1. ITトリオの日常
  2. おぐらくんがカナダに移住した..

おぐらくんが最近カナダに移住したので、その理由について話しました。

今後のカナダでの予定についても明かされ、永住権を目指すことが明らかに・・・!?

海外移住の背景となったおぐらくんの人生観についても話していて、興味深い内容です!


ITトリオのラインで共有されたメモはこちら

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00:00
ITトリオのお時間です。
はい、こんにちは。
今回から知事さんが新居に移動して、僕がカナダに住んでという感じで、
いろいろ新しい感じで時差を超えながら収録をしています。
新しい生活が始まりましたね。
そうですね、それぞれの新しい生活が始まった中での初めての収録ということで、
今回は僕、おぐらくんが何でカナダに行ったのか、
そしてどれくらいカナダに住む予定なんですか、みたいなことについて話そうと思います。
よろしくお願いします。
結構気になりますね、たぶんみんな気になってると思う。
そうですね、気になってくれてますかね。
なかなかね、周りにカナダに行くって人いないからね。
確かにね、僕の周りにもあんまりいないかも。
このポッドキャストでは、僕がカナダに行きますよっていうことは、
なんか言ってはいたんだけど、ちゃんと説明していなかったということで、
今回はそこら辺を説明しながら、いろいろ話していけたらなって感じです。
じゃあまず、何で僕がカナダに行ったのかっていう理由について、
いろいろ話していこうかなって思います。
はい、お願いします。
話しながら、僕のメモをITトリオの3人のLINEグループに共有してるんで、
今回も例のごとくそこで使ったメモを整理したものをGitHubのレポジトリに上げて、
それを放送の概要欄に貼っておくので、そっちも見ながら聞いてくれると嬉しいですって感じです。
ということで、まずカナダに行った理由か。
カナダに行った理由ですね。
なんか明確にカナダを目指して行きたかったわけじゃなくて、
なんとなくずっと前から、そもそもなんとなく海外に行きたいなって思ってたんですよ。
そういう人結構いると思うんですけど、僕もそういう感じで高校生からなんか憧れる感じで思っていて、
そもそもその前提がありましたと。
で、そうやって思いながら、日本で新卒で就職して働いて4年ぐらい経ったんですけど、
なんか2023年の初めだったか、2022年の終わりだったかしか覚えてないんですけど、
チャットGPT出たじゃないですか。
はいはいはい。
あの時ってなんか結構エンジニア界隈、ざわついたかなと思っていて、
なんか今まで余裕でAIにはまだまだできないだろうって思っていたことが、
なんかあのタイミングですごい色々なことが可能になって、
エンジニアに限らず業界激進みたいな。
でまぁそっから1,2年経った今ではそんなに一瞬で仕事が取れるっていうことはないでしょうねっていう認識にみんななってはいるとは思うんだけど、
とにかくあの衝撃があった時に、僕それまではエンジニアって結構やろうと思ったら海外行きやすくて挑戦しやすい、
他の職に比べてもすごい有利な職業だなと思っていたんだけど、
やっぱああいうなんか技術の革新、産業革命とは言えないけど、
技術の革新が起きるとそういう土台って割と短期間で崩れるかもしれないんだなっていうことを実感しまして、
結構色んなものが怖くなったというか。
ってなった時に、ちょっともし自分が海外に行きたいんだったら、今のこの有利な状況、
03:07
有利な状況のうちに海外行っておかないと、ああいうふうな技術革新でチャンスが、
そもそももっとハードル高くなる可能性があるなと思ったんで、ちょっと急ぎ始めたっていう感じ。
なるほどね。
そう、で、後はいろいろあって、ちょうどその2023年、去年、転職またしたいなと思い始めたんですけど、
会社変えたいなって思ったんですけど、
なんかそこで日本の会社転職しちゃうと、また多分2,3年は日本にいることになるだろうなと思って、
そうなると、僕多分30歳を超えてる?
