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はい、皆さんこんばんは。5月15日、木曜日、夜10時になりました、いわみTVのお時間です。
この番組は、自動車教習所の教習指導員である私、日高が、車の運転に関するニュースを取り上げ、私の個人的見解を述べることにより、皆さんに改めて安全運転について考えていただくための番組となっております。
引き逃げ事件の概要
はい、早速、ニュースを一見紹介いたします。本日は、日テレニュースより、タイトルが、「みさと小学生引き逃げ、事故起こした車は数分以内に逃走か。埼玉」というタイトルでございます。
記事、全文紹介いたします。
その後の捜査関係者への取材で、目撃情報などから、警察が事故の発生時間を特定した結果、車が事故を起こしてから数分以内に現場から逃走したとみられることがわかります。
自動らは当時、路側帯を歩いていて、車は自動らの背後から突っ込んだとみられています。目撃者によりますと、逃走した車は川口ナンバーのSUVタイプで、少なくとも男2人が乗っていたということで、警察は引き逃げ事件として行くことになります。
という記事でございます。
今日、実は私は休みだったんですが、病院に行っておりまして、病院ってね、結構待ち時間が長いじゃないですか。診察終わってね、薬局で薬をもらう順番を待っていたんですよね。
その薬局にテレビがあってね、このニュースをずっとやっていたんでね、テレビでずっと見てたんですよ。
いろんな映像も見たんですが、ぶつかる瞬間の映像というのはなかったんですけど、道幅4,5メートルぐらいの道路で、小学生が車の進行方向から向かって右側の路側帯を歩いていたということなんですよ。
その車が左折する前に大きく膨らんでぶつかったといった感じの事故だったみたいなんですね。
ぶつかった直後ですね、その運転手が降りてきて、小学生に対して両手を合わせてごめんごめんみたいな感じで謝っているところ、この辺は動画で見てみることができたんですね。
そこからですね、しばらくして大人が何人か集まってきて、なんかその運転手もやばいやばい、もうちょっと行かなきゃみたいな感じで、そそくさと車に乗り込んでその場を去ってしまったといった状況だったらしいです。
これがね、なんで逃げたのかというのをそのニュース番組なんかでも色々考察はしていたんですけど、やっぱりね、何なんでしょうね。
その事故以上に何かその運転手が隠したい事実があったのではないかといったところが一番有力かなと私も考えております。
事故ですからね、人とぶつかっているわけなんで、やっぱりこれ警察に届け出をしないと絶対にいけないわけですよね。
ましてはね、ぶつかったことには気づいていて、その現場に降りてね、本人との話をしているわけなんで、これ気づいてないということは当然ないはずなんですよ。
にもかかわらず、なんかそういったね、ちょっと大人が集まってきて、わやわやしだした頃になるとね、ちょっとこれはまずいぞということで、なんか慌てて逃げ出したみたいな、そういう風に見えるんですよね。
その後、その車がどっち方面に逃げたかというのもですね、近辺を走っていたあらゆる車のドライブレコーダーの映像をですね、色々集めてですね、この車と見られるみたいな感じで、色んなところの交差点を左折している映像が見れたんですよ。
で、なんか交差点を左折するたびにめちゃくちゃ大回りなんですよね。
はっきり言って下手くそですね。
で、これが普段自分が運転している車であればですね、車体感覚なんかもね、それなりには身についているでしょうから、そこまで大きく回らなくてもいいよねっていうような感じなんですよ。
なので、この車はおそらく普段乗り慣れている車ではないんだろうな。
だとすると、その車は誰の車なのだって、運転手のものでないとしたら、なんでその人がその車を運転しているんだっていうところがね、なんか事件の鍵のような気がしております。
これ真相はどうかね、まだ犯人捕まってないんでわかんないんですけどね。
当然ね、いろんなカメラの映像でその車の様子が収められておりますんで、警察なんかはね、当然ナンバープレートの数字なんかも把握していらっしゃるでしょうし、その車の持ち主というのも誰かというのはね、わかっていると思いますんでね。
