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財務の勉強がなぜ進まなかったかを掘っていったら学習論になった話 #26
2026-08-02 34:17

財務の勉強がなぜ進まなかったかを掘っていったら学習論になった話 #26

  • 財務の勉強をし始めた理由
  • AIを学ぶモチベーション
  • 何を学ぶべきかを考える
  • 凡庸な結論の深み

 

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J(けちーん)

1991/03/21生まれ、北海道出身。エンジニアリングマネージャー

https://x.com/kechiiin_

上原

1992/05/15生まれ、鹿児島出身。エンジニアリングマネージャー

https://x.com/fumiya_uehara

 

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BGMは「くれっぷ」さんの⁠⁠⁠⁠⁠Art Break⁠⁠⁠⁠⁠を使用させていただいています

感想

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サマリー

上原氏は、財務の勉強がなかなか進まなかった理由を深掘りした結果、自身の学習論にたどり着いた経緯を語ります。当初、財務の必要性は認識しつつも、具体的な動機付けや集中力の欠如、そしてプライベートの多忙さから本腰を入れられずにいました。過去数ヶ月を振り返ると、哲学やシステム思考を学んでいた頃のような深い思考や気づきが減り、技術書を読んでも目新しい発見が少ないことに気づきます。 この停滞感の一因として、技術やマネジメント分野の学習がある程度進み、新たな刺激が少ないこと、そしてAI関連の書籍や情報が溢れている現状へのモチベーション低下を挙げます。特にAIについては、開発者側と利用者側での面白さの違いを指摘し、汎用性の低い具体的な学習内容が自身の学習意欲を削いでいると分析しました。 最終的に、自身の業務内容や立場を深く分析し、日々の業務で直面する「数字」の課題と財務学習を直結させることで、強い動機付けを得ます。実務に役立つ学習はフィードバックが得られ、継続しやすいという「凡庸ながらも深い」結論に至ったのです。この経験から、立ち止まって自身の状況を内省し、学習を業務と接続することの重要性を改めて認識しました。また、ポッドキャストのようなアウトプットの機会が、こうした内省を促すきっかけとなることも強調しています。

