1. いやー、かどちゃんさ
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#20 私たちは「完成度」に揺蕩う
2026-01-01 14:16

#20 私たちは「完成度」に揺蕩う

完成度が高いとは、完成している?/松坂選手と面識はない/個体の中での完成と比較の中での完成と/鮮度、温度、練度、習熟度/させるは受け身か無理矢理か/からの、楽屋トーク:うまい天ぷら食わせるね、、、今年もどうぞよろしくお願いします。

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00:10
完成度って何なんだろうな。 完成?完成度。
あー。 完成度。 完成度が高いとか言うよね。 うん。
じゃあ、完成度が高いっていうのは、まだ完成してない状態。 90%。 えー。
完成度高いよねっていうのは、完成してるのか。 それとも完成した中で。
たぶんニュアンス的には、完成した中でも、すごいクオリティが高いみたいなニュアンスな気がするんですよ。
完成した。 あ、でもそっちじゃないか。完成してないのかな。 完成してるかどうかってこと、まずは。
そうですね。まずは完成してるかどうか。 えー。
完成度が高い。 完成度。完成度が高いって何なんだろうな。
完成度が高いって何なんだろうね。
とても作り込まれていて、こちらが期待している以上のものだと、そういう話をしたりするよね。
そうですね。
完成の定義があって、条件とか。 はいはいはい。
そのゼロ地点から完成に向けて、どんどんどんどんこう、目盛りが上がっていくんですよね。
うんうん。
その延長線上に完成度が高いっていう点があるのかな。
難しいんですよ。この言葉が。
あー、安易使ってるけど、確かに完成を超えてるのかな。超えてるような気がするね。
超えてるような気もするんですよ。その場面によっては。
でも、例えば松坂大輔という野球選手が。
山上もさんもご存知ですよね。
そうですね。よく知ってますね。
面識はないですけど。
そうですね。私も面識はないです。
で、松坂大輔が98年とかに高卒でプロ野球に入ってきたわけですよ。
はいはいはいはい。
で、その時に先発ピッチャーとしての完成度が高いってよく言われてます。
他の過去の高卒の新人とかと比べても、軍を抜いていきなりプロ野球に適応したというか、
プロ野球で適応どころか、プロ野球でも一線球の活躍をしてたわけですよね。
で、その時に高校の頃から完成度が高かったと。
他のピッチャーに比べて完成度が高かったって言ってるんですよ。
高かったと。へー。
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で、その完成度って松坂大輔個人で見れば、
完成っていう松坂の中の完成がきっとどこかにあるわけですよね。
最高点みたいなのが。
だから高校の時点で完成度が高いってその視点で言うと、
もうほぼ伸びしろがないみたいなことにならないかなと。
松坂大輔の完成が100%だとして、
100%の完成度があるとして、
で、高校の時点で完成度が高かったら、もう95%ぐらいの高校まで行ってるんですね。
だからそう言ってみると、もうプロ野球入っても伸びないよねってニュアンスに、
その視点で言うとなる。
だから仮に僕も全然プロレベルでもなんでもないけど野球やってて、
僕の最高点が100%だとしたら、僕だって高校の頃、
例えば95%ぐらい、かどたレベルの中での95%いってたら、
僕も完成度の高い高校生って言っていいはず。
なるほど、なるほど、なるほど。絶対評価で言っていいと。
そうそう、俺も完成度高いよねって。
高校の時にヘリクトをこねられたかもしれない。
でもそうではないって考えると、その完成度っていうのは、
きっと他社とかいろんな他のものと比較された完成度なのだと。
だからファンセンテージじゃないんだろうなっていう。
その個体の中での進捗度合いのパーセントではないということですかね。
他に何々度っていうものが何があるかなっていう風に、
そういうアプローチもあるかもしれない。何々度、完成度。
俺使うのは修熟度とかね。
あ、修熟とか。
修熟度、完成度。
修熟度とかいいかもしれないですね。
例えば書道の何段とか、みたいなものを修熟度を表すものなのかもしれない。
そうだね、でも完成度という言葉と比べると、修熟度は絶対評価だね。
他社と比べてないですね。
あ、比べるのか、ちょっと待って。
でも修熟度だって、
例えば書道の5段とかに小学6年生の時点でなったら、
他の人と比べて早いっていうことじゃないですか。
そうだね。
それと一緒なんじゃないですかね。
他の人と比べて、プロ野球の、言ってみれば一流ピッチャーがレベル3段だとしたら、
松坂大輔は、本来なら28歳ぐらいで平均的にそこにたどり着くものを、
もう18歳の時点でたどり着いちゃったっていう意味合いで完成度が高いと。
なるほど。
言ってるのかなっていうこと。
言えますね。
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言ってるんでしょうねって。
言ってるんでしょうね。
それをなぜ完成度という言葉が、何何度って表したんだろう。
温度。
