00:11
小中学生向けオンラインITスクール、ITeens Labのポッドキャストです。本日もよろしくお願いします。
本日はMC、オレンジの一言Do先生がMCを務めていきます。
こちらのポッドキャストは、ITeens Labの生徒であったり、スタッフであったり、保護者さんとか関係者をゲストにお呼びしまして、
いろいろITeens Labにまつわる話であるとか、普段の生活のお話とかをしていくポッドキャストになっております。
本日は、ITeens Labの生徒にゲストに来ていただいております。
生徒のひでよし君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はテンション上げていこうぜ。
はい。
こういう感じのノリで。全然、オレより真面目な感じのノリだった。
ひでよし君、自己紹介を簡単にでいいんで、お願いしていいですか?
今回参加の名前はひでよしで、年齢11ですね。
11。何年生?11って何年生?
ちょうど5年で。
正午ね。はいはい。
ちょうど1ヶ月前くらいに誕生日来たから。
おめでとうございます。
はい。
いいっす。正午という感じですね。のひでよし君です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうですか?緊張する?これ。
初の体験みたいな感じなんでちょっと。
そうよね。ゼミぐらいのテンションで大丈夫なんで。
はい。
じゃあちょっと今、簡単に学年と名前教えてもらったんですけども、
iTeens Labの中で今どんなことをやってるか、みたいなところを教えてもらおうかなと思います。
iTeens Lab、そうだな。
iTeens Labにいつから通ってて、今どういうクラスに参加してるか教えてもらってもいいですか?
詳しく覚えてないけど、たぶん体感に3ヶ月前ぐらいですかね。
まあそう、たぶん半年経ってないよね。
ない。
ぐらいな感じはするよね。
で、今はどんなクラスにいるんですか?
今はやっぱプログラミング初級と動画制作初級の一つに入っていて、
ちょうど入ってる日は火曜日のプログラミング初級は5時から。
で、動画制作は7時から8時半のやつですね。
ということで連続で通ってくれてるっていうね。
火曜日はiTeens Labがっつりの日っていう感じだもんね。
帰って45分持っていくから。
めっちゃバタバタやで。お腹空くやろ。
間で30分だけ間があるんで終わって、その間にちょっと軽くご飯食べたりとか、小腹空いたらお菓子食べたりとか。
03:02
そのイメージあるわ、なんか俺。
今プログラミングと動画を学んでいるということなんですけども、
iTeens Labに入ったきっかけみたいなところから何か少し教えてもらおうかなと思うんだけど、
最初は何でiTeens Labに入ることになったとか覚えてますか?
母から何かオススメされて、これからプログラミングとか大事になっていくよーみたいなこと言われたんで、
実際楽しそうだったし、実際体験みたいなのも来たんですよね。
話したりとかいろいろして、
ドゥ先生とか面白い人だなって思って、楽しそうと思って入ってみて実際に良かったと思ってる感じですね。
ありがとう、ありがとう。
お母さんからこんなのあるよみたいな紹介されたとき、一応面白そうって思ったっていうことじゃないけど、
もともとプログラミングとか動画作ったりとかって興味あったりした?
それとも全然そんなのあるの知らなかったみたいな感じ?
いろんなものがあるのは全部ホームページみたいなところを見て、
何があるとかのやつとかも確認したりして確認しましたね。
iTunesラボのクラスを見る前、本当にそういう話がお母さんが来る前、
例えば普通に他の習い事とか知ってるか知らんけどとか、
例えば水泳あるよって言われたら水泳かってイメージがついたりするじゃん。
でもプログラミングっていう習い事があるみたいなのとかっていうのは知ってた?
そういうのはなかなかあるとは思う。
やっぱ習い事って言ったらスポーツのイメージがついてしまってて、
全体的にスポーツって習い事イコールスポーツの概念みたいなものが
頭の中に置かれてたんでびっくりしましたね。
なんか学校とかで周りにプログラミング、ゲームとか作れるらしいよとか
そういう話とか、そういう前情報とか全然なかった。
プログラミングって何?みたいな。
学校で本当に地域だけだけど、今はもうないけど
プログラミングをするみたいな授業があったんですよ、スクラッチで。
その時に少し触ったことはある?