財務学習のきっかけと初期の葛藤
スピーカー 2
こんにちは。 いつもの雑談、まじめな技術、略していつまじラジオのJです。 上原です。
はい、本日は上原持ち込みということで、今日はね、タイトル、ちょっと今日台本まで用意してきてるから。久々にね。久々に。
今日のタイトルいきます。
財務の勉強がなぜ進まなかったかを掘っていったら学習論になった話。 学習論って何ですか?
スピーカー 2
学習をどう学習していくのがいいのかみたいな話になぜかたどり着いたっていう。
前回は思考の話をしたけど、これもいろんなものを掘り下げていった結果になった話なんで、聞いてほしいんですけど。
スピーカー 3
ちなみに財務は会社で必要になって勉強しなきゃなって思いつつも、経営してたっていうことですかね?
はい、そうですね。ちなみにこれ、財務の勉強始めたら昨日です。
スピーカー 2
昨日から始めてます。
とりあえずクロードに目的とかを相談してしながら書籍の紹介とか受けて、どういうステップで勉強していったほうがいいかみたいなのを、
僕の目的ベースで紹介してもらったのを、とりあえず5、6冊ぐらい買って、今1冊目を昨日から読み始めたぐらいなんで、まだ全然進んでないんですけど。
今はもうやる気には道はぐれてるんで。
スピーカー 3
それはクロードと相談した結果モチベーションが上がったってことですか?
スピーカー 2
いや全然。
なぜ財務の学習をしないといけないのかみたいなのが明確になったというか、ある意味最後の方の学習理論に通ずる部分もあるんだけど、
スピーカー 3
一旦そういう考え方。
スピーカー 2
で、財務の学習しようと思ったきっかけっていうのがあります、2つ。
1つは、さっき言ってくれたように、僕今立場的に数字を見る機会っていうのは多いんだけど、
分かんない。めちゃくちゃ。用語も分からんし。
PLとか出てくる、ABとDAとか出てくるんだけど、分からんっていうか、あらりとか分からんっていうのがあって、
でも見れなくてもいいんじゃね?とか思ってたけど、
最近やけに多いんで、立場的にさすがにこれ分かんないといけない気がしてきたなって気持ちになったっていうのが1つと、
あとは、高校でも言ったかな、EMカンファレンスに今年の初めぐらいに参加して、
その時の登壇者の中にも、やっぱりその財務関連、ファイナンスとか数字について語る、発表する人たちっていうのは割といて、
かつその人たちっていうのは割とそれこそCTOとかVPOEみたいな、そういう事業を見てるような人たちが多かった。
確かに最近自分を目にするってことは大事なんだろうなっていうのが、財務に興味を持った2つのきっかけではあったんだけど、
なんかでも勉強しないとなってふんわりは思ってた。
スピーカー 3
だってEMカンファレンスって結構前だからね。
スピーカー 2
4ヶ月ってどんくらいだろう。
スピーカー 3
3ヶ月とかぐらい。
スピーカー 2
4ヶ月、5ヶ月ぐらい前の話なんだけど、
でもなんかね、本当に必要か?みたいな。
記念があったわけ、俺の中にね。
だからそれはそういうのもあって、なかなかその勉強そのモチベになんねえなとか思いつつ、
大事だなあとか思いながらも本腰を入れてはいなかった。
あと言い訳だけど、プライベートのイベントも多かったので、
新しいことに向き合うだけのエネルギーっていうものがいまいちなかったなっていうのも1つある感じなんだよね。
ここまでが財務、勉強しようと思ったけど、なかなか踏み切れなかったっていう話ですね。
学習の停滞と深い思考の欠如
スピーカー 2
続けていいですか?
どうぞ。
それとはちょっと別っちゃ別なんだけど、ふとここ数ヶ月を振り返ることがあって、
この財務の勉強しないとなとかふんわり考えてた時に、
ふとここ数ヶ月振り返ってみたら、
なんか深く思考する、このポッドキャストでも結構思考の話はわりとしてると思うんだけど、
最近深く思考する場面っていうのが少なかったなって思っていて、
で、哲学勉強してた時って、3ヶ月くらい前かな、2、3ヶ月くらい前から、
そこから3ヶ月の間がぽっかりなんか思考する機会減ってるなって思っていて、
でも自分自身は本を全く読んでないわけじゃない。
