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はいみなさんこんにちは、ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表の小林です。この番組は我々ITeens Labという全国の小中学生を対象にしたオンラインITスクールのポッドキャスト番組となっております。
今回は生徒のとよゆらちゃんにゲストで来ていただきました。とよゆらよろしく。よろしくお願いします。よろしくお願いします。はい、じゃあとよゆらさん簡単にでいいんで自己紹介お願いしていいですか。
えっとえっと私の好きなこととかはなんかダンスとかダンスそれこそなんかプログラミングとかで作ったりとかそういうのが好きで
えっとITeens Labで女子クラスとかに入ったきっかけは作ったりするのが好きで入り始めたんですけど
ITeens Labはめっちゃ楽しくて先生たちがめっちゃフレンドリーで。
良かった。なんかすげーあの俺が質問するより全然先にとよゆらさんが喋ってくれるんですげー楽やな俺今回。
えっとじゃあちなみにさ今とよゆらちゃんITeens Lab歴どれぐらいだっけ。
えっと少なくともたぶん1年ちょっとは言ってると思うんですけど。
最初入ってきた時たぶん4年生とかだった感じだよね。
はい。
じゃあオンラインになる前からか。
はい。
どうオンライン変わってみて。
えっとなんかオンラインじゃなかったらあんま緊張しないんですよね。
あー確かに。
だけどオンラインはなんか身長とかわかんないから。
身長?
はい。ちょっとワクワクしちゃうのもあるんですけど。
その相手がどんな人かよくわからんけんってこと?
はい。
あーなるほどね。
オンラインになってからさなんかそのITeens Lab通って変わったこととかなんか困ったこと逆に良かったこととかあったら教えて。
困ったこととかは別にないんですけど、なんか良かったことは先生とかがなんかズームとかで顔とかにエフェクトというかなんかついたりするやつあるじゃないですか。
あれがめっちゃ面白くて。
先生のやつが?
はい。面白すぎて。
やば。誰先生が面白い?ちなみに。
たまにトヨ先生がヒゲつけてたりするのがすごい面白くて。
トヨ先生たまに普通にヒゲ生えてる時あるで。そのエフェクトじゃなくて。
あー。
結構似合うよあの人ヒゲが。
結構ね。ヒゲの印象ありますもんね。
ヒゲの印象あるよね。
ちなみにトヨイラちゃんは女子クラス。女子クラスよね。
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はい。
どうです?女子クラス。
女子クラスなのであんまりダンスとズームとかで繋がったことないんですけど。
うんうんうん。
で、なんかやっぱ他の新しく入った子とかもいるんですけど、やっぱ女子の方が過ごしやすいんですよね。なんか喧嘩とか全然起きなくて。
あーなるほど。そうかそうか。女子同士の方が平和。
平和です。平和すぎです。
みんながめちゃくちゃ騒ぐ。まあ楽しそうってことだろうと思うけど、めちゃくちゃ騒ぐから結構管理大変って言ってたよ先生たちが。
みんな元気が良すぎるって言って。
はい、元気結構ねあるんですけど、やっぱ違うクラスとかに行っちゃった子とかもいて。
あーそうか。
それはちょっと寂しいんですけど、ばっぱ新しい子からね。しかもね、DMとかで繋がれるし。
逆にメンバーが減って増えたんじゃなくて、増えただけみたいな感じで。
はいはいはい。結果的に女子クラスって今増えたんか?
はい。
何人くらいいるの?女子クラス。
えーっと、1、2、3、5人くらいは。
えーいいね。でなんか仲いいんでしょ?女子クラスの子たち結構。
はい。なんかサーバーとか作って。
えーいいねいいね。ちょっとその、そしたらこれを聞いてくれてる人で、女子クラス入りたい人がいたら是非。
入ってください。
入ってください。
はい。
いいねいいね。なんかさ、その豊由良さんはプログラミングでなんかいろいろ作るの好きって言ってたじゃんか。
はい。
なんかどんなん作ってるの?
やっぱスクラッチが結構多いんですけど。
なんか私なんかプログラミングとか、なんか覚えるのはちょっと苦手なんですけど、
なんか女子クラスの子が心理がいいんで、あと年下もいいんで、だから教えることがないんですよ。
あーなるほどね。
苦手なんですけど、やっぱ振り替えもできるし、なんか前のことなんか教えることによって。
で、それでなんか結構作ったりするのとか案外覚えてないこと多いですけど、
やっぱそれでもう一回覚えたぞってなって、それでもう一回なんか新しいゲームとか作ってみたり。
可愛いね。
最近は自分が作るよりも新入りに教える方が多いみたいな感じなの?
