地元のスーパーとカルチャー
みなさんどうも、むこです。
りゅうです。
この番組は、ミドルポーティオナイロスゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、
そこそこ真面目に、そこそこ適当におしゃべりする番組です。
はい、どうも。
前回はお便りから広島の話とか、あと俺たちが旅行に関してどう思ってるかとかね。
したね。
いろいろしゃべったんですけど、またそこから流れ流れて。
伊藤博文が高校屋だった話とかね。女性の動画好きだった。
伊藤博文さんもね、亡くなってもうたぶん100年以上経ってるのかな、きっと。
何年に亡くなったかまでは今は覚えてないけど、
まあ亡くなってずいぶん経ってから、こんなところでこんな悪口が湧いてるなんて思ってないよね。
悪口って、まあね、悪口じゃないけど話題になった。それほど偉人、偉人。
亡くなってもね、何年経っても偉人は偉人ですね。
そうそうそう。偉人をいじっちゃった、みたいなことですね。
では、続きをお聞きください。
はい、お聞きください。
地元のスーパー行くのを云々って話してたじゃない。
うん。
なるべく行ったら、地元民になったつもりで動こう、みたいな気持ちはあって。
ああ、わかる。
もちろん当然観光客なんだけど、観光客が行きそうなところは、まあ一通り行ったらもうそれはそれで良くって、
地元の人が行くような店だったり、カルチャーだったりを知りたいなっていう感じはあるね。
そうなんだよね。
やっぱり積極的にスーパーとか行ったりはする。
やっぱりスーパーが一番。
結構、なんか、卵はこれくらいなのねとかね、そういう感じもあるしね。
あとやっぱり柿が安いとかさ、そういうのもあるし。
それ普段こっちで料理、料理っていうか、買い物してるからわかるんだけどね。
昔はそれやってなかったからわかんなかったし。
だから楽しいのもあるよね、やっぱ。
そうそうそうそう。
昔はなんか、あ、ポプラって珍しいぐらいしか思わなかったから。
ポプラね、最近ポプラ見ないな。
ポプラもね、確か広島だったと思うんだよ。
えぇー、ポプラ見なくなったな。
今あんのかな、ポプラ。
あ、ローソンになっちゃった?違う?そんなことない?
あ、あるあるあるある。
あるか。
コンビニチェーンの変遷
あれじゃあ撤退しただけか。
まだ、そうだね、ポプラあるみたい。
東新宿にポプラあったんだけど、ローソンになっちゃったんだよ。
それぐらいのイメージ。
ポプラ、やっぱりね、広島が最初らしい。
あ、でもまだあんだね、結構東京に。
いっぱいはないけど。
セブンイレブンみたいになんか、頭おかしくなるぐらいの看板。
グーグルマップとかで見たらブワァーとかあんじゃん。
セブンイレブンのドミナントはすごいよね。
あんだけずらっとさ、またあっても。
世田谷大体になるよ。
世田谷大体。
そうね、ポプラ珍しいなーって思ってたけど、
まあその頃こっちにもちょこちょこできてみたいな感じかな、25年ぐらい前に。
生活サイカーと同じなんだね。
あ、そうなんだ。グループと同じなんだ。
あ、じゃあいくつかそういうブランド持ってんのかな。
ね、もしかしたら一緒になったのかもしんないけど。
あ、そうだねそうだね。ポプラ側がそっちを買ったとかね。
そういうのあるかもしんないよね。
そうなんだ。
なんかそう思うと、昔はもっと地元のコンビニがいっぱいあったから、
そういう意味ではちょっと最近楽し、そこに関しては結構集約されちゃった感があるからさ。
もう3Fなんてほぼローソンになっちゃったもんね。
ローソン。
名前が残ってるところあるもんね、3Fローソンってね。
あ、ポプラもやっぱりローソンと資本業務提携してる。
そうなんだ。じゃあローソンポプラっていうのがあるみたいな。
あ、そうなんだ。ローソンってそう思うと、ちゃんと残してくれるんだね、昔の名前をね。
うーん。ストー100だってなんかさ、あれだったよね。救急ショップとかだったよね。
うん、ショップ救急だった。
あ、ショップ救急か。
それなんかローソン100になった感じ。
そう、になったイメージがあるから。そうなんだよな。
だってもうAMPMなんてもう記憶の彼方じゃない?