それでもうすでにちょっとだけ触れたことがあり、
今やっぱ子供たちもパソコンというかちっちゃい、
僕が今触っているガチのパソコンみたいな感じじゃないけど
06:01
ちっちゃいパソコンがあるんですよ。
学校でみんな配られるみたいな。
タブレットのやつですね。
それでタイピングもちょっと慣れてきてとか
いろいろありましたね、全体的にそういう。
周りにそういう習い事に行ってる人とかはいた?
それはいなかった?
なかなかそういうのを気にしたことがなかったから。
そっかそっかそっか。
なるほどね。
あとプログラミングはそんな感じでやったことあったっていうところなんだけど
動画のクラスにも今入ってるわけなんだけど
動画ももともと作りたいなっていう気持ちとかあったの?
それともiTunesラボでこういうのがあるってみて
そんなあるならっていう感じなのか?
めちゃくちゃありましたね。
けどやっぱ動画制作にどう動いたらいいのかっていう知識がなかったから
どう動けばいいか分からなかったので
チャンネルが作られて約1ヶ月間ぐらい放置されてたので
それをどうにか作っていきたいなって思ってて
じゃあ元々動画は結構モチベーションというかやろうっていう感じだったよね?
はい。
で、動画制作初級があって
これならこれでならってやってみようと思って
あるやんって。
はい。
やってみようかなって思って入りましたね、動画制作に。
なんかさ、今小学生とかのなりたい職業ランキングとかで
YouTuberとか上位に来たりするみたいなニュースとかあったりするんだけど
どう秀吉くんの周りとかやっぱ学校でさ
もうYouTuberやっぱりなりたいよねみたいなテンションとか
動画作れる人すごいよねとか
動画作れるようになりたいよねみたいな
そういう空気ってあったりするの?
その意見を知ってる人も多いし
ちょっと反対される感じだったね。
結局はやっぱ
って言う人がたぶん
なんかそのイメージがあるっぽくて
なんかやっぱちょっと
あったりするのかなって思って
やっぱり
なんかそのイメージがあるっぽくて
やっぱちょっとあれって言われたりしたけど
まぁでも
ちょっと反対される感じだったね。
結局はやっぱ
学校じゃ本音を言えんっていうか
それがたぶんほとんど
めっちゃ言いにくいのやっぱ
2分の1成人式っていう将来何になりたい?
みたいなことを言えるやつがあるんやけど
それでなんか色んな人がおる前に
堂々と自分はYouTuberになりたいですっていうのも
なんか
なんか
あれな
なんか
やっぱなんか
なんて言うんだろう
別にいいことではあると思うんやけど
なんか
はいはい
学校的になんかYouTubeというかなんか
全体的になんか社会がなんか
ゲームがなんか
なんか
良くないみたいな感じだから
やっぱなんかそれも
09:00
ちょっと言いづらい感じ
言いづらいかなーって思ってたら
だからもうちょっとこう
先生受けするちょっとこう
職業とかいう感じになる?
