合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回も前回、前々回に続けてゲストには、弁護士で定教大学本学部純教授の平祐介先生にお越しいただいています。
平祐介です。よろしくお願いいたします。
今回もよろしくお願いいたします。
では早速、今回のテーマなんですが、今回いよいよですね、
司法試験合格への勉強法ということで、勉強についてのお話を平先生にいろいろお伺いできればと思います。
早速なんですが、平先生は大学生の時に伊藤塾に入られたんですかね。
大学1年生で。
1年生で。
入りました。
そこから伊藤塾を中心に、でも法学部でいらっしゃったから、学校の大学の勉強もあり、
そうですね。
並行して伊藤塾を受講されていたということですね。
そうです。
伊藤塾の講義それから教材って膨大なんですけども、何か工夫されて受講されていたことありますか。
最初はですね、私の頃は、今ちょっと考えないんですけど、MDっていうカセットテープみたいなものがありまして、
MDに録音して自分が聞き返す限りでは使っていいよということも伊藤塾その当時言ってくれてましたので、
MDで録音をして聞き返してたんですね。
ただ、それ逆にちょっと時間かかりすぎてしまって、やはりですね、私が少しその途中で変えたのが、
もう集中してですね、あえてもう聞き返さないと。
もうそのつもりできちっと聞き切るというふうにした方がむしろ効率が良かったっていうことと、
仮にですね、その疑問点とか出てきたらですね、それは中退の方なんかもいらっしゃいましたので、
そこで質問したりですとか、あるいはあえてそこを自分でもう一回テキストの前後とかを読み返してみて、
調べてみるということで、解消できる問題がほとんどでしたので、
そういうあえてもう聞き返さないというか、講義は録音あえてしないで、
集中して聞き切るんだというふうにした方が効率が良かったっていうのが体験なんですね。
今は伊藤塾も配信形式になっていると思うんですけども、
それだとちょっと戻って聞けたりとか、何度でも聞けるんですよね。
平田先生の時代というか当時は教室での講義だったんですか。
そうなんです。教室の講義もあったんですけども、配信の講義はまさに聞き返せたんですね。
配信のやつ、例えば私なんか卓越マスターは塾長だったんですけれども、
私は中央大学の駅前校でしたので、基礎マスターとかですね、論文マスターなんかはそこで、
論文マスターは確か一部は郷先生だったんですけども、
ライブでやってましたので、そのライブについてMDで録音させていただいてっていう。
配信は確かに聞き返すこともあったんですけども、
それもだからあえてあんまり聞き返さないレベルで、
ある意味ちょっと完全にわかってないなところでもまずは聞いてしまおうというふうにしないと、
ペースもやっぱり崩れてしまうってのもありますし、過度にちょっと疲れというか、
受験勉強に負担になりすぎてしまってもよくないなと思ったので、
確かに負担と思うんですよね。100%完全に理解するまではそれをきちっと聞き切るっていう、
いろいろ巻き戻したりしてですね、そういうタイプもあるとは思うんですけれども、
私はそこまでではなくて、まずは聞き切ってしまおうと、
しかも集中してできるだけもそこで吸収できるようにしようというような聞き方をしてました。
このポッドキャストでも伊藤塾で学ばれた方々がゲストに今までいらっしゃってて、
とにかく聞き切ることだと、どんどん先に進んだ方がいいという方の方が多かったかなとやっぱり思いますね。
量が多い分いつまでたっても進まないよりは、まず一回全部言ってしまった方がいいと。
私もその伊藤塾の教材の量にもうなんか怯えていますけども、
まあそうなんだろうなと思って、やっぱり最初の忘れてしまいますしね、ゆっくりやっていると。