うーん、だんだんやったよね。
できたて弁当みたいな。
あれ結構好きだったんだけど俺、そうか。
ご飯をね、多分自分で予想みたいな。
そうそうそう。
なんかね、それがほら地域ごとに地元のチェーンみたいなのがあって、
こんななんだって。昔はサークルKとかもそうだった気がするんだよね。
あった。サークルKとサークルKサンクスは別だったからね。
サンクスは別だったし、サークルKは確かに群馬とか北関東の方だった気がするんだよ。
うーん。
でも行けると、あれ珍しいなーって思ってたからさ。
サークルKってあったよね。
今、サークルKサンクスってもうない?もしかして。
あれは山崎は関係ないか。
山崎はさ、山崎デイリーって…。
になったのか。あ、だったんだよね。
ずっとあるじゃない?サークルKが何になったっていうか、今でもあんのかな。それがなんかわかんなくなっちゃった。
サークルKでしょ。
サークルKって、Wikiで調べたらアメリカの本社の方が出てきちゃった。アメリカにもあんだな、サークルKって。
えー知らんかったね。
びっくりしちゃった。これサークルKって何?外誌だったの?
そうなんだね。
サンクス…。サンクスは大阪?あ、ファミマだって今。
ファミマなんだ。
もうないんだ、だから。サンクスもサークルKも。
いやー。
だからファミマ、セブンイレブン、ローソンの3郷に大体まとまっちゃった感あるもんね。
ほんとだー。
いやまあそうよな、そうなるよな。
ある程度の競争を得て、そうやって大体集約されていくよね、きっと。
ねー結構いろんなところにあったんだけど、撤退してるのも結構あんだね、オーストラリアとか。
そうそうそうそう。
韓国、台湾、日本。
へー。
チェーン店ってそういうのあるもんね、昔の。だからドーナツ屋さんだってダンキンとかはもうないじゃん。
そう、ダンキンドーナツね。
うん。
そうだよね。
ミスドかダンキンかって感じではあったけど、ミスドがもう一挙な感じがするし。
そうだねー。ダンキンドーナツ結構好きだったんだけどね。
ダンキン、何度か行ったことあるなー。
どんなドーナツだったかって言われても覚えてもないんだけど。
なんかちっちゃいさ、ミスドのポップみたいなやつあったんじゃない?
Dポップ?Dポップ?わかんないけど。
Dポップだと思う。
それのサイズもちょっと大きいんだけど、大福ぐらいの大きさの一口ドーナツみたいのがいっぱいあったんだよね。
食べやすそうだね、それね。おいしそうだね。
ダンキンドーナツのほうが結構短かったんだよな、俺の中で。
近くにあるかどうかだよね、家のね。自分の生活圏内にね。
アイスだったかな?サーティワンが今残ってるけど、昔ディッパーダンとかあったの覚えてる?
ディッパーダンあったかもね。
そうそうそう、あったね。
そういう消えてったチェーンっていうのはいっぱいあるんだろうなって思うし。
ハーゲンダッツだってコンビニとかスーパーでは売ってるけど、もう店舗はないもんね。
そうだよね。渋谷にあったね、強くね。
あったあった。
あ、ほら、ダンキン、そうそう、大学ぐらいの時にダンキンが無くなってさ、そこが後で吉野家になったよね。
ミスドやダンキンドーナツの魅力
あ、なったなった。
吉野家がやってたんだよね、日本では。
そうそう、そうだった気がするわ。
それで全部吉野家になっちゃったなーみたいな話したわ。
あったあった。
ミスドはダスキンがやってるけど、ダンキンは吉野家がやってるみたいな。
そうそう、ミスドはダスキンがやってるね。
そうそうそうそう。
懐かしいね。また食べ物の話してるから、ドーナツ食べたくなってきちゃった。もう本当にちょろい、俺。
ありよね、そういうのね。
この間のマックの時の話もそうだけど、マックにしてもミスドにしても全然行ってないなって思い出して食べたくなっちゃった。
昔ほど行ってないからさ。
ミスドもちょっと慣れるまでさ、注文形式難しかったよね。
昔ってこと?
