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おはようございます、いとまです。大人になっても好奇心を忘れず、挑戦し続ける、大人チャレンジラジオ、本日も始めていきます。
今日はですね、自分の実家からお送りしているんですけども、
イメージしてもらうと、トトロのめいちゃんとか、さつきちゃんとかが引っ越していく、あそこのお家のような感じ、
ああいう環境ですね。だから周り何もない。だから、こんな大声で喋っても、全然恥ずかしくないんですよね。
誰もいないから。 そこをですね、今、走っています。
で、走っている途中でもですね、 あー疲れたー、とか
気持ちいいなー、とか叫びながら、走っているんですよね。
ここでずっと収録していたい。 すごく気持ちのいい放送ができそうです。
今日のお話なんですが、片付けについてですね。
実家は大きいので、7個か8個くらい部屋があるんですよ。
そこが物だらけで、
来る度に物が増えているんですよね。 これを整理したいなといつも思っているんですが、ちょっとね、あの前の放送でも言いましたが、
母が入院しているため、なかなか勝手に捨てられないという状況なんですよね。
やっぱり正直、うちの家はですね、 母親が
ある意味、大黒柱なんですよね。家事も全部、家の管理も全部やってますから、
母が入院しちゃうと、もうそこにいる父とか弟は、もう何していいかわかんないということで、
昨日もね、僕が帰ってすぐにチェックしたのは冷蔵庫です。 もう冷蔵庫の中身が大丈夫かということでチェックしたらですね、
母が入院する3週間前からある野菜とか、 食べかけのものとか
出てきて、 これ何って聞いたら、もうわからんとか言うんですよね。
何も作らずに毎日何かこうできたものを買ってきてるみたいな形らしくて、
どんどん前からあるものが腐っていってる。 冷蔵庫もパンパンに詰まってますので、何が入ってるかわからない。
ということで結構ね、 腐ってるものに関しては捨てましたけど、
いやもう物がすごいですね。 収納を増やすと結局物が増えちゃうっていうことがあるじゃないですか。
それと同じで部屋があればあるほど物で埋まっちゃってるんですよね。 一応整理整頓はされているんですけども、その部屋で横になって寝れるようなスペースは全然ないんですよ。
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例えば弟。弟は本当にマキシマリストって言うんですけども、ミニマリストの逆ですね。
物を買いまくるんですよね。使いもしないのに。 キャンプ用品でしょ。あとトレーニング用品ということで、
エアロバイクみたいなやつも買っているんですけども、結局やってなくてずっとカバーがかかっている。
そこの横には勉強机。小さい頃使ってた勉強机があるんですけども、もちろんその机上は物で埋まっていて、とてもじゃないけど勉強できるものじゃない。
勉強もしてませんけどもね。 っていうことで部屋に行くところ行くところが全部物なんですよね。
電化製品のダンボールとか、もう中身もないんですけども、空箱がずっと廊下に並んであったりとか、
あと2,3回趣味で始めたっていうゴルフ。 ゴルフのクラブのケースみたいなやつもあって、やってるの?って言ったらやってないと。
そんな感じで、もう物だらけなんですよね。増やすだけ。 使わなくなったら捨てるってことはしないみたいなんで、もうとりあえず増える一方なんですよね。
で今ね、僕昔家族が4人で暮らしているんですね。母と父と弟とおばあさんなんですけども、
4人なのに食器がね、食器がもう50、60枚あるんですよね。お皿とかコップとか。
だから昔その、いろんなところでもらったやつとか、
あと昔は結構ね、あのうちにもいろんな人が集まってたんで、そんと駅に使う用のコップとかあるんですけども、それも捨てられずにずっと残ってある。
使うお皿はもう決まっているのに、もう戸棚の奥の方には使われてない食器がいっぱいあって、それを入れるための食器棚もめちゃくちゃあるんですよ。
だからあれ全部捨てれば、相当広いお家ですごく有効に使えると思うんですよね。
東京の僕の家なんかが2つぐらい生えるぐらい、それぐらいのあの物の多さでした。