そのうち犯人も捕まるんじゃないかなと思いますけどね。
どういう理由があったかわかりませんけどね。事故を起こした以上、警察への届出というのは必ずしなければいけません。
もしもですね、これが運転手がですね、運転手本人の車じゃなく、例えばね、知人の車を借りて乗っていたとかであれば、逃げる理由があるとすれば保険の問題とかね、そういったところもあるのかなと思います。
車を運転する以上はですね、やっぱり強制保険だけじゃなくて任意保険にも必ず入っておいてですね、万が一の時に備えておいていただきたいなと思います。
なんでね、あんまり友達同士とか知人にね、気軽に車の貸し借りというのはね、あんまりお勧めはできないですかね。
もちろんね、しっかり保険に入っていて、この車であれば運転手が誰であれ保証を聞きますよというのであればね、万が一のことがあったとしてもね、そういった金銭的な保証の面ではね、問題はないかなと思うんですけど。
それでもやっぱりね、他の人に自分の車を貸すっていうのはあんまりお勧めはしないです。
はい、ということで本日はニュースに関しては以上といたします。
コメント返しと視聴者の声
ここからちょっとね、コメント返しが盛りだくさんとなっております。
昨日ね、ライブ配信したんでね、ちょっとコメント返しをしておりませんので、コメントがだいぶ溜まっております。
どっから行こうかな。
ちょっといただいた順番でもないんですが、まずはナンバー527、子供の手を離さないでという配信会にお二方よりコメントをいただいておるので、そちらから先に紹介させてください。
まずはトホさんのコメントです。
私の両親は子供の手を駐車場で離さないを徹底していました。
日高さんの配信聞いて懐かしく思いました。
子供は手を離そうとする、イコールそれだけ関心があった物事に一直線にかけていくの裏返しですから、小さなお子さんをお持ちの方は心がけていただきたいですね。
というコメントです。
トホさんありがとうございます。
トホさんが小さい頃はね、実際に親が手を離してくれなかったということでね、
小さい子からするとね、あっち行きたいんだから離してよってちょっと嫌な思いにもなりそうなところですけどね、
今となってはね、それがなんで手を離してくれなかったのかというのがね、もちろんお分かりいただいていると思いますし、
親のありがたみに気づいたといったところではないかなと思います。
やっぱりね、本当にトホさんのコメントにもあるようにですね、手を離そうとするということはそれだけね、あっちに行きたいという思いが強いということだと思いますので、
もう本当にそのものだけに意識がいくとね、もう周りの状況なんか全く見えなくなっちゃいますんでね。
ぜひともそういったところでね、お子さんが事故に巻き込まれるということがないように大人の方が注意をしてあげてほしいなと思います。
はい、トホさんコメントありがとうございました。
そして同じ回の配信に南区平和の車大好き親父さんからもコメントをいただいております。
ひだかさん、おはようございます。
子供の事故を聞くと私が8歳の時の出来事を思い出します。
自宅前の父親に向かって左右確認しないで道路に飛び出して横断しようとしたら、あわや車とぶつかるところでした。
親父は腰を抜かしてしまいました。
あの時で人生変わっていたと思います。
というコメントです。
はい、親父さんありがとうございます。
いやこのエピソードね、過去にも聞いたことありますね。
本当にあの時はもう親父さんの親父さんがね、もう怒るどころか腰を抜かしてもう声も出なかったみたいなね。
そんな感じのエピソードを以前にも聞かせていただきましたね。
本当にね、それだけ子供ってね、やっぱり周りが見れないということが頻繁にあると思いますんでね。
先ほどのね、父さんのコメントの感想というか、お返事と被るところもありますが、
ぜひともですね、子供からは目を離さず、手を離さず、しっかり守ってあげてほしいなと思います。
はい、そして親父さんからもう1件コメントをいただいております。
もう1件?2件かな?