自分で取るっていうのはさ。
はいはいはい、そうだね。今はセルフで取るもんね。
昔はなんかね、これでこれとこれとみたいな感じでさ。
店員さんがピックアップするスタイルだったもんね。
あと店舗によってさ、コーヒーが飲み放題かどうかが違うとかな。
ミスドは全部飲み放題のイメージ。
そっか、そっちのイメージか。
なんかでカフェオレとかは飲み放題じゃなくてとか。
カフェオレは飲み放題じゃないってのはあるよ。
それがどっちに入ってるかみたいな。
なんかそんなんだったような気がする。
俺が迷ったのって。
分かる。コーヒーとドーナツの組み合わせってこれ合うよねって思ったのはミスドだなと思った。
最近もうなんかね、ポンデリング。
ポンデリング俺最近のイメージまだあるもん。
分かる分かる。
分かるよ、それ分かる。
でももう定番化したもんね。
あれでもバリエーションがいっぱいあるって感じだもん。
まだ所さんやってるから。
いいことあるぞーってね。
分かる。それも分かるわ。
カップじゃないグラスとかもらえるのとか多かったもんね。
モネリティー多かったよね。
あの人の絵のやつね。
男の子と女の子の名前が出てこないけど。
謎のサンフランシスコのチャイナタウンのヤムチャ。
サンフランシスコのチャイナタウンのヤムチャ歌える。
あれなんか衝撃じゃなかった?ミスドがヤムチャ?って。
でも何度か食べたし結構いいなと思った。おかゆとかあるの?
そうそうそうそう。美味しかったよね。
あれ美味しかった。
ちょっと高かったからすぐはあれだったね。
そうそうそうそう。美味しかったよ。天津的なやつとかさ。
最近ほらなんかなんだっけ。
赤ワインの人の夫。
赤ワインの人の夫?
川島直美の夫。
赤ワインの人。お前頭ん中に岩下志摩さんと。
俺しか出てこなくちゃなかった。
それもそれで特殊だけどね。
そうねそうね。
でも赤ワインの人ってさ。
鎧塚さんね。
あ、そう。とし鎧塚。
最近コラボ結構多いじゃん。
ミスド前兆?
うんうんうん。
ちょい高だけどまだそこそこ美味しい。
まあまあ美味しいよね。
とし鎧塚さんは女性とは付き合わないって言ってるね。
俺ちょっとそれ見出しだけ見たかも。
見てたでしょ。
これで他の人のことを愛したとか好評になったらもう叩かれるからそんなのは嫌だって言ってた。
いいじゃんね。それはそれなんだからさ。
別にいいと思うけどね。
好きでなくしたわけでもないしさ。
いやさ、それで今思い出したんだけどさ。
こないだ、あ、こないだじゃない。
最近中島美由紀さんちょいちょい聞いてんのね。
昔はそんなに聞かなかったっていうか、有名どころのシングルとかはもちろん聞いてたんだけどさ、ドラマの主題歌だったりとか。
なんとなくちょっと聞きたいなーって思い始めて、図書館行って借りてはMacに入れてみたいな感じで、
一つのアルバムを聞くみたいなことしてて、その中であった曲の中の歌詞にさ、
人の死がテーマみたいな曲が一つあるんだけど、
愛してる人がいなくなってしまった。
もうこの人がいたとされる席に誰も座らせないと思うのに、
そ知らぬ顔して誰かが座りに来るみたいな表現があったのよ。
あればこれも。いやー、まずよくこんな歌詞書けるなって思うところもあり、
でもこれまた一つ、そういうこともあるんだろうなって思って。
今そのよろい塚さんがなんかそういうふうに思っちゃうのもわかるんだけど、
そうは思ってても、また出会って、気持ちが通じ合ってっていう人も出てきちゃうんだろうしなーって思うんだよね。
そこはでも、自分がそう決めたって言うんだったら別にもういいよね。
鹿島直美と芸能人の旦那さん