はい、新入りに教えます。
なんかめっちゃかっこいい。
新入りに教えます。
はい、新入りに教えます。
あーなるほどね。いいね。
じゃあちょっと将来はアイテムズラボの先生役で入ってきてもらわんといかんね。
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あーでもなんか楽しそう。
ね、だってほらトミオ先生とか綾根子先生はもともとあの人たち生徒だからね。
あーそっか。
そうそうそう。で、ずっとやっていって、アルバイト側で入ってきてみたいな感じでしたっけ?
アルバイト。
豊由良さん、高校生ぐらいになったら検討してみてください。
もちろん検討しますよ。
いいねいいね。なんかいいな、楽しそうやな。
あとはなんかさ、アイテムズラボの中で女子クラス以外のところでなんか楽しかった思い出とかある?
うーんと、なんか一回デザインクラスの敵行ってみたんですよ。
デザインクラスね、良さそう。
で、近藤先生とか結構会ったことあって、すごいお絵かきとか私好きなんで、結構案外女子クラス以外でも楽しかったです。
あーいいねいいね。そうよね。
そうよね、あのなんかデザインクラスね、楽しそうよね。いいよね。
なんかデザインクラス行きたいとか思わないの?
行きたいけど、なんかその代わりに女子クラスも離れたくないしみたいな。
あーそうよね。
一心に続けるのもたまになーっていう。ちょっとなーっていう感じで。
はいはいはいはい。
まあしかも男子もいるので、やっぱ女子クラス入るとやっぱ男子がいるところに入れないみたいな感じで。
あーなるほどね。久しぶりに男子がいるところにいるとちょっと気まずい。
そうそうそうそう。
あーそっかそっかそっか。やっぱ女子が多い方がやりやすいんだ。
はい、やりやすいですね。
おっけおっけ。ありがとう。貴重な意見になりました。
なんかあのさ、ほら先生たちもさ、あんまりアイテム面もさ、男の子の方が多かったりするけんさ。先生たちも男ばっかやんか。
で、なんか女子が楽しめるようにするにはどうしたらいいんやろうみたいな話し合いをして、一応女子クラスを作ったんよね。
なんかそれで正解だったってことよね、とりあえず。
はい。
いや本当になんかそういうクラスあってよかったですよ。
え、なんかさ、他にあったら教えて。ほら、なんか先生も男やけん、なんかこう女子にとって何がいいかってあんまりわからんとよ。
うーん。
なんか先生こんな、こんな欲しいですみたいなのあったら教えて。
えーーーってもなー。やっぱなんか趣味とか人それぞれあるじゃないですか。
そうやね。
私はデザインが好きなんで、もうこれ以上言うことないんですけど。
女子専用デザインクラスがあったら最高やね。
あーそれはいいかも。思ったけど、なんか女子クラスを女子限定デザインクラスにしたらって思って。
女子クラスをそのまんま女子限定デザインクラスに今切り替えちゃうってこと?
はい。
でもほら、他の子はプログラミングやってたりする訳でしょ?女子クラス。
はい。なんか折り紙が好きな子とかいるんですけど。
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もうみんな強制的にデザインにしちゃう。
はい。
まあなしじゃないかもしれない。みんな多数決とってみるなんてか。
なんか前、ちょっとだけ前なんですけど、一人めっちゃ仲良かった子が、習い事のスケジュールで女子クラス抜けちゃって、デザイン行っちゃったんですよ。
もう日曜日にも女子クラス作って。
あーなるほどね。
全部の曜日に女子クラス作って。
オッケーオッケー。わかった。女子クラス増やします。頑張って。
でもなんか人数が少なそうだな。
そうだよね。そのためには女子が必要なんだよね。
なんかホームページとかちょっと可愛くしてみたいとか。
でもねこれ難しくてさ、可愛いホームページを作ろうと思っても俺らが男やけん。なんかよくわからんじゃん。
どういうのがいい?どういうのがいい?可愛いやつって。
やっぱ女子限定クラスとか書いてあるとことか。
たまにあるじゃないですか。あそこめっちゃギラギラに飾ってる。
ギラギラに?ギラギラの方がいい?
メタリックな感じで。
メタリックなのがいいんや。
あーなるほどね。ちょっとシルバーが光ってるみたいな感じ?
あとはちょっと柔らかな印象を与えるたびに。
なんかふわふわなイラスト。
あーなるほど。うさぎとか?
