「急がば回れ」を額面通りに解釈すると
全部額面通り、額面通り、言葉通りに受け取ったら、なんかことわざとか、ことわざとか簡易を置くとかも、「急がば回れ」っていうのがあるよね。
急いでる時に、単純に直進すれば10メートルで着くところを、「あ、やばい急いでるから一回階段で1階に降りて、もう一回2階に戻ってきて、反対側からあの部屋に行った方がいいみたいに人々は思う。」って行動する。
額面通り怖いね。 そうですね。
額面通りにニュアンスを一切受け取れなくなったら、前日に上司から、「焦ってる時こそ何とかだぞと急がば回れだぞみたいなアドバイスを受けた時に、翌日それを思い出して無事通り、物理的な急いでる時も、駅のホームにあと5分で行かなきゃいけないのに、わざわざ遠回りして、
A5出口から行けばすぐなのに、A8出口まで回って入ってくみたいな。 先輩に回ってこいって言われたんで。回ったんですけど遅れましたね。テヘペロみたいな感じですね。
そういう4コマ漫画を常に上田先生あたりが描いてる。上田雅史さんでしたっけ。 そうですね。長谷川町子記念館にも飾られてそうなエピソードですね。
そういう4コマを誰かが描いてますね。 このとあるエピソードを話してみるので、それが急がば回れかどうか判定してもらっていい? 今すごいモヤモヤしたエピソードを思い出した昔。
急がば回れ委員長として。 委員長としてお願いしていい?
では一つ目の議題を提出いたします。 とある先輩と会社から打ち合わせ先に移動する地下鉄に乗っていくっていう時に、当時我々が勤めてた会社からの一番近い最寄駅の一番近い出入口から地下鉄に乗ったとすると、一番進行方向から後ろの車両に乗ることになるんだよね。
それで移動していって先方の最寄駅で降りたら、先方の車両に行くにはその車両の一番前に乗っとったら便利だよ。
でその時先輩と二人でちょっと時間ないですねやばいですねつって、多分あそこの会社の前に乗っとった方が降りた時近いと思うんで、会社から一番近い出入口じゃなくてちょっと向こうの前に乗れる出入口に行って乗りませんかって言ったら、
いや森本ここは磯川回れや言って、いつもの一番近い出入口が乗って、地下鉄に乗るときは最後尾の車両に乗ったよ。で電車が地下鉄がカタンカタンって動いてる間に、さあ森本一番前の車両まで移動するぞつって、
ガタンガタンって揺れながらこう釣り川にこう捕まりながらジターザーみたいになりながらこう前の車両まで移動していったっていうことがありましてですね、その先輩はそれ磯川回れというふうに表現されていましたが、委員長これは磯川回れに該当しますでしょうか。
いや多分違うんじゃないですか。全然違うんじゃないですか。
ちょっとどこかが違うよね。
違うんですよ。
違うと思いますけど。
よね。
違いますよね。
違うでいいですかね。はい違うと思います。
よかったです。すっきりしました今。
「急がば回れ」の真意を探る
そっちの方がめんどくさいですけどね。だからよりギリギリの時間に出れるっていうメリットがあるってことですね、その場合。
そうだね。
電車に乗り込むまでの時間は数分は短縮されるわけですね、遠い出口、遠い入り口まで行って、先頭車両に乗り込むみたいな、最高日から先頭までの移動時間を考えると、その分は短縮されるわけです。
そこを吸収したっていうことなんですよね。
でもむしろ逆なんじゃないかなって思います。
森本さん、先に先輩が地下鉄の後ろに乗って、移動中に電車の中を移動すればいいんだよっていう提案をしてきて、森本さんが、いや先輩違いますよ、急がば回りですよ。
はい。
車両の中で移動してたら、もし混んでたら移動できないかもしれないじゃないですかと。
はいはい、あー確かに。
だったらその近道を行くよりも最初に回り道をして、先頭車両に乗ってた方が、
なるほどなるほど。
安全性もあるし、時間的にもそんなに大きくは変わらないから、こっちの方がいいんじゃないでしょうかっていうのが急がば回り、そっちの方が近いんじゃないか。
そうですね、そっちの方がより急がば回りチックですね。
はい。
確かに確かに。
あー、なるほど、なるほど、確かに確かに。
多分急がば回りっていうのは、急いでミスを犯すよりも、より着実、丁寧な手段を取った方がいい。
確実な手段を取った方がいいということなんだと思いましたね。
そうだね。
その電車の場合はその電車内を移動する時の不確実性みたいなものが多少はあるから。
それを踏まえると森本さんがおっしゃるように、先頭の車両に最初から行った方がいいっていうのは、そっちの方が急がば回りに当たる。
なるほど。
はい。
作業工程でもなんでもいいけど、不確実性をできるだけ減らすこととか、あるいは、なんだろうな、それ以降に同じような作業が発生するのが見込まれたのだったら、
まあちょっと今、今目先のことだけを片付けるんじゃなくて、例えば明日やらなくていいように今じゃあ一緒にやっておこうかみたいな。
なるほど、なるほど。
予測のもと、動いたりすることも急がば回りに含まれるのかな。
「ピンチはチャンス」の解釈
なんでこの話になったんやっけ。
えっと、何でしたっけ。その学面通りに言葉を分けたら大変な世の中になるよね。
そうだね。
いやいまだ、でもごめん、委員長もう1個あるんですよ私。学面通り委員長。
急がば回りですか。
他でですね。
他で。