はい、ナンバー525。
こちらがタイトルがSDカードとはという雑学回ですね。日曜日の回ですね。
ひだかさん、おはようございます。
私の会社は社員全員が署名応員して、反強制的に1年に1回運転記録証明書を取得させられます。
費用は会社負担ですが。
なのでカードは自動的に手に入りますが、なんか嫌な感じです。会社の都合なので。
また、交通違反したら会社に報告書を提出しなければなりません。
申告しなかったらいずれ運転記録証明書でバレてしまいます。
ひだかさんの会社はどうですか?というコメントです。
はい、ありがとうございます。
なんか嫌な感じです。
それがなぜ嫌なのかというのが正直私にはちょっとピンとこないんですけどね。
これがね、やっぱり運転記録証明書ということなんでね。
その1年に1回会社がチェックしているよという、その体制が嫌だということですかね。
もしも運転中に事故とかあったら、自分で正直に申告をするという、そっちの体制の方がいいといったニュアンスかなと思います。
配信者の責任
確かに会社に疑われているみたいな感覚になるという意味では、嫌な感じというのもわからなくはないかなと思うんですけど。
やっぱりそれも会社管理する側の責任としては仕方ないことではないかなと私も思います。
もちろんね、管理者としてね、社員のみんなを信用してるよ、事故があったらしっかりちゃんと報告してくれると信じてるよとは言っても、
やっぱりいざ何かあったときに責任問われるのは会社側ですのでね。
もちろん運転手本人もね、過去に事故があったなどということがあればね、罰せられることはあると思うんですけど、
やっぱり管理する側の責任も問われるという意味で、信頼云々というよりはね、やっぱりきちっとそういう体制で管理をしてますよね。
そういう事実はやっぱりないといけないところではないかなと思うんでね。
親父さんといえばね、バスの運転手をされているというのはね、うちの番組のコメントでたびたび拝見しておりますが、
やっぱりそのプロのドライバーである以上、プロ中のプロですよね。
もうお客さんを乗せて運転するプロを雇っている会社としてはね、そういった体制になるのは私としてはちょっと仕方ないんじゃないかなと思っております。
日高さんの会社はどうですか?ということなんですけど、1年に1回強制というわけではないですね。
ただ時々ですね、私もSDカードってね、これまで何枚か持っているんですよ、何枚か。
これがね、私自身が申請をしたって覚えはないので、おそらく会社で何かを機に運転記録証明書を取り寄せているんだと思うんですよ。
これね、どういうタイミングで申請しているのか私もちょっと把握してないんですけど、
新たな資格を得るときにそういう証明書が必要ですよということなのかなと今のところは思っております。
私としてはですね、費用を会社が負担してくれるんであれば、1年に1回SDカードが更新されるというのは正直嬉しいかなと思っております。
SDカードってね、いろんな割引が受けられるんですけど、あれってね、SDカード発行から1年以内とか3年以内とか、
お店によっていろんな期限がまちまちですので、やっぱりね、今1枚持ってはいるんですけど、これ令和3年2月に申請したもんなんで、
もう申請してから4年以上経過しちゃってるんですよね。
そうなると、なかなかお店によっては優遇を受けることができないという可能性もあるんでね。
それが1年に1回新しいカードが手に入るんであれば、私はそうであったら嬉しいなと考えております。
現実そうではないんですけどね。
ということで、親父さんコメントありがとうございました。
OKファームとのやり取り
まだ親父さんのコメントあったかな。
以上ですかね、親父さんは。
そしてそして、昨日のライブ配信にお二方かなコメントをいただいております。
昨日のライブ配信はですね、モチベーションを保つためにという感じのテーマでね、皆さんとコメントのやり取りを楽しませていただいたわけなんですが、
このライブ配信の中でですね、私がなんでこういうテーマを設定したかというきっかけの一つとしてね、
なんか最近OKファームのOKさんがちょっと配信で悩んでいらっしゃるよねというそんな感じの話題を出させてもらったんですね。
はい、するとですね、そのOKさんご本人からコメントをいただきました。
色々とお気遣いや激励メッセージありがとうございます。
ぼちぼちマイペースで頑張ります。
というコメントをいただきました。
はい、OKさんありがとうございます。
まあOKさんね、私と同じように毎日配信をずっと継続しておられるという中で、
