
そう。楽しかったね。
楽しかった。
杉尋さん、むしろ二人はめっちゃ仲良しのイメージだけど、
武士校以来なんだ。
そう、リアルで会うのは武士校以来。
ですね。
うん。
すごいね、そう思ったら。
私、もともと宿泊も行く気なかったからね、最初。
行く予定としてなかったから。
あ、そうなの?
そうそうそう。
まず密室っていうだけで無理って思ってたから。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
だから、ひなちゃんがランチ会堂って誘ってもらって、
その前日に行くんだったら、
だったらやっぱり一服して、
佳林さんの会社設立も、
祝いたいなって思い出してからの、
そうか。
夫がね、仕事を休み取ってくれるかもみたいな感じになったからさ。
うんうんうん。
杉尋さん、私も最初は平日だから無理って思ってました。
あ、そうだね、杉尋さんもそう言ってたもんね。
うん、言ってた言ってた。
そうそう。
でもね、休み取れてよかったですよね、ほんとに。
ね、ほんとほんと。
何だろう、佳林さんのスーパーパニックのみも私たちも試行錯誤しながら、
そうね。
そう、いろんな調整をしながら、
うん。
東京に今いるわけですけど、
うん。
それを自分たちがリアルランチ会を行うことで、
いろんな参加の方に調整をしてもらってっていうのがさ、
うんうん。
何だろう、
同じことしてるっていうか、
うーん。
どっちもしてるから、
そうだね。
どっちの気持ちもすごい分かるからさ。
そうだね。
そう、なんか。
そうね。
我々もね、子供3人を預けてきてるもんね、やっぱり。
それなりに調整してさ、
そうそうそうそう。
私もとりあえず機能も働いて。
そうだよ。お疲れ様でした。
そうね。
でもまあ、やっぱやればできるんだよね。
うん、そうだね。やればできるね。
学びと発信のスイッチ
うんうんうん。
だからやるかやらないかみたいなところはあるんだろうな。
そうね。
うーん。
うん。
だからね、なんかとりあえず迷ってたら、
何事もちょっと調整してみるっていうのが、
なんだろう、
自分を高めるスイッチなのかなって思ったりしますかね、今は。
そうね。
うーん。
なんかさ、やっぱ、
イズミンと出会えたのもさ、なんかこういう発信もしててさ、
いわばビジネスの講座、自己投資して入って出会えたっていうのもあるし、
なんかやっぱすごい金額なわけじゃん、それと。
だからなんかやっぱりそういうので回収できるのかとかさ、
自分に身になるのかとかさ、
やっぱすごい不安とかもあるけど、
なんかやっぱりそれを決めていくの、
未来を決めていくのはやっぱり自分だからさ、
うん。
今回のこともさ、なんかやっぱりこう、なんだろう、
結構ノリでさ、なんか私ランチ会しようと思ってるんだけど一緒にどう?みたいな感じから結構始まってさ、
なんかそれがどんどんどんどん大きくなって、
イズミンもランチ会やってみたいと思ってくれて、
じゃあ祝パンも行きたいって言ってくれてさ、
で、なんかこうやって二人同じホテルと思うとさ、
なんかこうどんどんどんどんどん楽しいことが形作られていくよね。
うんうんうんうん。
だからなんかいろいろ不安だけど、やっぱそれをなんかワクワクに変えていくのは、
やっぱ自分たちなんだよなとは思うかな。
確かに。そのなんか一つのきっかけですごいいろいろ勢いづいていくみたいなところ、
そうそうそうそう。
あるね。
雪だるま方式みたいな感じでさ。
確かにそうだね。だからやっぱりなんか言ったもん勝ちというか、行動したもん勝ちなのかな。
そうね。
そうそうそうそう。
思いますね。
そうですね。
はい。
そんな感じでまとまりましたかね。
まとまりましたかね。
今日お酒入ってるのでゆるゆるとアフタートークでしたが。
ね。
杉浦さんお二人は相乗効果もありますよね。
あ、そうね。なんかさ美子さんにデコとボコだよねって言われたよ。
え、いつ?
え、いつだっけ?いつだっけ?
ランジ会の時かな。
大阪の?
大阪のランジ行く時になんか。
あ、そうなんだ。デコとボコ。どっちもデコとボコでそれが合わさってるからなんか形になるみたいな感じってことかな。
なんかそのやっぱりタイプが違うからそれでなんか上手いこと言ってる感じって言われたかな。
そっか。
そうだね。
でも佳林さんにもさ言われたじゃん。なんか二人はタイプ違うけどやっぱり届けたいっていうのはママさんっていうのが合ってるからいいと思うっていうのはさ言われたから。
あ、美子さんいた。
そうそう。
補完?
補完しあってる。
そうなんだ。
そっか。
なにすかね。
そう、タイプは違うのか。違うでしょうね。それは。そうか。そうですね。
なんか自分、なんだろう。当事者になるとあんまりよくわかってないところがあるんだけどね。
補完して他の人から見るとそう見えるのかと思って。
見えるのかな?
