それはね、僕もそうだけど、ばちこさんもたぶん忙しいと思うんで。
まあまあまあ。
なんだったら、このやってなかった期間って結構大きめの仕事とかもあったりとかして、一緒にこうやったりとかもしてたじゃないですか。
してましたね。
大きめのプロジェクトさんが。
いろんなことがありました。
ちょっとは落ち着いたかね。
そうですね。
心持ちね。
そこのちょっと余裕がなかったみたいなところも含めて、一度お休みというかね、区切りとして終わらせてたんですけど、
まあなんかね、そこからいろいろ考えることとか、状況の変化とか、そういうのがあって、もう一度やってみてもいいんじゃないかというね、ところに至ったわけなんですよ。
よっしゃ。
ファミレスかなんかの話の時になった気がする。
はい、そんな話を聞いたんですよ。
そうなんですね。
もう一度みたいなね。
なんか多分その大きなところとしては、バチ子さんといった僕の方の変化というか大きいのかなって勝手に自分では思ってるんですけど。
そう思ってます。
ですよね。
僕が忙しくなっちゃったりとか、いろいろデザイナーとして今後どうやっていこうかみたいな悩んでた時期がこの半年今日だったので。
そうだったですね。
そうなんですよね。
悩みに悩んだ半年。
無邪気でしたね。
そんな大それだね、大げさなものではないんですけど。
いやいや、結構考えちゃうからね。
そうなんですよね。
そしたらさ、一人で制作してるさ、なんか変なこう、モードに入って言うもんも考えちゃう時がね。
考えますね。
ありますよ。
そう、個人巡視として初めて7年ぐらい経って。
もう7年になるか。
7年、そうで7年ぐらい経ちますね。
ラッキーセブン。
だってもうなんかその周期としてやっぱ7年ぐらいっていうなんか一つ区切り、一区切りなのかなみたいなのがあって、
そこでこう今後どうしていこうかなみたいなデザインに続けていくのかなみたいなのとかも考えたんですよね。
まあでもさ、デザイナー歩きで言ったら、正社員とかそういうのを含めるともっと長いわけだよね。
そうですね、10年とか10年ちょっとって感じだったんですけどね。
立つからね。
そうそうそう。
一区切り。
一区切りみたいな。
あ、そっか。
まあ10年っていうところでも一区切りだったのかなっていう感じだったんですけど。
まあということは何かが自分の中で絡まってきたのかしら?
そういうわけでもない。
フリありがとうございます。
おおむねそういうところですね。
おおむね。
概要としては。
なんかね、ちょっといろいろ踏み込んでいくとプライバシー、プライバシーっていうかプライベートか、プライベートみたいな話になってきてしまうんですけど。
それは別にそんなに隠すものでもないんであれなんですけどね。
野望を変えたりとか。
そうですね。
そういうことも含めて、デザインは続けていくとして、そのデザインとかその制作とかいろんなことの関わり方みたいなのを自分の中でこう一段というか一つ違うところ。
まあ人かは向くじゃないけど、なんかそういう形で新規って新しい心持ちで向き合えたらいいなっていうところに落ち着いたって感じなんですよね。
これ野望って言っていいんですかね?
野望言っていいですよ。
僕今まで巻デザインっていう野望でやってたんですけど、4月から巻物という名前に変更をしましてですね。
巻物!
そうなんですよ。
これどういったコンセプトなんでしょうね?
すごいガッチガチにコンセプトがあるってわけではないんですよね。
そもそも巻デザインっていうのもシンプルに自分の名前から取って、デザインやってくからデザインで、わかりやすさ優先みたいな形でつけてたんですけど。
そのこのやっていく中でいろいろ関わり方、それこそデザインの領域だけじゃなくてディレクションだとか、コンサルまでいかないけどカウンセリングとか、そういうちょっと頭使う方みたいなところでも関わる機会が増えてきて、
そうなった時にデザインっていうだけの領域、自分の名前としてそこから一歩抜けたいみたいな気持ちがあって、つけたんですよね。
物事の物っていうことなんで、一応。
物事の物ね。
に関わっていくってことなんで、そのデザインも含めていろんな領域の物事っていうのを取り扱うってことで変更する感じなんですね。
うわー壮大だ。
いやいやいや。
すごいね、巻デザインから巻物。
物にしようかなってするってことで、収録今現段階で、まだ3月なので書いていないんですけど、これがアップされる頃には書いてると思うので。
はい。
ですね。
先行して聞かせていただきました。
それも私ごとであれなんで、それはちょっと僕の語りが多くなってしまった。
いやいやいや、それこそさ、ホームページとかもうできているの?
そうですね、今作ってる最中です。
あ、そっかそっか。
なかなか追いつかなくて、他の仕事がね、含めて。
じゃあ出来上がったらまたこちらで発表しましょうかね。
わかりました。お恥ずかしい感じですね。
お恥ずかしい。
自分のポート放流サイトみたいなのって少し恥ずかしくないですか?恥ずかしいっていうか、自信を持ってね、どう?みたいな、なかなか恐れ多いというか。
いやー、まあでも恥ずかしいけどね、見てもらってこそ、しゃべりだけとかね、だと難しいから、見てもらうためにね。
そうですね。
恥ずかしいけど。
恥ずかしいけど、胸を張って。
はい、行きますよ。
そっかー、だってね、なんか丸い名刺をね、いただきました。
あ、そうですね。
けれども。
あれはプロトタイプ、試作品なので、あれは使わないことにしました。
試作品?
試作品として作って。
そうなの?