一気にね、もう捨ててしまいたいレベルなんだけども、やっぱりね母がいないので、いくら実家とはいえ、僕はもう20年以上もう家を空けちゃってて、
あの戸籍もね東京の方に移しちゃってるんで、戸籍場はもう他人みたいなもんなんで、あまりそこまでできないんですけども、ちょっとあれはね、
良くないなって、なんか悪い気が、オーラがこう漂ってるような感じでしたね。
思いっきりもう捨てたい。もう業者呼んででもいいから捨てたい。そんなね、あの気持ちになりましたね。
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あの物を捨てると絶対にあの生活に 良いことが起きてくるんですよね。お金でも健康でも精神面でもやっぱりね
関係ないって思いつつも、物に囲まれてない生活をしていると もう明らかにもう生活の質が変わるんですよね。
本当それを実感してほしいなって思うんですけど、もうそこでね、あの何十年も暮らしている人からすれば、もうそれが普通になっちゃってるんで、なかなかそこは通じないんですよね。
なんかこう分かってるんだけどねって言いつつも、どんどん物が増えていって捨てられないっていう形ですかね。
やっぱりね、あの男でも
家事とかは すべきですよね。ちょっと自立すべきですよね。
ちょっとね今回の母の入院で初めて父も弟もあの自炊っていうものを 経験したらしくて、自炊だけじゃなくて洗濯とかね洗い物とかっていうのも
やっと今の段階で手探りで 30後半とか60後半とかなって初めてあの2人で協力してなんか色々やっていました。
まあねあの頑張ってはいるのでこっちもねあの手伝うつもりで朝ごはん作ったり買い物したり してますけども
ちょっとねあの頑張らなきゃいけない大人たちだなというふうに思いましたね。 それもね物がなかったら、物が少なかったらいろんなことがスムーズに進むと思うんですよね。
常に何かを探しているんですよね。あれはどこ行った、あれはどこ行った。 知ってるのはお母ちゃんだけだみたいな感じですごく物を探しててね
そんな生活してましたね。本当にスッキリすればね あの僕たちが泊まりに行っても一人一部屋
あの泊まっていいようなそんなねすごくいい環境だと思うんですよね。畑も広いしね。 だからちょっとそこは
僕も部外者ですけども母が退院してきたら本当にあの片付け 思いっきりしなければいけないかなというふうに思ってます
やっぱりね高齢になってくるのでね親も あの家の
3部屋分ぐらいのものを整理する時間と体力ってもうないと思うんですよね なくなってくると思うんですよねだから
次の規制では本当に思い切り全部捨てるつもりでやらなきゃいけないかなというふうに 思いましたね
確かにねたくさんものがあるとなんかこうたまにね いいものがいいものっていうかね楽しいものが出てきたりもするんですよね
今日もね朝からあのプールに入ってます子どもたちは空気入れてあの遊ぶプールが 見つかったんで奥の方からやろうかということで朝からプールに入ってて
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その隙を塗ってあの僕はこう走りに来ているという感じなんですけどもね やっぱりこう田舎に住んでるとというあの比較するものがないから
このままでいいかなって思っちゃうしやっぱりねどこの家も無駄に広いので ものが多くても目立ちにくいんですよね
入るところがあるから 家プラス倉庫があったりする落ちもありますからね
そこをちょっとねあの変えていかなければいけないのかなというふうに思いました まあ東京に住んでみかすればすごく羨ましいなぁって思うんですけどもそのスペースは
ちょっといつかねあの その部分
こっちとか部屋を譲ってもらえたらいいなぁとか売ってくれないかなとか思ったりもします けどもね
はいまぁそんな感じであの初めてのあの母のいないお盆を過ごしていますけれども 子供らはすごく伸び伸びとあの過ごしてますねあの普段東京でできないよう
な暴れ方をしていますし僕もね普段東京では 感じることのできないランニングを楽しんでいます
あとに3日ぐらいあのいますのでまたこうやって自然の中からお話ししていこうかなと 思っています
はいみなさんは今日はどんなチャレンジをしますかこの辺でおいとまいたします