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例えばその、この前かどちゃんが例に出してくれた、 かどちゃんのお母さんのアンパンの話。
はいはい、カレーパンですね、カレーパン。 カレーパンか、カレーパン。そのご本人がカレーパンを好き、嫌いだけだったら、ご本人の好みの話で終わるけど、
カレーパンなんか邪道だ、みたいなところまで行くと、 自論レベルまで発展するわけですね。
そうですね、はい。
それで、そのレベルで申しますと、 メールの最後に返信不要って書く人おるやん。
はいはいはい。
あれやめたほうがええんちゃうと思っとって。
なるほど。まずじゃあ、冒頭に懸命に書く人もたまにいるじゃないですか。
それもなし。
そうだね、もう返信不要っていう言葉自体不要なんじゃないかと思って。
特に、メール上の人からもらったメールにそれが書いてあった場合、
はいはいはい。
お返事?せめて重量確認?処置しましたぐらいの。
あるいは何かお礼を言わない一環とか、言いたいとか。
あ、そうか、何かしたいならまだそうしちゃうけど。
何か返事をしないことが礼を失するっていうことも考えるし、
ほんまにその方がお忙しいから着信をならしてね、未読メールを増やして、
心患らせるのもそれはそれで申し訳ないし、
うんぬん考えてたら一通分ぐらいメールかける時間が過ぎていくのよ。
そういうことですね、そういうことですね。
だけどもうメール返信不要ってやめてほしいなとずっと思って、
いいですね。
自分もしてないみたいな持論がありますね、そういえば。
その瞬間というか考える時間で、定型通りの返信をすれば別に何か特に問題ない、
何か承知しましたぐらい返せば。
押すぐらい返せればね。
相手の人は何か相手に返信の負担をかけちゃいけないと思って送っているのだが、
逆にそれが負担になっているという現象ですよね。
ソーシャルスタイルというかコミュニケーションスタイルによって、
相手にその関心が高い低いによってその負担感は全然違うんでしょうね。
本当にそのまま受け取って返信いらんのや、わかったって思える人もおれば、
逆にどうしよう、本当に返信いらんのかなとか、
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何か怒ってはんのかなとか、
退位を感じて、かんぐってしまったりとか。
あるいはそれにどう自分が反応するかで、
お相手のまたそのまた反応を気にするとかいうことが、
往々にしてね、私のようなコミュニケーションスタイルのものにはあるので、
ちょっとやめていただきたいと思っている。
そうですね、勝手に決めるなっていうことですね。
こっちにある程度委ねてくれればいいの?
いやそう、あ、そうだね、そうだね。
そこまで言うんだったらもう返信は絶対に受け付けませんぐらいのレベルで書いてくれればいいわけですよね。
そしたらさすがに誰も悩まないじゃないですか。
本メールには絶対に返信しないでください。
それはまたさ、あのダチョウクラブの押すなよ押すなよじゃないけど。
そういうふうに取ってしまうかもしれん私。
コミュニケーションコストを減らそうとすることで、
かえって負担が、全体的にも負担が増しているっていう事例がありますよね。
送信者の立場になってみると、
確かに相手に負担をかけたくないっていうのも一つあるかもしれないんですが、
返信不要って書かないメールで不特定多数に例えば送りました。
返信が一件もなかったですっていう、
その未来の寂しさを見越して返信不要って書いておけば、
反応がなくてもそうだよなっていう自分の干渉剤みたいに使ってる可能性あります。
あり得ますね。あり得るね。
ダメだったらもう断ってくれていいんだけど、
みたいな前置きをしてから告白するみたいな感じですよね。
そういう感じですね。
なるほどな。なるほどな。
森本さんがおっしゃるように返信不要って書いてあっても、
返信をした方が喜ぶ可能性はその場合あるかもしれないですね。
本当は返信してほしいけど、
誰も返信してくれない未来を想像すると返信不要って書いておけば、
返信なくてもOKだよねっていう。
そうだね。
ということで私は返信不要と書いたことがないです。
確かにないのかな。ないかな。
一方で最近スラックとかLINEもそうやけど、
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相手に通知がいかないちっちゃいスタンパイでね。
リアクションみたいな。
あれはあれでまたコミュニケーションコストを減らそうとしてのものなんでしょうけど、
弊が呼んでる事例も見受けられてですね。
私、前々職はカドちゃんと同じ会社で、
前職は違う会社にいたじゃないですか。
全く文化が違う会社だったんですが、
スラックでね、何か連絡を先方に送って、
問題ないとか、相手からしたら問題ないとか、
相手からしたら僕に対してありがとうっていう時は、
基本リアクションOKみたいなマークとか、
感謝とかいうスタンプが返ってくるよね。
なんかリアクションないなと思ってそのメッセージ、
自分のメッセージに返したらいつの間にかそのスタンプがついてる、
リアクションがついてるっていうことがあるんでね。
一方でテキストでちゃんと連絡が来る時っていうのが、
何か依頼される時か、何か問題があった時ということになるんよ。
何かテキストで来たっていうとこ、
もうありがとうとかOKとかは全部スタンプで通知がない。
代わりにそのテキストで何かが送られてくる、通知がくれるというのは、
全部何かこっちにタスクが降ってくるか、何か問題があるかっていう時だったんですよね。
なんかスラックが鳴るイコール、自分に負荷がかかるっていう状態になってて、
すっごい嫌だったことがあるんでね。
わかる気がしますね。
わかってくれる?
