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2022-11-14 25:30

エンジニア5年目くらいの人たちが、どうやってエンジニアになったのかをを振り返る


アルバイト時代もいれると、エンジニアとして働き出して5~7年くらいになった3人。

なんでプログラミングを始めたの?
どうやって最初の仕事を手に入れたの?

などなど、どうやってエンジニアになったのかを振り返ってみました。


#駆け出しエンジニアと繋がりたい

#あの頃の気持ちを忘れないで生きたい

#ITトリオ



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00:01
なべと大倉くんで ITトリオ
はい、ということで今回は 僕たちが駆け出しエンジニアだった頃
僕たちはどうやってエンジニアになったのかについて話したいと思います
よろしくお願いします
駆け出しエンジニアの話題について話していたら
僕たちがどうやってエンジニアになったかを話したくなったということで
このテーマにしたんですけれども
そうですね、僕がインタビューする感じで
話を広げれたらいいかなという感じでやっていきます
じゃあまずチーズさんにお聞きしたいんですけど
チーズさんが初めてプログラミングと出会ったのっていつぐらいですか?
大学1年生の頃、PHP
あ、PHP?大学の授業とか?
授業じゃなくてですね
まず私がエンジニアを志したきっかけとしてなんですけど
学校を選ぶときにうちの大学アプリの展示みたいなのやってて
作品展として
それを見たときにこんなものも作れるんだ
私も作りたいっていうモチベで入ったのね
その作品展のイベントを
自分がやりたいよっていう
自分が作りたいもののサークルみたいな
その作品展のサークルみたいなのにジョインするんですよ
それで私がジョインしたのが
当時はアプリの作品展グループがなかったから
ウェブサイトを作ろうみたいな
ウェブサイトでチャットを作ろうみたいなグループに入って
先輩に教えてもらったんよ
それは確かにPHPになりそうな感じですね
そう 稽古PHPが最初です
懐かしい
自然を感じますね 技術に
それでPHP始めて
じゃあそのサークルみたいなところで
先輩とかに教えてもらいながら勉強したみたいな感じ
そうそう
なるほど
そこからは大学の中でというか
いろいろ開発を進めて知識を蓄えていった感じなんですか
そう 私の大学は授業はないのよ ウェブの
で そのサークルみたいなのに入って
ウェブをやる人の繋がりができるのね 先輩とか
そこで先輩のグループに入って
一緒に学際のウェブサイト作ったりとか
して 学んでいくって感じかな
そこで私はこのウェブが楽しいってなっちゃって
コンパスとかで調べた勉強会に参加して
名古屋にあるそういうのに参加しまくって
今があるって感じかな
なるほど
結構勉強は本当にリアルな開発をしながらやっていった感じで
03:07
勉強会に参加しだしても割と学び始めてから早い
そうだと思う
学び始めてから1年後にそういう自分も勉強会を提供する
オスロテックっていう名古屋の学生IT団体の運営をやってたんだけど
1年後で運営に入るんだ
無知だけど恥ずかしい
スピード感すごいな
早いね本当に
先輩との繋がりとかがあったからっていうのもあるけどね
誘われたりして
熱量は最初の加速度はすごかったね
すごいな
確かになんかジニーズっていう人がオスロテックにいるみたいなのは何故か知ってたからな
勢いだけすごかったからね
名古屋で学生のそういう勉強プログラミング系の団体といえばオスロテックしか今は知らないけど
僕たちの頃なくて運営メンバーにいて
この人なんか記事とか書いてたりするわっていうので
会う前から知ってはいた記憶ですね確かに
本当嬉しいわ
なるほどなるほど
じゃあその後の話は応援聞くとして
ラベちゃんの初めてプログラミングと出会った話とかを聞いていきましょうか
そうですね自分が一番最初に触ったのは