今、例えば分かりやすくするために、
アンチテーゼとして温度とか、鮮度とか、
あと何だろう、練度。練度って練習の練度。
練度はいはい。
よく練習されているかどうか。
でも練度は完成度に近いな。
そうですよね。
温度とか鮮度は一線を隠すな。
いやでもな、温度は絶対的なものだけど、測れるものだけど、
鮮度は例えば釣って3日経ったサバと釣り立てのサバやったら、
それは釣り立てのほうが鮮度は良いよね。
そうですね。鮮度はいいですね。
確かに鮮度っていうのも明確に数値化できているものではないですよね。
そうですね。
鮮度が良い。確かに鮮度が良いって言ってもね、分かんないですよね。
分かんないよね。美味しかったら一番良いとかね。
そういう尺度に取って変わられるものですよね。
無意識で使っている言葉のランキングでは結構高いのかなと思う。
そうですね。
誰かを評価するときに、その人を表す言葉を探し求めたときに、
その企画なのか分かんないけど、その提案とかも含めて。
そのときになんとなくこれ完成度高いねっていう。
すごいねの置き換えみたいな感じですね。
そうだね。
ある意味で厳密に厳正に言葉を運用しようと思ったら、
使えない言葉でもありますよね、完成度ね。
すごいねの置き換えぐらいの気軽な感じで。
そうですね。
使わずばなるまいというものですよね、きっとね。
面白い、完成度。
今の松坂大輔みたいな例で言うと、
過去の他のピッチャーから比べるとっていう多分ニュアンスだと思うんで。
なんかこう提案とかを聞いたときに完成度が高いって言うと、
例えば事前に何人か提案してたとしたら、
その人たちよりは上っていうニュアンスにもなるんじゃないかなって。
なるほどですね。
気をつけなきゃいけない。
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そうですね。留意が必要ですね。
例えばごめん混ぜ返すけどさ、
松坂選手が西部だったよね、最初入団したのは。
18歳で入団してレベルが高くて完成度が高いねって言われましたよね。
もし西部にすごいベテランピッチャーが入団して、
松坂選手にも引き大人のベテランならではのすごいプレーができるっていうピッチャーが
入団したら完成度が高いピッチャーが入団したって言えるのかな。
言わないでしょうね。
言わないよね。
完成っていう言葉を使うにしても、少しニュアンスが異なる使い方をするよね。
ずっと気道を極めてきて、もう達人レベルとかじゃないけど、
完成の息に達しているピッチャーみたいな、そんな言い方ならされるのかな。
なるほど。
35歳ぐらいだったら当たり前というか、強い表現にならないんじゃないですか。
若いからこそ完成度が高いという意外性があるから、見出しに使いやすいとか。
意外性かな。ギャップがあればもっと際立つのかな、完成度っていう言葉かな。
そうですね、ギャップですね。
一方で松坂を表現するときに、完成度が高いっていうのもあったんですけど、
完成されたピッチャーみたいな表現も。
見受けられましたね。
高校時代で完成されたみたいなのもなんかあった気がする。
完成される。
完成される。
受け身。
完成される。本当にそんな表現あったのかわかんないですけど、僕の記憶の中ですね。
完成されていたっていう。
やはり今外に、現外?今外に若いのにっていうのはありそうですよね。
若いのにすごいねっていう。
ちょっと話ずれてる。客帯と主帯の受け身の話になるんですけど、
この店はうまい天ぷらを食わせるんですよっていう。
あの何々させるは、無理矢理?受け身?
食わせる。
うまいの食わせるんですか。
ある種の敬語みたいな感じなのかな。敬意みたいな。
敬意か。
感じなのかな。
むずい。
食わす。
食わす。
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触れたことありますか。
聞いたことありますよね。
ありますね。
でもそのニュアンス的には、あそこおいしい天ぷら食わせるんだよっていうのは、
深読みをするとその話者、話してる人が、あそこと仲いいとか、
あそこは俺によくしてくれてるんだよとか、
そういうのが透けて見える。
これ常連だろ。すごいんだよ。
常連として感性度が高い。
食わすっていうとあっちが主体になるわけじゃないですか。
あたかもうそちら側にいるような雰囲気になるっていうのかな。
確かに関係者っぽいね。
あそこに行くとおいしい天ぷら食べられるっていうより、
食わすんだよっていうと、もうそちら側の人間のようなニュアンスになる。
確かに。受け身じゃないね。初めて行ったお店で、
ここうまい天ぷら食わせるなとはなかなか言わないよね。
そうですね。でも言う人は見る。
言う人はいるんだろうね。
最初の一口で、一通りコースが終わった時に、
この店はどの料理もうまいの食わせるよなと言う人はちょっといそうな気もしますね。
今彼女の言ってくれたん聞いて感じたけど、やっぱり店側に一歩踏み込んでるよね。
そうですね。
仮に1回目で行った人も、なんかもうホームグラウンド感みたいになるんじゃないですかね。
なるほど。
人類みんな兄弟的な人がそういうふうに言う。
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