そうだね。
うーん、そのタイミングちょっとできないことはないと思うんですけど、遅いかなっていう。
僕は結構個人的に、なんか結婚っていうか家族欲しいなとか思ったりするし、ペットも飼いたいなと思ったりするんですけど、
そういう将来のイベントを考えると、なんか30代より前で海外行って生活の基盤作っておかないと間に合わなくなるなっていう、
やりたいこと全部やるなら。
っていうタイムリミットもあり、あとはなんとなく人生に飽きてきたっていうのもあり。
人生に飽きる。
人生に飽きる。
なんか飽き始めてた?
なんか東京新卒で、僕名古屋に大学まで住んでて、新卒する東京行って働いて4年っていう感じで、
結構先輩の社会人の人とかといろいろ飲みに行ったり飯食機会もあったり、
先輩のそれこそ男性エンジニアで結婚して子供が生まれるから行く急で、
そこでこう、技術の勉強とか実装の時間が取れなくて困るとか、いろいろな話を聞いたり見たりしていると、
なんか自分が歩む人生の先が、なんか大体予想ついちゃったなっていう感じがして。
で、なんかそうやって見えちゃうと、なんかだんだん退屈になってくる。
言いたいことわかるな、それ。
わかります?なんかそう、先が見えちゃうとね、なんか、うーんっていう。
そこで結構、
そう、刺激が欲しいというか、やっぱ新しいことにちゃんと、
ちゃんとというか、どんどん挑戦していかないと、人生の刺激ってどんどんなくなっていくし、
僕の性格的にはそれで、生きる醍醐味がなくなって、
なんかだんだんやる気ない人間になっちゃうなって思ったんで、
っていうのもまあ、いろいろが重なって、
今、カナダのバンクーバーに移住してきたっていう感じなんですよね。
後半の理由はめっちゃわかる。
人生、見えてきて。
わからん。
逆に。
なべちゃんはじゃあ、後半のその人生の先が見えてきてっていうところがわかってくれて、
チーズは前半のほうがわかってくださった感じですか?
まだ前半のほうが、いわゆる、今このタイミングで行かなきゃいけないっていう理由のほうがわかった。
なるほどね。
なんかそれこそ、コロナとかがあって、海外に行けるのって結構。
そうだよね。
確かにね。
限られているタイミングというか、チャンスが急になくなる可能性とかが、
06:04
今のきっかけで、もう見えてきた部分あるなって、
チャットGPTの例もあったかもしれないけど。
確かに、そういえばそうだね。それもあった。
その、結構平和ボケじゃないけどさ、
結構世界って安定してるもんだなと思っていたんだけど、
そのコロナでやっぱ、明確に海外行けなくなったのはあったし、
その後だと、あれですよね、ロシアがウクライナで戦争始めたとかいろいろあって、
確かに確かに。
僕のそれまでの認識だと、世界は、第二次世界大戦後は、わりと中東事情はわかんないですけど、
僕の日本とかアメリカとか、そこらへんとかは、結構平和な時期に突入していて、
わりとこれからどんどんいろいろなことがやりやすくなっていく、グローバルになっていくのかなと思っていたんですけど、
別にそれが安定してるわけじゃないんだなって。
急に行けなくなることは全然起き得るんだなっていう実感は、なんか増えてきたなっていうのはあって、
そういう意味で人生でやりたいことリストで、もし海外に行きたいっていうのを上げていたのであれば、
ベストタイミングなんだろうなっていうのはすごいわかった。
確かに確かに。
人生で死ぬ時に後悔は残したくないなと思って。
小倉君らしいね、そういうところは。
ただ私は人生に秋をまだ感じてないし、未来見えてないから、
後半のことはわかってなくて、なべちゃんはどういう感じなん?