小学6年生の時にJavaScriptを触ってました
これが多分一番最初かな
まじか
待って早すぎて羨ましい
それ何がきっかけで触ったんですか
きっかけで言うともともとオンラインゲームをやるのがすごい好きで
でたまたま実家にパソコンがあったから
小学生の時にオンラインゲームをめちゃくちゃやってたと
オンラインゲームをやっていく中で
自分が見つけた攻略法とか
そういうのを発信したくなってブログを始めた
っていうのがきっかけで
そのブログを色々ちょっと動きつけたいなとか
そういうのをやっていくうちに
JavaScriptっていうので動きをつけられるらしいぞと
でJavaScriptで動きをつけたサイトみたいなのを
ちょっと凝り出してFC2ブログだったんだけど
FC2ブログのテンプレートをいじれる機能があって
テンプレートをいじってアクセスカウンターみたいなのとかを
ちょっと作ってたりとか
私もやってた
そういうのでJavaScriptからやりました
それが小学校小6
小6ですねそれが
でもなんかデジタル例えみたいなもんだけどね
小学6年生の時に書いたブログとか見てると恥ずかしくなるもん
ブログは恥ずかしいな
06:00
それは恥ずいもん
えー面白い
じゃあそっから始まって
その後は中学校とか高校でも勉強してたんですかプログラミングは
でいくとあまりしてはなくて
C言語をなぜかやろうとしてたんだけど
いついつ
中学2年生ぐらいかな
早っ
ずっとJavaScriptやっててブログやってて
estimateとかcsとかを普通に書けるようになって
でJavaScriptもそこそこ書けるかなぐらいになって
でなんかデータベースとか
あとバックエンドとかをいじりたいなみたいなところとかを思い出して
でもなぜか自分が最初に当たった文献がC言語で
なんか昔みたいにこんなRubyの情報とかってそんなになかったから当時は
もう十何年も前の話なんで
でなんか最初にできたのがC言語が出てきて
でC言語を覚えたんだけど
めちゃくちゃ回収された
あったんだけど
難しすぎて
いきなりレベル上がるやんみたいな
確かに
中学2年生の僕にはちょっと難しすぎて
でそこでもう本当に挫折してしまって
あー中学校の時代で
中学校の時代で脱出しちゃって
これ多分もう独学じゃ無理だってなって
なんとかこういう情報のことを学べるところに
なんか行きたいなと思って
でもそういうスクールとかも
プログラミングスクールとかもそんなになかったし当時は
だから大学に行くしかないなと思って
じゃあ情報系でそういうのを学べる大学どこだろうっていうのを調べて
当時情報科があった大学っていうのを見つけて
そこに行くために受験勉強を始めるっていう
ふうなストーリーです
なるほどね
すごいねでもそこで挫折したけど
まだまだやりたいって思える
そうそうそう
すごいなって思った
好きなんだろうね
好きだった
そうなんです
大学ではじゃあプログラミングの授業とかあった?
あった
そうそう大学の時はプログラミング授業あって
1年生の時はJavaやって
2年生の時にPHPやって
3年生の時にレーズ書いてって感じで
いろいろやりましたね
すごいね授業でそんだけあるの羨ましい
結構いろいろやってねすごい勉強になった話かな
めっちゃいいね
なるほど
じゃあそこから大学に入ってからのプログラミングの勉強は
授業でもやって自分でもなんかいろいろそのチーズみたいなサークル入ったり
なんかやってたりはしなかったんですか?
サークルはやってないけど
個人開発でなんかサイト作ったりとかは引き続きやってたっていう感じ
なんか趣味でゲーム作ったりとかもしてたって感じ
なるほど
そんな感じでした
ちなみに小倉君は?
僕は僕チーズパターンですね
大学1年生で初めて触ったんですよ
僕そもそもなんかプログラミング触る気はなかったんだけど
09:06
文系で僕将来働くならなんかIT系の会社行きたいなと思ってた部分もあって
でまぁなんかそういう系の知識身につくところがいいなと思って
文理融合の学部に入って
そうすると1年生の最初って文系の学科と理系の学科合同の授業が何個かあって