テキストはそんなに多分お伺いする限りでは、今伊藤塾で使われているテキストと、
内容はちょっとアップデートなものにはなっているけども、変わらないのかなと思うんですけども、
何か使い方でこういうふうにやってみたというのは特にありますか。
そうですね。一つはやはり体型を意識して、方体型、目地ですよね。目地を意識しながら勉強してたというのは割とあることかなと思いますし、
で、色分けですね。私は割と細かく色分けするタイプだったので、これ合う人は合うと思うんですけど、
合わない人は3色ぐらいとか2色ぐらいでいいんじゃないっていう人も割と多いのかもしれませんが、
私は割と6色、7色、8色ぐらい使ってですね、やっていて、自分のブログでも実はタイラーゆうすけマーカー勉強法とかで検索していただくと、
それを実際公開してたりもするんですけども、ハテナブログだったかなブログで公開してたりして、
そういう色分けをした方がむしろ私は直前期とか視覚的に情報が整理されて入ってきやすいタイプだったので、
これもタイプによると思うんですよね。色が多すぎると目がチカチカするとか、何が何がよくわからんっていうタイプの人もいれば、
割と一定数はいると思うんですけど、ある程度、反例は反例、学説、反例とは異なる学説は学説の色だったり、
その理由付けはまたいろいろ違う色を使ってみたいですとか、反対説はまた違う色だとか、あるいは条文は紫色とかですね、
例えばですけども、そんな感じでマーカーを分けていく方が効果的だったなというふうに思います。
もう一個だけあるんですけども、カードを使った勉強法も結構ありまして、
割と古典的ではあるんですが、どうしても覚えられないフレーズとか、そういうものについてはやはり記憶をきちっと定着させなければいけないので、
論文だけではなくてですね、卓一でよく間違える問題の足だとか、そういうのはカード化してましたね。
それでやっぱり卓一の点数とかもガッと上がっていったので、やはり記憶の定着には私はすごく良かったかなと思うんですね。
いろんな勉強の仕方あると思うんですけれども、それはぜひ参考にしてもらいたいなと。
これもブログでちなみに公開してます。
ブログ検索します。
マーカーをたくさんの色でのマーカーですね。
やっぱり合う人と合わない人あるかなと思うんですけども、私はマーカーは全く使った経験がほとんどなくて、
でもそれは使わない派とかじゃなくて、使い方がわからないんですよね。
やってみたこともなくて、何をどうマーカーしていいかわからないよりはもう読んじゃえみたいな。
なんですけども、たぶんその定義は何色とか、趣旨は何色とか、そういうことですよね。
結論はこことか。
まさにそうです。
そういうことが頭の中でちゃんと自分の中で整理されていれば、たくさんの色で分けると本当に視覚的にうまくいくんじゃないかなと今伺ってて。
そうですね。
問題提起は何色だとか。
一番極端なことで言うと問題提起と結論だけでもいいというかですね。
それで要するに問題提起と結論の連続で答案ができているってことがまず視覚的にわかるっていうことで、
当時も結構いとおじくそれをお勧めしてたんですね。
その中で批判部分が別の色だとか理由付けの部分が別の色だとかいうので、反対してやったら別の色だとかですね。
割とそういう色分けをお勧め。
当時のジョージが割と結構推してた気がするんですけれども、それを私はすごく参考にして使っていったっていう感じですかね。
きっとマーカーをたくさんの色でマーカーを使うことで効果があるっていう方は潜在的にたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
ぜひ平瀬さんのブログで私含めてちょっと拝見したいなと思うんですけども、
あとカードについては卓越でその問題を書くんですか?