俺の場合は特にだけどさ、同じ会社にずっといるわけで、
同じ会社にずっといると、これから先のキャリアパスとか、
どういうふうにこの会社で働いていくんだろうなとかって、
個人で言ったら見えてくるわけよ。
もちろん会社でっていう単位で言ったら、会社でやることとか、こういうことやらないといけないとかいっぱいあるから、
そこら辺の楽しみとかもちろんあるんだけど、
個人ベースの人生で言うと、どういうふうな人生を歩むかっていうのが大体見えてきていると。
で、そこでこのままここの会社にいて、
スキルとかこういうふうに伸びていくんだろうなとかってわかりはするんだけど、
わかりきったまでは言わないけど、
ある程度見えてきて、こうなるんだろうなっていう人生じゃなくて、
自分の知らない部分のスキルアップとか成長とかもそうやし、
体験とかそういう、人生をもっと豊かにするみたいなところで、
新しい要素を欲しいなみたいなのは結構、昔から常にあって、
好奇心旺盛みたいなところでっていうのもあって、
そろそろそういう次のステップとかも、
頭の中にはあったりするかもなみたいな。
2人ともに共通しているのが、多分視野に限りが出てきたから、
視野をもう少し広げて材料を増やしたいっていう感覚があるのかなって思った。
いや、なんか視野じゃないかもな。
09:00
経験のほうかな。
視野じゃなくて、行動に、なんですよ、
行動に新しい出会いがなくなってきた。
行動にって言い方あるじゃないですか。
それって結構視野というかさ、
なんだろう、考えることに限界を感じてきたから、
新しい経験であったりとか、検討材料とかを持って視野を広げて、
新しい人生を作りたいみたいなものかなって私は思ったんだけど、
ちょっと違うんだ。
もしかして言うと、新しい体験が欲しいみたいな感じ。
はいはいはい。
なんか視野を広げて、より良い人生を考えていこうっていうよりかは、
違うところとか違う環境に飛び込んでみて、
今まで知らなかった体験をすること自体が楽しいみたいな。
なるほどね。
分かるわ、めっちゃ分かるね。
検討の幅を広げたいわけではないんだ。
別に視野が広がらなくてもいいんだよ。
結果、新しいことを見せた時に、
全然役に立たなかったなっていうのが分かることだけでも楽しいみたいな。
なるほどね。
それを求めてね、ちょっと全然違うところへ行きたいなっていうふうに思った感じです。
はいはいはい。
感覚なんだ。
なんか私の感覚で言うと、そもそも結婚とかもしたことないし、
よくあるいわゆる一般的なレールっていうものに対して、
経験したことないことがすごいたくさんあるから、
私は結構そういう一般的な経験も積んで、
一般的な家庭を作りたいって多分、
昔も言っていたと思うんだけど、
いい母親になりたいっていうのを多分、
自分の自己紹介の時にも言っていたんだけど、
そういうのって結局は経験できてないことだからさ、
見えてはいるけど、そういう人生の幅としては。
ただ経験はしたことないものだから、
それで割り返し十分になっちゃっているところはあるなっていうのはある。
なるほどね。
確かに経験したことないで言ったら経験したことないんですけど、
僕の性格的には、
予想、経験してないけど予想の範囲内みたいな。
すげえわかるな。
すげえわかるな。
めっちゃわかるな、ほんとそれ。
実感はしてないし、経験はしてないんだけど、
いろんな人の話を聞いた結果、
今後こういうことがあって、そういう時にこういうことで苦しんで、
こういうことでハッピーを感じてっていうのが、
なんか予想できちゃった気がする。
本当にできてるかもしれないけど。
それと結構セレンリピティがないというか。
セレンリピティって何ですか?
偶然の幸せみたいな、思いもよらなかった幸福?