そのうちの一つがプログラミングだったんですよ
そうなんだ
それでC言語を触ったのが初めて
そうなんだ
でそこで割とできたんですよプログラミングが
すごいね
なんかみんなわかんないって言ってるけどなんか僕わかるなと思って
適正じゃん
そう
でまぁ自分でその授業の講義用に公開される資料も読み進めてできたんだよね
そうするとあれなんかその僕がその当時の学部の全体に19人ぐらいかな
で経験者ちゃんとしたプログラミング経験者が1人か2人ぐらいしかいなくて
その人たちはもちろん別格でできたんだけど
その人たちを除いた初心者の中だったら文系理系問わず僕が一番初心者の中だとできるじゃんと思って
これ自分でも楽しい気持ちがあるし
どうやら適正もあるみたいだしこれはいい出会いをしたのではっていうのが初めてのプログラミングとの出会い
そうなんだ
じゃあ大学もプログラミングをやりたいからこの学部にしようっていうことではなくて
ではなくてなんかIT系のいろんな活用をとか知識が身につくっていうなんかざっくりとした希望を持っていっただけで
そんなにプログラミングを勉強したいといったわけでは全然なかった
そこからここまでもう動けるっていうのは本当に好きっていうか本当に適正で動けたんだろうね
そうね
なんかプログラミングのその得意だってなった後も授業ではC言語とあとJavaしかやってないかな
でもC言語をやった時に他のやはり実用的な言語を勉強してみたいと思って
1年生の夏休みになんかJavaの本を買ってすっきりわかるJava入門とかそういうやつ買って
なんか聞いたことあるわ
かわいい絵のやつそれ買ってJava勉強してそしたら知らなかったんだけど
1年生の後半か2年生の前半ではJavaの授業があって
一冊本読んでたらもう講義なんか聞いてなくて全然全部できるみたいな
そういう感じでさらに楽しくて
そこら辺もなんか楽しいからやってみるぐらいだったんだけど
12:00
なんで人間として働き始めたんだ僕は
IT取りを思い出した
そうこれも話してしまうんですけど
そうやって楽しく勉強してて
大学生だからそれとは別にいろいろ大学生活あるじゃないですか
アルバイトもしてたんですけど
僕割と他のアルバイト全然楽しくなくて
居酒屋のバイト
名古屋で有名な手羽先を提供するお店2つあると思うんだけど
そのうちの人物名が入っているお店で働くお店アルバイト
世界に羽ばたきそうなほうの会社で
それも3ヶ月で辞めちゃって
全然向いてなくて
僕割といろんなことを自然と考えちゃう
いろんな物事を考えちゃうタイプで
居酒屋で働きながらもいろいろ考えちゃうタイプだったんだけど
そのせいでいろいろミスとか犯した時に店長に
考えるな考えずに動けって言われて
僕には無理だと思って
それが大学生の夏休み前で
その時は全然プログラミングのバイトをするような
発想もなかったし実力もなかったから
一旦三大ケリアのうちの1つの携帯ショップでバイトを始めて
それは立ち仕事だけど接客だけど
ちょっと頭を使うみたいな感じでやってて
ただプログラミングの勉強も同時にしてると
こっちの楽しい方バイトにできたらもっと楽しいだろうなと思って
大学専用のアルバイト募集のサイトを見つけて
そこで2,3個応募して採用してもらって
エンジニアとして働き始めた
私も結構近いかもそういうの
私も現場で働いてみたいっていう風に
個人でいろいろやった後に
将来も私は就職もIT系企業で働きたいっていう夢もあったから
なんとか学生のうちに働けないかと
それこそ自分が勉強会運営する前に
とにかくいろんな会社とコネクトを作って
自分が実技として実践の方でアルバイトできるところはないか
っていうところを勉強会に参加した社員のところに
どうかバイトないですかって
いいね
結構聞きまくって
一番自分がやりたいことに近かったところで
アルバイトした
勉強会で作ったコネクションというか
それを十分に利用して
チャンスをゲットしたと
すごい
15:02
いろいろコネコネってうまくやってきた
一つの才能だよね