一応あの一人だけなんかYouTuberって言い切る
あの
すごいあの子がおったけど
まぁ別クラスの子やったけど
まぁそれでその子は
まぁでも全然
その子は結局なんかやろうとはなんか
今んところしなさそうな感じですね
はぁはぁはぁ
いやでもなんかその話面白いななんか
思ってる人は多分いっぱいいるんだけど
あんまり言えない感じっていうのなんか
すごいあの新鮮で面白い
やっぱいっぱい
それなんかちょっともう聞きたい
なんかその友達同士でもあんまり
先生が聞いてるところで
じゃあYouTuberになりたいですっていうのが
ちょっと言いにくい
それはまぁあるとして
なんかこう普通に友達同士でさ
なんかこう
なんかゲーム
ゲーム楽しいよねーとか
例えばYouTuberおもろいよねーとかで
俺動画作りたいよねーっていう話はしたりする
でもやっぱ動画を作りたいっていう人は
なんかあんまおらん系なんかやっぱ
難しいって思っとる人もやっぱおるんかもしれんし
あとゲーム何々が面白いねーみたいな
話は一応あのなんか
先生とかおっても一応する気もするけど
まぁでもやっぱ
まぁゲームがダメというよりか
なんかYouTuberっていうのがなんかあの
職業としてなんか
イメージが
家に居る職業だけなんかダメみたいな感じというか
やっぱなんか
表に社会に出てなんかさ
働かんとやっぱ
それっぽくない
まぁちなみに僕は
それで
思いっきし嘘をついて
大工になりたいって言いました
そうなんだ
なんで大工とか聞かんの
分かりやすくあの
収入でかいからです
って言えるし
それはいいんだ
まぁ一番思うのが
なんか文なんか
2分の1成人式で書かんといけんってなって
えーめんどくせーってなって
実際はYouTuberとか
ゲーマーとかになりたいって思っても
なんかあの
書こうとしてもさ
なんかやっぱ
書きづらいし
だからといってなんかあの
サラリーマンとかいってもなんか面白くないし
なんかあの
こうなんかもう
簡単に書きそうなものはないかなー
って探しとった結果なんか大工が
あの一級建築士になればなんか
あのー
お金もらえるのでーとかなんかいろいろさ
自分の理想を言い渡って
それで選ばれる大工
まぁ
でもなんかリアルな意見ですごい面白いね
まぁそれこそねYouTuberもそうだし今言った
なんかプロスピースポーツプレイヤーとかね
今なりたい子多分多いは多いよね
でもなんか言いにくい感じない
そうなんか
なんかさ実際例えばそういう
12:00
なんか一人友達はYouTuberなりたいとか
その2分の1成人式で言ったりした時に
とか
なんか実際先生言ってきたりするの?
いや特に言ってませんでしたねー多分
なんかやっぱ裏で
なんかそういう
裏で言われたかも
まぁでも言われてはなさそうではあるけど
なんかやっぱ恥ずかしいというかなんか
自分がなんかこう
なんか家になんか引きこもってばっかみたいな
なんかイメージがやっぱ
すいとると思うけ
なんかお母さんとかってなんか
ゲームとかでとりあえず宿題しなさいみたいなさ
思ってそうな感じするからなんかやっぱ
そうやってなんか言われそうでやっぱ
はいはいはいはい
なんか
へー
やっぱ小学生もすごいこう気使ってますね
まぁでもね
ユヤシク君とかすごいこう応援してくれてるからこそ
ITNズラボにこうやってね
今いるんだと思うんだけど
親はね
とは思うんだけど
はいはい
どうですか今実際さ
えっと
まぁ何ヶ月か今通って
動画も作れるようになってきたよね多分ね
やっぱ投稿頻度はなんかそこまでじゃないんですよやっぱ
で今あの
自分でドキドキなんか普通に作るのと
プラスあの最近ちょっと新しい頃に出して
今まで生声の動画をちょっと作ってたんですけど
一新してあの
ちょっと作ってみよう
あるあるあのボイスボックスっていうものがあるんですよ
あのむっちゃ簡単で
それ他のやつだったら商標利用とかしたら
ライセンスを買う必要があるんですけど
なんと商標登録しても
あ商標登録じゃない