偶然な幸福。
なんかこれ、僕が新宿に入った会社で、
なんかプロダクト開発でセレンリピティ、
ユーザーのセレンリピティを追求しようみたいので知ったんですけど。
へえ。
そういうなんか思いもよらなかった偶然がもたらす幸運っていうのが、
セレンリピティらしいんですけど。
なるほどね。
12:00
そういうのを求めてる感はちょっとある。
思いもよらないハッピーを。
新しいところに行ったら苦しいこともあるんだけど、
苦しいとしても思いもよらない何かがあって、
自分の予想外のことが起きてくれて、
それが経験できたら、
それぞれが人生の中で自分としては刺激的なので、
総合的に自分としてはハッピーだしっていう感じ。
理解してきたわ。
なるほどね。
共感はしたわけではなく、理解はしたって感じ。
そうそうそう。
すごいわかる、それほんとに。
たべちゃんは共感してるね。
うん、めちゃくちゃわかってしまう。
僕はその転職を1回して、
それぞれの転職前と転職後の会社で2年ちょっと働いて、
副業もちょろちょろしたので、
多分なんか一社にずっといるではないんだけど、
いろんな会社をちらちら見たので、
なんか全体的に日本の会社の中で動くんだったらこうなのかな、
みたいなところも予想できちゃったかもしれないと思ったり、
思わなかったりって感じですね。
その予想できたものを手に入れるというよりかは、
予想外なものを手に入れたいっていうのが、
欲望としては強いって感じかな。
そうね、人生はアドベンチャーということで、
冒険をしたい、いろいろな知らなかったことを見たい、聞きたい、体験したい、
まあそんな感じですね。
いやー納得はした、とても納得はした。
面白いな。
私は多分自分が言った通り、
予想できる幸せ、手に入れたい幸せがあるから、
なんかそれに向かっちゃっている状況ではある。
向かっちゃっているっていうか、
それがその地図の幸せと感じる道だから、
ちゃんと向かえてるっていうことなんじゃない?
そうだね。
まあね、プラスに言えばそうだよね。
マイナスに言うと冒険はできてないよね。
冒険したくない人もいるからね、世の中に。
人それぞれだよね、それは。
人それぞれ。
なんか海外に移住した人は、
多分なんかインプレッションも稼げるので、
海外移住するべきみたいな観点で、
いろいろブログ書いたり、
Xにポストしたりしがちだと思うんですけど、
まあ別にそれが絶対の正解ではないし、
刺激を求めたり冒険したい人にとっては、
それが正解かもしれないんですけど、
別に全ての人類がそれを求めているわけではないから、
みんな海外移住しろとか、
僕は別に言うつもりはないし、
それを押しつけるのも違うよなっていうふうに思っておりますね。
人それぞれだよね、そこは。
私はそもそも名古屋も出たくない人だから。
言ってたね、名古屋大好き。
東京とかに夢を持たなかったタイプだから。
ITトリオ。
はい、まあそれが海外に僕が行った理由で、
15:01
じゃあなんか今バンクーバーに来て、
収録時点では3週間ぐらい経ったわけなんですけど、
どれくらいいるつもりなんですか?
結構経ったな。
そう?まあ確かに結構経った。
そっか、そんなに経ったんだ。
そうだね、12月26日に来て、
今収録が1月15日なんで、
3週間弱かな。
うんうんうん。
あれ、今もう大学にいるんだっけ?
えっと、まだ行ってなくて、
その直近の予定は1月22日から、
大学じゃなくてカレッジの授業が始まる。
カレッジはなんか専門学校に近いですけど、
大学ではない、
なんか特定のコースに行くみたいな感じで、
ただ僕が行くコースは、
大学卒かIT系のお仕事で、
なんか3年ぐらい働いてないといけないところなんで、
あー。
なんか、なんていうんでしたっけそういうの?
ボスグラ?