鹿島直美が最後の人だっていうふうに自分で思って、最後まで亡くなっても愛してることは変わらずに、
自分もそれで死ぬんだっていうことを決めてるんだったら全然それはそれでもいいことだからね。
いや、もちろんもちろんもちろん。
ただ別にね、そういう機会があってもさ、周りの人はこういうふうに言わなければいいんだって話なんだけど。
本当にね、人のことはね、基本ほっとこうって思う。
自分のことちゃんとして。
ちゃんとしてって。本当に思うよ。
そんなに嫌いの嫌いの言わなくていいんじゃないと思いつつ、芸能人って嫌いの嫌いの言われないとお仕事にもなりませんよねっていうところもまたしっかりであって、
難しい。よろい塚さんは芸能人じゃないからね。
芸能人の旦那さんであり、有名なパティシエさんっていう。
ちょっと引きずられたみたいとかあるよね、表舞台で。
それぐらいでもちょっと名を残す女優さんではあったから。
まあね。
難しいところでもあるけどね。
まさかね、ダンキチナオミのおまけコーナーの頃にここまでなると思わなかったもんね。
パティシエとプリンプリン物語
本当よ。カンニングした女子大生がここまでなるなんて誰も思ってないよね。
もう、すごいじゃん。喜んでる人いっぱいいるよ。
ダンキチ。
そういうことでしょうよ。
自分をしっかりと思った方だったんだろうなと。
そうそうそうそう。結構ブレなかったよね、キャラも。
ブレなかったね。
なんかあれ作ってるって感じじゃなかったじゃん。
もうこれが川島直美さんなんだって感じがしたもん。
最後の亡くなる時までもそういう感じだったし、そういう意味ではあっぱれというか。
それは別に俺が言うことじゃないけど、素敵な人生だったんじゃないかなって思うけどね。
またいろいろしゃべりましたね。
止まらなかった。
初めは旅行の話だったからね。だんだんコンビニの話になっちゃった。
旅行からコンビニの時点でそれだけ並べたら何の形成もないもんね。
シナプスがプツプツ言っちゃったからしょうがないね。
いいな。プツって言いたいね、なんかね。
シナプスって言いたいよね。
シナプスって言いたいね。
言いたい言葉って何ってなっちゃうからね、気をつけないと。
また全然趣旨とは違う方向になっちゃったもんね。
ポチョムキンって言いたいもんね、やっぱね。
ポチョムキンって言いたいもんね。
やめろっつってなかなか。
ずるいよ、そうやって言いたい言葉を言ってさ。
いいよ、言っていいよ。1回言っていいよ。
でもポチョムキン言われたらなあ。何だろう。
でもやっぱり反択音の言葉ってなんとなくちょっと口に出したい。
パピパペポはやっぱりいいんだよね。
そうだね。
そしたら何だろう。ポムポムプリンとかかな。
もうずるい。ポムポムの後にプリンって可愛いもん、ずるい。
で、もうサンリオでしょ、ずるい。
あとはプリンプリン物語とか。
そっちのほうがいいね。
プリンプリン物語は可愛い名前なのに人形が怖いってとこがいいよね。
そうそうそうそう。
あれ夜見れないよね、あの人形ぽく向いてあったら。
あの人が、80年代のアイドル。
いつもこれ分かんなくなるんだよな。
ヤックンの奥さんじゃない人。ヤックンの奥さんじゃない石川さん、ひとみさん。
ひでみじゃないんでしょ。
ひでみじゃない、ひとみのほう。
石川ひとみさんのほう。
待ち伏せしてるほうだよ、ひとみさんってね。
プリンプリン物語の何かのキャラの声優だった気がする。
ほんとだ、声優として主役のプリンセスプリンプリンの声だって。
そうだよね。
なんで石川ひとみさんの名前をパッと忘れるのにその絵がくっついてるかって言ったら、
当時俺はレッツゴーヤングをすごく楽しみにしてて。
ルイルイ?