勉強会にたくさん参加するのも
僕は逆に
勉強会に初めて参加したのとか
大学2年の後半とかそれくらいな気がして
それまで怖がって参加できなかったんですよ
自分全然他のエンジニアの実力知らないし
そもそも勉強したばっかりだから
話分かんなかったらどうしようとか
参加してないが故の漠然とした不安もあり
それ全然参加できなかったから
そういうコネクションとか何もなかったんだけど
それが勉強してすぐ勉強会に参加できるっていうのは
その一つの才能というか
性格の向き不向きもある気がして
そう思うじゃん
違うよ 私情報科とかじゃないから
世界は全然知らなかったよ
自分が結構できるやつだと思ってて
その当時
私勘違いから入って
むしろエンジニアとして働き始めて
私の技術やばくね?足りなくね?ってなることの方が多い
それを知る前に
足を踏み込んでしまったって感じ
なるほどね
ある意味踏み込んでよかった
勘違いエンジニアになるところだった
でも1年くらいずっと勘違いし続けてた
でも分かる気がする
周りにエンジニアなんていないから
自分がプログラミングできることの方が多いのよ
普通の人と比べると
気持ちもちょっと分かるかもしれない
大学の中でやっぱりできた
プログラミングが得意な人だみたいになると
調子乗っちゃうんだよね
だから外でも通用するんじゃないかって思っちゃって
事実あんま通用してなかった
分かるかもしれない
そういうところでまず踏み込んでから現実を知ったタイプ
僕らから最初から現実をなんとなく知ってて
そういうタイプだと思う
勉強する時点で海外の留学生で
プログラミングバリバリにできる人の姿を最初に見たから
全く逆パターンかもしれない
歩み寄り方が違うね
なめちゃんは大学で授業とかで勉強して
実際にエンジニアとして初めて仕事したのって
いつぐらいになるんですか
初めて仕事したので行くと多分結構先で
大学に行ってからかな
結構先だね
そうだね
個人のめちゃくちゃ小さい電気屋さんの
ウェブサイトを作るっていうところで
PHPで動いてるところ
PHPもフレームワークとか
18:00
特にあるわけでもなくて
オレオレフレームワークで
あんまり技術的な身につきは
あんまりなかったかな
だからオレも本当に早く
今戻れるなら少しでも早く
ちゃんとした現場でプログラミング
入ってた方が良かったなっていうのはすごい思う
身につく速度って全然やっぱ違うからね
業務でやると
業務の開発と個人の開発って結構
違うところはあるよね
全然違うね
かなり違う気がして
実装しようとするものの使用の厳しさとかが
自分で考えてるときとは段違いだし
あとは他の人が書いたコードに触れるとか
他の人に自分の書いたコードを見てもらうとか
自分より強い実力を持った人に
実際にコードを見てもらったりとか
その人の書いたコードを見るっていうのが
現場に行かないとできないから
それがめちゃくちゃ大きい気がする
それすっごい思ってて
私が伸びるきっかけになったことって
他の人にコードを見てもらうこと
だったなって思ってて
私意外と就職してから
自分がやりたい学習領域にはなかなか踏み込めなくて
それこそデザイナーで入社したっていうのもあって
なかなか踏み込めてなくて
個人でやっぱり学習して
仕事を取っていかなきゃって感じに思ってたところ
自分のやりたい領域に
すごい精通した友人がいて
その人にプライベートのコードをレビューしてもらったんだよね
その時に
こうやってやるんだとかこういう書き方があるんだっていう
インプットを得てこうやって現場では使うんだとか
そのインプットから
プロダクトものとして現場で通用するものとして
作れるようになったなって感覚があって
それをアウトプットして仕事を取りに行って
今フロントエンドエンジニアって働いてるっていう
当てがあるから本当に周りからのレビューであったりとか
どの人が
どの発信が本当に正しいんだろうとかを
ちゃんと身につける書き分ける力とか
そういうところから出てくるかなって思ってて
結構いい経験になったなって思って