問題のエッセンスだけですね。
場合によっては問題問いかけのキーワードと回答のキーワードだけとか、
もうそのくらいのレベルで、あんまりカードを作ること自体を目的化してしまうのはすごく良くないなと思ってたので、
論文も割と作りましたけれども、論文もその論点書いて、
キーワードですよね。文章を全部書くっていうよりかはキーワードを抑える感じですね。
例えば民法94条2項類推定規約だったらその3つの要件があるわけですけれども、
その要件のキーワードだけ書いておくとか、
もちろん今のは非常にメジャーな論点なのであんまり書き落とすことも少ないんですけれども、
ただ私は割と細かいことを勉強してメジャー論点で度合わせするっていうこともあったんですよ。
だからそれはなんかもう1回そういう経験したらメジャー論点でやってもやっぱりきちんと作って、
それはやっぱり自分の、他の人は書けるけれども、そのほうがもっと最悪なんですよね。
他の人がちゃんと書けるのに、自分が度合わせとはいえ書けなかった論点っていうのはやっぱり弱点なんだというふうに把握してやってましたね。
あまりにもメジャーだとこれはもう書くまでもないと思うけども、
何かいざ必要な時にスコーンと抜けるっていうことはあるかもしれないですよね。
そうですね。私は多かったので、そこはむしろ最大の弱点になってしまいますので、
そういうことをできるだけ防ぐという意味で。
カードを作る時も情報を割とできるだけ整理しようと思って作ってはいましたね。
さっきの色分けの勉強法ともちょっと気を落とすとこがあって、
やはり色分けの方は情報を整理するっていう意味もありましたので、
頭の中を整理されるっていう、色を分けることで整理されるってことがあったので、
単語カードもだから結局今自分は何を覚えようとして、
どの部分を覚えようとして書いているのかっていうところをこの問いの部分にきちっと書いておくと。
規範定立のことを書いているのか、当てはめのことを書いているのかと。
あるいはその両方を書くのかみたいなことも問いかけの部分にきちっと書いておいて、
裏にはその答えをきちっとキーワードだけを書くみたいなことを知っていました。
じゃあそのカードの表面を見て自分の記憶を換記して、
裏を見て確認という形でカードを作られていった。
そうですね。
図を書いたりとかはどうですか。
私はあまり図は書かなかったですね。
文字でやはり把握するというか、
ちょっとそこは自分が研究者の面もあるのかもしれませんけれども、
研究者的っていうかですね。
研究者はわりと図にもするんですが、
学生にもそれこそ授業するときに図にしますけれども、
文字だけでイメージをするっていうのは、
割と得意な人たちなのかなと思うんですよね。
研究者の人たちって。
養成法の治安とかもそういうところあるかなと思いますので。
そうですよね。
試験の答案に図を書くことってできないですからね。
結局文章で表現するしかないじゃないですか。
構成用紙はもちろん図を書くんですけど、
最終的にはおっしゃる通りで。
そうですね。
そうですか。今のお話と被るんですけども、
それよりも前の段階として、いわゆる学習困難者っていうか、
私が法学校だった時って全然わからなかったんですね、
先生のおっしゃってることが、すべての科目において、
勉強の仕方以前にも何をどうしていいのかっていう、
判例100選とか読もうとしても、何が書いてあるのか全くわからないんですね。
日本語だなっていうのがわかるんですけど、
それで私は自分を学習困難学生だと思ってたんですけど、
大学で教えられている先生のお立場として、
そういう学生は私どこにも絶対いると思うんですが、自分のような。
そういう学生のレベルで何をどう勉強すればいいでしょうか。
確かに指定教科書とか大学って結構あると思うんですけど、
それがわかりにくい、あるいは授業がわかりにくい場合には、
もちろん教員に率直に聞いて、これはこういうことですかって聞けば答えますし、
それでも一つ解決方法になると思うんですけれども、
どんどん積極的に質問してしまうというのは、
教員としても嬉しいということもありますし、
あとはもう本当に図書館とかにある入門書レベルですよね。
場合によっては、大学の指定している科目の伊藤塾の入門書とかでいいと思います。