あーそうそうそう。なんかふわふわなうさぴーとか。
あーメサピーの毛が生えてるバージョンみたいな感じ?
はい。
あーそれいいかもね。ちなみにさ、メサピーの色ってどう?
えーまあアイテムズラボの色っぽくて。
普通に?
普通に、はい。
なんかさ、あのメサピーの色がそもそもこれ男子向けじゃないって言われたことあって。
えーでも私はもうほぼ心は男子なんで。
心は男子。
まあ女子っぽいとこもあるんですけど、メイクしたりとか。
そういうのあるんですけど、もうほぼほぼゲームするところが男子なんていう。
えーどんなゲームするの?どんなゲーム?
えーやっぱパソコンでなんかキーボードとかなんも好きじゃないんで、
なんかスイッチでやってるんですけど、やっぱマイクラとか、ポケモンとか色々してます。
えーあつもりは?あつもり?
あつもりはしてるけど雑草だらけですね。
よりはマイクラとかの方が好きってこと?
はい。やっぱ建築とかそういうのが好きです。
すげー心男子やねほんとに。
さてさてあの豊由良さん、そろそろあのアイテムズラボの話ばっかりちょっと面白くないので、
豊由良さんと普段のアイテムズラボ以外でのお話をちょっと聞きたいなっていうとこなんですけど、
なんかハマってることとか頑張ってることとかあったりしたら教えて。
やっぱダンスですかね。
あーそっかダンス好きって言ってたもんね。
はい。
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ダンスはなんかスクールに通ってるの?
はい。
えーどんぐらい?週1?2?ぐらい?
週1ですね。
週1。えーダンスってどんなことするの?
どんなことする?まあダンスするんやろうけどさ。
なんかほらあるやん。行ってこう基礎練してとかさ、なんかこういう曲やってとかさ。
うーんなんかルーティーンって言って、なんか先生が考えた、なんて言うんでしょう、なんかトレーニング?をするんですよ。
あとステップとかちょっとやってみて、できてない人がいたらそれをなんか詳しく教えてみたいな。
すげー基礎から結構しっかり教えてくれる感じなんやね。
はい。
へー。
で、その後なんか全部で1時間、時間があるんですけど、そのルーティーンが30分までやって、その後は先生が考えた振りを教えてもらって踊るっていう。
へーなるほどね。
え、なんかさ発表会みたいなやつあると思う?
えっとなんか発表会はあるんですけど、ちょっとコロナで中止になったりとかがあって。
あーそっかー。
はい。
なるほどねー。
そっかそっか。
うん。
え、なんかそれじゃあさ、なんかこう発表会とか大会みたいなのが出たりしよったと?
うん。大会とかはなんか結構他の子が出てるんですけど。
うん。
なんかステージの上で立ったりとか。
うんうんうん。
あと展示とかで踊ったりするのとか。
へー。
あとはなんか、そのダンスのとこからたまにオーディションとかがあったりして。
あーはいはいはいはい。
なんかクラスがいろいろあるんですよね。
うんうんうんうん。
なんかその人にあったダンスのレベルを合わせてくれるっていう。
うーん、なるほど。
で、オーディションでなんか自己PRとか言って。
うんうんうん。
なんか、自分は上がりたいですみたいなことを言ったりして。
はい。僕は絶対に上がってみせますとか言ったりして。
その後、なんかオーディションの振りが決められてるので。
うんうんうん。
それをひたすら踊って、なんかメールで通知が来て。
上がった人だけ通知が来て。
うん。
なんか全部で6クラスぐらいあって。
うんうんうん。
なんかそのクラスの私は上から2番目?
うん。
いるんですけど。
はい、上がれないです。
へー。
え、今ダンス歴どれぐらい?
うーんと、3年数ぐらいから習い始めたんで。
3年ぐらい?
今6年なんで。
はい。
おー、結構やってますね。楽しい?楽しい?
いや、楽しいけど振りを考えるのがちょっと苦手で。
あ、自分で考えたりもするんや。
はい。
すげー。
オーディションとかで自分で考えたりするものを踊って。
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へー、すげー。
すげー、すげー、自分で振り考えたりするんや。
はい。
え、やっぱ1曲自分で振り作ったみたいなのあると?
えっと、1曲はないですけど、
うん。
決められた曲に合わせて、
うん。
とりあえず自分で、何カウントだっけ?
なんか、4×8って言うんですけど、
うんうんうん。
4×8カウント。
うんうんうん。
を、なんか自分で考えてくるっていう。
へー。
すげー。
で、作れた?振り作れた?