技術書はわりと読んでる。4、5冊ぐらいは読んでるんだよね。この2、3ヶ月できっと。
で、でもなんかそういう哲学とかそういう、
例えばシステム思考とか成人発達理論を勉強してた時みたく、
なんかこう深く考えて気づきを得たりとか、なんか言語化するってことがないなって思った。
スピーカー 1
それは心の底から学びたいと思ってる分野は結構いろいろとやってしまったっていう状態ですか?
スピーカー 2
それも多分なんかあるんだろうな。
だから要するに技術とかマネジメントってある程度やって、ある程度っていうか結構学習した方だから、
今更やっぱり目新しいものってさ、すごい新しいものってあんま出てこないじゃん。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
だから読んでもこういうことだよねみたいなのがわかるから、
なんともこう弱いというかインパクトに欠けるよねっていうのがあるんだろうなと。
それ一つあるよねって思いながら。
スピーカー 2
で、あとはまあなんか思ったのは、似たような話だけど、
目的意識、読書をする上での目的と、あとは集中かなと思っていて、
目的っていうのはまあわかりやすい。
なんか、よっしゃこの分野学ぶぞって思ってやった時の読書って、
まあなかなかこう、なんだろう、没入感あったりとか、
スピーカー 2
すげー楽し、俺やるぞって決めてるし、
その決めた根拠っていうか背景みたいなのがなんか先列だったらさ、
なんかすごいその分野を学んだ人の話を聞いてすげー感銘受けたなと。
だったらさ、なんかすげーその人と同じぐらいのものになりたいみたいな感じでやると、
すごい没入感で勉強できたりすると思うんだけど。
で、まあまずそれがまずないじゃん。
スピーカー 3
うん、そうですね。
スピーカー 2
技術書に対して。
で、ないってなった時に、の読み方としてあるのが、
もしもその状況で目的がない中でも、読書をして身につけていかないといけない。
能力、なんかその中から、読んでる本の中から少しでも、
一つでもいいから、新しい気づきとか、新しい考え、深めるためのきっかけみたいなのを得る読み方って、
多分すごく注意深く読む必要があると思っていて、
で、これには集中がいるんだよ。
でも、なんか集中して読んでもいなかったし。
スピーカー 3
うん、まあまあ知ってる分野の方は早々集中しづらいというか。
スピーカー 2
そう。で、なんかまあその電車とか、家ちょっとした付き間時間とかに読むぐらいって、
多分なんか前、本の読み方の話であったと思うんだけど、
まあ集中あんましてないじゃん。ぶっちゃけた話。
スピーカー 1
まあやっぱ知ってる話ででもつまんないですからね。
スピーカー 2
そう。だからその、そういう読み方じゃなくて、そういう読み方をしてたから、
昔の自分っていうのは、そういう技術、まあでも技術の本とかマネジメントの本はそこまですごく、
わあすげえ気づきばっかの本だなっていうのはあんまりないのは確かなんだけど。
でもまあすごい時間をちゃんととって、1、2時間とかしっかりとって集中して読んでたりした時は、
ちょっとはまあ気づきとかあったかなっていうのはあるんだけど、
スピーカー 2
今そういう読み方できてなかったから、確かに集中しても読めてないなっていうのと、
AI学習へのモチベーション低下
スピーカー 2
あと2つ目、もう1つあって、
スピーカー 3
1つ目何でしたっけ?
1つ目はその、まあある程度学びすぎて、
まあ新しいことの母数が減ってるっていうか、
スピーカー 2
で、2つ目が目的と集中の読み方ができてないよねっていうのと、
最後がまあ、出る本出る本AI。
スピーカー 1
最近はね。
スピーカー 2
もうね、僕オライで読むんだけど、
まあどっかでも愚痴ったけど、
もう5冊に3冊ぐらいはAIって書いてある。
スピーカー 1
いやー最近はね、しょうがないってしょうがないけどね。
スピーカー 2
マジまたかって思う。
で、今ってもうなんかさ、X見てもそうだけど、
ITソフトウェアエンジニアリングにありイコールAIみたいな感じ。
もうそのテーマしかない。
スピーカー 1
ないっすね。
スピーカー 2
で、それもモチベーションが下がってるのが1つだなって思ってて。