伊藤万物先生書かれてますよね。
いわゆる予備校本というものでも、本当に理解の助けに私になりましたし、
その予備校本を読んで百選に戻ると、そういうことだったのかってわかるときもありますし、
私は大学の授業はすごい楽しかったのは伊藤塾のおかげだと思っていて、
伊藤塾である程度学ぶ下地を作ってくれているので、
教授の言っていることが、このキーワードを伊藤塾でやったあれじゃないかというふうにして学べたんですね。
なので、大学で確かに一見難しいことを言っているんですけれども、
結局は教科書に書いてあることをちょっと難しく言っているだけであって、
そこはやはり基礎となる知識が非常に重要かなというふうに思うんですね。
それをどういうふうに、今だったらだから、
ちょっとこれもやや邪道かもしれませんけれども、
今だったらその授業で出てきた事件とか判例とか条文についてAIに尋ねてですね、
これを高校生がわかるレベルとか、場合によっては中学生がわかるレベルで説明してというと、
AIは多分答えてくれて、それは完璧な回答では多分ないと思うんですが、
ただ、完璧である必要は私はないと思っていて、
やはりその学ぶきっかけ、あるいは少しでも理解できるきっかけになればいいと思うので、
そこはうまく私はAIを使ってもいいかなという気はしています。
今だからできる勉強法ってことですよね。
そうですね。
それはいいですね。
確かに。
AIに聞いてみる。
当時もGoogleとかでですね、それこそ予備校のサイトとか、
そういうのを見ることができたんですけれども、
今だとそれをAIが拾ってきてまとめてくれたりもするので、
そこはフルに私は、もちろん中学生とか小学生とかが使うのは、
かなり弊害があると言われてるんですが、
大学生とかが、あるいは高校の後期の方で使う分には私はむしろ、
デメリットももちろんゼロとは言いませんが、
メリットあるんじゃないかなという印象はありますね。
場合によっては視覚的に漫画、4コマ漫画にしてとか、
それでもやってくれますので、最近のAIはですね。
すごいですね。
すごい時代になったと思います。
AIを先生代わりに。
そうですね。
それを教員に聞いてダブルチェックでも私はいいと思うんですね。
AIこういうふうに言ってるけど、先生はどう思いますかみたいな。
私も喜んで答えます。
そうですか。
怒らないんですか。
もちろん怒らないです。
むしろ上手く使ってるなぐらいの感じはしますね。
もちろんレポートを出して、AIに聞いて丸々それを引き写してきて、
結局自分では何も説明できない。
これは良くないと思うんですね。
使い方としては良くないですけれども、
みたいに自学自習に役立てるとかはすごくいいと思いますね。
課題とか最終的なアウトプットでそのままってのはさすがにダメでしょうけど、
でもその考える過程、勉強する過程でうまく使っていく、利用していくのは、
当然AIも一つの武器になりますね。
大きな武器だと思います。
ありがとうございました。
さて、この番組ではリスナーさんからのお便り、リアルボイスをご紹介しています。
今回はシャロン・ベーンさんからのリアルボイスです。
毎週楽しみに拝聴しています。
伊藤塾の司法書士講座の受講生です。
司法試験ほどではないのでしょうが、
司法書士の試験範囲が広いので、記憶の定着に悩んでいます。
民法から始まり、刑法までの各科目をひと回りし、
民法に戻ってくると見事に忘れてしまっています。
過去の自分と今の自分は別人なのかもと思うくらいです。
記憶に残すには理解が不可欠に思いますが、
時間をかけすぎるとさらにひと回りに時間がかかってしまいます。
自分の弱い記憶力を嘆いても解決になりません。
試験当日の自分に橋渡しをできる何かしらのヒントをいただけないでしょうか。
ということで、シャロン・ベーンさんどうもありがとうございます。
平田先生いかがでしょう。
まさに今お話ししてきた記憶の定着で悩んでおられる方なんですが。
そうですね。私は技術的なところでは、先ほど述べた通り色分けだとか、
あるいはカード、特にカードですかね。
私も伸び悩んでいた時期にカードを使い始めて、
ブレークするというか、グッと伸びたことがあったんですけども。
