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2023-06-20 14:05

#81 猫やパンダのNFTより人間のドッグだよ

NFTもいいけど人間ドッグ(健康)に課金しようぜって話
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こんにちは、いとまです。学校で教員をしています。大人になっても挑戦する、大人だからこそ勉強するおテーマに、大人の挑戦を応援する大人チャレンジ、今日も始めていきます。
本日のテーマですけども、NFTを買うそのお金で人間ドッグを受けたらどうでしょうかという話をしていこうと思います。
先月、大幸治先生が人間ドッグの結果、ノードックを受けたという話があって、それを聞いたダオのメンバーが、自分も自分もということで健康に関する発信とか、人間ドッグに関する発信があったのを覚えています。
その時はですね、まだ自分はドッグを予約している段階でまだ受けていなかったので、特にその発信の流れには乗らなかったんですけども、今日受けてきましたのでその報告ということでお話ししたいと思います。
僕はですね、年に1回この時期受けています。ちょうど学校の中間テストの時期なんですね。中間テストの日とかっていうのは、学校の先生は休みやすいんですよね。
自分の教科がない日とかだと結構休み取るんですよ。あと半日で帰るとか。ということで結構ね、あの生徒はね勉強でつらいかもしれないけど、先生からするとねちょっとねいいんですよ。楽な日だったりするんですよね。
ということで今日、自分の教科は昨日終わって採点も終わったのでちょっと休んでですね、人間ドッグに行ってまいりました。ありがたいことに人間ドッグの助成金がね、出るんですよね。結構安く受けられるんですよ。基本コースだけだと多分1万円かからないんですよね。
それでもね、職場の健康診断も毎回あるので、そっちだけやってればもう無料で済むんですけども、やっぱり制度が違うんですよね。しっかり見てもらえるってことなので、やっぱり僕はお金払ってでも人間ドッグをやっています。
1万円以下でね、やってもらえるってことなんですけども、そこで安く済んだらラッキーじゃなくて、僕は安くなった分、ここちょっとばかりにオプションをつけるんですね。7000円でできるんだったら、じゃあもうちょっといろんなオプションをつけようということで、今回ですね、水蔵眼の部分とロックスインデックスっていうところと、あと胃カメラですね。
この3つについてオプションをつけました。水蔵っていうのはですね、静かなある内蔵じゃなくて、なかなか病気が見つかりにくいところだって言いますよね。なかなか症状にも出ないみたいな。
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というところで、数年に1回チェックしています。あとはですね、ロックスインデックスっていうのは、将来の脳卒中とか脳梗塞のリスクの度合いを測るっていうインデックス指数ですね。これが高いとちょっとなる可能性、リスクあるよっていうようなところを測るものですね。
それはやっぱり自分の祖父母がですね、ちょっと心臓とか脳卒中とかにかかってしまったっていうのがあるのと、実際自分がですね、5年前に不清脈でちょっと入院したってことがあるので、やっぱり心臓とかに関係する脳のところっていうのは可能性としては他の人よりも高いのかなってことで、
毎回チェックしているところです。
次ですね、eカメラなんですけども、普段はバリウムを使っているんですけども、今回はeカメラでやってみました。
今日はこのeカメラについて詳しくお話ししたいと思います。
ここから先はですね、お食事中の方とかちょっと生々しい話がありますので、ちょっと時間ずらして聞いてもらうとかしてもらえればいいかなというふうに思います。
バリウムもeカメラも基本的には胃の中を見るものなんですけども、バリウムっていうのはドロドロした液体を飲んでゲップしないように我慢しながら、体を前後左右に揺らされながら飲んだ液体を胃の粘膜の内側に貼って、コリープとかないかっていうのを見るものですよね。
eカメラっていうのは鼻とか口から小さいカメラがついているチューブをずっと刺していって見るというものですよね。そういう違いがあります。
いつも自分はバリウムの方をやってたんですね。やっぱり鼻とか口から長いチューブみたいなものを挿入するのは無理だったんで、ずっとeカメラじゃなくてバリウムを選択していました。
ちょっとバリウムに問題があって、今回はeカメラに挑戦したということなんですけど、何がバリウムの問題点かっていうと、まず飲んだ後下剤を渡されるんです。
ドロドロのバリウムが体内にあると固まっちゃったりするんです。そうすると腸の中で固まったりすると良くないからすぐに出さなきゃいけないということで、下剤を飲まされるんですね。
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ということで、まず人間ドッグ終わった後、ゆっくりできない。一回ぐるぐるぐるぐるきますから、トイレに行かなければいけないから、一日休んでるので人間ドッグ終わった後はその後フリーでゆっくりランチとか遊びに行きたいんですけども、
いつぐるぐるぐるぐるが来るかわからないから、トイレが近いところにいなければいけないということで、ゆっくりできないんですよね。
あと、一回じゃ出ないんですよ。一回じゃ飲んだばかりのバリウムって出なくて、二回三回と出さないとできらないんですが、この二回目三回目っていうのが結構厄介で、