スピーカー 1
それはそうかもな。
スピーカー 2
だからこのモチベーションの低下によって、
まあいわゆるそのなんだろうな、
その読み方としても集中して読むっていう気にもなれないみたいな感じに繋がってたりするなーとか、
目的もなんかそう書いちゃってるっていうか、
AIでAIを学ぶって言っても多分、
スピーカー 2
これはまあいろんな意見があると思うんで、
僕の意見、1意見として聞いてほしいんだけど、
スピーカー 2
AIって多分今本当にAI最前線で、
最前線ってめっちゃ面白いし、
今めちゃくちゃ激動、変化が激しいところでやっていくのってすごい楽しいことだと思うんだけど、
多分AIを使う側、
我々まあほとんどのエンジニアがAIを使う側の人間なんだけど、
そっちって別に激動じゃないと俺は思っていて、
むしろAIを作ってる人たちが一番下中にいる、いて一番面白いと思う。
ここに慣れるんだったら確かに技術として楽しいなって思うんだよ。
技術をなんか勉強するモチベーションにもなる気がするんだけど、
だから一つ、
AIを作る側のエンジニアになるには何が必要?みたいな。
そっちの勉強をするか、
そういう財務の勉強をするかっていうのはちょっと迷ったりしたんだけど、
話を聞いたりとかもするぐらい、
多分下中にいないと面白くないだろうなっていうのが、
僕から見たAI事情なんだけど。
スピーカー 1
なんかAIの面白くなさの一つとしてあるなと思ってるのが、
いろんなことを学んでいくとどんどん抽象化されていって、
いろんなものに適応できるっていう風になっていくけど、
AIってより具体になっていくというか、
このプロジェクトはこうしなきゃいけないみたいな、
っていうのが応用の効かない感じが、
スピーカー 1
僕は学ぶモチベーションがあんま上がんないというか、
かなって思ってるんですよね。
スピーカー 2
確かに。具体か。
確かに。それはAIが出してくるアウトプットが具体的?
スピーカー 1
AIの使い方ですかね。
結局世の中に出ている汎用的なのを使っても、
自分のプロジェクトでは全然効果出ないから、
スピーカー 3
結局具体的に何かをやっていかなきゃいけなくて、
スピーカー 1
っていうのを多分どのプロジェクト行っても同じことをしてやり直しというか。
もちろん生きる抽象的な部分もあるんでしょうけど、
結局は泥臭くなんかやっていく必要あるんだよなって思うと、
汎用性がない感じが、
ちょっとコスパ悪いなみたいな学びの。
スピーカー 2
確かにね。
どこにでも通用するものというよりも、
ここでしかできないみたいな。
スピーカー 3
今流行っているこれでしかないというか。
スピーカー 2
そうだね、本当に。それはそうだな、確かに。
実務と結びつく学習の発見
はい、どうぞ。
スピーカー 2
AI、そういう意味でAIを勉強しようかなって思ったりとか、
何を勉強しようかなって思って、悩んでたんだけど、
でも偉くない?
スピーカー 3
ザイムの話ですよね。
スピーカー 2
ここで勉強しないという選択肢はないわけですよ。
でも、少ないか、結局。
最近学ぶだの、学び疲れてるだのって話もあるから、
スピーカー 3
確かに今もちゃんと学び続けてる人って偉いな、言われてみれば。
スピーカー 2
俺ちょっと考えながら、
でも何か常に何を学習するかを考えてるっていうのは、
なかなかあれだなって思って。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 3
僕も自分で言うのもなんだけど、
まあまあいつも探してはいるから、偉いほうか。
スピーカー 2
そう、偉い。偉いよ。
スピーカー 3
なるほどね。いいこと聞いた。
前回に続き、なんかいいな。
スピーカー 2
そう思って。
で、何を学習しようかなとか思ってて、
さっき話した通り技術とかマネジメントは歩いてやってるから、
気づきすくねーよなーっていうのと、
今のエンジニアリングこんなご時世だしなーって伝われた感じもあり、
あとあったのは、
スピーカー 2
マネジメントとか技術を今学習しても、
結局実務でのアウトプットの機会がほぼないから、
確かにマネジメント部分的に見てたりとか設計のレビューをしたりはするけど、