商標利用として使っても
あのなんとそれお金払わないでいいっていう
すごいあのいいもので
かつまあまあいろんなキャラクターがいて
なんかあの打ち込むだけで
あのその分をあのキャラクターが読んでくれるって
あのよく有名なあのズンダモンっているじゃないですか
youtubeとかによく見る
なんか俺そんな詳しくない
そういうのがいるんですけど
まあそういうなんか素材とかが
あの無料で提供されてて
はいはいはい
いろいろなんかキャラクターとかがいて
ボイスボックス今ちょっと上
サイト見たら無料なんだ
便利そう
と言ったらゆっくりボイスみたいなノリで
いろんなキャラクターがいる感じ
ボイスロイドっていうなんかゆっくりボイスとなんか
別物ななんか
あのうーん
なんて言うやろ
多分相当好きな人とかには分からんやろっていう
なんかボイスロイドっていう
合成音声のキャラクターたちがいるんですよ
そのキャラクターたちのなんか
15:04
一つの種類として
いろんなキャラクターがいるんですけど
でそのうちの
何体かがいるのが
ボイスボックスですね
ボイスボックス
いいねかなり
レベルアップしそうやね作品が
今ちなみにどんな動画とかを作ってるんですか
ゲーム実況動画ですね
ゲーム実況動画
で実際に結構YouTubeにアップしたりもしてて
何本ぐらい動画あげてるんですか
本当は元の名前のやつで5本あったんですけど
人が多すぎるからっていう同じ名前の
名前変わってたんですよ
それでその時元の名前名乗った時の動画を
全部一旦消したほうがいいかなってなって
一旦やり直し
それで今が動画が1本ぐらいの
むっちゃ少ない数になってしまって
元は3本の状態だったんですけど
本当は5本なんですよあげとったの
なんと2本がたまたまゲーム音楽がちょうど
ワンピースのゲームだったんですけど
それにちょうど映画で
フィルムレッドの音楽が
映画で撮る系っていう理由で
音楽流れたせいで
それがたまたま動画に入って
それで
著作権問題にちょっとだけ入ってしまったので
やっぱ消さんといけんかったから
動画そのうち1本のうち2本消して
消すことになったので
2分の1ぐらい
そういうのも大事ですからね
結構さっきもちょっと
友達とかとの話もあったと思うけど
動画とかさ
なかなかみんな自分で作れるもんじゃないというか
結構難しいもんって思ってるわけじゃん
でも結構秀吉くんも
IT.Jobやって2、3ヶ月か
またもうちょっとあるかわからんけど
動画ガンガン出してる
意外とできる感じだよなと
やってみると
なんていうんでしょう
最初モチベーション出なくてむずそうとか
どうしようとか思ってしまうけど
動画編集1本作り出すと
面白いわってなって
動画撮るのも面白くなってきて
動画編集面白いって思いながらやる
もう1本撮りたいって思っても
時間がないんですよ
面白すぎていつの間にか
忙しいで
レコーディングとかに時間かかるんで
18:03
いつの間にか気づいたら
動画のレコーディング時間が1時間前ぐらいになるとか
意外とあるんですよね
いやー
動画作ってると
YouTubeで毎日投稿だったりとか
すげークオリティ高いのを
定期的に出してる人がすごいよね
あれはもうやばいですね
でも秀吉くんもかなり
頑張ってらっしゃる
頑張ってらっしゃるって言ったら
めっちゃ他人みたいけど
すげー頑張ってどんどんやってるよね
楽しんでやってくれてるの嬉しい
習ったことを試そう
次の動画また試そう
カット編集とかいろいろ大変だけど
頑張ろうって感じで
とにかく頑張ろうって思ってやったら
いつの間にか
気づいたら
僕も
一応上げた数が6本になっとって
今はその動画は消えてるけど
上げた数で言えば
いつの間にか6本になっとって
こんなに続くとは思わなかったなーって
全然思ってなかった
3日坊主ぐらいで
一瞬でやめてしまう気がしてたけど
楽しくやれるから
いつの間にかのめり込んでしまって
いつの間にかまあまあ続いてるんですよね