美子さん、結婚したら一緒にやつ。
そっかそっか。
結婚したらね。そっかそっか。
相性いいんだ。
きっとね。
うん、いいんだろうね。
そうかも。
いやー、そう思うと面白いね。出会いって。
うん。
ね。
ほんとだよ。
だって、そう、そうね。だってファミリー生だってめちゃくちゃ人数いるじゃん。
いる方じゃない?その多分講座生ってなったら30人近くいるでしょ。
そうね。多いよね。
そろそろ抜けます。明日またお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。おやすみなさい。
おやすみなさい。
明日の格好楽しみにしてます。
そうそうそうそう。
ファミリー生の中でも結構ニュースを言う中でこうやってコラボができるってことはさ、結構希少なのかなと思ってて。
あ、そうね。
コラボね、やってる方はそのミキオさんとおはるさんとかさ、一緒に講座もやられていらっしゃるけど。
うんうんうん。
そうそうそう。そうなのかな。
ね。だから中からその似たフェーズの、フェーズっていうかその同じ年で子供もみんな一緒だよね。
親近感、共通点が多いっていうのが、そんななかなかね。
そうね。
ないからさ。
あと結構レスポンスの感じも似てない。
ママ早いじゃん、二人。
あ、そうか。
うん。
そっか。
そうだね。
自己成長の道
なんかどっちかがすごいもん、全然返事返しませんとかないしさ。
うんうんうんうん。
でもね、私それさ、
うん。
あの、なんだろう。
たぶん初プロとかに入ったことが、私の中での社会に入ったっていう感じが自分の中ではしているのね。
だから今までその独学でずっと、あの刺繍とかさ、ハントメイドの方やってきたし、何かのコミュニティに属してるとかもなかったから。
うん。
で、まあ自分の中では専業主婦を長くやってたって勘違いしてたからさ。
うん。
お家企業実はやってたけど、それで意識がなかったから。
うん。
そう、だからなんだろう。
あの、本当に社会に属したのが今年の1月みたいな。
うん。
感じだったからさ。
うん。
その動き方とか、そのレスポンスが早い方がいいとか。
うん。
そういうことも、その講座に入ったから学べたことなんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。
そっか。
そう。
だから多分それまでは、うーん。
え、なんだろう。
結構レスポンス遅い方だったと思う。
あ、そうなんだね。
友達とのLINEとか。
うんうんうんうん。
うーん。
うん。
あ、うーん。
そうなんだ。
なんか、友達とのLINEでも結構長文の友達が多くて。
あ、はいはいはい。
そうなると返すのがなんだろう。
こっちも長文送らなきゃみたいな。
うん、あるね、あるね、そういうのね。
のがあったりして、多分その、だんだん遅くなっちゃうみたいな。
うーん。
のが多分あったんだけど。
うん。
そうそう。
だから、いやレスポンス早い方がいいんだとか。
うん。
それが相手のためになるんだとか。
うん。
なんか、相手ありきの、うーん、社会を学べたのがその講座に入ってからだった。
コミュニティとの関わり
あー、なるほどね。
社会属してなかったからね。
うーん。
うーん。
そう。
なんかの、なんだろう。
うーん。
講座に入っただけでも私はすごく、多分自分、人間的にも成長できたんじゃないかなと思ってる。
うーん。
その社会の一員として。
うーん。
うーん。
一人、一人社会だったからね。
あー、そうかそうか。
うーん。
うーん。
うーん。
そう。
うん。
そうなんです。
なるほどねー。
うん。
うん。
そうなんです。
なるほどねー。
うんうんうん。
みなさんのおかげですって感じですね。
あはははは。
そう。
そんな感じかな。
そうね。
うん。
うん。
うん。
1時間、超えましたね。
あー、ほんとだー。
あれかな、そろそろ。
本当に喋りましたねー。
ねー。
うん。
あー、なので、えーと、そろそろじゃあお開きにしますか。
うん。
みなさんね。
あ、美子さんまだ準備してる。
あと少し。
10時半。
頑張ってください。
頑張ってください。
美子さん何で始発で来るのかな。
なんか美子さん、飛行機って。
はっ。
言ってたね。
言ってたよ。
飛行機。
飛行機。
うん。
そっか。
うん。
ちょっと待って、朝早いだろうから。
お気をつけて。
うーん。
靴の一人で飛行機。
美子さん飛行機はね、あの靴をね、脱いでね、あのー乗るんですよ。
どういうことどういうこと。
嘘嘘。
嘘嘘。
騙されないぞって言ってる。
なんか、いや、うちの母が、私が沖縄にいて、ちょっと入院した時に。
うんうん。
あのー、自分のハネムーン以来、たぶん20年以上ぶりに飛行機に乗ってきてくれたんだけど、
それを行く前に先席に言ってて、
で、なんか、あのー、うちの母、ルーちゃんって呼ばれてるんだけど。
うん。
ルーちゃん、飛行機はね、靴脱いでね、乗るんだよって言われたらしくて。
あ、そうなんだ。え、ほんとに靴脱いでるんだ。
うんうん。
その冗談で言って、なんか騙されそうになったって言ってたから、
今ちょっと美子さんに使ってみたけど、やっぱ騙されなかった。
美子さんは騙されないでしょ。
騙されないでしょ。
そっか。
なんか、だって一番、パンビジでなんかこうしっかりしてる感じじゃん。
そうですね。
安定感、現実的な。
そっか。
美子さん、騙せないな。
ちょっとね、隙を狙おう。
明日隙を狙っていこう。
こわ。
そうですね。
なので、まあ明日、えっとね、
カリンさんの宿舗に行かれる方は引き続き、
ひなゆずともね、お話してください。
ね。
ぜひ。
写真も撮りましょう。
そうですね。よろしくお願いします。
みなさんも晴れ姿をね、楽しみにしてるので。
うんうんうん。
楽しみです、美子さんという感じで。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
またお付き合いいただいて。
長時間。
ね。
じゃあ、そろそろお開きにしたいと思います。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
ではでは、失礼します。
終了。