とはいえ、自分で読んだものとか見たもの、見聞きしたものを試すって機会がほぼないから、
試すってなかなかフィードバックもらいながらちょっとずつ進めるしかないじゃん。
どんな人でも。
ある程度の時間的余裕は必要なんだけど、
それも結局取れる時があるんだよ、時々。
本当に奇跡かって思うぐらい、
その会議がなくて、
何かやれそうみたいな。
スピーカー 2
タスクももう溜まってなくて、検討するタスクもないみたいな。
すごい奇跡的な時間があって、
それが3日ぐらいあったりするときが本当に時々あって、
スピーカー 2
その時は錯覚するのよ。
もしかしてこのまま俺実装できるのかもしれないって思うのよ。
思って、よっしゃじゃあ一周見つけようって思って、
一周見つけて、よっしゃ検討するかって言って、
その何日間検討できるんだけど、
次の週になったらえらい忙しくなる。
スピーカー 2
もうそれがそのまま放置するしかなくなるような状況っていうのがあるのよ、結構。
あの奇跡的な時間なんで生まれるんだろうっていつも思うんだけど、
あれは錯覚してて、
結局定期的に採用だとか評価だとか、
そういった組織どうするかとか、
定期的に考えないといけないことが出てきたりとか、
したりとかするわけよ。
だからそんな時間は本当に、
本当に多分何かの偶然で、
偶然の産物でしかないんだけど、
スピーカー 2
そこに頼れないなって思って、
じゃあどうだろうな、何を、
スピーカー 2
やっぱ実務につなげたいじゃん、学習と。
スピーカー 3
ちょっと話を戻して話していいですか。
スピーカー 1
実務につなげたいっていうのに関連してなんですが、
さっき学ぶのを探してるっていう話があったと思うんですけど、
スピーカー 3
僕にとって学ぶのを探してる期間ってちょっと苦しいんですよ。
スピーカー 1
何していいか分かんないから迷子状態だから。
逆に今って、いわゆるEMというポジションになって、
スピーカー 3
そうすると学ぶものが見えたから、今ってすごく楽というかな期間なわけですよ。
スピーカー 1
だから何か探さなくていい期間っていうのはむっちゃいいなっていうのは思っていて、
だからこう、探したのに、
スピーカー 3
ああやれなかったっていうのを変えそうだなみたいなのは思うというか。
スピーカー 2
だからそれは僕がそれで思ったのは、
今の立場とか業務内容とかをちゃんと分析せずに勉強してるからだなって思って、
多分土日でアウトプットできることなんて限られてるし、
逆にその土日にアウトプットするために、
平日の仕事の時間を潰せるかって言ったら潰せるわけじゃないじゃない。
だからそれ逆転したらいろんな意味ではダメだから、
多分仕事の週40時間ある中で、ここをアウトプットの場にするには、
多分その自分が今業務でどういうことをアウトプットしてて、
どういう課題をクリアにしようとしているのかっていうのを、
ちゃんと分析しないといけなかったんだなって思ったのよ。
で、最近自分が課題に感じてるのってやっぱり数字の部分じゃんって思って、
スピーカー 2
いっぱいなんか避けても避けても出てくるし、
まあ避けられないんだなって思って、
今回やっぱり財務の勉強をしたらアウトプットとして多分実務にも役立てるから、
スピーカー 2
財務の勉強をしようって心に決めれたんだよね。
スピーカー 3
でもなんかやっぱり、結局大事なのってモチベーションじゃないですか。
そこどうなんですか?
スピーカー 2
いや、でも、ただその、気づけてなかった。
だから結局財務をしないといけないっていうのは、数字が出てくるからとか、
その、なんだ、EM緩和で言ってたからぐらい。
スピーカー 2
この、うわっつらの理由しか財務を勉強しないといけないなっていうのがなくて、
だからこそ疑念があったんだね。
そこを学ぶかどうか、そこを学んで、学ぶべきなのかみたいな。
スピーカー 2
本当に必要か?っていうのがすごいあったけど、
今こう、今回これ考えていく中で思ったのはそれこそ、
やっぱ実務とつなげて学習するっていうことは大事で、
で、かつ実務で出てきてるんだから数字が。
で、分かってた方が絶対に良かった場面っていうのも理解してるんだから、