ポストグラジュエートの単位として
認められるとかなんとかかんとか、
それを学校のリンクもちょっとメモに貼ってはいたんですけど、
それが1月22日からあると。
えー。
授業が9月ぐらいまであるんで、
それまでは学校がメインで、
ただお金稼がなきゃいけないので、
日本でそもそもやっていた、
フリーランスとしてやっていた業務をやらせていただくという感じですね。
なるほど、なるほど。
そういう日本の業務もできるのはね、
いや、ありがたい。
まだね、1から探し直すじゃなくて、
継続してできるっていうのは、
エンジニアの強みではあるよね。
いや、そうだね。
そこはすごいありがたかったなっていう感じで。
うんうんうん。
ただ9月までだからどうなるかわかんないので、
ちょっともしこの僕、
小倉くんに主にリアクト、
最近リアクトの意見書いてることが多いんですけど、
リアクトの意見書いてるね。
お仕事募集するやん。
そう、ちょっと時差があってもいいから稼働してほしいみたいな方がいたら是非、
ITトリオの日常のDMに送ってください。
お仕事募集やん。
割とでも集まりそうだよね、
最近の傾向からすると。
全然集まると思うよね。
どうなんだろう。
普通の会社でいうと、
副業エンジニアさんにお願いするみたいな感じで考えてくれれば、
たぶんちょうどいいかなって感じですね。
まぁまぁまぁ置いといて。
9月まで学校があるんでそんな感じで、
9月から12月はなんかインターンシップ期間で、
ちょっとここでフルタイムで働けるのかわかんないですけど、
そこら辺から実際にその現地の会社で就職して、
フルタイムで働き始めるための就活動をしたりする感じ。
で、2025年はカナダでコープっていう仕組みがあって、
コープ。
それもなんか座学で学ぶ期間と同じぐらいの期間、
フルタイムでカナダで働けますよっていうビザが出る機関っていうか仕組みがあるんですけど、
それを使うんで、その後1年間僕はフルタイムで働けるビザの状態がありますと。
で、僕の年齢的にはその次の年の2026年はまだワーホリが使えるんで、
18:02
1年フルタイムで特に制限なく働けますよと。
で、それ以降はちゃんとそれ以外のビザのステータスを取らなきゃいけなくて、
理想はその2027年までに永住権取って、
会社に頼らなくても働ける状態になりたい。
それがもしダメだったら会社にサポートしてもらう就労ビザ取りつつ、
永住権なるべく早く取るっていうのを目指しています。
っていうのが今決まってる予定ですかね。
永住権も。
はい。永住権は少なくとも取るつもりでいて、
っていうのもそういう会社に頼らなくても、
会社に頼る必要がないビザのステータスがないと、
転職活動ですごい不利なんですよ。
そういうことね。
カナダとかアメリカの北米ってよく言われるように、
転職で給料とかキャリアアップをどんどんしていくのが結構、
メインって言っていいのか分かんないですけど、多い。
それ考えると、やっぱそういう永住権持っておかないと、
会社との交渉がしづらいので、
キャリアアップを考えると、
まあ永住権取ったほうがいいですよね。
永住権取る、永住するつもりであるにせやしないつもり。
ん?何て言うのこれ。
永住するつもりでもしないつもりでも、
永住権は取っておかないとキャリア的にはちょっと不利だよねっていう。
はいはいはい。
ことで、永住権実際取るつもりです。
確かにそれは必要そうですね。
そうなんですよ。
で、じゃあ小倉くんは永住するつもりなんですかっていう感じなんですけど、
どうなんすかねっていう。
まあその時々で小倉くんはたぶん新しいものを見つけて、
新しいことをしたくなるから、
おそらく違う国に行ってそう、次は。
確かにね、明確には決めてないんですけど、
まあ確か日本に戻りたいとはひとまず思ってはいなくて。
ああ、3週間たって一度も日本に戻りたいみたいな感じはないんだ。
そうね、ないっすね。
なんか海外がこの後、この後バンクバーとか、
もしかしたら他の国に住んでめちゃくちゃ海外嫌いになったら別だと思うんですけど、
あと病気をするとか、
そういう特別な事情がなければ日本に戻るつもりはたぶんなさそうで。
うんうんうん。
で、他の国行くかどうかはやっぱそのキャリアとかビザの問題もあるし、
僕さっき言ったように海外行くとはいえ家族を持ちたいし、
ああ、そこにつながっていくんだね。
うさぎ飼いたい。
いやーでもね、うさぎと猫を飼うか犬を飼うかの迷いどころはあるんですけど、
とりあえずペットも飼いたいしと考えると、
なんかそんなね、海外てんてんとして生きていきたいっていうタイプでもないんですよ、僕は。
おお、そうなんね。
まあそれ考えると、
まあね、どうなんすか海外ずっと、
カナダにずっと住むのかアメリカに出身したいとか思うのかはわかんないんですけど、
ひとまず日本に帰るつもりはなくて、
海外で頑張っていきたいなって、
21:01
海外で生活の基盤を作っていきたいなという思いがある感じですね。
いいねー。
いいねー。
1年後また話聞きたいな、楽しみだな、どう思ってるかとか。
確かにこの放送から1年後、
この放送もう1回聞いてみて変わった部分とか、
僕が思い描いてた部分がその通りだったか、
また違った新しい出会いがあったのかみたいな、
そういう話は聞いてみたいなって思った。
いやそうだよね、それ絶対面白いと思うし、
なんか僕が最近始めたITトレの裏側では、
なんかそういったこともちょっと1人で思ったことをいろいろ収録して、
自分でも振り返れるようにしたいなとちょうど思ってたとこでした。
2人ももし聞いてなかったら、
ITトレの裏側を聞いていただければと思います。
はい、わかりました。
聞いてくださいました?どうですか?
