ファンビジネス講座の選択
おはようございます。泉はなです。 今日は、夫にお金ブロックを外されたという話をしたいと思います。
これは昨日の講座のカミングアウトの話の続きになるんですけれども、気になる方はぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
この番組は、専業主婦をしていた私が社会進出にビビりながらも、自分が楽しいことを仕事にしたい
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はい、というわけで、 昨日の配信で私は
スタイフの人気配信者である、いがらしかりんさんのファンビジネス講座を4月から受ける、受けますというね宣言をいたしました。
放送内ではお伝えしてなかったんですけど、ファンビジネス講座には3つコースがあるんですよ。
昨日ファンビジネス講座受けますって言ってた時は、チアコースを受けようとしていました。
そのチアコースっていうのは真ん中のコースで、 グループコンサルがあったりとか、センターの方のサポートをするような役割です。
いろんな講座を受けることもできるというようなコースになっています。
そのチアコースを受けることに決めて、 主催のかりんさんにもお伝えをしたんですけれども、
なんとなんと変わりました。
それがですね、 なんとセンターを受けることに決まりました。
パチパチパチパチー なぜこんなことになっているのかというのはですね
どこから話していいかわからないんですけれども、 時系列でお話をさせていただくと、
今ね私が入っている発信力プラスという講座の中で、 次ファンビジに入る方はちょっとね、実は割引があるんですよ。
私ファンビジ受けたいなって思ってたんですけど、 本当の本当は一番下のodsコースを受けるつもりで、
カリンさんにいくら割引がありますかっていう形で、 個人メッセージを送ってたんですね。
するとカリンさんから帰ってきた答えは、 私だったら泉さんはセンターがチアがいいと思います。
なぜならこういう理由がありますっていうのを、 カリンさんが一言いただいたんですね。
もうなんかそれを聞くと、 オーディエンスじゃなくてそうか上のコースに、
そういうカリンさんに言われるとなぁ、行きたいなぁっていう気持ちになってきてしまったんですよね。
センターはそれはめちゃくちゃ魅力的なんですけど、 なぜそこでセンターに決めなかったっていうのは、
もうお金の面だけだったんですよ。
だから私はチアのコースを選んで、夫にもそういう話をして、
チアコースに決めました。
夫のサポート
が、がですね、
昨日ね皆さん見られました?
プシコンのダイジェスト動画送られていけませんでしたか?
私はねそれをね、
夜見てたんですよ。
そしたらねやっぱりあの時のことを思い出して、
すっごい涙も出てきたし、
感情が熱くなってしまって、
これを見るともう本当にやっぱりセンターに行きたいっていう風にね、
気持ちがもうどうしても高ぶって抑えられなくなっちゃったんですね。
で、夫にも言わないといけないなぁと思いながら、
これをまず夫にダイジェスト動画一緒に見てもらおうと思って、
一緒に2回目で見たんですよ。
で、まあ夫は見させたとして、
多分そこまではね、
あのなびかないだろうなとは思ったんです。
心がこう揺れ動くっていうことはないだろうなって思ったんです。
っていうのはね、
夫はもう女性性が全然強くない、
あの男性性強めの男性、
男性性強めの男性?
男性なので、
こういう感情に訴えかけるような映像とかっていうのは、
女性性弱めの男性にはきっとあまり響かないだろうなと思いながらも、
見て見終わった後に、
やっぱりセンター行きたいなーってちょっとポツッと言ってみたんですよ。
そしたらですね、やっぱまあ上手に食いついてもらいまして、
え、なんかチェアじゃなかったの?みたいな感じで、
いやー、そりゃチェアもね、
チェアに行こうと決めたんだけど、
でもやっぱりこれを見たりとかして、
でセンターにね、
あの自分の中で行けないって思ったのは、
もうお金の部分だけだったんだよねって言ったんですよ。
まあそれは自分でも本当に分かってたことだったので、
お金の部分だけでいけないって思ったんだっていう風に言ったらですね、
あの夫はね、
なんて言ったと思いますか?
なんかね、
もう本当にやりたいことがあるんだったら、
お金はあるんだから。
それは全体で家計も事業費も含む全てが100万しかないとかって言うんだったら話は別だけれども、
それ出せませんってなるけれども、
ちゃんとお金はあるんだから。
事業費がもし減ろうが、
俺は、
あの、
あなたを応援したいから、
困ったらちゃんと、
俺が今まで貯めてた家計の中から、
補填はするから、スポンサーにはなるから、
大丈夫だよって言ってくれたんですよ。
で、まあそれを聞いてですね、
いやーありがとうございますと、
なんかね、そこをちょっとこう、
ずっと踏ん切りっていうか、
言いたくても言い出せなかったことだったんですよね。
今私の、
事業費っていうのは、
今まで社会人の時から貯めていたお金を、
そこに使っている状態なんですね。
もしこれが、
なくなってしまったり、
もう本当に足りない状態になってしまったらどうしよう。
その時は夫に、
あの、
お願いするだろうなっていうふうに思っていたけれども、
それをね、
言うのってめちゃくちゃ勇気いるじゃないですか。
怖いことなんですよ。
私はね、すごい怖いことだなと思ったから、
今まで言ってこなかったんです。
それを、
夫は、
多分分解してくれたか、
気持ちを汲み取ってくれたんだと思うんですけど、
ちゃんとスポンサーになるよっていう、
お金のブロックの克服
お話をしてくれたんですよね。
でも、
その分、
俺は今カメラすごい好きで、
めっちゃ凝ってて、
いろんなレンズ買ったり、
高いカメラをね、
買ったりしてるけど、
多分これからもずっと追加はしていくから、
そこは多めに見てって言って、
言ったんですね。
それは、
あの、
それはやっぱり夫は、
楽しんでほしいし、
夫と対等でいたいんですよ。
だから、
私が、
高額退金を払って、
自分のビジネスを展開していったり、
楽しい未来、
方向性に、
楽しい未来、
ワクワクするような未来に進んでいくんだったら、
夫元で、
楽しい未来を、
作っていってほしいなって思ってるんですよね。
なので、
私のお金のブロックは、
なんと、
夫に崩されたという話をさせてもらいました。
無理やり、
ちょっと繋がった感あるかもしれないですけど、
繋がった?
繋がってるのかな?
伝わっていただけたら、
嬉しいです。
はい、というわけで、
4月から、
ファンビジネス講座センターの皆さん、
そしてチアコース、
オーディエンコースの皆さん、
よろしくお願いします。
一緒に半年間、
駆け抜けていきましょう。
はい、ということで、
今日は以上になります。
最後まで聞いてくださり、
ありがとうございます。
これから一緒に、
楽しい時間を過ごしていきましょう。
では、またね!