だったらやる意外なくない?っていう、
要するにまあそうやってこう論理立てられたというか、
なんか構造化してちゃんとそれにやる意義があるっていうのを導き出せたっていうのもあるし、
あとは他にも、なんか今幅広く組織の話とか採用とかもいろいろやってるし、
スピーカー 2
時にはそのなんかメンターみたいなのもやってるけど、
これっていうのもやっぱ技術マネージメントだけじゃなくて、
システム思考から組織理論を学んだのもあるし、
成人発達理論から心理学を学んで幅広くできるようになったってことは、
財務っていう新しい分野を学ぶことによってまた幅が広がるんだろうって思って、
スピーカー 2
それも一つの動機になったから、やっと踏ん切りつけて学ぼうっていう気持ちになれたっていう。
凡庸な結論の深みと内省の重要性
スピーカー 1
なるほどな。
なんかいろいろと考えたけどやっぱモチベーションわかんわーだと思ってた?
スピーカー 2
え、違う違う。一応このいっぱい理由付けてちゃんと動機付けできたんで、
学ぶ、学ぼうかなって。本腰入れて学ぼうかなって思えた。
なんか意外だな。なんかその結論はもっと早く言ってても良さそうな感じもするけど。
スピーカー 2
そうだね。ちゃんと考えてなかった。ちゃんと考えたから、
本当の動機付けになれたなって気がしたし。
スピーカー 3
ちゃんと考えてなかったのが意外というか。
もっと早くからそこに向き合いそうなイメージが。
スピーカー 2
向き合いそうだったね。でもなんかダラダラと多分技術書読んでたよね。
哲学してた時は、哲学の勉強してた時は、面白かったし、
なんかそれはそれですげえ発見たくさんあったから。あれはあれで勉強できてたんだけど。
ある程度やったら飽きて、で何やるかに対して多分深掘りできてなくて。
今の自分の業務とか等を分析できてなかったのがここ2、3ヶ月ぐらいあって、
その期間はもうダラダラと技術書読むっていう。
あれは良くないねって思いながら振り返って思ったね。
スピーカー 1
しかも何かしらを読んでるから、何だろうな、停滞してる感はないわけですもんね。
スピーカー 2
そうなのよ。でも確実に停滞してる。
ほんと気づきがないなって、なんかすごいモヤモヤしながら、
なんか電車とか乗る時とかすごい、まあ本読んだりするけど、
本広げて、タブレットだけど、タブレット広げて本読んでるけど、うーんみたいな。
なんか気づきないしなあって。
なんかここ最近そういうのはあんまりない気がするなあとか思ってたのよ。
スピーカー 1
僕は最近学ぶ分野があるから、まあそんなにがっつり時間避けてはないけど、
まあちょこちょこ読んで、いつぐらいかな、ゴールデンウィーク前ぐらいかな。
ガサッと本買って、だいぶもうあと残り少なくなってきたから、
それ終わったらちょっと深掘りフェーズに入っていこうかなって感じだから、
スピーカー 1
まあ念ない目標に深掘るっていうのを立ててるんで、
まあまだ何ヶ月ぐらいかな、3、4、5ヶ月ぐらいなのかな。
かけてちょっとやっていこうかなって感じですね。
スピーカー 2
いいよね。だから勉強、さっき言ってたけどほんとに、
だからちゃんとしたこう、勉強テーマ、学習テーマがある。
で、あるっていいし、それがなんかこう、
やっぱ仕事と接続されてるかどうかが、個人的にはすごく学習効率を上げるし、
スピーカー 2
なんか維持できる。アウトプットするってことはフィードバックがあるから確実に。
維持もできるし、一番健全だと思うんだけど。
スピーカー 1
維持ってモチベーションの話?
スピーカー 2
モチベーションっていうか、学習が継続的に学習していけるよねって思っているけど、
そこが外れるとやっぱり、やっぱ変になるというか。
で、仕事をちゃんとする人たちは、いい感じに成長していかないだろうし、
逆に仕事をある意味放棄しちゃってやる人たちは、なんかあべこべになっちゃう。
身につくものが。だからなんかこの、
とはいえ、年から年中そういう接続ばかり意識しないと大変だから、
スピーカー 2
息抜きとかグラデーションは大事なんだけど、
でももしも効率よく業務をしながら成長していきたいっていう気持ちがある人たちは、
今の自分の業務とか立場とかをちゃんと分析した上で、