私はさっき言った通り聞いてないんですよ、まだ。
僕、引っ越しに忙しかったから。
すみません、冒頭しか見てないです。
聞かれてない。
悲しい事実が。
ぜひ聞いていただければ。
今の聞いてくれてるこの通常回がリリースされるのは、
1月、それこそ22日か。
僕が学校始まった日だと思うんですけど、
それの前に実は学校のオリエンテーションがあって、
そこもちょっと音声とっておこうかなと思ったりして。
家出て、バスに乗って、歩いて、学校着いて、
やり取りして、たまに一人ごと収録してっていうのを
ITトレオの裏側でちょっとリリースしたいなとか思ったりしてるんで。
聞くと面白そうでしょ。
何ログって言うんだっけ?
Aログって自分で言ってました。
Aログか。オーディオログでAログか。
オーディオね。
ちょっと自分で考えてそんなワードを作ったわけなんですけど。
そういったこともやろうと思っているんで、
ぜひ聞いてくれると僕が嬉しいです。
いいね。
ITトレオ。
こんな感じかな。
ということで、何て言うんだこれ。
僕のカナダへの思いはそういう感じ。
触れ忘れたけど、別にカナダ自体が好きで来たっていうわけではないですね。
カナダに特に愛があるわけではなく、新しい環境の条件。
っていうか、新しい環境で英語を使う海外っていうので絞った後に、
キャリアアップとかビザのことを考えるとカナダが一番だったっていうか、
バンクーバーが一番だったっていう感じですね。
条件別。
そう、ワンホリーとかで考えるとどこでも行けるんだけど、
その後じゃあどうするんだみたいなところは、
現実的にビザの問題を見ていかないといけなくて、
それはバンクーバーがすごいエンジニアにとっては良かったって感じですね。
もしバンクーバーのエンジニア、デザイナー以上に興味がある方は、
バンクーバーのエンジニアっていうポッドキャストがすごいおすすめなんで、
ぜひ聞いてみてくださいっていう特な宣伝。
めっちゃこのポッドキャストは僕の推しなんですけど、
24:02
多分そろそろゲストで出ると思います。
楽しみにしてます。
バンクーバー期でその人と片方のホストの人と話したりしたので、
そのゲスト会も楽しみにしていてください。
まだ収録も何もしてないですけど。
という感じでいろいろ話しましたけれども、
今回の放送これで終わりにしたいと思います。
もしこの放送を聞きの方でまだフォローしていない方がいらっしゃいましたら、
SpotifyやApple Podcastなどなどで、
ぜひこの番組をフォローしていただけるととてもとても嬉しいのでよろしくお願いします。
今日の放送を聞いて、オブラクへの応援のメッセージ、
送りたくなったよとか、何か私たちにお伝えしたいこととかがあれば、
お便りもいつでも待ってます。
XQ Twitterで、ITトリオという名前でアカウントもありますので、
感想を呟いてもらったりとかフォローしてもらったりとかしてもらえるとすごい嬉しいです。
ということで今回の放送はこれにて終了となります。
また来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:17

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