他で、学面通り委員長すいません、議題、第2号議案を提出いたします。
あの、私学生時代にボクシング部だったんですよね。
はい。
で、よく近隣の他校とスパーリング大会をやるんですよ。
おお。
そうで、私はミドル級だったので、ミドル級の隣の大学の先輩とスパーリングしてる時にコーナーに詰められたんですよ。
おお。
で、逃げられなくて、腰を折って過眼で頭を手で守りながら、どうしようって思ってる時にそのリングのすぐそこにいた先輩が一言言ったのが、いまだにモヤモヤしてるのが、森本、ピンチはチャンスだって言った一言が、
はいはい。
さっき私はどうしておけばよかったのかなっていうのが、学面通りあれを受け取ったら、あのコーナーに詰め込まれて八方塞がりになってるのがチャンスなわけだよね。
チャンスなんだとしたら、ちょっと学面通りの意味が今回ちょっと違うけど、どのようにあれを活かせばよかったのかっていうのがね、いまだにボクシングのスキルもあるんでしょうけど、モヤモヤしてる。
それはさっきの急がば回るよりは確かな言葉なのかなって思いますね。
ピンチの時こそ特にボクシングなんかは、攻撃防御が別に分かれてはいないので、相手がチャンスだって思う時こそ心の隙が生まれる。
なるほど、なるほど。
なのでその一発が入る可能性は技術的なことは分からないですけど、あるぞっていう意味があるのかなと。
なるほど、なるほど。諦めんなよと。
そうですね。一番は諦めんなよっていう意味だと思うんですよね。先輩から見てもピンチだと。
でもそこで森本はピンチだぞって言われても、そうだよみたいな。
分からないけどピンチはチャンスだぞっていう言葉を与えた方が、はっとなってあそこに隙があるっていうのを見つけられるかもしれないわけですよね。
なるほど、なるほど。
ちょっと前向きになるじゃないですか。ピンチだピンチだって思ってたけど、チャンスだっていう言葉もありきたりな言葉かもしれないけど、
チャンスだって言われた瞬間にチャンスを探す目線になるわけです。
なるほど、なるほど。そういうことだったのか。
ただピンチはチャンスっていう言葉も使われすぎていて、何も思われないっていう可能性の方が現代では高くなってるかもしれないですね。
そうですね。
ピンチはチャンスだみたいな。
なんかそれを言って説得力がある人とない人がおるような気がして。
そうですね。
例えばその結構僕にピンチはチャンスだって言った先輩は、三浪ぐらいしてて、三流かぐらいしてて、
いつもなんかこうスティック系のポリポリしたお菓子をポリポリって食べながら、部室にやってくるような先輩だったんですよね。
はい。
それもちょっと関係するかもしれないですね。
なるほど。
あんたに言われてみたいな。
はいはい。いや、ありがとうございます。成仏しました、この話。
「何を始めるにも遅すぎることはない」から派生した考察
そうですね。
素晴らしいかもしれない。面白い。
でも急がば回りで疑問に思ったきっかけとしては、
だからよく何かを始めるのに遅すぎることはないみたいなアドバイスがあるという。
いい言葉じゃないですか。
いい言葉。
今さら40歳になる自分が、今さらこんなことを始めてもって思う人に対して、
いや何かを始めるのに遅すぎることはないんだと。
今からでも頑張ろうとか、そこに向かうことが大切だとか、いろんな意味を含む言葉だと思うんですけど。
それを何かどこかで聞いたときに、
じゃあこれを本当に学名通りに受け取っちゃったらどうなるんだろうって想像したわけですよね。
何かを始めるのに遅すぎることはないって言ったときに、
例えばですけど、今はライターとかマッチとか普通に文明の力があるのに、
なんかじゃあ自分は火を起こしから始めますみたいな。
火を起こすって、火を起こす技術を身につけていきますって言ったときに、
それはいや遅すぎるだろうってなるんじゃないかなっていう想像したところから、
急がば回れも本当に学名通りに受け取って、
そのままの物理的な急ぎを回っていったら意味がないなというような想像から思いついた。
そうですね。面白いね、急がば回れ。
そこから来てたんだね。
急がば回れというか、何を始めるにも遅すぎることはないよっていうところからの着想だったんですね。
なるほど。
昔篠介さんの落語でね、なんか家に出かけようとして靴履いて振り返ったら電気がついとる。
違うな、なんか電気がついとって、消して出かけたいけど靴を脱いで消すか、
靴を脱ぐのがおとましい、めんどくさいから、靴履いたまま消すかでちょっと迷って、靴の運がめんどくさいから靴にビニール被せて、
とかいう話があったかな、なんか。
篠介さん、篠介さんですか。
篠介さんかな、うん。
篠介さんはなんか、家に電気が忘れましたけど、篠介さんの場合はですけど、家になんか忘れ物かなんかをして、
靴脱ぐのがめんどくさいから、迷った末、ADさんだったのかな、番組の。
番組のADさんが遅刻をしてきて、遅刻の理由をしゃべったときに、
家に忘れ物をして、で、取りに行こうと。
でも靴履いちゃってるから、めんどくさいなーって思って、で彼がその時思いついたのは、靴をエッジを立てることに成功した。
エッジを立てることに成功したんですね、って言って。
で、一応立ててこうやって一歩ずつ行ったら、足をこうひねって。
痛めて遅刻したみたいな、なんかそんな話だった。
お人がよろしいようですね。