何が一番こうアウトプットしているのかとか、何を今課題、
スピーカー 2
何の課題に僕は自分は注力してって、そこには何が必要なのかから、
逆算して学習した方が効率はいいよねって。
いやなんか、当たり前だけど。
スピーカー 2
そう、当たり前なんだけどね。
当たり前なんだけどさ、気づかないからさ、立ち止まらないと。
スピーカー 3
でもなんかそういう、何だろうな、凡庸な結論じゃないですか正直それ自体は。
でもなんかこう、何かの経験を経て、結局やっぱこうの結論になるんかっていうのは良い体験ですよね。
そう、俺はここで本当に普通なんだよ、当たり前だし、
スピーカー 2
そんなの言われなくても分かってるよって言うけど、
でも人って今回僕が経験したみたいに忘れてる時がある。
立ち止まって自分の立場とか業務内容とかを振り返らずに何かを勉強、
まあ継続して勉強してる時点で偉いんだけど、
何かを勉強してることに気づかずに進んでる時があるから、
スピーカー 2
ちょっとやっぱ立ち止まってね、考えてみるっていうのがすごく大事だなとか思いながら。
あと改めてやっぱり直結、繋がってるのがどれだけ効率いいかっていう。
いやそうですね、何だろ昔はその同じこと言ってるんだったら同じだろって思ってたけど、
スピーカー 1
やっぱこういう、何でしょうね、自分の経験したからこそ結論になってるっていうのの深みみたいなのを
何かここ多分30超えてぐらいからやっと理解したというか。
スピーカー 2
そう確かに。
何か思ったのは当たり前だと思ってることでもできてない時があるっていう。
多分そこに早く気づけるかどうか、できてない時は誰でもあるんだと思う。
それにいかに早く気づけるかどうかっていうのはこういう体験してみて、
こういう時期があったなっていうのを早めに気づけるか、体験してるかどうかなのかなとか、
それをちゃんと立ち止まって振り返って軌道修正できてるっていう習慣が身についてるかどうかなのかなとか思ったりはする。
でもこういう当たり前のことは多分たくさんあって、何度もこうまた違う何かで多分あると思う。
スピーカー 1
あるでしょうね。
その当たり前が言われてないことになかなか気づけないと沼るというか。
スピーカー 1
どうやって気づいてくれるかはわかんないけど。
スピーカー 2
たまたまだよね、これを。
ポッドキャストで何話すかって考え出したから。そこからだったからね。
スピーカー 1
そう思うと何かしらアウトプットする機会を作るっていうのはいいのかもしれないね。
スピーカー 2
そうそうそれは本当に大事だと思う。
今最近日記とかノートやってないけど、あれ本当に大事だと思う。
スピーカー 1
だから最近ちょっと話にあがってるジャーナリングとかも、
ジャーナリングって言うと自分の内省ですね。言ったら内省ですよね。
スピーカー 1
内省みたいなのも自分に気づく機会にはなるでしょうから。
何かしら普段と違う感情があった時にひもと言っていくと、
実はそういえば最近これやってねーなとかっていうのもあるでしょうから。
ジャーナリングやりたいんだけどなあ。あんまうまくやれないんだよな。
スピーカー 2
でもアウトプット大事だなって思うのはなんか結局、
ポッドキャストとかも日記とかもノートとかもそうだけど、
何書こうかなみたいになるのよ。
何書こうかなを考え始めないことには何も出てこないっていうのは間違いなくあって、
スピーカー 2
何を書こうかなって言って書き始めていくと、
ああそっかそっかこういうことだったのかみたいなのが出てくるから、
やっぱやりだすまでの面倒くささ半端ないんだけど、
やった時の効果は絶対だなって。
でもやりたくない。いつも。あれ何なの?って思う。
スピーカー 1
いやーしょうがないんでしょうね。
結局その瞬間においてはやんなくても困んないから、
なかなかやる意味というかが見出せなくて、
スピーカー 3
結局ダラッとしてしまってやらずに終わるみたいな。
スピーカー 2
でも15分ぐらい付けの前に立って考えとけば、書き出しちゃえば、
なんか出てきてる。なんか巧妙が。
でもその15分ですら我々はめんどくさいなーとか、
やりたくねーなーっていう気持ちになるって不思議だなーっていつも思うんだよね。