はい。作れました。
おー、すげー。やってますねー。やってますねー。
え、津波さんこう、ダンスのいいところみたいなのちょっと教えてくれん?
やっぱ、なんか足が鍛えられるっていうか、
足が鍛えられる?はいはい。
はい。やっぱ、私運動苦手なんですけど、
あ、そうなんだ。
やっぱ、はい、ダンスはなんか、スポーツとはちょっと違って、
うんうんうん。
なんか、本当にスポーツが苦手な人で、
うん。
なんか、運動神経が悪くても、
うん。
結構、リズム感が良ければほぼできるんで。
あー、なるほどね。
だから、はい、リズム感が良い人は入ってみてっていう感じです。
はいはいはいはいはい。
なるほど、いいですねー。いいですねー。
ちなみにさ、アイティンズラボンの先生でさ、
あの、クロケン先生って俺の分かる?
あー、聞いたことあります。
クロケン先生はね、あのー、めちゃめちゃダンスガチ勢よ。
あ、そうなんですか?
うん。なんかね、え?
なんかね、先生たちもね、一回教えてもらったこととかあるっちゃけどね、
もう結構長いことダンスやってて、
うん。
なんか、人に教えたりとかもしてるって言ってたもんね。
ほー。
あと、マイクラもかなりガチ勢です。
へへへへへへ。
ちょっとあの、タイミング、タイミングあったらクロケン先生にあの、
ダンスの話振ってみて、多分喜ぶけん。
へへへ。
ちょっとね、そろそろあの、時間で、
そろそろ終わらなきゃいけなくなってきたんで、
はい。
では、最後にみんなに同じ質問を聞いてますが、
今、あなたが一番学びたいと思っていることを教えてください。
はい。私が学びたいことは、
うん。
ドゥルルルルル、ジャン!タイピングです。
タイピング?
はい。はい。
なんでタイピング、タイピング遅いの?
えっと、なんか、全然上達しなくて、
あら。
はい。だけど最近、Cぐらいには上がったけど、
うんうん。
なんか、
うん。
長い間やってるのに、
うん。
なんか割に、
へへ。
そんな割に全然上達しないなって思って。
そうかそうか。確かに。
難しいよね、タイピングってね。
うん。
あの、だってさ、こうやりようときにさ、
あの、こう、急いでやろうって思わんと、
なかなか早くならんかったりするやん。
あー、私なんかハーク打とうとしても、
うん。
間違えちゃうんですよね。
まあ、あるよね。
指が、
あるよね。
手が小さくて、
うん。
全然、キーボード届かねえやんみたいな。
はいはいはい。なるほどね。
先生のおすすめの練習方法があるんで、
ちょっとご紹介しておきましょう。
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はい。
実はね、タイピングだけだとね、
タイピング練習ってタイピングソフトやるやんか。
はい。
あれだけだと、なかなか早くならない。
あー。
で、文章を書くっていうのを結構たくさんやると、
やっぱね、結構早くなるんですよ。
あー、そういうことか。
そうそう。なんかね、タイピングソフトで練習するときって、
指の形を覚えるみたいのがメインで、
実際にはその後、文章を書く練習とかやったらすごいいいので、
なんかね、タイピングを使って日記を書くとか、
あー、いいかもですね。
そういうことをしてみると、
先生ね、昔あれしとったよ。
なんすかね、本1ページをドキュメントに書いて、
写してガーって書くみたいな練習の仕方あるじゃんね。
そんなんとか昔やってたので、ぜひトライしてみてください。
はい、やっています。
はい。
で、なんかタイピング早くならんなと思って、
また困ったら豊先生にでも相談してみて。
はい。ちょっと豊先生と富代先生とかが頼りなので。
うん、そうだね。
はい。
もし豊先生、富代先生が頼りにならんかったら、
俺に聞いて。
はい。はい。はい。
多分頼りになると思うけど。
はい。
じゃあ、豊由良さんありがとうございました。
ちょっとまたいつかここをお誘いするんで、
またゲストで来てくれる人楽しみにしてます。
じゃあ最後に豊由良さんからこれを聞いてくれてる人に、
一言メッセージをお願いします。
えっと。
はい。
聞いてくれた皆さんありがとうございます。
はい。
えっと、私は女子クラスなんですけど、
これを見ている女の子たちもアイテムズラボに、
なんかこのラジオで興味を持った子たちは、
豊先生優しいんで、普通に力に来てください。
はい、ありがとう。
頑張ってます。
ありがとう宣伝してくれた。
はい、じゃあ今回の収録はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。