マジで見てもらうのすごい大事だと思うわ
なんか自分も
最近ちょっと3年目4年目になってきて
あんまりこう
メンバーが変わってないから
レビューとかもだいたい慣れてきて
自分が書いたことに対してのレビューが
そんなつかなくなってきて
成長速度が鈍化してる感がすごいあったんだけど
別のプロジェクトとか入るようになってきて
21:01
またちょっと別のエンジニアの人と関わるようになってきて
なんかすごいフルぼっこにされてて
それはちょっと楽しいかなというか成長実感を感じる場面があるから
いいことなのかなって思ったりしてる
成長痛だよね
される力必要だよね現場で
大事大事
エンジニアとして働き始めた最初の頃って自分に対した行動に
ここ直してくださいとか質問されると
なんか責められてるように感じてしまうというか
自分自身がダメなように言われてるように感じちゃうんだけど
実際本当は本当にそうじゃなくて
単純に行動自体に対してコメントをしてるだけ
なのにそれで落ち込むみたいなことがあったけど
そこでどれだけフルぼっこにコメントされるかって結構
自分のダメなところを言って
自分が書いた行動の改善点を教えてくれる
一番成長に近い日な気もするから
そういうところでフルぼっこされる力って
結構大事だなって聞きながら思い出してました
わかるわ
その次のステップとしてそれに対してフルぼっこされることに対して
ちゃんと自分の意見が言えるっていうところ
ネクストステップとして大事だよね
そこでちゃんと議論ができていいアーキテクチャにつなげていくっていうのは
たぶんチームにとっても
サービスにとっても大事だよね
自分が強いと思ってるエンジニアの人と
技術的な課題についてディスカッションができるっていうところまで行けると
結構自分の実力の伸びを感じるというか
ちょっと前までは指摘されて
ありがとうございます修正しますだけで終わってたけど
指摘されたときになるほどそうなんですね
でも僕はここはこう思うんですけどどう思いますかみたいな会話ができるようになると
毎度自分の成長を感じるし
たぶんそれはチームとしても
コプララクトの持続性とかを観点で言っても結構いいことだなって思ったりしますね
わかるわ
すごい懐かしいわそういう
たぶんだから僕とチーズが大学から高等書いてて
それから言うとプログラミング歴が何年ぐらいになるんだ
7,8年じゃない
そうだよねそうそう
なべちゃんもそれぐらいあるいやもっとあるぐらいじゃない
なべちゃんは現場歴とプログラミング違うかもだけど
プログラミング歴と現場歴がそこそこ出てくるとそんななんか
コードに対してコメントされたときに
多少自分の実力のなせに落ち込むことはあるかもしれないけど
そんなになんか昔ほどメンタルやられないというか
いやーわかるわかる
今なんか話してるとその当時の気持ちをちょっと思い出してすごいエモい感じになってますね
最初のコードレベルだって怖すぎるもんね
24:00
わかるわかる
そう受け入れられないもん
自分ってポンコツだって言われてるんだって
めっちゃ思ってたわ
懐かしいどんどん過去の思い出になっていくわ
じゃあ過去の話たくさんしたのでここら辺にしといて
次回の収録で僕たちの未来について話しますか
未来ね
キャリアとか
過去の話は結構話したんでこの辺にして
まとめは別にないけど
まとめはみんな最初は駆け出しだったということで
そうだね
じゃあ今日の収録はこの辺で終わりにします
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さんこんにちはなべちゃんです
ITトリオの日常は放送へのリアクション大歓迎です
SpotifyやApple Podcastのレビューやコメント
スタンドFMのリターンなど
いただいたものは全部目を通してます
質問も大募集中です
IT企業で働いている僕たちに聞いてみたいことを気軽に送ってください
放送で必ず返信します
25:30

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