スピーカー 1
だからやっぱやりだしてしまえばみたいなのをよく言うから、
そこのハードルとか、本当は全くやる気ないんだけど、
自分を騙すためにとりあえず1分やったらやめるって思ってやりだすとか、
そういう感じでだましだましスタートをさせるしかない気はするんだよな。
スピーカー 2
あれさ、あれを僕が求めてるところとしては、
あれを本当に機械的に何の嫌とか感情もなくスタートできる能力が欲しい。
スピーカー 1
結構むずいけどなー。
スピーカー 2
あれさ、やりだしたら絶対効果あるんだ。
なんか絶対出てくるし、なんか絶対気づきあるんだから、
内施しとけって思うんだけど、
スピーカー 2
全然思い越しがね、上がらない上がらない。
あれは何なんだっていつも思う。
スピーカー 3
いやもうね、人間がそうできてるとしか思えないですよ。
スピーカー 2
やっぱそうなんかな。ほんとあれだけどうにかしてほしい。
スピーカー 3
だって、それで何の障壁もなくやれますっていう人ってほとんど見たことないですよ。
スピーカー 2
だよね。あれなー。
いや、効果は認めてる。めちゃくちゃ効果は認めてるのに、自分は。
しかもそれに救われたこととか、それで助かったこととか、
それで開けたものっていうのがたくさんあるのも、実体験としてあるのに、でもできない。
スピーカー 1
だからそれはあれじゃないですか、露骨に、露骨にってちょっと表現違うけど、
今明確に困ってることがないからじゃないですか。
スピーカー 2
確かにな。課題があればそれに対してあれするけど。
でも課題も見つけるまで、見つけないといけないもんな、本来は。
スピーカー 1
うーん、まあでもね、人間わざわざ課題を探したいわけないはずなんですよ。
スピーカー 2
まあそりゃそうだ。問題ないほうがいいもんな。
スピーカー 1
だから、今本当に困ってますとかじゃないと、そうなっちゃうのは普通な気はするんだよな。
いや、確かに。困ってない時でもね、全然それすごく意味あること多いから。
スピーカー 2
振り返るだけでもね、すごい意味あるんだよな。
スピーカー 1
振り返るね。振り返るって僕あんま人生でやってきてないから、それもやりたいなって思ってるんすよね。
スピーカー 2
なかなかあれね、
こんだけいっぱい効果あるのに、まだ俺、まだ僕も、
まだやってる方よ。結構やってる方なんだけど、それでもきついもん。
そうなんか、ちょっと残念なお世話だな。
スピーカー 2
いや本当に、あれだけはね、絶対机の前に立ってば、立ったり座ったりして、キーボードを手に持てば、
絶対書き出せて、なんかいい発見に繋がるはずなのに、なんでなんだろうな。
スピーカー 3
ちょっと話戻すんですけど、学習論って結局なんなんでしたっけ?
スピーカー 2
いやもうその、もう、凡庸なやつよ。
スピーカー 3
どうなんだっけ?なんだっけ?
スピーカー 2
業務に直結するような学習をしましょう、が一番だよっていう話。
スピーカー 3
まあそうですね、表面上凡庸でも、やっぱそこに至るまでのね、深みがありますからね。
ありがとうございます。
スピーカー 3
あと、なんかあります?
スピーカー 2
いや、特にはもう出し切った感はあるけど、まあ結論、我々偉いと。
スピーカー 3
まあそうね。やっぱそんなに、普通ね日頃から学習しようと思って取り組んでる人って、
スピーカー 1
いないね。
そこにね実際に活かせてるかどうかは、まあ別としても学ぶ意欲は大事ですからね。
スピーカー 2
学ぶ意欲はあるんだったよね。
スピーカー 1
大事にやっていきましょう。ポッドキャストのネタ的な意味でも。
スピーカー 2
ネタほんと無くなるから、学習してないと。
マジでここ2、3ヶ月で思ったのは、え、俺ほんと書くことない、話すことないんだけどって思ったのは、のもきっかけだから。
学習してると話すこといっぱいある。
スピーカー 3
学習していきましょう。はい、じゃあ終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
34:17

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