もう1ヶ月か2ヶ月ぐらい
ワンチャン3ヶ月いってるかもしれん
っていうぐらい続いてます
3,4ヶ月
俺もたまにゼミ一緒に入ったりするけど
ゼミ以外でも結構がっつり
そういうのをやってきてるイメージはすごいあるね
ゼミの時間以外でも
動画編集やったりとか収録やったりとかを
結構積極的にやってるイメージはあるね
ちなみに一応ゼミじゃない時に
一応1本上げてみたんですけど
その時の動画が多分
他のユーチューバーがあんま上げてないだろうな
っていうやばい内容だったんですよね
本当だったら
ゼミが作っためっちゃ弱いキャラクターが
そいつしかないような変なスキルを
うまく使いこなして
ゲームで連勝記録とか出るんですけど
それが奇跡の12連勝いったっていう
やばいことが起こったんですよね
そういうね
他の人がなかなか作れない内容のやつ
作れないというよりかは
作らないだけなんだよな
キャラクターがおりそうに
人気があるのかないのか
そのキャラクターが有名だけど
意外と途中から乱してしてたら
知らんかもしれないっていう
ワンピースにひぐまっているじゃないですか
あいつが
うわちょっと待ってひぐまってどうやってやったっけ
21:00
ワンピースの途中までしか見てない
山賊の1話に出てきた
トマス犬的なようなキャラクター
みたいなキャラクターなんですけど
全然知らんかも
実はそいつが
なぜか知らんけど
今になってなぜかラスボス説とかが
いろいろ出てきたり
変な説が出てきたりもしてるけど
そいつをおもろそうと思って
友達と一緒に遊んでる時に
ふざけて
じゃあ2人とも雑魚キャラ使おうぜ
って笑いながら言ってさ
やろうとしたら
まさかひぐまが敵陣を嵐に嵐まくって
なぜか知らんけど弱いと思われて
毎回無視されるせい
全員が無視するから
ほとんど攻撃されないっていう
食らう時がほとんど街沿いだけっていう
面白いことが起こって
本当にあれ笑いながら爆笑するんですよね
神回やん
友達と遊ぶ時についでに
動画の素材も撮っちゃえっていいよね
動画素材がたまたま見つかったみたいな感じで
動画自体はその時には撮ってないけど
これ面白そうやなと思って
動画その後に撮ってみた感じですね
前半が結構時間が長くなってきたので
最後に前半の最後
前半の最後に
アイテムズラボ入ってみての
教室の印象だけ聞こっかな
アイテムズラボ最初はどんな感じで思った
あんまりイメージなかったかもしれないけど
実は入ってみて感想みたいな
やっぱ元々は
みんなガチガチにやっとるんかなって
イメージがあったけど
全然そんなことなくて
みんなキラークにやっとって
僕入ってプログラミング初級とかは
前からレクリエーションとか色々して
みんなで楽しんでるみたいな感じで
プログラミングだけじゃなく
楽しくおふざけながらやったりとかで
意外と楽しくて
面白いなと思いました
ありがとう
そんなもう
ITガチぜみたいな
勉強みたいな感じではなかった
思ったのと違って
関係ない話普通に一緒にして思うし
たまにカオスな時があるし
動画制作初級とかで
たまに誰か笑い出して止まらなくなったこと
あるな
たまに暇つけに雑談しまくったりとか
アイネコ先生っていう人がいるけど
24:00
あの人が
本当になんか
意味わからんほど
あの見た目でシナモンがむっちゃ好きっていう
意外すぎた
シナモンめっちゃ好きですね
すごいね
新しくこんなアイテム買いました
シェアもそうだし
なんかあの
そしてPCのあのホーム画面の裏もなんか
シナモンっていうどんだけ好きなんだって思うような
ほどシナモンが大量にいました
それが一番びっくりした
緩い雰囲気だよね
なんか全部
アイテムズラマの印象
OKOKありがとう
じゃあこれでちょっと前半
OK
じゃあこれでちょっと前半を終了にしていこうかなと
思います
じゃあ前半これで終了にします
ゲスト秀吉くんでした
後半もちょっといろいろとお話を聞いていこうと思います
ありがとうございました
ありがとうございました