なんかここ一週間ぐらいね、ちょっと収録ボタンを押すのが億劫な日があるとかね、
なんかこんなこと自分が話して意味があるんだろうかみたいな、
そんな感じのお話をしておられることがここ数回結構あるんですよね。
そういったところに対してね、私も過去にそういう気持ちになったことあるし、
いやなんかすごく気持ちわかるなーみたいな、
そんな感じの感想というか、述べさせていただきました。
正直ね、この音声配信、じゃあ毎日配信を継続するためにモチベーションを保つためにどういう心がけをすればいいかというね、
正直ね、この音声配信、
どういう心がけをすればいいかというね、
正直あんまり深掘りしたとは言えなかったかもしれないです。
ためになるような内容ではなかったかもしれないですけど、
ちょっとでもですね、気持ちが楽になってまた前向きになってくれる日がね、
1日でも早く来れば嬉しいなと思っております。
はい、大慶さんね、私と同じ毎日配信と言ったんですけど、
私以上にね、もうずっともう2年以上毎日配信を継続していらっしゃる方なんでね、
まあなかなかよっぽどのことがない限りおそらく毎日配信をやめるということはないのかなと考えておりますけど、
コメントの重要性
まあでもね、こう言ってはなんですけど、たかが音声配信ですからね、
仕事としてやってるわけでもないですし、
まああの配信今日はしたくないやと思ったらね、
やめるっていう日があってもいいんじゃないかなっていうふうに私は思っておりますんでね。
まあ私ももしかしたらですね、これから先、
なんかそういったね心情の変化などで、ちょっと今日は配信お休みしようという日が絶対に来ないということはないと思いますんでね。
そのうち毎日ずっと、永遠にっていうのはもちろん不可能ですから、
まあそのうち記録が止まっちゃう日っていうのはいずれやってくるわけでね。
そこまで強いこだわりを持ちすぎなくてもいいんじゃないかなと、はい、私は思っております。
大慶さんありがとうございました。
そしてライブ配信同じくですね、たしずんさんからもコメントをいただいております。
3件コメントいただいているんですが、続けて紹介させてください。
昨日は睡魔が限界で、今朝がいつもより早起きのため参加できませんでした。
いろいろ考えさせられる内容でした。
コメント書きたくなるような配信、これめっちゃ難しい。
公開収録まで盛りだくさんでしたね。参加したかったなというコメント3件いただきました。
たしずんさんありがとうございます。
昨夜のライブ配信から1夜明けてね、今日の朝の時点で全部聞いてくださったんですかね。
昨日も1時間を超える長丁場の配信でしたが、運転のお供になったでしょうか。
まあね、いろんなモチベーションというところに関する私なりの思いであるとかね、
そういったところをライブ配信でお話しさせてもらったんですが、
ちょっとでもね、ためになったということがあれば私も嬉しいなと思います。
途中コメントでもあったね、コメントを書きたくなるような配信。
これ本当ね、配信者として私もつくづく思うんですけど、本当に難しいなって思うんですよ。
私もね、いろんな方の配信を聞かせていただく上でですね、聞いている時はね、
これわかるわかる、ちょっとこういうコメント入れたいなって思うことはね、割と頻繁にあるんですよ。
あるんですけど、私この音声配信をどういう状態で聞いているかって言われたらね、
大半がやっぱり車の運転中なんですよね。
そうなると、じゃあ車の運転が終わった段階で、また新たにそのアプリを起動して、
そのチャンネルを開いてコメントを打つってなると、やっぱり結構手間にはなりますんでね。
そこまでしてでもコメントを入力したいと思う回ももちろんあるんですが、
やっぱりそれをね、皆さんに思っていただけるような配信をするっていうのはなかなか正直難しいですよね、これ。
でももちろんね、コメントがあるないに関わらずですね、
昨日の配信の中でも述べたと思うんですけど、
私は別に誰かのためにやってるっていうのが全くないわけではないんですけどね、
私自身がこの音声配信をやりたいからやっているというだけであってね、
コメントのあるなしに関わらず、毎日配信というのは私に関してはね、
しばらく継続してやっていきたいなと考えておりますので、
でもやっぱりコメントないよりはね、もちろんあった方が嬉しいなと思いますんでね、
コメントをぜひとも書きたくなるようなそんな配信をこれからもしていきたいなと心がけております。
そして公開収録までということなんですけど、