ちょっと木を照らいすぎちゃったかなっていう側面も自分の中にあって。
まあ、かわいいんじゃかわいいんだけど、あれを使っていくイメージは作った後には湧かなくて、もう少しやっぱりスタンダードな形で、その中で少しだけ個性みたいなのを出すっていう形にしようと思ったので。
あら。
今、発注中で。
発注中。
発注したので、新しいのを。
これは楽しみだ。
いやー、そうそう、あの、いただいたんですよね。丸くて巻物やからって言ってね。
あ、そうね。
そう。かわいいなと思って。
なんですけどね。
まあ、そういうのを一つ一つこう考えてね、ディレクションしていくのがこれから。
そうですね。
鶴ちゃんの道。
そこがあって、なんて言ったらいいんだろうな、新しくいい形で、新しい形でやっていくのであれば、またこのラジオ、あの、ポッドキャストっていうのも新しい心持ちで関わっていくことができるかなっていう気分になったと。
よかった。
って感じですね。
安心しましたよ。
いやー、これからの鶴ちゃんね、こう伸び伸び。
はい、伸び伸びね。
ちょうどよくね。
そうそう、ゆるりといきましょう。
ゆるりといきましょう。
ヒバルッツよりはね。
そうですね。
そうよ、やっぱ人生長いからね。
まあね。
そうよ、時給層ですよ、時給層。
いつものデザインの話。
ちょっと僕の話長くなっちゃったかな。
はい。
僕の話長くなっちゃったんで、バシコさんの話も聞きたいんですけど。
はい。
うん。
映像を持ってして、その場をなんとなく楽しませるみたいな。
はい。盛り上げるみたいなね。
そうそう。そんなふーふーなんてなんないけど。
うんうんうん。
なんか、あ、楽しいねーとか。
そうですね。
きれいだねーみたいな。
確かに。雰囲気を作るっていうことね。
うんうんうん。
そうかー。
そう。
え、すごいっすねー。
だから、5月以降は、もうちゃんと月1で、渋谷のDJバーに、小さいですけど、いますんで。
それ、あの、よかったら私のインスタをフォローしていただければ。
あ、会いに行けるってことですよね。
会いに行けますよ。
おー、すごいぜ。
そう、しかも、それが夜の19時から23時?
うん。
夜みたいなとこって、深夜までのイメージあるけど、そこ23時までだから、すごい健全なんです。
そうですね。
うんうん。
それだったらね、ちゃんと時間決めてね。
そう。すごく通いやすいと思いますんで。
なるほど。
それはまた詳細ね、発表させてもらいます。
そうですね。
いやいやいや、今後が楽しみだわ。
はい。なので、パーティーに来てよって人は、ぜひお声掛けください。
うんうんうん。よろしくお願いします。
お願いします。
VJバチ子、いいですね、かっこいい。
はい、もうもりもり、ちょっと今年は、とにかくいろんなとこ行きますんで。
あ、楽しみにしてます。
もう既に浦和も行ったからね。
浦和?浦和の何に行った?
浦和の伊勢丹の屋上。
え、それは何の目的で?
えっと、それも、あの、デパソラさんって場所があるんだけど、そこの、えっとね、まあ、デパソラソニックって、デパソニック、なんかちょっとフェスみたいなのがあったんだよね、こないだ。
それの、夜中のイベントでVJやらせてもらったんですよ。
え、そうなの?
はい。
すごいな、マジか。
はい、マジです。
へえ、すげえ。
はい、それも、かかってるディズニーの客とかは、その場でYouTubeでわーって急いで探して、
やばい、リトルマーメイド出てこないじゃん、とかなんか検索して、それをこう、うまいことなんか発掘みたいな。
はいはいはい。
え、すげえ、もうなんか経験が、すごいじゃないですか、この短期間で。
はい、今とか月1で何かしら言ってます。
うんうんうん、え、すごいな、ほんとに。
はい。
もう僕まだ生で見たことないんで、ちょっと今度拝見したいですね、ぜひ。
はい、何かしらでいらしてください。
はい、お願いしますします。
お願いします。
まあ、近況で言えばそんなとこですかね、私は。
そうか、名刺とかに肩書き加えないんですか?
あ、加えない、あえて。
あ、加えないんだ、そこは加えないね。
あえて隠しといて、実はこんなのやってるんですけど、ぐらいの方がヒットせえへん。
あ、なるほどね。
うん。
中は何とやらみたいな。
そんな恥ずかしい。
そういうことね。
ね、話の種にね、なるかなって思うけど。
うんうんうん、なるほど。
というところで、まあそうだね、それ用の名刺も作ろうかな、私も。
あ、別であってもいいっすよね、それはね。
VJバチコ。
VJバチコね。
はい。
いいっすね。
でした。
でしたでした。
VJバチコ、よろしくお願いします。
よろしくね。
ね、という感じでね、僕もバチコさんもなんかこの少しの間、いろいろこう変化というか。
そうなんです。
あって。
はい。
なので、まあこのラジオを通してでもね、また新しい側面というか、新しい分野の話なんかもできたらいいかなって思ったりとかしてますね。
そう思いますね。
そうなんでございます。
私はVJ、それぞれはデザインに加えディレクションもコンサルもっていう話で。
そうですね。
はい、幅を広げてそれぞれやっていくと。
やっていくと。
はい、ちょっとまたいつものいつデザとは変わってくる内容が出てくるかもしれないけど。
そうですね。
うんうん。
まあだからそのいつデザの、いつデザっていうことのそのデザインっていう範囲も広げていきたいよねみたいな話してたじゃないですか。
してました。
ね、それこそデザインって言葉の意味というか範囲がこの近年ですごく広がってきてるんで。
そこも含めて、もともとそういう番組ではあったけどね、ザックバランにって言ってるからね。
よりザックバランになるかもしれないですというところですかね。
そうですね。
はい。