精神的な面もかなり重要だと思ってまして、
佐々木さんの声優東大に行くという本にも書かれていて、
プラトンは必要のための時期だという部分があるんですけども。
やっぱり今伸び悩んでいる時期で、これからきっと伸びるんだという自分を信じるというかですね。
この表現を変えると、努力している自分を愛せるかというところだと思うんですよね。
やっぱり司法式の免許がすごく長いので、
ずっと時間に比例してまっすぐ伸びていくっていうタイプのものではないのが普通だと思うんです。
もちろん中には伸び悩む時期なく上手いことを勉強していくっていう人も中にはいると思うんです。
本当に超短期合格の方はそうかもしれませんけれども、
多くの人はやはりプラトンがあって、
佐々木さんも書かれてますけれども、
必要のための時期、停滞期とか伸び悩むのがあると思うんですけども、
そういう時期にやはり今は多くの人はそうなんだと。
多くの人はそうなんだから、自分もそこは今伸び悩んでいる時期で、
しかしこの勉強はやはり最終的には役に立つんだっていう、
自分をちゃんと信じてあげられるってことは、
わりと精神論ではありますけれども、
本当に重要なことなのかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
私の声優東大に今平田先生をお持ちで迎えに座られていて、
本をお持ちになって、
付箋がたくさん付いているのがどこに付けられたかを非常に興味を持って見ておりますが、
そこの中で確かに私も書かせていただいたように、
右肩で直線的に学力って上がっていくものではないので、
その停滞期というのは必ずあるんじゃないかということで、
その停滞期に全然ダメだと思って諦めてしまうと、
もうそれで次の右上がりの直線には行けないってことになりますもんね。
だからそういう時期もあるんだなということで、
淡々と続けていく、勉強を続けていくしかないのかな。
ブレイクスリルというか、そこまでドラマチックではないかもしれないけども、
必ず開けるときって来るんですけど、
その前提はまず勉強をやめないことですもんね。
そうですね、まさにおっしゃっております。
だからやっぱりこの方も、
忘れてしまう前の忘れてしまうというのは、
たぶん時間をかけ過ぎていることが逆効果になっているのかなと思って、
丁寧にやられてるんじゃないかなと思うんですけど、
本当にあんまり細かく思わず、
自分をいい加減な人間だと思ってざっと一回見てみて、
もう一回頭に戻ってギリギリ覚えているぐらいのスピードで何度も、
平田先生も何度もおっしゃってますけども。
私ももう忘れることは、
こちらの佐々木さんの方にも書かれてますけども、
忘れることはそんな気にしないというか、
思い出すスピードが少しでも速くなればいいなぐらいの感覚ではやってました。
そうですよね。
忘れるけども、そうだったそうだったみたいにすぐ思い出せるようになりますよね。
そうですね。
確かに人間は忘却する生物だと思っていて、
もう忘れるのは当たり前と通常運転だと思って、
何度も何度もくじけず、
繰り返していただくしかないのかなと思いますけどもね。
全受験生がそうだと思ってやってもいいぐらいだと思います。
そうですよね。
結局自分も乗り越えるべき、全受験生と同じようにですね。
乗り越えるべきここはもうハードルなんだと思うほかないかなと思います。
そうですよね。
確かに同じ試験を受ける人たちにとっては試験範囲も同じですし、
使われている教材ももしかしたら同じ人がたくさんいるかもしれないですし、
自分だけじゃなくてみんな同じ条件で受けているということで、
その中で繰り返した回数の多い方が有利だなぐらい思って、
頑張って何度もやっていただけると。
そうですね。
ありがとうございます。
引き続きご感想ご質問など、あなたからのリアルボイスをお待ちしております。
番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。
そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできます。
こちらにもご感想などをいただけると嬉しいです。
Xでもぜひポストしてください。