この公開収録というのがですね、私が配信しているこちらのいわみTVとは別のですね、
サブチャンネルの収録を今日やってなかったよなということで、
11時前ぐらいからですね、そのメインチャンネルのライブ配信をしながらパソコンで音声収録をしたという、
そういったいきさつがありました。
サブチャンネルもし聞いてみたいという方はですね、
どんな感じの内容を配信しているチャンネルなのかというのは、
昨日のライブ配信の後半聞いていただければね、
こんな感じのお話をしてますよという雰囲気が伝わるのではないかなと思います。
もしサブチャンネル知りたいという方がおられましたらですね、
レーターとかコメントでもいいです。
あるいはXなんかのDMとかでも全然なんでもいいのでね、
サブチャンネル教えてくださいとメッセージいただければですね、
あのURLを送りますんで、別にこれは隠しているわけでもないんですけどね、
コメント返しのコーナー
メインチャンネルの方であまり積極的に宣伝はしておりませんのでね、
サブチャンネル知りたいという方はぜひともご連絡をお待ちしております。
はい、ということで本日コメント4名様かな。
はい、皆さんいつもたくさんのコメントありがとうございます。
はい、それでは本日は、あ、もう1個あったコメントを見逃してた。
えーっとこちらね、もう毎月恒例となっておりますが、
11日のMSDにコメントが新しくついておりました。
えーっと、今月はですね、
ケミストリーの明日へ帰るという歌を披露したわけなんですが、
そちらにあさきかずやさん、毎朝4時ピアノライブ、
左手ピアノかな?ちょっと名前が全部表示されてないですか。
あ、ライブ左手ピアノコンクール出場という方ですね。
えーちょっと名前略させてください。あさきかずやさん。
はい、コメントありがとうございます。
えーコメント紹介させてください。
楽しませていただきましたというコメントです。
はい、ありがとうございます。
もうあさきかずやさんはね、本当に毎月MSDに必ずコメントをくださる方ということでね、
もう私の中では完全にMSDの方という認識になっておりますが、
もしよろしければね、MSD以外の他の回も聞いてくださるとなお嬉しいなと思います。
はい、あさきかずやさん毎月コメントありがとうございます。
はい、ということで以上でコメントへの返事は全て終了したかなと思います。
サブチャンネルのエピソード
YouTubeのサブチャンネルも今日はなかったかな。
昨日ね、あのライブ配信中チコリータさんがね、
リアルタイムでの参加ではなかったんですけど、
ちょうどライブ配信終わってちょっと時間経ったところでね、
帰ってきたよーみたいなそんなポストをいただいて、
おそらくそれからずっと聞いてくださったんだろうなと思うんですが、
なんか所々Xの方でね、
私が昨日ライブ配信しますよーと投稿したポストに対して
一個ずつ返事を、返事というかね、感想を打ってくださいました。
はい、まあ私もまだね、起きていたんでね、
お返事できるところはね、コメントで返事をさせていただきました。
はい、お返事できてないようなところがあったかな。
まああのあんまりね、全部に対してお返事しているというわけではないんですが、
うーん、まあだいたいお返事はさせていただいたかな。
後半、えーっと、あーそのサブチャンネルの公開収録をしたところかな、これ。
うちのYouTubeのライブ配信に関しては、
うちのね、次女に関してのエピソードを紹介したんですけど、
そこでXでね、「うんちゃん、人生何週目?」
「わし、初めての人間人生だからまだ定まってないよ。」
というポストをいただきました。
昨日ね、サブチャンネルの収録でですね、
うちの次女がランドセルを決める時にもう卒欠したというエピソードをね、紹介したんですよ。
本当に卒欠だったらしいです。
私ね、その購入した現場にね、立ち会ったわけではないんですけど、
うーん、まあでも想像つきますね。
うちの次女なら、もう本当に卒欠だったんだろうなと思います。
人生何週目なんですかね。
もう私はこの色が好きだからこれでいいんだ。
というのをね、卒欠できる次女、決断力すごいなと思います。
はい、えーということで、チコリータさんもコメントたくさんありがとうございました。
はい、ということで、あーだいぶ長くなりましたね。
本日はこの辺りで終わりといたします。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ここまでのお相手は、いわみTV ひなかでした。