わかってきますね、もう。
スラックとかのテキストコミュニケーションが増えてくると、
その先にある何か電話とかかかってきても、
何か全部ストレスがかかるものだと思い込んじゃう気がしますね。
今電話がかかってくるということは。
はいはいはいはい。
彼女の立場だったら特にそうかもしれないよね。
確かにありがとうとかスタンプで済ませちゃう可能性はね、
ありますよね、スタンプっていうのかな。
そうだね、何て言うんだろうな、リアクションっていうか。
リアクション、反応だったり。
リアクションボタンみたいなものなんですかね。
だから、すごい殺伐としてたよね、なんか。
殺伐、人の気持ちよりかは、
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物事が進んでいく方が優先される世界だったなという感じがしました。
そういうことですね。
中にはそういうのが心地いい人もいるのかもしれないですけどね。
余計なコミュニケーションがない方がいいという。
用事がある時だけ連絡取り合うっていう。
効率的であることが全てではないということですね。
そういうことですね。
今の効率的であることが全てではないと思い出したんですが、
うちの妻の会社はエレベーターがあるんですが、
8階建てなので、エレベーターに閉じるボタンがついてないんやって。
そんなエレベーター作れるんですかね。
作れるんやねと思って。
焦るなと。
それは会社がそういうエレベーターを作ったのか。
会社の方針でそういうエレベーターにわざわざしたんやって。
ウーマーは8階の5階で仕事してるらしくて今。
押したいって、閉じたいって。
早よ行きたいって。
とかね。
そんな言うてますけども。
エレベーターがあるんですね。
ちょっとすみません。話し逸れましたが。
ですね。
どうでしょう。私のここまでの持論の調子は。
いいですね。
いいですか。いいですか。よかったですね。
返信不要とか確かに。
施策が深まりますね。
深まりました。
深まりますね。
よかったです。
あと1個は施策深まらない話が1個あるんですが。
そういうのが好きです。
ありがとうございます。
これも私ね、
会社さん行く機会はどうですか。
あんまり行ってないですね。
本当は行かなきゃいけないんですけど。
まあまあそんな。
行けるときに行ってください。
私昔から会社さんに行く頻度が高くて。
最近長女も私も私立強制してることがあって。
そうです。結構な頻度で会社さん行ってるんだけど。
毎回言われる言葉が、毎回不思議に思う言葉があるんですが。
経験ありますかね。
はい、お口開いてくださいって言われる。
お口開けてくださいじゃなくて、
お口開いてくださいって言われるかも。
経験ある?
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いやないですね。
ないか。
ないですね。記憶の中ではないですね。
いや、もうどこかね、会社さん行ったら、
私、もう何件?
たくさんの会社さんに通ってきましたが、
結構言われます。開いてくださいって。
だからなんかあるんでしょうね。
ライフハック的なやつが。
視界業界の中でも。
開けろって言うと、命令っぽくなっちゃうから開けてくださいって言うと。
開いてって言うと、自然なものとして受け入れやすいとか。
そういうものがあるんじゃないですか。
祈ってるような、祈りが伝わってくる感じ。
開いてくださいみたいな。
それで、なんかより開けなきゃっていう気持ちに患者がなるとか。
開いてくださいって。
あるんじゃないですかね。
カリフォルニア大学の研究で、開けてというのと開いてっていうので、
患者の口の開き具合が2センチ変わったみたいな、
研究結果がどこかの論文で発表されて、
それがたぶん1988年ぐらい。
88年。あれ、それバークレー校?
カリフォルニア大学のバークレー校。
あたりであって、それが浸透していって、
今はちょっと古いやり方なのかもしれないんですけど。
もう今となってはあれなんだ。
もう一般的なやつになってるぐらいなんじゃないですかね。
なるほど、なるほど。
だから、トイレにいつも綺麗に使ってくれてありがとうございます。
みたいな類なんじゃないですかね。
あれどういうことなのか。
あれバークレー校の調査なんかある?
あれは調査は知らないですけど、名称がありましたよ。
なんだったっけな。なっち?なっちとかそんな名前の。
綺麗に使ってくださいじゃなくて、
行動を促すのはそういう方がいいみたいな。
強制とかじゃなくて、
今調べるといい選択を自発的に促すっていうのをなっちっていうらしい。
なっちっていう意味だ。
維持で軽く小づくという意味らしいですね。
やれよみたいなところから。
選択の自由を尊重しつつ、
環境をデザインして行動を促すっていう。
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これも今は当たり前のようにどこのトイレ行ってもそっちが書いてあるじゃないですか。
確かに確かに。よう書いてある。
最初は大発見的な感じだったんですけど、
もう今は当たり前になっちゃいすぎて、
多分それで何か思う人もいなくなってるんじゃないかなと思いますけど。
そうだね、もう半歩前、もう一歩前っていうの書いてあるやん、男性のお手洗い。
あれぐらいのレベルになってきてね、見慣れちゃったよね。
そうですね。
綺麗に使ってくれてありがとうございます。
私高校生の時に入った図書館のお手洗いで、
トイレットペーパー以外は流さないでくださいって書いてあって、
焦ったことはある。
もう出しちゃったけど、みたいな。
焦ったというか、焦ってはいないですよね、厳密に言えば。
作りました、作りました。焦ってはないです、すみません。
焦ってはないですよね。
見どころを発見したということですね。
お手洗いに入る前の方が焦ってましたね。