当然二回目三回目っていうのは人間ドッグが終わった直後ではなくて、夕方とか翌日の朝とかそこら辺まで響くわけですよ。
バリウムの成分って結構金属が入ってるみたいなんですよね。それが混ざったものが出てくるとですね、流れないんですよ。
そうなんです。流れないんですよ。流れないでジャーっていくんだけど残っちゃうんですよね。そうなんです。どうしましょうってことですよね。
例えば、公共のトイレとかどっかデパートのトイレだったら正直悪いけどもそのまま帰ってくることもできるんですけども、
お家で人間ドッグが終わって翌日の朝って絶対トイレは家ですよね。そうすると家のトイレでずっと流れないものがもうそこにいらっしゃるわけですよ。
流しても流してもいらっしゃるんですよ。白いものがですね。
それって最悪ね、一人暮らしだったらなんとかできるんですけども、家族がいると嫌がりますよね。
もちろん自分もそんなに嫌ですけども、嫌がられたり文句言われるんですよね。もうみたいな。
っていうところで人間ドッグが終わった後もまだ人間ドッグが続いてるんですよね。
どうするかっていうと結局トイレの中に手を突っ込んで割り箸とかでそれを除去しなければいけないんですよね。
そうなんですよ。そうしないと便器にもくっついちゃうから。早く取らないと。
そうするともっと大変になっちゃいますので。
お湯を入れればいいとかっていうふうなネットにもありましたけども、お湯入れると便器の陶器の部分にヒビが入ったりするからダメなんですって。
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だからやっぱり割り箸で取るしかないんですよね。
そうすると手を入れなければいけないというのもあるし、割り箸で取ったものをどうするかっていうところですよね。
それを紙に包んだとしても家庭のゴミ箱の中に入れるのも嫌ですよね。
でも入れざるを得ないですよね。次のゴミの日までにはね。
というところでその作業がめちゃくちゃ嫌で、自分も嫌だし嫌がられてるし、嫌がられてる自分も嫌だしってことで本当にそこが憂鬱だったんですよ。
だからもういいよってことで今回eカメラに切り替えました。
ただeカメラは別料金なんですね。プラス5、6千円くらいかかるんですよ。
eカメラっていうのが1回だけ5、6年前に受けたことがあるんですけども、力入れるやつだったんですけど。
もう無理だったんですよね。もうおえおえってなって涙目になってよだれはだらだら出るし。
eカメラって胃の中を見せられながらここがこうだよとかっていうふうに言うんですけども、
お医者さんがね。そんな聞いてる余裕がないぐらい本当に勘弁してくれたことで絶対したくない検査の一つだったんですね。
だから今日本当に憂鬱でした。
診察の時にそういう自分すごい不安なんですって話をしたら、じゃあ麻酔使ってみるかっていう鎮静剤を使ってみるかって言われて、
何かって言ったらチューブを挿入する時に同時に点滴もするんだと。
点滴をするとスッと眠っちゃって、眠ってる間に検査終わるよっていう話だったんですね。
それだとプラス3000円かかるってことだったんですけども、やっぱりね、自分はその3000円払って眠らされました。
薬を使って眠らされるっていうのも怖かったんですけどもね。
何かこうすぐに、もうほんと数秒で眠っちゃうんだっていうふうに言われて、それはそれで怖いじゃないですか。
でもまあね、あの苦しみを味わうよりだったらいいかなってことで、3000円払って眠らされました。
で、本当に眠らされてしまうのかなって思ったんですけど、
ものの2,3秒ですね。
じゃあ今から薬入りますよーって言って2,3秒してたらですね、
なんか酒飲んだ時みたいな感じかな。
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すごくお酒飲んだ時のふわーって感じがしてきて、
あーなんかふわーってきたなーって思ったら終わってましたね。
はい終わりましたよってことです。
なんか口にマウスピースはめられて、中にどんどん喉からカメラを入れられたらしいんですけども、
全く覚えてなかったですね。
それで終わって、帰ってきたという話です。
ということで今日はね、何の参考にもならない話だったんですけども、そういうことをしたということと、
全部合わせて2万円ちょっとだったかな。
仮想通貨イーサーにすると0.09ぐらいだったと思うんですけども、
そういうNFTを買うだけじゃなくてね、自分の体にもですね、
1年1回ぐらいはそれぐらいのお金を払って投資しなければいけないんじゃないかなという話でした。
ちょっとね人間ドック辛い部分もありますけども、
ここでちょっと異常が見つかったら、夏のうちにすぐにちゃちゃっと治療しちゃってということで潰していく。
そうやって僕はこの数年間やっていますので、辛いけれども必要な経費と思ってここは頑張ってやってきました。
これぐらいの課金だったら来年以降もバリウムじゃなくてカメラでもいいのかなというふうに思いました。
まだ人間ドック予定がないという方とか、職場の健康診断ではカメラなんてないと思いますので、
もしやってみようという方がいらっしゃったら参考にしてみればいいかなと思います。
バリウムではなくカメラと鎮静剤ですね。そちらのコースをお勧めしたいかなというふうに思います。
はい、では今日はこの辺でお休みいたします。
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