ルイルイ。
人名で言え。曲名じゃなくて人名で言え。
ルイルイさんと石川ひとみさんが司会をやってたんだよね、当時。
あーそうなんだ。
で、そのプリンプリン物語も同時で放送してたから、
今なんかそっちもひとみちゃんは忙しいんでしょみたいなやりとりがあって、
それでなんか結びついてて。
へー。
またずれちゃったよな。
レッツゴーヤングと歌番組
若い頃って本当に子供の頃からレッツゴーヤングとかちゃんと見てたのすごいね。
レッツゴーヤングが楽しみだ。
プリンプリン見てた頃はやっぱレッツゴーヤングはあんま興味なかったな。
ほら、ヤングだったからさ。
超ヤングじゃん、トゥーヤング。
トゥーヤング。
スマージンか。
歌番組が本当好きで、
特にランキング、ベスト10とはちょっと違うっていうか、
ランキングがついてるわけじゃないからレッツゴーヤングって。
それが大きなステージ、NHKのあのステージで、
後ろにバックにバンドがいてっていう状況で、
なんかみんなで歌うのがすごい楽しくて、
今でも好きなんだけど、そういう雰囲気は。
自分の曲じゃない曲をその人が歌ったりとか、
あと外国の曲をカバーで昔のカントリーとかを歌ったりとか、
なんかそういうコーナーとかすごい楽しいなと思ってて、
なんかそういうの見てたんだよね。
日曜だったから普通に最初から見れたし、
なんかそんな感じで見てた。
レッツゴーヤング好きなんだよね、今でも好き。
日曜18時だって。
そうだよね、6時。
40分だったの?
で、それが終わってサザエ3みたいなイメージだった。
ああ、はいはいはい。
だいたい。
サザエ3って、
だいたい。
サザエ3だったら10分くらい見なくてもね。
3本中2本見れるもんね。
3本中2本見れれば、一番完結型なので。
別にサザエ3を毎週楽しみにしてたかって言われると別に、
あれはもう惰性で見てたから。
そうだよね。
もうテレビがついてた当たり前のようにその時間はなんか。
その後にニュースセブンみたいな、
7時からのニュースがNHKでやるから変えられるっていうまでのセットだったよね。
ご飯の前だから消しなさいって言われたりとか、
そういうのがあったりとか。
そういう感じだよね。
あった気がするな。懐かしいね、そういうのね。
レッツゴーヤングの流れる曲をテープに撮りたくって、
あれよ、よくみんながやる、
ちょっと今日静かにしててよみたいな。
全然喋んないで。
今日マッチの曲撮るんだからって言ってすっげえスタンバってんのに、
そういう時に限って電話が鳴るとか。
すげえな。
3年生とか4年生くらいまでしかやってなかったでしょ、あれ。
小学校の最初の頃か、下手したら幼稚園くらいも来るじゃないかな。
いやそうだよ。
録音とか。
その頃から歌番組好きだったんだ。
好き、好き、見てた。
そうだね。
好きだった。
歌番組を絶対見るって感じじゃなかったからさ、俺。
光源氏とかぐらい、小学校5年くらいになってからは見てた。
低学年とかは別に全然見てない。
たぶんね、純粋にそっち側に行きたかったんだと思う、子供の頃は。
アイドルとしてというよりは、俺はスクールメイツになりたかったんで。
はいはいはい、ボンボン持ってるね。
ボンボン持ってマッチの後ろでこうやって踊ってるみたいな。
白いTシャツのトレーナーで。
そうそう、ヤングメイツとか書かれながらね。
ああいうのに憧れてた。
舞台で歌って踊る一員になりたいみたいなのがあったんだろうね、当時ね。
うそー、まだやれるよ、やんなよ。
ヤングメイツにはなれないだろ、そんなの。
シニアメイツになろうよ。
シニアメイツ、でも一人じゃダメなのよ。
シニア他にいるかな、やってくれる人。
いるだろ。やりたい人なんていっぱいいるだろ。
いや、昔は楽天できたんだけどさっていう人がいるよね、きっとね。
そんなことできなくていいから。
昔は楽天でやってた頃は彦丸みたいにやってた頃はさーって。
宝箱やなって言うわ。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイオブスで話していいので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
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感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWO、AARU、Underbar。
ハッシュタグイオカル、カタカナでイオカルでお願いします。
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ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
では、リュウト。
ノコでした。
えぇ。