漢字で合格ゼーション。
ハッシュタグをつけてくださいね。
さて平先生、3回にわたっていろいろお話ありがとうございました。
いかがでしたか、Podcastを初めて。
そうですね。
こういった本格的なスタジオでっていうのは初めてでして、
すごい緊張したんですけれども、
先ほど本のことを言ってくださいまして、
佐々木さんのこの声優東大に行くということなんですけれども、
わりと私研究者でもあるわけですが、
研究者的だなと思うんですね。
というのは研究者ってわりと勉強することだとか、
あるいはいろんなことを自分の専門領域外でも知ることって
わりと好きな人多い印象があるんですけれども、
佐々木さんのこちらの本も、
まず最初はそもそも法学部ではなかった。
なかったですね。考えもしなかった。
そうなんですよ。だから新しいことを学んでみようっていう気持ちが
すごく強いのかなと思ってまして、
その最後のスペシャルトークの中里先生ですね、東大の
との対談なんかでも、
そういった意外なことがある日突然学びの結晶になるということは、
法学でも本当に言えることでして、
行政法とかって本当に様々な社会の知識というか、
それは法学に限らずなんですけれども、
いろんな現場の知識なり、
他の例えば建築基準法だったら建築学だったりですね、
都市だったら都市計画に関する公共政策ですとか、
いろんな学問分野、いろんな実学の知識が元になって、
全てがまさに力になるところがあるんですよね。
もちろん行政法だけではないかもしれませんけれども、
ある種の社会学だとか、
そういった様々な領域が実務、
そして研究に役立つ領域だったりするんですね。
だから割と新しいことをむしろ楽しめるというか、
全然関係ないんじゃないかということも楽しめるということが、
研究者、実務界もそうなんですけれども、
素養だと思うので、
そういう意味ではすごく共通しているなと勝手ながら思いまして。
嬉しいです。非常に嬉しい言葉を。ありがとうございます。
今日はそういった佐々木さんとですね、
あるいは私の世代的には裏飯ゆうすけの世代というか、
ユイアクションの世代なので。
先生も名前、先生もゆうすけですね。
そうですね。
確かに。
同じ名前です。
そんな佐々木さんと今日は対談できて本当に良かったなと思ってます。
こちらこそありがとうございます。
とても嬉しい言葉をいただきまして本当に感動しております。
でも本当おっしゃる通りで、
いろいろな、私自身は声優ですけれども、
やっぱり演技者も同じ、声優も同じで、
いろいろな体験とか見て聞いて感じたことが、
全ての演技の基礎になり得るんですよね。
これが直接この演技に使うとかこの発声に使うとか、
直接はないですけれども、
自分の中でいろいろな経験が何か組み合わさって、
発行されてというか、
クリスタライズと本人は書きましたけれども、
中澤先生もおっしゃったように、
結晶化していって新しいものが生まれるとか、
私もその考え方をすごく強く信じておりまして、
それが研究者の先生とも共通している部分があるというのは、
本当に嬉しいことですね。
そうなんですよ。
研究者って割とその専門分野だけみたいな風に見られがちなんですけど、
私のイメージでは私の知り合いの研究者とかそうではなくて、
いやむしろいろんなことを新しい発見を楽しめるというか、
こういう業界ではこういう試験があるんだみたいなんですね。
本当にそういうのを楽しめる人が多い印象なので、
あまりだから縮まるというかですね、
狭い世界に閉じこもる発想の研究者っていうのは、
ちょっともしかしたら世間的には見られ方が違ってるんじゃないかなという印象もありますね。
イメージとして狭いところで、
そのことだけは詳しいけれどもみたいな見方はされるかもしれないんですよね。
詳しいんですよね。
もちろん専門的なことは詳しいんですけれども、
かといって他の領域の知見を何か排除するような人は、
多分もういないんじゃないかなと思いますね。
むしろ楽しめるタイプだと思います。
他の領域の知見がまたご自身の専門分野に必ず活かされるのではないかなと思うんですけど、
直接的にはないかもしれないですけども。
そうですね。おっしゃる通りだと思います。
嬉しいですね。どうもありがとうございます。